JPH074793A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JPH074793A JPH074793A JP14807893A JP14807893A JPH074793A JP H074793 A JPH074793 A JP H074793A JP 14807893 A JP14807893 A JP 14807893A JP 14807893 A JP14807893 A JP 14807893A JP H074793 A JPH074793 A JP H074793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- reference temperature
- heat exchanger
- outdoor
- indoor heat
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒートポンプ式空気調和機の暖房運転におい
て、室外機ファンを停止することで冷凍サイクルの高圧
圧力の過昇を防止する制御の際における室外熱交換器へ
の着霜を防ぐようにした空気調和機の制御方法。 【構成】 冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止するた
めに室内熱交換器の温度(温度センサ2)が第1の基準
温度以上のときには室外機ファン3を停止し、該室外機
ファン3が停止してから所定時間後(タイマ部1b)に室
内熱交換器の温度が第1の基準温度より高い第2の基準
温度以上のときにはコンプレッサ4を停止する制御方法
において、前記室外機ファン3を停止してから所定時間
後に室内熱交換器温度が前記第2の基準温度以下で且つ
前記第1の基準温度以下のときには制御部1aは室内機フ
ァン5の回転数を下げ、室外熱交換器の温度低下による
着霜を防止する。
て、室外機ファンを停止することで冷凍サイクルの高圧
圧力の過昇を防止する制御の際における室外熱交換器へ
の着霜を防ぐようにした空気調和機の制御方法。 【構成】 冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止するた
めに室内熱交換器の温度(温度センサ2)が第1の基準
温度以上のときには室外機ファン3を停止し、該室外機
ファン3が停止してから所定時間後(タイマ部1b)に室
内熱交換器の温度が第1の基準温度より高い第2の基準
温度以上のときにはコンプレッサ4を停止する制御方法
において、前記室外機ファン3を停止してから所定時間
後に室内熱交換器温度が前記第2の基準温度以下で且つ
前記第1の基準温度以下のときには制御部1aは室内機フ
ァン5の回転数を下げ、室外熱交換器の温度低下による
着霜を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の制御方法
にかかり、より詳細には暖房運転時における室外熱交換
器への着霜の防止に関する。
にかかり、より詳細には暖房運転時における室外熱交換
器への着霜の防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヒートポンプ式空気調和機の暖房
運転においては、冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止
するために図3の構成により図4のフローで制御してい
た。図3において、10は制御部10a、タイマ部10b、メ
モリ部10c及び判別部10dが設けられたマイコン、11は
室内熱交換器温度センサ、12は室外機ファン、13はコン
プレッサである。なお、下記説明中のST番号は図4の各
ステップを示す。暖房運転時に、室内熱交換器温度(同
センサ11)が第1の基準温度以上(判別部10d等)にな
ったときには(ST41ーYES )、制御部10aは室外機ファ
ン12を停止する(ST42)。この停止は冷凍サイクルの高
圧圧力の過昇を防止する第1の保護手段となる。また、
この停止をした場合には第1の時間計測(タイマ部10
b)を開始する(ST43)。室外機ファン12を停止後、制
御部10aは引き続き室内熱交換器温度(同センサ11)を
監視し、その温度が前記第1の基準温度より高い基準の
第2の基準温度以上か否かを判別し(判別部10d等)
(ST44)、該第2の基準温度以上でない場合(ST44ーN
O)には、さらに前記第1の基準温度より低い基準の第
3の基準温度以下か否かを判別し(ST45)、該第3の基
準温度以下であれば(ST45ーYES )、前記第1の時間計
測による所定時間経過後に本制御フローをリセットして
前記ST41の判別に戻る(ST46)(ST47)。前記第3の基
準温度以下でない場合(ST45ーNO)、再度第2の基準温
度以上か否かの判別に戻す(ST44)。
運転においては、冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止
するために図3の構成により図4のフローで制御してい
た。図3において、10は制御部10a、タイマ部10b、メ
モリ部10c及び判別部10dが設けられたマイコン、11は
室内熱交換器温度センサ、12は室外機ファン、13はコン
プレッサである。なお、下記説明中のST番号は図4の各
ステップを示す。暖房運転時に、室内熱交換器温度(同
