JPH0743634U - 流体遮蔽ラベルを備えたプラスチック容器 - Google Patents
流体遮蔽ラベルを備えたプラスチック容器Info
- Publication number
- JPH0743634U JPH0743634U JP1305094U JP1305094U JPH0743634U JP H0743634 U JPH0743634 U JP H0743634U JP 1305094 U JP1305094 U JP 1305094U JP 1305094 U JP1305094 U JP 1305094U JP H0743634 U JPH0743634 U JP H0743634U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- label
- plastic
- side wall
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 title claims description 87
- 239000004033 plastic Substances 0.000 title claims description 87
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 38
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 32
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 32
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 30
- 239000005033 polyvinylidene chloride Substances 0.000 claims description 18
- 229920001328 Polyvinylidene chloride Polymers 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 12
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 claims description 12
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 11
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 9
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 9
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 8
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 8
- NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N Acrylonitrile Chemical compound C=CC#N NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- IKZZIQXKLWDPCD-UHFFFAOYSA-N but-1-en-2-ol Chemical compound CCC(O)=C IKZZIQXKLWDPCD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 claims description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 22
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 5
- 239000006223 plastic coating Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】容器の側壁を通る流体の透過を低減させること
のできる改良された容器を提供する。 【構成】側壁と、該側壁から上方に延びている首部と、
側壁から下方に延びていて容器を閉鎖している底部と、
容器の側壁に設けられる均一な厚さのラベルとを有し、
該ラベルは外側に向いた外面と外側に向って内側に向い
た内面とを備えており、ラベルは側壁のまわりに部分的
に延在しておりかつ互いに間隔が隔てられた側縁部を備
えており、更にラベルは容器の首部の下方に位置する上
縁部と容器の底部の上方に位置する下縁部とを備えてお
り、容器の側壁はラベルの各縁部に隣接した箇所におい
て急激に弯曲している部分を備えていてラベルの各縁部
と側壁との境界においてほぼ連続した容器の外面を形成
しており、ラベルは容器の側壁を通って流体が透過する
ことを妨げる遮蔽部とラベルを容器の側壁に固定する感
熱接着部とを備えている。
のできる改良された容器を提供する。 【構成】側壁と、該側壁から上方に延びている首部と、
側壁から下方に延びていて容器を閉鎖している底部と、
容器の側壁に設けられる均一な厚さのラベルとを有し、
該ラベルは外側に向いた外面と外側に向って内側に向い
た内面とを備えており、ラベルは側壁のまわりに部分的
に延在しておりかつ互いに間隔が隔てられた側縁部を備
