JPH0747136Y2 - 長尺材の蛇行形曲げ装置 - Google Patents

長尺材の蛇行形曲げ装置

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JPH0747136Y2
JPH0747136Y2 JP1989078504U JP7850489U JPH0747136Y2 JP H0747136 Y2 JPH0747136 Y2 JP H0747136Y2 JP 1989078504 U JP1989078504 U JP 1989078504U JP 7850489 U JP7850489 U JP 7850489U JP H0747136 Y2 JPH0747136 Y2 JP H0747136Y2
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bending
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pressing
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパイプ等の長尺材を蛇行形に曲げ加工するため
の装置に関するものである。
(従来の技術) 従来パイプ等を蛇行形に曲げ加工する方法としては 汎用ベンダーを使用して第6図(a)に示すよう
に、右曲げをした後、第6図(b)に示すようにパイプ
を定寸lだけ送って180°反転させ、さに第6図(c)
に示すように右曲げを行なう方法。
右曲げベンダーと左曲げベンダーを組合せて第7図
(a)に示すように右曲げベンダーで右曲げした後、第
7図(b)に示すようにパイプを定寸lだけ送ってさら
に第7図(c)に示すように左曲げベンダーで左曲げを
行なって曲げる方法。
が知られている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、の場合はパイプを180°反転するため、曲げ
段数が多くなると反転が困難であり、自動化できない。
又の場合は、右曲げベンダーと左曲げベンダーと2台
のベンダーが必要であり不経済である。又作動も複雑で
ある。
の方式における前述の問題を解決した装置として、例
えば第8図に示す特開昭60−238041号公報による装置が
知られている。この装置は第8図(a)に示すように曲
型40と移動型枠50の間にパイプ1を挿入させた後、第8
図(b)に示すように移動型枠50を方向へ旋回させて
右曲げした後、移動型枠50を方向へ復帰旋回させ、次
にパイプ1を定寸lだけ送り、次に曲型40をパイプ1を
軸として180°反転させて第8図(c)の状態にした
後、第8図(d)に示すように移動型枠50を方向へ旋
回させて、左曲げを行った後、方向へ復帰旋回させパ
イプ1を定寸lだけ送り曲型40をパイプ1を軸として18
0°反転させる。以下前記の動作を繰返して蛇行曲げを
行う装置である。しかし、この装置は曲型40に移動型枠
50が軸着された構造であるため、曲げ加工の途中でパイ
プ1の取り出しが困難であり、また移動型枠50のパイプ
押付力を調整できない。さらにはパイプ径あるいは曲げ
径を変更するとき、ベンダー全体の交換を必要とし、組
替作業が繁雑となる。
本考案は前述の如き従来技術の欠点を解消した蛇行形管
等の曲げ加工装置を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は上述の課題を有利に解決したものであり、その
要旨は鉛直方向から見て少なくとも長尺材給送方向Lの
先方側に凸状の円弧面を有する曲型33と、曲型33の中心
と同心の円弧を各々単独で描きながら約180°の反復旋
回をし且つ曲型33に向かう方向で各々単独で進退する2
個の押付型31,32を設け、曲型33および押付型31,32を上
下方向および長尺材給送方向Lと直交する方向に作動可
能に設けたことを特徴とする長尺材の蛇行形曲げ装置で
ある。
以下、本考案を第1図乃至第4図に示す本考案の実施例
装置により詳細に説明する。
第4図に示す、2は長尺材としてのパイプ1を捲出し及
び保持するコイルスタンド、4はパイプ1の湾曲を真直
に矯正加工するための直線機であり、公知のロール矯正
