JPH0743443B2 - 繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法 - Google Patents
繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法Info
- Publication number
- JPH0743443B2 JPH0743443B2 JP63121304A JP12130488A JPH0743443B2 JP H0743443 B2 JPH0743443 B2 JP H0743443B2 JP 63121304 A JP63121304 A JP 63121304A JP 12130488 A JP12130488 A JP 12130488A JP H0743443 B2 JPH0743443 B2 JP H0743443B2
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- Japan
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- glass
- manufacturing
- reflecting mirror
- frp
- reinforced plastic
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、戦機強化プラスチック製反射鏡の製造方
法、特に赤外線から可視光線領域の光線を反射する繊維
強化プラスチック(以下FRPと記す)製反射鏡の製造方
法に関するものである。
法、特に赤外線から可視光線領域の光線を反射する繊維
強化プラスチック(以下FRPと記す)製反射鏡の製造方
法に関するものである。
従来、この種のFRP製反射鏡の製造方法として、第5図
および第6図に示すものが知られている。
および第6図に示すものが知られている。
第5図は従来の曲面を有するFRP製反射鏡の製造方法を
示す断面図、第6図は製造された反射鏡を示す断面図で
ある。図において、1は所定の曲率,精度に仕上げられ
た線膨張係数の小さい成形型、2のこの成形型1上にセ
ットされた所定の曲率を両面で有するガラス、3はガラ
ス2上に積層された織物状補強材に予め樹脂を含浸させ
て半硬化状態にした成形材料(以下プリプレグと記す)
である。Aはプリプレグ3を加圧加熱し硬化させてFRP
板4を形成すると同時にガラス2を接着し、成形型1か
ら脱型し得られた反射鏡である。
示す断面図、第6図は製造された反射鏡を示す断面図で
ある。図において、1は所定の曲率,精度に仕上げられ
た線膨張係数の小さい成形型、2のこの成形型1上にセ
ットされた所定の曲率を両面で有するガラス、3はガラ
ス2上に積層された織物状補強材に予め樹脂を含浸させ
て半硬化状態にした成形材料(以下プリプレグと記す)
である。Aはプリプレグ3を加圧加熱し硬化させてFRP
板4を形成すると同時にガラス2を接着し、成形型1か
ら脱型し得られた反射鏡である。
従来の製造方法は第5図に示すように、反射鏡に要求さ
れる曲率半径に応じて所定の曲率,精度に仕上げられた
成形型1上に、内外面とも成形型1とほぼ同じ曲率を有
するガラス2をセットし、その上にプリプレグ3を積層
し、これを加圧加熱して樹脂を硬化させる。ガラス2
は、樹脂が硬化する際FRP板4に接着される。成形型1
から脱型後、ガラス2の表面に反射膜5を形成して第6
に示すFRP製反射鏡Aが得られる。
れる曲率半径に応じて所定の曲率,精度に仕上げられた
成形型1上に、内外面とも成形型1とほぼ同じ曲率を有
するガラス2をセットし、その上にプリプレグ3を積層
し、これを加圧加熱して樹脂を硬化させる。ガラス2
は、樹脂が硬化する際FRP板4に接着される。成形型1
から脱型後、ガラス2の表面に反射膜5を形成して第6
に示すFRP製反射鏡Aが得られる。
第7図は従来の他の製造方法を示す断面図であり、前記
成形品がFRP単板であるのに対し、サンドイッチ構造の
成形品を得る製造方法を示す。図において、4,4aはFRP
板、6は金属あるいは繊維強化プラスチックの薄板から
なる円筒形の中空部を有する芯材,ハニカムコア,フレ
ックスコア,または高分子発泡体よりなる芯材で、接着
剤7によりFRP板4,4aに接着されている。
成形品がFRP単板であるのに対し、サンドイッチ構造の
成形品を得る製造方法を示す。図において、4,4aはFRP