えており、更にラベルは容器の首部の下方に位置する上
縁部と容器の底部の上方に位置する下縁部とを備えてお
り、容器の側壁はラベルの各縁部に隣接した箇所におい
て急激に弯曲している部分を備えていてラベルの各縁部
と側壁との境界においてほぼ連続した容器の外面を形成
しており、ラベルは容器の側壁を通って流体が透過する
ことを妨げる遮蔽部とラベルを容器の側壁に固定する感
熱接着部とを備えている。
Description
【0001】
本考案は、液体、液体の蒸気又は他のガス等の流体が透過し難いように改良し た容器に関する。
【0002】
液体を容れるように設計されたプラスチック容器に関する1つの問題点は、か ような容器が或る種の液体、液体のガス状蒸気および他のガス等を透過してしま うことである。 液体が透過してしまうという上記問題点の1つの特別な例として、炭酸飲料を 容れるのに用いられている、ポリエチレンテレフタレートで作られたプラスチッ ク容器がある。ポリエチレンテレフタレート製の容器を炭酸ガスが透過してしま うと炭酸が抜けてしまい、容器の保存寿命が短くなってしまう。ポリエチレンテ レフタレートで作られたアルコール飲料用容器に関する別の問題点は、水分が透 過し易いことであり、アルコール飲料の水分が容器の外に透過してしまうと、容 器の内容物の体積が減少し、同時にプルーフレベル(アルコール度数)を上げて しまうことになる。同時に、或る種の流体に対しては良好な透過抵抗性をもつ他 のプラスチック容器であっても、他種の流体については透過し易いことがある。 例えば、大気中の酸素がプラスチック容器内に透過侵入すると、容器の内容物で ある食品の香り、色およびバクテリア成長に悪影響を及ぼす。
【0003】 上記のような流体の透過問題を解決する1つの試みとして、プラスチック容器 をポリ塩化ビニリデン(PVDC)のような遮蔽材料でコーティングする技術が ある。従来かようなコーティングは、容器の外側をディッピングすることにより 行なわれていたが、この方法では、容器から透過した流体内容物によってコーテ ィングが膨れ上ってしまうため、外観が見苦しくなるだけでなく或る種の流体内 容物の減損を招くことにもなった。容器の外側をコーティングする方法は更に、 均一にコーティングしなければならないという問題だけでなく、コーティングの ための余分な時間と労力とを必要とするものであった。 上記のような容器の外側をコーティングする方法に加え、容器の内側を遮蔽材 でコーティングする方法も考えられている。しかしながら、容器の内側をコーテ ィングすることは困難であると共に長い乾燥時間が必要とされる。更に、容器の 内側をコーティングすることは、容器の外側のコーティングに要する以上の時間 と労力とが必要になるだけでなく、容器の内側のコーティング材の剥離によって 容器内容物の汚染を招くことにもなる。 米国特許第 4,183,441号、第 4,219,124号、第 4,315,573号および第 4,342,3 99号明細書には、プラスチックスリーブを用いてプラスチック容器にラベル貼り し、シーム部を強化し、変形し易い容器を真直な支持体で補強する方法および金 属箔のスリーブを用いて流体が透過しないようにする方法が開示されている。し かしながらスリーブを用いるこれらの方法は、コストが嵩むこと、その他の理由 により広範囲には用いられていない。
【0004】 商業的レベルでプラスチックのブロー成形が行なわれるようになったため、最 近ではインモールドラベリング法により容器にラベル貼りすることが行なわれて おり、この方法は例えば、米国特許第 3,108,850号、第 3,207,822号、第 3,292 ,209号、第 3,324,508号、第 3,608,020号、第 3,801,689号、第 3,986,807号、 第 4,355,967号、第 4,359,314号、第 4,397,625号、第 4,479,770号、第 4,479 ,771号、第 4,479,644号、第 4,498,854号および第 4,501,548号明細書に開示さ れている。このインモールドラベリング法は、プラスチックのブロー成形を行な う前に、金型の内部にラベルを入れておくことによって行なわれる。このため、 ブロー成形される製品がラベルのまわりに吹き込まれるので、従来のように後で ラベル貼りする手間を省くことができる。しかしながら、従来のインモールドラ ベリング法では、容器の側壁を通る流体の透過を低減させることはできなかった 。
【0005】
従って本考案の目的は、容器の側壁を通る流体の透過を低減させることのでき る改良された容器を提供することにある。この目的を達成するため本考案の容器 は、プラスチックのブロー成形中にインモールドラベリング作業を行うことによ り製造され、このためブロー成形後にラベル貼りを行なう必要が一切不要となり 、かつ、容器を通る流体の透過を低減することができる。 本考案により構成された容器は、側壁と、該側壁から上方に延びている首部と 、前記側壁から下方に延びていて容器を閉鎖している底部とを備えている。容器 の側壁には均一な厚さをもつ少くとも1つのラベルが設けられていて、該ラベル は外側に面している外面と、容器の側壁に向って内側に面している内面とを備え ている。ラベルは容器の側壁のまわりに部分的に延在していて、互に間隔を隔て ている側縁部と、容器の首部の下方および底部の上方に位置しているそれぞれ上 縁部および下縁部とを有している。容器の側壁は、ラベルのこれらの側縁部、上 縁部および下縁部に隣接する部分が急激に弯曲していて、ラベルのこれらの縁部 と側壁との境界において容器の外面がほぼ連続してつながるように形成されてい る。ラベルの遮蔽部は容器の側壁を通って流体が透過することを妨げ、感熱接着 部によりラベルが容器の側壁に固定されるようになっている。