法、ロータリーハウジング法、引抜き矯正法あるいは回
転駒矯正法等を用いればよい。3は直線機4にパイプ1
を供給するための入側ローラー、5は矯直化されたパイ
プ1を引き出すための出側ローラーであり、該出側ロー
ラー5の後方(パイプの流れ方向側)にパイプ1を切断
するための切断機6が設けられている。矯直機10は前述
の入側ローラー3、直線機4、出側ローラー5および切
断機6から構成されており、矯直化されたパイプ1を連
続的に供給可能な機能を持つものである。
矯直機10の後面にフィードローラー7、測長機20、およ
びベンダー30が配設されている。フィードローラー7は
矯直化されたパイプ1をベンダー30に送り出すためのも
ので、モーター(図示せず)等の駆動手段によってパイ
プ搬送が可能であり、また回転止め状態でパイプの拘持
も可能である。
測長機20はパイプ1の下面に接触するようローラー9が
設けられ、ローラー9にカップリング(図示せず)を介
してパルス発信機8が取り付けられている。パイプ1の
送り量はパルスが予め設定された数値になれば矯直機10
のパイプ送り用駆動モーター(図示せず)が停止し、パ
イプ搬送が停止され定寸となる。
第1図、第2図、第3図はベンダーを示し、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は側面図を示す。
図中11はベース架台、12はベース架台11の上面に固設さ
れたスライドレール、13はスライドレール12に搭載され
たベンダー架台、14はベンダー架台13に設けられた筒状
の支柱ガイドであり、支柱ガイド14に支柱15が嵌挿され
ている。支柱15は支柱ガイド14との間に設けられた昇降
用シリンダー16,16によって支柱ガイド14に沿って上下
方向に作動可能である。17はベース架台11とベンダー架
台13の間に設けられたシフト用シリンダーであり、該シ
リンダー17によって、ベンダー架台13および支柱15は長
尺材(パイプ1)の給送方向L(第4図)と直交する方
向へ作動可能である。支柱15の上面には主軸18が立設さ
れており、該主軸18に軸受(図示せず)を介してピニオ
ン19、21が嵌合されている。
ピニオン19,21は支柱15から上方に、伸びたブラケット3
5に摺動可能に設置されたラック22,23(第4図)とそれ
ぞれ噛合されており、ラック22,23はブラケット35に固
設された旋回用シリンダー24,25と連結されている。ピ
ニオン19にはアーム26が、ピニオン21にはアーム27がそ
れぞれ固設され、アーム26,27の上面に押付用シリンダ
ー28,29がそれぞれ固設されており、押付用シリンダー2
8,29に押付型31,32がそれぞれ連結されている。
他方、主軸18の上端に曲型33がボルトによって固設され
ており、曲型33は押付用シリンダー28,29の駆動によっ
て押付型31,32との間でパイプを挟むことができる。
図中34は支柱15に固設されたブラケット35に取付けられ
たロック用シリンダーであり、該シリンダー34のロッド
はアーム26,27の下面に設けられた孔(図示せず)に挿
入可能であり、パイプを曲型33と押付型31又は32とで把
持し、曲げ加工を行う際アーム26又は27を旋回しないよ
う固定するものである。
第4図に示す36は旋回テーブルであり、該テーブル36は
曲型33を中心にして旋回できるようになっており、旋回
テーブル36の上面には無駆動のローラー37及び押し板38
が設置されている。旋回テーブル36はパイプの蛇行曲げ
を行う際に、すでに蛇行曲げされた側のパイプを、曲
げ、パイプ送りに応じて、形状がくずれない様にする機
能を持つ。すなわち、曲げを行う際には、旋回テーブル
36が曲げ速度と同じ速度で旋回を行い、パイプ送りを行
う際には、押し板38が蛇行曲げされたパイプを送り速度
と同じ速度で押して行くものである。これにより、蛇行
曲げされたパイプが長くなっても、該パイプの蛇行形を
損わずに無理なく、曲げ、およびパイプ送りを行うこと
が可能になる。
(作用) 次に本考案の作用について説明する。第4図においてコ
イル状のパイプ1はコイルスタンド2から入側ローラー
3、直線機4、および出側ローラー5を経て、矯正直線
