JPH0738893U - ホ−ス等長尺部材のプロテクタ - Google Patents
ホ−ス等長尺部材のプロテクタInfo
- Publication number
- JPH0738893U JPH0738893U JP074689U JP7468993U JPH0738893U JP H0738893 U JPH0738893 U JP H0738893U JP 074689 U JP074689 U JP 074689U JP 7468993 U JP7468993 U JP 7468993U JP H0738893 U JPH0738893 U JP H0738893U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- hose
- protector body
- tubular fixture
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮空気供給用エアホ−スや電気掃除機の吸
引ホ−ス、あるいは電気製品のコ−ドのような可撓性を
有する長尺部材について、その可撓性を低下することな
く折れ曲りを確実に防止するプロテクタを提供する。プ
ロテクタは、軽量かつ安価で長期間の反復使用によって
もホ−スやコ−ドの外観を美麗に保つことができ、耐久
性に優れているうえに取付けが簡単で、汎用性に優れて
いる。 【構成】 ホ−ス等長尺部材10のプロテクタは、縦断
面波形のチュ−ブ形プロテクタ本体1と、プロテクタ本
体1の一端部1aを固定する筒形固定具2とよりなる。
プロテクタ本体1の一端部1aに係合凸部4および係合
凹部5のうちの一方が、筒形固定具2の外周面に同他方
が、設けられている。電気製品等の機器11の外壁12
の所要個所に筒形固定具2が取り付けられ、この筒形固
定具2にプロテクタ本体1の端部1aが、係合凸部4と
係合凹部5との係り合わせにより止められる。
引ホ−ス、あるいは電気製品のコ−ドのような可撓性を
有する長尺部材について、その可撓性を低下することな
く折れ曲りを確実に防止するプロテクタを提供する。プ
ロテクタは、軽量かつ安価で長期間の反復使用によって
もホ−スやコ−ドの外観を美麗に保つことができ、耐久
性に優れているうえに取付けが簡単で、汎用性に優れて
いる。 【構成】 ホ−ス等長尺部材10のプロテクタは、縦断
面波形のチュ−ブ形プロテクタ本体1と、プロテクタ本
体1の一端部1aを固定する筒形固定具2とよりなる。
プロテクタ本体1の一端部1aに係合凸部4および係合
凹部5のうちの一方が、筒形固定具2の外周面に同他方
が、設けられている。電気製品等の機器11の外壁12
の所要個所に筒形固定具2が取り付けられ、この筒形固
定具2にプロテクタ本体1の端部1aが、係合凸部4と
係合凹部5との係り合わせにより止められる。
Description
【0001】
この考案は、ホ−ス、コ−ド等の可撓性を有する長尺部材の折れ曲りを防止す るプロテクタに関するものである。
【0002】
従来、例えば電気掃除機の吸引ホ−スは、通常合成樹脂製で可撓性を有してお り、反復使用による折れ曲りを防止するために掃除機本体への吸引ホ−ス取付部 に金属製コイル、所謂スプリングを被覆することにより吸引ホ−ス取付部が保護 されていた。その他、例えばアイロン等の電気製品のプラグに接続されたコ−ド は、電線を内蔵した絶縁ゴム製もしくは樹脂製で、やはり可撓性を有するもので あり、反復使用による折れ曲りを防止するために、コ−ド接続部はプラグとの一 体形成によりコ−ド側に向かって漸次先細となるように設けられた樹脂被覆部に よって保護されていた。 また、例えば、工場内においてコンプレッサからの圧縮空気をエアシリンダ等 の各種機器やその他エア吹付けノズル等のノズルに供給するエアホ−スには、通 常、これを保護するためのプロテクタが装備されていなかった。
【0003】