センサ11)が第1の基準温度以上(判別部10d等)にな
ったときには(ST41ーYES )、制御部10aは室外機ファ
ン12を停止する(ST42)。この停止は冷凍サイクルの高
圧圧力の過昇を防止する第1の保護手段となる。また、
この停止をした場合には第1の時間計測(タイマ部10
b)を開始する(ST43)。室外機ファン12を停止後、制
御部10aは引き続き室内熱交換器温度(同センサ11)を
監視し、その温度が前記第1の基準温度より高い基準の
第2の基準温度以上か否かを判別し(判別部10d等)
(ST44)、該第2の基準温度以上でない場合(ST44ーN
O)には、さらに前記第1の基準温度より低い基準の第
3の基準温度以下か否かを判別し(ST45)、該第3の基
準温度以下であれば(ST45ーYES )、前記第1の時間計
測による所定時間経過後に本制御フローをリセットして
前記ST41の判別に戻る(ST46)(ST47)。前記第3の基
準温度以下でない場合(ST45ーNO)、再度第2の基準温
度以上か否かの判別に戻す(ST44)。
【0003】一方、ST44において、第2の基準温度以上
の場合には(ST44ーYES )、コンプレッサ13を停止する
(ST48)。この停止は冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を
防止する第2の保護手段となる。コンプレッサ13を停止
したときにはタイマ10bで第2の時間計測し(ST49)、
所定時間経過後(例えば、3分)第3の基準温度以下か
否かの前記ST45の判別を行う。このステップでの判別結
果に基づく以降の制御フローは前述と同様となるが、リ
セット(ST47)においては第2の時間計測も合わせてリ
セットする。このように、冷凍サイクルの高圧圧力の過
昇に対しては第1および第2の保護手段を施すことによ
り防止している。しかし、図4による従来の制御方法に
おいて、第1の保護手段としての室外ファン停止が繰り
返えされた場合、この保護動作中少しずつ室外熱交換器
に着霜し、外気温度によってはこの着霜がさらに大きな
氷へ成長することがある。この様な状態になった場合に
は空気調和機としての本来的な機能を低下させることに
なる。
の場合には(ST44ーYES )、コンプレッサ13を停止する
(ST48)。この停止は冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を
防止する第2の保護手段となる。コンプレッサ13を停止
したときにはタイマ10bで第2の時間計測し(ST49)、
所定時間経過後(例えば、3分)第3の基準温度以下か
否かの前記ST45の判別を行う。このステップでの判別結
果に基づく以降の制御フローは前述と同様となるが、リ
セット(ST47)においては第2の時間計測も合わせてリ
セットする。このように、冷凍サイクルの高圧圧力の過
昇に対しては第1および第2の保護手段を施すことによ
り防止している。しかし、図4による従来の制御方法に
おいて、第1の保護手段としての室外ファン停止が繰り
返えされた場合、この保護動作中少しずつ室外熱交換器
に着霜し、外気温度によってはこの着霜がさらに大きな
氷へ成長することがある。この様な状態になった場合に
は空気調和機としての本来的な機能を低下させることに
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
制御方法における室外熱交換器への着霜という欠点の改
善を図った空気調和機の制御方法を提供することを目的
とする。
制御方法における室外熱交換器への着霜という欠点の改
善を図った空気調和機の制御方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷凍サイクル
の高圧圧力の過昇を防止するために室内熱交換器の温度
が第1の基準温度以上のときには室外機ファンを停止
し、該室外機ファンが停止してから所定時間後に前記室
内熱交換器の温度が第1の基準温度より高い第2の基準
温度以上のときにはコンプレッサを停止するようにした
空気調和機の暖房運転時の制御方法において、前記室外
機ファンが停止してから所定時間後に室内熱交換器温度
が前記第2の基準温度以下で且つ前記第1の基準温度以
下のときには室内機ファンの回転数を下げるようにした
空気調和機の制御方法を提供するものである。
の高圧圧力の過昇を防止するために室内熱交換器の温度
が第1の基準温度以上のときには室外機ファンを停止
し、該室外機ファンが停止してから所定時間後に前記室
内熱交換器の温度が第1の基準温度より高い第2の基準
温度以上のときにはコンプレッサを停止するようにした
空気調和機の暖房運転時の制御方法において、前記室外
機ファンが停止してから所定時間後に室内熱交換器温度
が前記第2の基準温度以下で且つ前記第1の基準温度以
下のときには室内機ファンの回転数を下げるようにした
空気調和機の制御方法を提供するものである。
【0006】
【作用】従来の制御方法に対し、室内機ファンの回転数
を下げる制御を新たに加え、室外機ファンを停止等した
ことにより室内熱交換器が第2の基準温度以下になり、
且つ該第2の基準温度より低い基準の第4の基準温度以
下になったときには室内機ファンの回転数を下げるよう
に制御する。この結果、室外熱交換器の温度低下を防ぐ
ことにより着霜を防止することができる。
を下げる制御を新たに加え、室外機ファンを停止等した