【0006】 上記のように、本考案の容器は、プラスチックのブロー成形作業中にインモー ルドラベリング法により製造される。このブロー成形法は、金型内に予め配置し ておいたラベルのまわりでパリソンを膨張させることにより、ラベルの各縁部の 部分で容器の側壁を急激に弯曲させ、これにより完成された容器の側壁とラベル の各縁部との境界部がほぼ連続する外面となるようにしたものである。ブロー成 形中において、パリソンの含有熱により接着剤の部分が活性化されてラベルを容 器の側壁に対し永久的に固定し、かつラベルの遮蔽部が容器の側壁を通る流体の 透過を絶えず妨げるようにすることができる。 容器の1つの態様は、容器の側壁に向って内側に面している内面を備えたペー パストリップとしてラベルを作ったものである。1つの実施例としては、ラベル の遮蔽部がペーパストリップの内面に施したコーティングとして形成されており 、また、感熱接着部が遮蔽部のコーティングと容器の側壁との間に施されるコー ティングとして形成されている。ペーパストリップによるラベルの別の実施例は 、流体の透過を妨げることができかつラベルを容器の側壁に固定する感熱接着部 として機能する内面を備えたプラスチックで、遮蔽部を作ったものである。また ペーパストリップによるラベルの遮蔽部および感熱接着部を、ペーパストリップ の内面に施したコーティングとして互に分散された種々の組成物からなるプラス チックで作ることもできる。このようにして作った種々のペーパストリップラベ ルの外面には、ラベルが傷付かないようにするためにラッカーのコーティングを 施しておくのが望ましい。
【0007】 容器のラベルの遮蔽部は、ポリ塩化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリエチレ ン、エチルビニルアルコール、アクリロニトリル又はポリエチレンテレフタレー トからなる群から選択されたプラスチックで作るのが最も好ましい。流体の透過 を妨げる遮蔽部をこれらの各種プラスチックの中の単一種類のプラスチックで作 ることができる。しかしながら、種々の流体が容器を通って透過しないようにす る必要があるときには、2種類以上のプラスチックで遮蔽部を作ることもできる 。2種類以上のプラスチックを用いる場合には、容器を構成するプラスチックお よび容器の特定の用途に応じて、各種プラスチックを単一層として分散させたも の又は各種プラスチックを多層に形成したものとして構成することができる。 容器の別の態様は、ラベルの内面および外面を形成しかつ流体の透過を妨げる 遮蔽部として機能するプラスチックでラベルを作ったものである。ラベルを形成 するプラスチックは、容器と容れるべき内容物である流体の種類に応じて、ポリ 塩化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリエチレン、エチルビニルアルコール、ア クリロニトリル又はポリエチレンテレフタレートからなる群から選択される。ラ ベルの感熱接着部の1つの実施例としては、該感熱接着部をプラスチックラベル の内面に施したコーティングとして形成し、ラベルを容器の側壁に固定させるよ うにしたものである。別の実施例は、感熱接着部(感熱接着剤)をプラスチック ラベルのプラスチック中に分散させたものである。ラベルの遮蔽部の内面が感熱 接着部としても機能するように構成できるプラスチックを用いることもでき、か ようなプラスチックの1例としてポリ塩化ビニリデンが特に適している。
【0008】 プラスチックラベルの1つの実施例として、該プラスチックラベルを実質的に 単一種類のプラスチックのみで作り、流体の透過を妨げる遮蔽部を形成すること ができる。別の実施例としてはプラスチックラベルを2種類以上のプラスチック で作るものであり、例えば種々のプラスチックを互に分散させたものとして作る か、あるいは種々のプラスチックを別々の層として作ることにより、ラベルを通 って種々の流体が透過することを妨げる遮蔽体を形成することができる。 1枚のラベルによって容器の側壁を通る流体の透過を低減させることもできる が、1枚のラベルが容器の側壁の1/2以上の領域に亘って存在するように容器 をブロー成形することは困難であることから、容器の側壁の反対側の面に1対の ラベルを配置することにより、容器の側壁をラベルが覆う領域を増大させ、流体 の透過が生じるラベルの粘着されていない部分の面積を小さくするように構成す ることが最も望ましい。 本考案の上記目的、特徴および利点は、添付図面に関して述べる本考案の実施 例についての以下の詳細な説明から容易に明らかになるであろう。
【0009】