しかしながら、上記従来の電気掃除機の吸引ホ−スの場合は、吸引ホ−スとこ れを保護する金属製コイルとが異種材質で、後者の方が硬質であるため、長期間 の反復使用により吸引ホ−ス取付部の外表面が金属製コイルとの摩擦によって傷 がついたり、あるいは変色したりして外観が非常に汚くなり、また金属製コイル はその重量が重いという問題があった。また、上記従来のアイロン等電気製品の プラグの場合は、コ−ド接続部における樹脂被覆部は一体成形であるため、その 設計および製作を個々のコ−ドについて別個に行わなければならず、非常に面倒 で、製造コストが高くつくし、また、一体成形であるため、樹脂被覆部の長さを あまり長くとることができず、コ−ド接続部の保護が充分でないという問題があ った。 なお、上記コンプレッサからの圧縮空気を所定の機器やノズルに供給するエア ホ−スを保護するために、従来のような金属製コイルを被覆したり、ホ−ス接続 部に樹脂被覆部を一体成形により形成したりすることも考えられるが、それでは やはり同様の問題が生じるし、また、エアホ−スの必要部分に粘着テ−プ等を直 接巻き付けて保護することも考えられるが、これではホ−ス自体の可撓性を低下 するといううらみがあった。
【0004】 この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、圧縮空気供給用エアホ− スや電気掃除機の吸引ホ−ス、あるいはアイロン等電気製品のプラグに接続され たコ−ドのような可撓性を有する長尺部材について、その可撓性を低下すること なく折れ曲りを確実に防止することができ、しかも、軽量かつ安価で長期間の反 復使用によってもホ−スやコ−ドの外観を美麗に保つことができるのみならず、 耐久性に優れているうえに取付けが簡単で、汎用性に優れているホ−ス等長尺部 材のプロテクタを提供しようとするにある。
【0005】
この考案は、上記の目的を達成するために、ホ−ス等の可撓性を有する長尺部 材の少なくとも接続部に嵌め被せられるべき所要長さを有する縦断面波形のチュ −ブ形プロテクタ本体と、プロテクタ本体の一端部を固定する筒形固定具とより なり、プロテクタ本体の一端部に係合凸部および係合凹部のうちの一方が、筒形 固定具の外周面に同他方が、設けられており、電気製品等の機器の外壁に上記ホ −ス等可撓性長尺部材が接続されて、その接続部に筒形固定具とチュ−ブ形プロ テクタ本体とが嵌め被せられ、同機器の外壁の長尺部材接続個所に筒形固定具が 取り付けられ、この筒形固定具にプロテクタ本体の端部が嵌め被せられて、係合 凸部と係合凹部との係り合わせによりプロテクタ本体の端部が筒形固定具に止め られるようになされている、ホ−ス等長尺部材のプロテクタを要旨としている。
【0006】 上記において、チュ−ブ形プロテクタ本体は、ポリエチレンやポリプロピレン 等の合成樹脂、または合成ゴム製であり、縦断面波形状の所謂蛇腹形に成形され たもので、プロテクタ本体自体も可撓性を有している。 一方、筒形固定具は、金属製または合成樹脂製であるが、筒形固定具にはテ− パ−状の先端部が設けられていて、これにチュ−ブ形プロテクタ本体の一端部が 嵌め被せやすいようになされているのが望ましい。 チュ−ブ形プロテクタ本体を筒形固定具に止めるのは、係合凸部と係合凹部と の係り合わせにより行なうが、係合凸部と係合凹部との係り合わせは相対的なも のであるので、例えば、一方のプロテクタ本体の一端部に環状の係合凸部が設け られたときには、他方の筒形固定具の外周面には環状の係合凹部が設けられ、逆 に、プロテクタ本体の一端部に環状の係合凹部が設けられたときには、他方の筒 形固定具の外周面には環状の係合凸部が設けられる。また、係合凸部と係合凹部 とは、環状である必要はなく、円周方向に断続的に配置された数個の係合凸部と 係合凹部であっても良く、要するに、係合凸部と係合凹部との係り合わせにより プロテクタ本体の端部が筒形固定具に止められるようになされておれば良い。
【0007】