板、6は金属あるいは繊維強化プラスチックの薄板から
なる円筒形の中空部を有する芯材,ハニカムコア,フレ
ックスコア,または高分子発泡体よりなる芯材で、接着
剤7によりFRP板4,4aに接着されている。
第7図に示す製造方法は、成形型1上に反射膜5を形成
したのち、プリプレグ3を積層し、加圧加熱して得られ
たFRP板4と、別に製作したFRP板4aを、接着材7を介し
て芯材6に接着して、サンドイッチ構造の反射鏡Aを得
るものである。
したのち、プリプレグ3を積層し、加圧加熱して得られ
たFRP板4と、別に製作したFRP板4aを、接着材7を介し
て芯材6に接着して、サンドイッチ構造の反射鏡Aを得
るものである。
しかしながら、従来のFRP製反射鏡の製造方法による
と、反射鏡に要求される曲率半径が異なるとき、反射鏡
ごとに曲率の異なる成形型1が必要となり、多種少量生
産の場合、型の製作費が高価なため、型の費用がかかる
という問題点があった。
と、反射鏡に要求される曲率半径が異なるとき、反射鏡
ごとに曲率の異なる成形型1が必要となり、多種少量生
産の場合、型の製作費が高価なため、型の費用がかかる
という問題点があった。
この発明は、前記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、反射鏡に要求される曲率半径によらず、平
面を有する成形型を使用して反射鏡を製造する方法を得
ることを目的としている。
れたもので、反射鏡に要求される曲率半径によらず、平
面を有する成形型を使用して反射鏡を製造する方法を得
ることを目的としている。
この発明に係るFRP製反射鏡の製造方法は、所定の精度
に仕上げられた線膨張係数の小さい平板の成形型上に、
片面が平面でその反対の面が所定の曲率を有するガラス
を、平面側を成形型側にしてセットし、その上にプリプ
レグを積層したのち、加圧加熱する工程と、成形型から
脱型後前記ガラス表面を曲面加工し、所定の形状,精度
に仕上げる工程およびガラス表面に反射膜を形成する工
程とから成る。
に仕上げられた線膨張係数の小さい平板の成形型上に、
片面が平面でその反対の面が所定の曲率を有するガラス
を、平面側を成形型側にしてセットし、その上にプリプ
レグを積層したのち、加圧加熱する工程と、成形型から
脱型後前記ガラス表面を曲面加工し、所定の形状,精度
に仕上げる工程およびガラス表面に反射膜を形成する工
程とから成る。
この発明によるFRP製反射鏡の製造方法においては、平
面を有する成形型上に、片面が平面でその反対の面が所
定の曲率を有するガラスをセットし、その上にプリプレ
グを積層したのち、加圧加熱すると、ガラスはプリプレ
グが硬化したFRP板に接着される。脱型後、平面状のガ
ラス表面を曲面加工し所定の形状,精度に仕上げ、反射
膜を形成してFRP製反射鏡が得られる。
面を有する成形型上に、片面が平面でその反対の面が所
定の曲率を有するガラスをセットし、その上にプリプレ
グを積層したのち、加圧加熱すると、ガラスはプリプレ
グが硬化したFRP板に接着される。脱型後、平面状のガ
ラス表面を曲面加工し所定の形状,精度に仕上げ、反射
膜を形成してFRP製反射鏡が得られる。
この場合、片面が平面でその反対の面が所定の曲率を有
するガラスを使用するので、反射鏡に要求される曲率半
径にかかわらず、成形型として平面を有するものが使用
できる。
するガラスを使用するので、反射鏡に要求される曲率半
径にかかわらず、成形型として平面を有するものが使用
できる。
また、ガラスの片面を反射鏡に要求される曲率とほぼ同
じに仕上げでおけば、得られた反射鏡のガラスは均一な
厚みとなる。
じに仕上げでおけば、得られた反射鏡のガラスは均一な
厚みとなる。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
1図はこの発明の一実施例のFRP製反射鏡の製造方法を
示す断面図、第2図は脱型後、表面を曲面加工した成形
品を示す断面図、第3図は反射膜を形成して製造された
反射鏡を示す断面図である。
1図はこの発明の一実施例のFRP製反射鏡の製造方法を
示す断面図、第2図は脱型後、表面を曲面加工した成形
品を示す断面図、第3図は反射膜を形成して製造された
反射鏡を示す断面図である。
図において、8は所定の精度に仕上げられた平面8aを有
する線膨張係数の小さい平板の成形型、9はこの成形型
8上にセットされた片面9bが平面で、反対の面9cが所定