図1〜図4に示すプラスチックのブロー形成装置はインモールドラベリング作 業を行なうものであり、図5〜図7に示すような本考案により構成された、ラベ ルを備えた容器すなわちラベル形容器10を製造するのに用いられるものである 。この容器10は該容器10に永久的に粘着されたラベルLを備えており、該ラ ベルLは、容器の内側からも外側からも流体が透過することを防止することがで きる。後でより詳細に述べるが、容器10をブロー成形するのに種々のプラスチ ックを使用することができる。流体が容器を通って透過することを防止し、容器 内容物を充填した後の内容物の保存性を維持するため、種々の構造のラベルLを 使用することができる。 図5〜図7に示すように、図示の実施例では、容器10がほぼ円筒状の側壁1 2を備えている。該側壁12から口部15(図示の例では、ねじ栓形の口部とし て示してある)に向って上方に、首部14が延在している。側壁12から底部1 6が下方に向って延在していて、容器10を閉鎖している。図示のように、首部 14と底部16との間で、側壁12には1対のラベルLが設けられている。ラベ ルが粘着されない領域を少くして容器を通って流体が透過する可能性を低下させ るには、1対のラベルを使用するのが望ましいけれども、単一のラベルによって も流体の透過を低減することができ、これによりラベルを粘着しない場合よりも 遙かに優れた内容物の保存性を得ることができる。
【0010】 図2に示すように、容器10は加熱されたプラスチックパリソン20から作ら れる。該パリソン20は、ブロー成形機の付属装備であるプラスチック射出成形 装置により予め作られる射出予備成形物である。しかしながら、本考案は、パリ ソン20を押出成形その他の方法で作るブロー成形にも適用できるものである。 図示の加熱されたパリソン20は、開放している金型22の2つの金型部分24 と26との間の成形空間部28と整合する位置に移動される。成形空間部28に は真空通路30が連通しており、該真空通路30の吸引力により、最初のラベリ ング作業として成形空間部28内に置かれたラベルLが所定位置に保持される。 図1に示すように、ラベリング作業はラベルディスペンサ32により行なわれ る。該ラベルディスペンサ32は、1図に示すように開放金型22内に進入した 位置と該金型22の外側に後退した位置との間で、矢印33の方向に沿って移動 することができる。ラベルディスペンサ32のラベルキャリヤ34には、ラベル Lを固定しておくのに用いられる真空カップ36に通じる真空通路が設けられて いる。ラベルディスペンサ32を後退位置(図示せず)に後退させておき、ラベ ルキャリヤ34を矢印33に対して横方向に収縮および伸張させることによって 、関連するラベルマガジンから真空カップまでラベルLを移送する最初の動作を 行なうことができる。このようにしてラベルLが真空カップ36に最初に保持さ れたならば、ラベルキャリヤ34を収縮させた後ラベルディスペンサ32を金型 22内への進入位置まで移動させ、該進入位置においてラベルキャリヤ34を伸 張させて真空カップ36への真空吸引を止めることにより、ラベルLは金型22 に形成された真空通路30からの真空吸引力によって成形空間部28内の所定位 置に保持される。真空カップ36に保持されていたラベルLを真空カップ36か ら解放させるに際し、真空カップ36への真空吸引を止めるだけでなく、真空カ ップ36へ正圧の空気を吹き入れて解放することもできる。次のサイクルの準備 を行なうため、ラベルキャリヤ34を収縮させかつラベルディスペンサ32を後 退位置に移動させる。次のサイクルは、射出成形された予備成形物すなわちパリ ソン20を、前述のように図2に示す位置に移動させ、成形空間部28と整合さ せることである。
【0011】 次にブロー成形工程は、図2の段階から図3の段階に進行する。図3の段階は 、両金型部分24、26を互いに接近させて金型22を閉じ、パリソン20を成 形空間部28内に閉じ込める工程である。次いでパリソン20の内部に加圧ガス を吹き込み、溶融プラスチック(パリソン)を軸線方向および円周方向に膨張さ せる。完成品としての容器の強度を高めるためには、プッシュロッド等を用いて パリソン20を最初に軸線方向に引き伸ばしておくことにより、二軸延伸性を向 上させることもできる。加圧ガスを吹き込むこのブロー成形中に、パリソン20 は下方および外方に拡大されてそれぞれ軸線方向および円周方向に膨張され、最 終形状となるように成形される。 図4は、ブロー成形工程が完了した状態を示すものであり、パリソン20がラ ベルLのまわりに吹き込まれた後、完成した容器10は成形空間部28と同じ形 状を有する。ブロー成形された容器10は、容器を冷却して設計された形状にす るのに充分な時間だけ、閉じられた金型22の中に保持される。 図5に示すように、両金型部分24、26を互に引き離すことにより金型22 を開くと、以下により詳細に述べるように、ラベルLが固定された状態の容器1 0を金型22から取出すことができる。このようにして容器10を取出した後は 、次の新しい容器のブロー成形サイクルを開始するため、以上述べたと同じ方法 に従って新たな1対のラベルLが成形空間部28内に設置される。