ことにより室内熱交換器が第2の基準温度以下になり、
且つ該第2の基準温度より低い基準の第4の基準温度以
下になったときには室内機ファンの回転数を下げるよう
に制御する。この結果、室外熱交換器の温度低下を防ぐ
ことにより着霜を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による空気調和
機の制御方法を説明する。図1は本発明による空気調和
機の制御方法の一実施例を示す要部ブロック図、図2は
本発明の動作フローチャートである。図1において、1
は制御部1a、タイマ部1b、メモリ部1cおよび判別部1dが
設けられたマイコン、2は室内熱交換器温度センサ、3
は室外機ファン、4はコンプレッサ、5は室内機ファン
である。
機の制御方法を説明する。図1は本発明による空気調和
機の制御方法の一実施例を示す要部ブロック図、図2は
本発明の動作フローチャートである。図1において、1
は制御部1a、タイマ部1b、メモリ部1cおよび判別部1dが
設けられたマイコン、2は室内熱交換器温度センサ、3
は室外機ファン、4はコンプレッサ、5は室内機ファン
である。
【0008】次に、本発明の動作について説明する。な
お、下記説明中のST番号は図2の各ステップを示す。図
2の制御フローにおいて、ST1〜ST9等は前述の図4の
場合とかなりの部分で重複するが全体理解のため再度説
明する。暖房運転時に冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を
防止するため、室内熱交換器温度(同センサ2)が第1
の基準温度以上(判別部1d等)になったときには(ST1
ーYES )、制御部1aは室外機ファン3を停止する(ST
2)。この停止は冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止
する第1の保護手段となる。また、この停止をした場合
には第1の時間計測(タイマ部1b)を開始する(ST
3)。
お、下記説明中のST番号は図2の各ステップを示す。図
2の制御フローにおいて、ST1〜ST9等は前述の図4の
場合とかなりの部分で重複するが全体理解のため再度説
明する。暖房運転時に冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を
防止するため、室内熱交換器温度(同センサ2)が第1
の基準温度以上(判別部1d等)になったときには(ST1
ーYES )、制御部1aは室外機ファン3を停止する(ST
2)。この停止は冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止
する第1の保護手段となる。また、この停止をした場合
には第1の時間計測(タイマ部1b)を開始する(ST
3)。
【0009】前記室外機ファン3を停止後、制御部1aは
引き続き室内熱交換器温度(同センサ2)を監視し、そ
の温度が前記第1の基準温度より高い基準の第2の基準
温度以上か否かを判別し(判別部1d等)(ST4)、該第
2の基準温度以上の場合には(ST4ーYES )、コンプレ
ッサ4を停止する(ST5)。この停止は冷凍サイクルの
高圧圧力の過昇を防止する第2の保護手段となる。コン
プレッサ4を停止したときにはタイマ1bで第2の時間計
測し(ST6)、所定時間経過後に(例えば、3分)、前
記第1の基準温度より低い基準の第3の基準温度以下か
否かの判別を行う(ST7)。この判別で該第3の基準温
度以下であれば(ST7ーYES )、前記第1の時間計測に
よる所定時間経過後に本制御フローをリセットしてST1
の判別に戻る(ST8)(ST9)。前記第3の基準温度以
下でない場合(ST7ーNO)、再度第2の基準温度以上か
否かの判別に戻す(ST4)。
引き続き室内熱交換器温度(同センサ2)を監視し、そ
の温度が前記第1の基準温度より高い基準の第2の基準
温度以上か否かを判別し(判別部1d等)(ST4)、該第
2の基準温度以上の場合には(ST4ーYES )、コンプレ
ッサ4を停止する(ST5)。この停止は冷凍サイクルの
高圧圧力の過昇を防止する第2の保護手段となる。コン
プレッサ4を停止したときにはタイマ1bで第2の時間計
測し(ST6)、所定時間経過後に(例えば、3分)、前
記第1の基準温度より低い基準の第3の基準温度以下か
否かの判別を行う(ST7)。この判別で該第3の基準温
度以下であれば(ST7ーYES )、前記第1の時間計測に
よる所定時間経過後に本制御フローをリセットしてST1
の判別に戻る(ST8)(ST9)。前記第3の基準温度以
下でない場合(ST7ーNO)、再度第2の基準温度以上か
否かの判別に戻す(ST4)。
【0010】ここで、前記ST4の判別において、室内熱
交換器温度が第2の基準温度以下の場合には(ST4ーN
O)、さらに第4の基準温度以下か否かの判別を行う(S
T10)。この第4の基準温度は前記第1の基準温度より
低く、第3の基準温度より高い温度である。そして、該
第4の基準温度以下の場合には(ST10ーNO)、制御部1a
は室内機ファン5の回転数を下げる(ST11)。これによ
り室外熱交換機の温度低下を防ぐ。室内機ファン5の回
転数を下げた後は前述のST7以降と同様のフローで制御
を行う。室内熱交換器温度が第4の基準温度以下でない
場合には第2の基準温度以上か否かの監視を行う(ST4
