JPH074902U - 多重油圧シリンダ - Google Patents

多重油圧シリンダ

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JPH074902U
JPH074902U JP3471893U JP3471893U JPH074902U JP H074902 U JPH074902 U JP H074902U JP 3471893 U JP3471893 U JP 3471893U JP 3471893 U JP3471893 U JP 3471893U JP H074902 U JPH074902 U JP H074902U
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cylinder
piston
case
cylinders
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JP3471893U
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敏夫 神村
隆 小泉
明 伊東
由広 木村
Original Assignee
帝人製機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全長を短くできると共に、油圧失陥時の摩擦
抵抗の増大を回避できる多重油圧シリンダの提供を目的
とする。 【構成】 一端開放の円筒状部材の内部空間に第1の復
動シリンダを設け、第1の復動シリンダのピストンロッ
ドを円筒状部材の他端側閉鎖部の中央に固定し、円筒状
部材の外周面にピストンを形成すると共に、ピストン
と、ピストンを摺動自在に内装するシリンダ室を有する
ケースとで第2の復動シリンダを構成し、且つ、第2の
復動シリンダのケースと第1の復動シリンダのケースと
を一体的に結合する。又は、共通のケース内又は連結さ
れた個別のケース内に少なくとも3個のシリンダを等間
隔で並列に配置し、全てのシリンダに内装されたそれぞ
れのピストンを個別に軸支するピストンロッドをケース
の外部に引き出して剛的に連結し、且つ、中央に位置す
る1個のシリンダを除く他のシリンダに連通する油路を
共通化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、航空機等の操縦システムに用いられる多重油圧シリンダに 関し、特に、翼内に配置されるフラップ駆動用アクチュエータに好適な多重油圧 シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】
第1従来例 図3はフラップ駆動用アクチュエータの従来構成図である。この図において、 1は翼であり、翼1の内部には、タンデム型の多重油圧シリンダ(以下「油圧シ リンダ」と略す)2が設けられている。
【0003】 油圧シリンダ2は、ケース3の内部を2つに仕切ってA系のシリンダ(以下「 第1シリンダ」)4とB系のシリンダ(以下「第2シリンダ」)5を画成すると 共に、これらの第1及び第2シリンダ4、5に内装されたピストン6、7を一本 のピストンロッド8で連結して構成している。なお、9、10は第1シリンダの 油圧ポート、11、12は第2シリンダの油圧ポート、13は翼1の後縁部に揺 動自在に取り付けられたフラップである。
【0004】 このような構成において、通常は、第1シリンダ4と第2シリンダ5の双方に 同一の油圧が供給(例えば第1シリンダ4の油圧ポート9が高圧側のときは、第 2シリンダ5の油圧ポート11も高圧側となって、同一の油圧が供給)されるが 、何れか一方の系に油圧失陥が発生すると、他の系のシリンダ(第1又は第2シ リンダ4、5)に供給される油圧によって、フラップ13の駆動が継続されるの で、操縦システムがダウンすることはない。
【0005】 ところで、かかるタンデム型の多重油圧シリンダにあっては、2つのシリンダ が同軸上に並ぶために全長が長くなることが避けられない。このため、翼1の内 部に設けられる、例えば燃料タンクの形状設計を困難にするという不具合があっ た。 第2従来例 図4は並列型の多重油圧シリンダの従来例である。このタイプの油圧シリンダ は、ケース14の内部に第1及び第2のシリンダ15、16を並列に形成し、そ れぞれのシリンダ15、16に内装されたピストン17、18のロッド19、2 0を、ケース14の外部で締結ロッド21によって一体的に連結している。
【0006】 一方の系の油圧が失陥しても他の正常な系の油圧で動作を継続することができ 、上記タンデム型と同様に、油圧システムの信頼性確保を図ることができること に加え、このタイプのものにあっては、2つのシリンダが並列配置されるので、 全長が短くなり、燃料タンク等の他の部品との干渉を避けることができるという メリットがある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる第2従来例の多重油圧シリンダにあっては、並列配置さ れた2連の復動シリンダのピストンロッド19、20を締結ロッド21によって 一体的に連結し、この締結ロッド21の中央部分に負荷(例えばフラップ)を接 続する構成となっていたため、図5にその概念図を示すように、一方の系の油圧 失陥時に、締結ロッド21の負荷接続点Paから正常側のピストンロッド19( 又は20)の連結点Pbまでの長さLを腕とする回転モーメントが発生し、この モーメントによる力がピストンロッド19(又は20)の軸直角方向に働く(矢 印A又はB参照)結果、ピストンロッド19(又は20)とケース14との間の 摩擦抵抗が大きくなるという問題点があった。 [目的] そこで、本考案は、全長を短くできると共に、油圧失陥時の摩擦抵抗の増大を 回避できる多重油圧シリンダの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載の考案は、一端開放の円筒状部材の内部空間に第1の復動シリン ダを設け、該第1の復動シリンダのピストンロッドを前記円筒状部材の他端側閉 鎖部の中央に固定し、前記円筒状部材の外周面にピストンを形成すると共に、該 ピストンと、該ピストンを摺動自在に内装するシリンダ室を有するケースとで第 2の復動シリンダを構成し、且つ、該第2の復動シリンダのケースと前記第1の 復動シリンダのケースとを一体的に結合したことを特徴とする。
【0009】 請求項2記載の考案は、共通のケース内又は連結された個別のケース内に少な くとも3個のシリンダを等間隔で並列に配置し、全てのシリンダに内装されたそ れぞれのピストンを個別に軸支するピストンロッドをケースの外部に引き出して 剛的に連結し、且つ、中央に位置する1個のシリンダを除く他のシリンダに連通 する油路を共通化したことを特徴とする。
【0010】
【作用】
請求項1記載の考案では、第1の復動シリンダと第2の復動シリンダの出力が 「同軸」で取り出される。従って、特に、第1の復動シリンダの油圧失陥時、第 2の復動シリンダからの出力で回転モーメントが生じることはなく、摩擦抵抗の 増大が回避される。
【0011】 請求項2記載の考案では、中央に位置する1個の復動シリンダと、それ以外の 復動シリンダとによって2系統の油圧シリンダが構成され、それぞれの系統のシ リンダ出力が「同軸」で取り出される。従って、特に、中央に位置する1個の復 動シリンダの油圧失陥時、それ以外の復動シリンダからの出力で回転モーメント が生じることはなく、摩擦抵抗の増大が回避される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 請求項1記載の考案の実施例 図1は本考案に係る多重油圧シリンダの一実施例を示す図である。 図1において、30は円筒状部材である。円筒状部材30の一端側(図面右側 端)は開放しており、他端側(図面の左側端)は閉鎖部31を形成している。
【0013】 円筒状部材30の内部空間には、第1の復動シリンダ32が配置されており、 この第1の復動シリンダ32は、内部にシリンダ33を画成したケース(以下「 第1のケース」)34と、ケース34を閉鎖するキャップ34aと、このシリン ダ33に摺動自在に内装されたピストン(以下「第1のピストン」)35と、こ の第1のピストン35を一体的に軸支するピストンロッド36とを含み、ピスト ンロッド36の図面左側端は、円筒状部材30の閉鎖部31の中央に締結ロッド 37によってネジ止めされている。なお、この例ではピストンロッド36を中空 にしているが、軽量化を意図しなければ中実にしても構わない。
【0014】 円筒状部材30の外周面には、周方向に連続する突起38が形成されており、 この突起38は、円筒状部材30の外周面を覆う円筒状のケース(以下「第2の ケース」)39に形成されたシリンダ40に液密的且つ摺動自在に内装されてい る。なお、39aは第2のケース39を閉鎖するキャップである。これらの突起 38、第2のケース39及びシリンダ40は、一体として第2の復動シリンダ4 1を構成する。すなわち、突起38は、第2の復動シリンダ41のピストン(以 下「第2のピストン」)として機能し、さらに、円筒状部材30は、第2の復動 シリンダ41のピストンロッドとして機能する。ここで、第1のピストン35の 受圧面積と第2のピストン(突起)38の受圧面積は等しい。
【0015】 なお、42、43は第1のピストン35によって2つに仕切られたシリンダ3 3のそれぞれの室に連通する油路、44、45は第2のピストン(突起)38に よって2つに仕切られたシリンダ40のそれぞれの室に連通する油路、46、4 7は第1のケース34と第2のケース39とを一体的に結合する結合部材(例え ばファスナ)である。
【0016】 このような構成において、例えば、油路42と油路45に油圧を供給し、油路 43と油路44から油圧を排出すると、第1のピストン35と第2のピストン( 突起)38が共に図面の右側方向に移動する。これら2つのピストン35、38 の動きは、ピストンロッド36と円筒状部材30とを介して締結ロッド37に伝 えられ、図示を略した負荷(例えばフラップ)の駆動力として用いられる。
【0017】 ここで、油路42又は油路45の一方の油圧が失陥した場合、例えば、油路4 2の油圧失陥時を考えると、この場合は、第2の復動シリンダ41だけで負荷が 駆動されることになるが、この第2の復動シリンダ41のピストン(突起)38 が円筒状部材30の外周面の周方向に沿って連続的に形成されているため、締結 ロッド37に加えられる第2の復動シリンダ41の出力は、締結ロッド37を通 る軸線、すなわちピストンロッド36の軸線に直交する面内で均等に入力するこ ととなる。