【0012】 図5、図6および図7に示すように、各ラベルLはブロー成形された容器10 の側壁12の周囲に部分的に配置されており、各ラベルLの側縁部Ls は、互に 円周方向に間隔を隔てて位置している。各ラベルLは更に、容器10の首部14 の下方に位置する上縁部Lu と、底部16の上方に位置する下縁部LL とを備え ている。ブロー成形の結果、容器10の側壁12には、ラベルLの上縁部Lu 、 下縁部LL および側縁部Ls にそれぞれ隣接した箇所において急激に弯曲した部 分42、44および46が形成され、これにより、ラベルLの各縁部と側壁12 との境界において、ほぼ連続的な外表面が容器に形成される。以下により詳細に 説明するように、ラベルLの断面構造には、容器10の側壁12を通って流体が 透過することを妨げるバリヤすなわち遮蔽部は、ラベルLを容器の側壁12に固 定するための感熱接着部とが含まれている。これらの遮蔽部と感熱接着部の特別 な構造は、容器10が使用される特定の用途に応じて左右される。しかしながら 、容器10の用途の如何にかかわらず、容器を通っての流体の透過が低減される こと並びに急激に弯曲した部分42、44、46によって容器の側壁が連続した 外面になること、および後で容器にラベル貼りを行なう必要がなく経済的に容器 を製造できること等の点においては、従来の容器の欠点を改良できるものである 。
【0013】 ラベルLの構造に関する種々の実施例を図8〜図11に基いて説明する。以下 に述べるように、各ラベルLは、容器10の側壁12を通って流体が透過するこ とを妨げる遮蔽部と、ブロー成形中にラベルLを容器の側壁12に固定する感熱 接着部とを備えている。 図8に示すように、ラベルLの1つの実施例はペーパストリップ48を備えて おり、該ペーパストリップ48の内面には、容器の側壁12を通って流体が透過 しないように妨げる遮蔽部を構成する遮蔽コーティング50が施されている。遮 蔽コーティング50としては種々の材料を使用することができるが、容器10が ポリエチレンテレフタレートで作られておりかつ該容器10内に炭酸飲料を容れ る場合には、炭酸ガスの透過を妨げるのにポリ塩化ビニリデン(PVDC)の遮 蔽コーティング50が優れている。感熱接着部は図示のようなコーティング52 であり、該感熱接着部52は約70℃の温度でラベルLを容器の側壁12に接着 させるのに充分な接着力を有するゲルラッカー形のヒートシールである。図2に 示したパリソン20は、ラベルLを容器の側壁12に対し永久的に接着させるべ く、感熱接着部52を活性化するのに充分な熱量を与えることができるように、 約75℃〜125℃の範囲内の温度で充分に加熱される。ペーパストリップ48 の外面には予め印刷を施しておき、ラッカーの外側コーティング54で被覆して おく。この外側コーティング54は、ラベルLに傷が付くことを防止しかつラベ ルの美観を維持することができる。
【0014】 図9は、図8の実施例と同様に、ペーパストリップ48を備えた形式のラベル Lの別の実施例を示すものである。このペーパラベルLは、ペーパストリップ4 8の内面に施されたプラスチックコーティング56を備えている。このプラスチ ックコーティング56は、ブロー成形作業を完了した後で容器の側壁12と直接 係合するようになっていて、以下に述べる2つの異なる方法で作ることができる 。プラスチックコーティング56を作る1つの方法は、流体の透過を妨げる遮蔽 部として機能し、かつラベルLを容器の側壁12に固定する感熱接着部として機 能する内面を備えたポリ塩化ビニリデンのようなプラスチックで作ることである 。同様に、流体の透過を妨げることができかつ熱を加えたときに接着力が生じる ものであれば、他種のプラスチックでも遮蔽部および感熱接着部としての双方の 機能をもつものといえる。プラスチックコーティング56を作る他の方法は、種 々の組成物感熱接着剤が全体に分散されている遮蔽プラスチックで作ることであ る。ペーパストリップ48の内面に施すプラスチックコーティング56を上記の いずれの方法で作る場合でも、ペーパストリップ48の外面には、図8の実施例 に関して前に述べたように、ラッカーコーティング54を施しておく。
【0015】 図8および図9に示したペーパラベルLの実施例については遮蔽部がプラスチ ックで作られるが、該プラスチックの成分は容器に容かれるべき流体内容物にと って最良の結果が得られるものが選ばれ、ポリ塩化ビニリデン、ポリプロピレン 、ポリエチレン、エチルビニルアルコール、アクリロニトリル又はポリエチレン テレフタレートからなる群から選択されるのが有利である。ポリ塩化ビニリデン は、水分および炭酸ガスが容器から外に透過することを防止するのに優れた効果 を有することが知られていると共に、容器外の酸素が透過して容器内に入り込む のを防止する優れた効果をも有する。ポリプロピレンは水分の透過防止に優れた 機能を有し、従って、アルコール飲料を入れるためのポリエチレンテレフタレー トで作られたプラスチックボトルから水分が透過することを防止するのに用いる と都合がよい。水分の透過防止の機能の点では、レギュラーポリプロピレンも優 れているが、延伸ポリエチレンは水分透過の防止機能で優れているだけでなく、 透明度の点でも優れているため、透明のラベルが必要とされる場合に用いると都 合がよい。ポリエチレンとポリプロピレンでは、水分の透過防止機能の点で、ポ リプロピレンの方が優れている。エチルビニルアルコールは、炭酸ガスと酸素の 透過防止機能の点でポリ塩化ビニリデンよりも優れているが、水分の透過防止機 能の点ではポリ塩化ビニリデンに及ばない。アクリロニトリルも炭酸ガスおよび 酸素の透過防止機能の点で優れているが、水分の透過防止機能の点ではポリ塩化 ビニリデンには及ばない。ポリエチレンテレフタレートは酸素の透過防止機能を 有するけれども、水分と炭酸ガスについては特別な透過防止機能を有するもので なはい。