以降)。以上説明のように、冷凍サイクルの高圧圧力の
過昇に対しては第1および第2の保護手段を施すことに
より防止する一方、所定条件下で室内機ファンの回転数
を下げることにより特に室外ファン停止(第1の保護手
段)を繰り返した場合に生じうる室外熱交換器温度低下
を抑え、かかる温度低下による着霜を防止することがで
きる。
交換器温度が第2の基準温度以下の場合には(ST4ーN
O)、さらに第4の基準温度以下か否かの判別を行う(S
T10)。この第4の基準温度は前記第1の基準温度より
低く、第3の基準温度より高い温度である。そして、該
第4の基準温度以下の場合には(ST10ーNO)、制御部1a
は室内機ファン5の回転数を下げる(ST11)。これによ
り室外熱交換機の温度低下を防ぐ。室内機ファン5の回
転数を下げた後は前述のST7以降と同様のフローで制御
を行う。室内熱交換器温度が第4の基準温度以下でない
場合には第2の基準温度以上か否かの監視を行う(ST4
以降)。以上説明のように、冷凍サイクルの高圧圧力の
過昇に対しては第1および第2の保護手段を施すことに
より防止する一方、所定条件下で室内機ファンの回転数
を下げることにより特に室外ファン停止(第1の保護手
段)を繰り返した場合に生じうる室外熱交換器温度低下
を抑え、かかる温度低下による着霜を防止することがで
きる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ヒ
ートポンプ式空気調和機の暖房運転において、冷凍サイ
クルの高圧圧力の過昇を防止するために室外機ファンを
停止する動作を繰り返した場合に室外熱交換器温度が低
下して着霜するという弊害を解決することができる。従
って、本発明の導入により空気調和機の性能向上を図る
ことができる。
ートポンプ式空気調和機の暖房運転において、冷凍サイ
クルの高圧圧力の過昇を防止するために室外機ファンを
停止する動作を繰り返した場合に室外熱交換器温度が低
下して着霜するという弊害を解決することができる。従
って、本発明の導入により空気調和機の性能向上を図る
ことができる。
【図1】本発明による空気調和機の制御方法の一実施例
の要部ブロック図である。
の要部ブロック図である。
【図2】本発明の制御動作フローチャートである。
【図3】従来の空気調和機の制御方法の一実施例の要部
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】従来の制御動作フローチャートである。
1 マイコン 1a 制御部 1b タイマ部 1c メモリ部 1d 判別部 2 室内熱交換器温度センサ 3 室外機ファン 4 コンプレッサ 5 室内機ファン 10 マイコン 11 室内熱交換器温度センサ 12 室外機ファン 13 コンプレッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍サイクルの高圧圧力の過昇を防止す
るために室内熱交換器の温度が第1の基準温度以上のと
きには室外機ファンを停止し、該室外機ファンが停止し
てから所定時間後に前記室内熱交換器の温度が第1の基
準温度より高い第2の基準温度以上のときにはコンプレ
ッサを停止するようにした空気調和機の暖房運転時の制
御方法において、前記室外機ファンが停止してから所定
時間後に室内熱交換器温度が前記第2の基準温度以下で
且つ前記第1の基準温度以下のときには室内機ファンの
回転数を下げるようにしたことを特徴とする空気調和機
の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14807893A JPH074793A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14807893A JPH074793A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074793A true JPH074793A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15444735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14807893A Pending JPH074793A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074793A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100743451B1 (ko) * | 1999-10-18 | 2007-07-30 | 니폰제온 가부시키가이샤 | 리튬이온 이차 전지 전극용 바인더 조성물 및 그 이용 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14807893A patent/JPH074793A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100743451B1 (ko) * | 1999-10-18 | 2007-07-30 | 니폰제온 가부시키가이샤 | 리튬이온 이차 전지 전극용 바인더 조성물 및 그 이용 |
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