化されてフィードローラー7に送り込まれる。以下主と
して第5図を用いて具体的な曲げ加工例を説明する。
まず第5図(a)に示すように予め曲型33と押付型31,3
2の間を開けておき、この間にパイプ1が通過可能な状
態にしておく。
次にパイプ1の送り量が定寸lになる様、電気操作盤
(図示せず)にパイプ送り量の設定値lだけ入力してお
く。矯直機10(第4図)により送り出されたパイプ1が
測長機20を通る時、送り出されるパイプ1の下面に接触
しているローラー9が回転し、この回転がカップリング
(図示せず)を介してパルス発信機8に伝わり、パルス
発信が行なわれる。このパルス発信が電気操作盤(図示
せず)に信号を送り、この信号が設定値lに相当するパ
ルス発信数になればパイプ1の送り出し寸法lで矯直機
10(第4図)のモーター駆動が停止する。このとき、送
り出されたパイプ1の先方側は、第5図(a)の状態と
なり曲型33と押付型31,32の間に挿入され、パイプ1の
後方側は一対のフィードローラー7で拘持されている。
次にシフト用シリンダー17(第1図)を前進させて、曲
型33をパイプ1に当接させた後、第5図(b)に示すよ
うに押付用シリンダー28,29の前進動作により押付型31,
32を曲型33に向けて移動させパイプ1を曲型33の凹部に
押し込んで、パイプ1を挟む。次に旋回用シリンダー25
の前進動作によりラック23を方向へ移動させ、第1図
に示すピニオン21、アーム27を介して押付型32を方向
に旋回させ、押付型32を曲型33の周面と相似する円弧を
描かせながら、回転させることにより、パイプ1を曲型
33の周面と同一半径で曲げ加工する。このとき、押付型
31はパイプ1の曲げ加工部に押し付けて曲げ加工部を曲
型33に密着させているため、パイプ4は所定の円弧形状
に精度よく曲げ加工される。次に第5図(c)に示す押
付用シリンダー29を後退動作させ押付型32を曲型33から
後退させた後、旋回用シリンダー25を方向へ後退動作
させ、ラック23およびピニオン21を介して押付型32およ
び押付用シリンダー29を方向へ復帰旋回させ、曲げ加
工前の状態に戻す。次に第5図(d)に示すパイプ1を
測長機20により定寸lだけ送り出した後、シフト用シリ
ンダー17により、曲型33をパイプ1より方向へ外す。
次に第2図に示す昇降用シリンダー16,16を縮動させて
支柱15および支柱15に支持された各部材(以下ヘッド部
という)を降下させ、曲型33をパイプ1よりも下方に降
下させた後、旋回用シリンダー25を前進させ、ラック2
3、ピニオン21を介して押付型32および押付用シリンダ
ー29を方向へ旋回させる。次に、旋回用シリンダー24
を後退させ、ラック22、ピニオン19を介して押付型31及
び押付用シリンダー28を方向へ旋回させる。
次に第5図(e)に示すシフト用シリンダー17によりヘ
ッド部を方向へ移動させ、曲型33と押付型31,32をそ
の間にパイプ1が挿入できる位置とする。次に第2図に
示す昇降用シリンダー16,16により曲型33及び押付型31,
32をパイプの位置まで上昇させパイプ1を曲型33と押付
型31,32の間に位置させる。
次に、第5図(f)に示すシフト用シリンダー17により
曲型33をパイプ1方向へ移動させ、パイプ1に当接させ
た後、押付用シリンダー28及び29により押付型31,32を
曲型33に向けて移動させ、パイプ1を挟み込む。
次に旋回用シリンダー24により、押付型31を曲型33の周
面に相似する円弧を描きながら旋回させ第2回目のパイ
プ曲げ加工を行なう。加工後、前述と同要領にて旋回用
シリンダー24により押付型31および押付用シリンダー28
を第5図(g)に示すように方向へ復帰旋回させ戻す
ことにより2回目のパイプ曲げ加工工程が終了する。次
に前述と同要領にてパイプ送り、曲型の降下およびシフ
ト、押付型旋回、曲型シフトおよび上昇、曲型のパイプ
への当接移動を行い第5図(a)の状態とし、第3回目
の曲げ加工に備える。以上の工程を繰返すことにより所
望の曲げ回数で成る蛇行形の多数曲げ加工管を容易に得
ることが可能である。旋回テーブル36は、パイプの曲げ
を行う際には、旋回テーブル36が曲げ速度と同じ速度で