【0016】 図8および図9に示したペーパストリップ形のラベルLと共に、単一種類のプ ラスチックを用いて流体の透過を妨げる遮蔽部を作ることができる。また、単一 種類のプラスチックではあらゆる特別な用途に必要とされるすべての流体の透過 防止を行なうことができない場合には、2種類以上のプラスチックを用いて遮蔽 部を作ることもできる。 図10および図11には、プラスチックで作ったラベルLについての2つの異 なる実施例が示してある。これらの実施例において、プラスチックはラベルの内 面および外面を形成して、流体の透過を妨げる遮蔽部として機能するようになっ ている。前述のペーパラベルで作った遮蔽部と同様に、図10および図11の実 施例におけるプラスチックラベルも、ポリ塩化ビニリデン、ポリプロピン、ポリ エチレン、エチルビニルアルコール、アクリロニトリル又はポリエチレンテレフ タレートからなる群より選択されたプラスチックで作ることができる。これらの プラスチックの特性は、ペーパラベルに関して前述した通りである。 図10のプラスチックラベルLにおいては、プラスチックラベルLの内面に感 熱接着剤のコーティング52が施されている。図8に示したペーパラベルと同様 に、この感熱接着剤のコーティング52はゲルラッカーで作ることができるが、 ポリ塩化ビニリデンのような他の感熱接着剤又は特定の用途に応じて他の感熱接 着剤を使用することもできる。
【0017】 図11に示すプラスチックラベルLは容器の側壁12と直接係合する内面を備 えており、以下に述べる2つの方法で作ることができる。1つの方法は、感熱接 着剤をラベルの遮蔽プラスチック内に分散させる方法である。他の方法は、流体 の透過を妨げる遮蔽部となるプラスチックの内面を感熱接着剤として機能させる ことである。 図10および図11に示す各実施例のプラスチックラベルは、流体の透過を妨 げる遮蔽部を単一種類のプラスチックで作ることができるが、2種類以上のプラ スチックでプラスチックラベルを作ることもできる。2種類以上のプラスチック を用いる場合には、種々のプラスチックを互に分散させてもよいし、別々の層と して形成することもできる。 或る種のプラスチック同士では互に接着できないことがある。かような場合に は、遮蔽プラスチックの層の感に両層を互に接着させるための適当な接着フィル ムからなる層を介在させることができる。 図8、図9、図10および図11に示した各実施例において、ポリ塩化ビニリ デンは、主として遮蔽部として使用できる1つの感熱接着剤であり、またポリ塩 化ビニリデンは、流体の透過を防止するための遮蔽部としてだけでなく感熱接着 剤としても使用することができる。
【図1】ブロー成形機の金型が開放されている状態を示
す断面図であり、本考案により構成される容器を製造す
るブロー成形作業の準備のために1対のラベルが金型内
に装着された状態を示すものである。
す断面図であり、本考案により構成される容器を製造す
るブロー成形作業の準備のために1対のラベルが金型内
に装着された状態を示すものである。
【図2】ブロー成形作業の準備のために、ラベルが装着
された金型の両金型部分の間に配置されたパリソンを示
す断面部である。
された金型の両金型部分の間に配置されたパリソンを示
す断面部である。
【図3】金型を閉じて、ブロー成形中にパリソンが部分
的に膨張させた状態を示す断面図である。
的に膨張させた状態を示す断面図である。
【図4】ブロー成形工程の吹き込み段階が完了した後、
金型が未だ閉じられている状態を示す断面図である。
金型が未だ閉じられている状態を示す断面図である。
【図5】ブロー成形された容器を充分に冷却した後、容
器を金型から取出すことができるように金型を開いた状
態を示す断面図である。
器を金型から取出すことができるように金型を開いた状
態を示す断面図である。
【図6】本考案の容器の縦断面の一部を示すものであ
る。
る。
【図7】本考案の容器の横断面の一部を示すものであ
る。
る。
【図8】ペーパで作ったラベルの一実施例に係る容器の
側壁の部分的断面図である。
側壁の部分的断面図である。
【図9】ペーパで作ったラベルの別の実施例に係る容器
の側壁の部分的断面図である。
の側壁の部分的断面図である。
【図10】プラスチックで作ったラベルの一実施例に係
る容器の側壁の部分的断面図である。
る容器の側壁の部分的断面図である。
【図11】プラスチックで作ったラベルの別の実施例に
係る容器の側壁の部分的断面図である。
係る容器の側壁の部分的断面図である。
10…容器 12…側壁 14…首部 15…口部 16…底部 20…プラスチックパリソン 22,26…金型 28…成形空間部 L…ラベル
Claims (17)
- 【請求項1】 側壁と、該側壁から上方に延びている首
部と、前記側壁から下方に延びていて容器を閉鎖してい
る底部と、容器の側壁に設けられる均一な厚さのラベル
とを有し、該ラベルは外側に向いた外面と前記外側に向
って内側に向いた内面とを備えており、前記ラベルは前
記側壁のまわりに部分的に延在しておりかつ互いに間隔
が隔てられた側縁部を備えており、更に前記ラベルは容
器の前記首部の下方に位置する上縁部と容器の前記底部
の上方に位置する下縁部とを備えており、前記ラベル
は、インモールドラベリング法によって容器の側壁に固
定され、前記容器の側壁はラベルの前記各縁部に隣接し
た箇所において急激に弯曲している部分を備えていてラ
ベルの前記各縁部と側壁との境界においてほぼ連続した
容器の外面を形成しており、前記ラベルは容器の側壁を
通って流体が透過することを妨げる遮蔽部とラベルを容
器の側壁に固定する感熱接着部とを備えていることを特