の曲率を有するガラス、3はこのガラス9に積層された
プリプレグである。
する線膨張係数の小さい平板の成形型、9はこの成形型
8上にセットされた片面9bが平面で、反対の面9cが所定
の曲率を有するガラス、3はこのガラス9に積層された
プリプレグである。
反射鏡Aの製造方法は、成形型8上に、片面が平面、反
対の面が曲面のガラス9をセットし、その上にプリプレ
グ3を積層したのち、加圧加熱する。このとき、ガラス
9はプリプグ3が硬化したFRP板4に接着される。成形
型8から脱型後、第2図に示すように平面状のガラス9
表面を曲面加工し、所定の形状,精度で仕上げ9aとす
る。次いで、この曲面加工されたガラス表面に反射膜5
を形成することにより、FRP製の反射鏡Aが得られる。
このように、反射鏡Aに要求される曲率半径にかかわら
ず、ガラスの片面を平面にしているので、平板の成形型
を使用することができる。
対の面が曲面のガラス9をセットし、その上にプリプレ
グ3を積層したのち、加圧加熱する。このとき、ガラス
9はプリプグ3が硬化したFRP板4に接着される。成形
型8から脱型後、第2図に示すように平面状のガラス9
表面を曲面加工し、所定の形状,精度で仕上げ9aとす
る。次いで、この曲面加工されたガラス表面に反射膜5
を形成することにより、FRP製の反射鏡Aが得られる。
このように、反射鏡Aに要求される曲率半径にかかわら
ず、ガラスの片面を平面にしているので、平板の成形型
を使用することができる。
この発明の一実施例によれば、所定の精度に仕上げた平
面8aを有した成形型8上に、片面9bに平面、その反対の
面9cに所定の曲率を有したガラス9、およびこのガラス
9の上に織物状強化材に樹脂をあらかじめ含浸して半硬
化状態にしたプリプレグを積層したのち、加圧加熱して
FRP板4を形成すると同時に、このFRP板4に前記ガラス
9を接着する工程と、前記成形型8より脱型後に、前記
ガラス表面9aを曲面加工し、所定の形状,精度に仕上げ
る工程と、前記ガラス表面9aに反射膜5を形成する工程
とからなる繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法で
あるので、反射鏡に要求される曲率半径にかかわらず、
平面8aを有した成形型8を使用して反射鏡を製造でき、
しかも、成形型の費用の低減をはかれるという効果があ
る。
面8aを有した成形型8上に、片面9bに平面、その反対の
面9cに所定の曲率を有したガラス9、およびこのガラス
9の上に織物状強化材に樹脂をあらかじめ含浸して半硬
化状態にしたプリプレグを積層したのち、加圧加熱して
FRP板4を形成すると同時に、このFRP板4に前記ガラス
9を接着する工程と、前記成形型8より脱型後に、前記
ガラス表面9aを曲面加工し、所定の形状,精度に仕上げ
る工程と、前記ガラス表面9aに反射膜5を形成する工程
とからなる繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法で
あるので、反射鏡に要求される曲率半径にかかわらず、
平面8aを有した成形型8を使用して反射鏡を製造でき、
しかも、成形型の費用の低減をはかれるという効果があ
る。
上記実施例では、FRP単板の反射鏡について説明した
が、第4図に示すように、たとえばガラス9上に積層し
たプリプレグ3を硬化して得られたFRP板4と、別に成
形され、所定の形状,精度を有するFRP板4aとを、接着
剤7により芯材6の表裏に接着してサンドイッチ構造に
しても、同様に高精度の反射鏡Aが得られる。
が、第4図に示すように、たとえばガラス9上に積層し
たプリプレグ3を硬化して得られたFRP板4と、別に成
形され、所定の形状,精度を有するFRP板4aとを、接着
剤7により芯材6の表裏に接着してサンドイッチ構造に
しても、同様に高精度の反射鏡Aが得られる。
以上の、説明したきたように、この発明によれば、反射
鏡の表面層のガラスとして、片面が平面で反対の面が曲
率を有するガラスを使用し、脱型後、曲面加工するよう
にしたことにより、反射鏡に要求される曲率半径によら
ず、平板の成形型を使用することができ、成形型の費用
の低減が図れるという効果を有する。
鏡の表面層のガラスとして、片面が平面で反対の面が曲
率を有するガラスを使用し、脱型後、曲面加工するよう
にしたことにより、反射鏡に要求される曲率半径によら
ず、平板の成形型を使用することができ、成形型の費用
の低減が図れるという効果を有する。