【0018】 従って、第2の復動シリンダ41だけが駆動力を発揮した場合においても、前 述の第2従来例のような不要なモーメントが発生せず、円筒状部材30と第2の ケース39との間の摩擦抵抗(横荷重)が増大しないから、片系油圧失陥時の制 御精度を改善できると共に、多重油圧シリンダのストレスを緩和して高寿命化を 図ることができる。
【0019】 なお、上記の実施例では、円筒状部材30の外周面に連続した突起38を形成 してこれを第2のピストンとしているが、例えばこの突起38を等間隔に断続さ せ、それぞれの突起毎に独立したシリンダを第2のケース39に形成してもよい 。各々の突起とシリンダとが一体となって第2の復動シリンダを構成する。 請求項2記載の考案の実施例 図2は本考案に係る多重油圧シリンダの一実施例を示す図である。
【0020】 図2において、50はケースであり、ケース50の内部には、等間隔で並列に 配置された3個のシリンダ51〜53が形成され、それぞれにピストン54〜5 6が内装されている。3つのピストン54〜56は、それぞれがピストンロッド 57〜59に軸支されており、全てのピストンロッド57〜59はケース50の 外部で締結ロッド60の基台61に剛的に連結している。
【0021】 なお、62、63は中央のシリンダ52に連通する油路、64、65は残りの 2つのシリンダ51、53に連通する共通の油路である。 ここで、中央のピストン55の受圧面積をAとすると、他の2つのピストン5 4、56の受圧面積はA/2に設定されている。 このような構成において、例えば、油路62と油路64に油圧を供給し、油路 63と油路65から油圧を排出すると、全てのピストンロッド57〜59が図面 の右側に移動し、これに伴って締結ロッド60が同方向に移動する。
【0022】 今、油路62の油圧が失陥したとすると、締結ロッド60には、両側のピスト ン54、56で発生した2つの力が加えられる。これらの力は、3つのシリンダ 51〜53が等間隔で配置されているために、等長の腕La、Lbを介して伝え られることになり、結局、一方の腕Laのモーメントと他方の腕Lbのモーメン トが打ち消される。
【0023】 従って、ケース50とピストンロッド57、59との間の摩擦抵抗(横荷重) が増大しないから、片系油圧失陥時の制御精度を改善できると共に、多重油圧シ リンダのストレスを緩和して高寿命化を図ることができる。 なお、実施例では、等間隔且つ平行に配置された3個の復動シリンダで構成し た例を示しているが、これに限定されるものではない。要は、中央の復動シリン ダの周囲に複数の復動シリンダを等間隔に配置し、且つ、全ての復動シリンダの ピストンロッドを剛的に連結すればよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、以上のように構成したので、全長を短くできると共に、油圧 失陥時の摩擦抵抗の増大を回避でき、特に、航空機等の操縦システムに好適な多 重油圧シリンダを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の考案に係る一実施例の構成図で
ある。
【図2】請求項2記載の考案に係る一実施例の構成図で
ある。
【図3】第1従来例の構成図である。
【図4】第2従来例の構成図である。
【図5】第2従来例の不具合説明図である。
【符号の説明】
30:円筒状部材 31:閉鎖部 32:第1の復動シリンダ 36:ピストンロッド 38:突起(ピストン) 39:ケース 41:第2の復動シリンダ 50:ケース 51〜53:シリンダ 54〜56:ピストン 57〜59:ピストンロッド
フロントページの続き (72)考案者 木村 由広 岐阜県不破郡垂井町宮代字尾崎1110−1 帝人製機株式会社岐阜第一工場内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端開放の円筒状部材の内部空間に第1の
    復動シリンダを設け、 該第1の復動シリンダのピストンロッドを前記円筒状部
    材の他端側閉鎖部の中央に固定し、 前記円筒状部材の外周面にピストンを形成すると共に、 該ピストンと、該ピストンを摺動自在に内装するシリン
    ダ室を有するケースとで第2の復動シリンダを構成し、 且つ、該第2の復動シリンダのケースと前記第1の復動
    シリンダのケースとを一体的に結合したことを特徴とす
    る多重油圧シリンダ。
  2. 【請求項2】共通のケース内又は連結された個別のケー
    ス内に少なくとも3個のシリンダを等間隔で並列に配置
    し、 全てのシリンダに内装されたそれぞれのピストンを個別
    に軸支するピストンロッドをケースの外部に引き出して
    剛的に連結し、 且つ、中央に位置する1個のシリンダを除く他のシリン
    ダに連通する油路を共通化したことを特徴とする多重油
    圧シリンダ。
JP3471893U 1993-06-28 1993-06-28 多重油圧シリンダ Pending JPH074902U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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