徴とする容器。 - 【請求項2】 前記ラベルがペーパストリップからな
り、該ペーパストリップが遮蔽部を形成する遮蔽コーテ
ィングを備えた内面を有し、前記感熱接着部が前記遮蔽
コーティングと容器の側壁との間に配置されたコーティ
ングとして形成されていることを特徴とする請求項1に
記載の容器。 - 【請求項3】 前記ラベルがペーパストリップからな
り、該ペーパストリップが遮蔽部を形成する遮蔽コーテ
ィングを備えた内面を有し、前記遮蔽部がプラスチック
で作られていて、該プラスチックが流体の透過を妨げか
つ前記ラベルを容器の側壁に固定する感熱接着部として
機能する内面を備えていることを特徴とする請求項1に
記載の容器。 - 【請求項4】 前記ラベルが内面を備えたペーパストリ
ップからなり、前記遮蔽部および感熱接着部は、前記ペ
ーパストリップの内面上のコーティングとして互に分散
された異種組成物からなるプラスチックであることを特
徴とする請求項1に記載の容器。 - 【請求項5】 ペーパストリップのラベルが、ラッカー
からなる外側コーティングを備えていることを特徴とす
る請求項2、3、4のいずれか1項に記載の容器。 - 【請求項6】 前記遮蔽部が、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、エチルビニルアルコー
ル、アクリロニトリル又はポリエチレンテレフタレート
からなる群から選択されたプラスチックで形成されてい
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載
の容器。 - 【請求項7】 単一種類のプラスチックを用いて流体の
透過を妨げる遮蔽部を形成することを特徴とする請求項
6に記載の容器。 - 【請求項8】 2種類以上のプラスチックを用いて流体
の透過を妨げる遮蔽部を形成することを特徴とする請求
項6に記載の容器。 - 【請求項9】 前記ラベルが、該ラベルの内面および外
面を形成しかつ流体の透過を妨げる遮蔽部として機能す
るプラスチックで作られていることを特徴とする請求項
1に記載の容器。 - 【請求項10】 遮蔽部を形成する前記プラスチックラ
ベルが、ポリ塩化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、エチルビニルアルコール、アクリロニトリル又
はポリエチレンテレフタレートからなる群から選択され
たプラスチックで作られていることを特徴とする請求項
9に記載の容器。 - 【請求項11】 前記感熱接着部が前記プラスチックラ
ベルの内面にコーティングとして施されていることを特
徴とする請求項10に記載の容器。 - 【請求項12】 前記感熱接着部が前記プラスチックラ
ベルのプラスチック内に分散されていることを特徴とす
る請求項10に記載の容器。 - 【請求項13】 前記遮蔽部を形成するプラスチック
が、感熱接着部として機能する内面を備えていることを
特徴とする請求項10に記載の容器。 - 【請求項14】 前記プラスチックラベルが、流体の透
過を妨げるための遮蔽部を形成する実質的に1種類のプ
ラスチックで作られていることを特徴とする請求項10
に記載の容器。 - 【請求項15】 前記プラスチックラベルが、流体の透
過を妨げるための遮蔽部を形成する2種類以上のプラス
チックで作られていることを特徴とする請求項10に記
載の容器。 - 【請求項16】 前記感熱接着部がポリ塩化ビニリデン
であることを特徴とする請求項1に記載の容器。 - 【請求項17】 前記容器の側壁の反対側に1対のラベ
ルが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305094U JPH0743634U (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 流体遮蔽ラベルを備えたプラスチック容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305094U JPH0743634U (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 流体遮蔽ラベルを備えたプラスチック容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743634U true JPH0743634U (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=11822307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305094U Pending JPH0743634U (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 流体遮蔽ラベルを備えたプラスチック容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743634U (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135090A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Okura Industrial Co Ltd | Blowwshaped bottle |