旋回し、パイプ送りを行う際には押し板38が送り速度と
同じ速度で移動する。これにより、すでに蛇行曲げされ
た側のパイプが長くなっても該パイプの蛇行形状を損な
わない様に曲げ及び送りに応じて蛇行パイプを支持、搬
送することができる。切断機6は加工に必要な供給パイ
プ長さに到達した時点でパイプ1を切断し、同時に矯直
機10からのパイプ1の供給が停止されるものとしてい
る。
以上の説明では曲げ加工材としてパイプの例を示したが
棒材など長大な材料にも有効に適用できる。
実施例では曲型33を円形としたが、曲型33は長尺材(パ
イプ)の給送方向Lの先方側のみに凸状の円弧面を形成
した半円形であってもよい。また押付型31,32の旋回機
構としてラック・ピニオンとしたがチェーン駆動など他
の駆動機構であってもよい。またフィードローラー7お
よび切断機6の設置を省略し、フィードローラー7の機
能を出側ローラー5など他のローラーに持たせてもよ
い。
[考案の効果] 本考案により、右曲げ、左曲げを1台のベンドヘッドで
行うことが可能になる。このことにより、ベンドヘッド
のコンパクト化、設備費の低減が可能となり、又、右曲
げと左曲げの曲げ中心を近くできる為、蛇行曲げされた
パイプの支持装置は旋回テーブル1台だけでよく、パイ
プの支持装置の簡素化、設備費の低減も可能となる。さ
らに全自動運転が可能であり、サイズによる組替、調整
等についても従来のベンダー並みに容易に可能である等
顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例装置におけるベンダーの正面図、
第2図は同平面図、第3図は同側面図、第4図は実施例
装置の平面図、第5図(a),(b),(c),
(d),(e),(f),(g)は同装置の作用の説明
図、第6図(a),(b),(c),及び第7図
(a),(b),(c)は従来装置の作用の説明図、第
8図(a),(b),(c),(d)は従来装置の動作
の説明図である。 1……パイプ、2……コイルスタンド 3……入側ローラー、4……直線機 5……出側ローラー、6……切断機 7……フィールドローラー 8……パルス発信機 9……ローラー、10……矯直機 11……ベース架台、12……スライドレール 13……ベンダー架台、14……支柱ガイド 15……支柱 16……昇降用シリンダー 17……シフト用シリンダー 18……主軸 19……ピニオン、20……測長機 21……ピニオン、22……ラック 23……ラック 24……旋回用シリンダー 25……旋回用シリンダー 26……アーム、27……アーム 28……押付用シリンダー 29……押付用シリンダー 30……ベンダー、31……押付型 32……押付型、33……曲型 34……ロック用シリンダー 35……ブラケット、36……旋回テーブル 37……ローラー、38……押し板 40……曲型、50……移動型枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤原 馨 大阪府豊中市庄本町2丁目8番8号 株式 会社山本水圧工業所内 (56)参考文献 特開 昭46−18771(JP,A) 特開 昭58−16735(JP,A) 特開 昭59−199119(JP,A) 特開 昭60−171625(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉛直方向から見て少なくとも長尺材給送方
    向Lの先方側に凸状の円弧面を有する曲型(33)と、曲
    型(33)の中心と同心の円弧を各々単独で描きながら約
    180°の反復旋回をし且つ曲型(33)に向かう方向で各
    々単独で進退する2個の押付型(31),(32)を設け、
    曲型(33)および押付型(31),(32)を上下方向およ
    び長尺給送方向Lと直交する方向に作動可能に設けたこ
    とを特徴とする長尺材の蛇行形曲げ装置。
JP1989078504U 1989-07-03 1989-07-03 長尺材の蛇行形曲げ装置 Expired - Fee Related JPH0747136Y2 (ja)

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