第1図および第4図はそれぞれこの発明の別の実施例に
よる製造方法を示す断面図、第2図は第1図に示す製造
方法で成形された成形品の表面を曲面加工した状態を示
す断面図、第3図は第2図に示す成形品の表面に反射膜
を形成して得られた反射鏡の断面図、第5図および第7
図はそれぞれ従来の別の製造方法を示す断面図、第6図
は第5図に示す製造方法により製造された反射鏡の断面
図である。 3……プリプレグ 4……FRP板 5……反射膜 8……成形型 8a……平面 9……ガラス 9b……片面 9c……反対の面 9a……ガラス A……反射鏡 なお、各図中、同一符号は同一部分を示す。
よる製造方法を示す断面図、第2図は第1図に示す製造
方法で成形された成形品の表面を曲面加工した状態を示
す断面図、第3図は第2図に示す成形品の表面に反射膜
を形成して得られた反射鏡の断面図、第5図および第7
図はそれぞれ従来の別の製造方法を示す断面図、第6図
は第5図に示す製造方法により製造された反射鏡の断面
図である。 3……プリプレグ 4……FRP板 5……反射膜 8……成形型 8a……平面 9……ガラス 9b……片面 9c……反対の面 9a……ガラス A……反射鏡 なお、各図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の精度に仕上げた平面を有した成形型
の上に、片面に平面、その反対の面に所定の曲率を有し
たガラス、およびこのガラスの上に織物状補強材に樹脂
をあらかじめ含浸して半硬化状態にした成形材料を積層
したのち、加圧加熱して繊維強化プラスチック板を形成
すると同時に、これに前記ガラスを接着する工程と、前
記成形型より脱型後、前記ガラス表面を曲面加工し、所
定の形状,精度に仕上げる工程と、前記ガラス表面に反
射膜を形成する工程とからなることを特徴とする繊維強
化プラスチック製反射鏡の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63121304A JPH0743443B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63121304A JPH0743443B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291201A JPH01291201A (ja) | 1989-11-22 |
JPH0743443B2 true JPH0743443B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14807941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63121304A Expired - Lifetime JPH0743443B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743443B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5751503A (en) * | 1994-07-12 | 1998-05-12 | Mcdonnell Douglas Corporation | Light-weight reflector facet |
US5956191A (en) * | 1997-01-21 | 1999-09-21 | Mcdonnell Douglas Corporation | Light weight reflector facet |
FR2955398B1 (fr) * | 2010-01-20 | 2012-03-23 | Astrium Sas | Procede de realisation d'un miroir composite et miroir composite obtenu selon le procede |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63121304A patent/JPH0743443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01291201A (ja) | 1989-11-22 |
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