| JPS5632047B2 (ja) * | 1978-05-22 | 1981-07-25 | ||
| JPS5758029B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1982-12-07 | Shin Kobe Electric Machinery | |
| JPS591352A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-06 | 大倉工業株式会社 | 多層フイルムを被覆した炭酸飲料用延伸ブロ−容器 |
| JPS5993646A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | 東洋製罐株式会社 | ラベル付プラスチツク容器 |
-
1994
- 1994-10-24 JP JP1305094U patent/JPH0743634U/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758029B2 (ja) * | 1977-10-31 | 1982-12-07 | Shin Kobe Electric Machinery | |
| JPS54135090A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Okura Industrial Co Ltd | Blowwshaped bottle |
| JPS5632047B2 (ja) * | 1978-05-22 | 1981-07-25 | ||
| JPS591352A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-06 | 大倉工業株式会社 | 多層フイルムを被覆した炭酸飲料用延伸ブロ−容器 |
| JPS5993646A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | 東洋製罐株式会社 | ラベル付プラスチツク容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0294365B1 (en) | Plastic container with fluid barrier label | |
| US4662528A (en) | Blow molded plastic container having plastic label | |
| US4138026A (en) | Plastic package with heat shrunk sleeve | |
| CA1314376C (en) | Container with a label and a method for manufacturing the same | |
| US6499311B2 (en) | Double walled bottle | |
| EP1771348B1 (en) | Package for personal care products comprising a shrink label | |
| JPS61206623A (ja) | 多層容器の製造方法 | |
| JPS5857315B2 (ja) | 複合プラスチツク容器及びその製造方法 | |
| JPH0524819B2 (ja) | ||
| JPS625779B2 (ja) | ||
| IE863257L (en) | Bag in box composite container | |
| CA1217910A (en) | Composite container and method of forming the same | |
| EP2803467A1 (en) | A method and a system of producing disposable container from pulp slurry containing a fiber | |
| US5087406A (en) | Method for making a multi-layer plastic container with a handle | |
| JPS6025734A (ja) | 合成樹脂製缶胴の製造方法 | |
| JPS5919812B2 (ja) | 押出された発泡熱可塑性熱収縮性材料のシ−ト | |
| GB2218395A (en) | A draw-blow moulded laminar polyester vessel | |
| JPH0436855B2 (ja) | ||
| JP4065082B2 (ja) | 液剤用容器、並びに、液剤用延伸ブロー成形ボトルの製造方法 | |
| US6066287A (en) | Gas assist injection molding | |
| JPH0743634U (ja) | 流体遮蔽ラベルを備えたプラスチック容器 | |
| EP3661728A1 (en) | Container with product visualization aperture | |
| JPH043729B2 (ja) | ||
| JPH08238667A (ja) | 容器及び容器の製造方法並びにプリフォーム | |
| US20080057243A1 (en) | Container |