上記において、プロテクタの筒形固定具は、電気製品等の機器の外壁の長尺部 材接続個所に取り付けられて、この筒形固定具にチュ−ブ形プロテクタ本体の端 部が止められており、また、プロテクタ本体は、縦断面波形状の所謂蛇腹形に成 形されたもので、それ自体も可撓性を有しているから、ホ−ス等の長尺部材の可 撓性を低下することなく充分に保護することができ、長尺部材の折れ曲りを確実 に防止することができるのみならず、長時間の反復使用によってもホ−スやコ− ドの外観を美麗に保つことができ、しかも耐久性に優れている。 しかも、ポロテクタは、チュ−ブ形プロテクタ本体と筒形固定具とよりなるも のであるから、軽量かつ安価であり、また取付けが簡単で、汎用性にすぐれてい る。 なお、プロテクタは、圧縮空気供給用エアホ−スや電気掃除機の吸引ホ−ス、 あるいはアイロン等電気製品のプラグ、ソケット、コンセント等に接続されるコ −ドのような可撓性を有する長尺部材に適用されるものである。
【0008】
つぎに、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 この明細書において、前後、左右は図2を基準とし、前とは図2の図面紙葉の 表側、後とは同裏側をいい、また左とは同図の左側、右とは同右側をいうものと する。 ここで、図1は、この考案によるプロテクタを、例えば工場内において、コン プレッサからの圧縮空気をエアシリンダ等の各種機器やその他エア吹付けノズル 等のノズルに供給する圧縮空気供給用エアホ−ス10に適用した場合を示すもの である。 また、図2〜図6は、この考案によるプロテクタのチュ−ブ形プロテクタ本体 1の詳細を示すものである。
【0009】 図面において、この考案によるプロテクタは、可撓性を有する合成樹脂製エア ホ−ス10の少なくとも接続部10aに嵌め被せられ、かつ、例えば10〜20 cmの長さを有する透明ないし半透明の合成樹脂製のチュ−ブ形プロテクタ本体 1と、プロテクタ本体1の一端部1aを固定する金属製の筒形固定具2とよりな るものである。 プロテクタ本体1は、図2〜図6に詳しく示すように、その左端部1aが若干 径大となされ、かつ右端部1bが若干径小となされると共に、中間部1cに多数 の環状突条3が所定間隔おきに並列状に形成された縦断面波形状の蛇腹形を有し ているものである。 そして、プロテクタ本体1の左端部1aに環状係合凸部4が内方突出状に設け られ、筒形固定具2の外周面の中央部に環状係合凹部5が設けられ、この係合凹 部5より右側の端部にテ−パ−部6が設けられている。また、筒形固定具2の左 側端部の内周面に雌ねじ部7が設けられている。 コンプレッサのような機器11の外壁12の所要個所に貫通孔13があけられ て、この貫通孔13を囲むように雄ねじ筒部14が外壁12に外方突出状に設け られている。 そして、これらの貫通孔13と雄ねじ筒部14とに可撓性エアホ−ス10が貫 通状に挿通され、このエアホ−ス10の接続部10aに筒形固定具2とチュ−ブ 形プロテクタ本体1とが嵌め被せられ、筒形固定具2の左側端部の雌ねじ部7が 機器外壁12の雄ねじ筒部14にねじ止められ、この筒形固定具2にプロテクタ 本体1の左端部1aが嵌め被せられて、環状係合凸部4と環状係合凹部5との係 り合わせにより、プロテクタ本体1の左端部1aが筒形固定具2に止められてい る。
【0010】 上記の如く構成されたこの考案によるプロテクタによれば、プロテクタ本体1 は、縦断面波形状の所謂蛇腹形であり、それ自体も可撓性を有しているから、エ アホ−ス10の可撓性を低下することなく充分に保護することができて、エアホ −ス10の折れ曲りを確実に防止することができる。従って、エアホ−ス10の 長期間の反復使用によってもエアホ−ス10の外観をきれいに保つことができて 、耐久性にすぐれている。 しかも、プロテクタは、チュ−ブ形プロテクタ本体1と筒形固定具2とよりな るものであるから、軽量かつ安価であり、また取付けが簡単で、汎用性にすぐれ ている。
【0011】 なお、上記実施例においては、この考案によるプロテクタを長尺の圧縮空気供 給用エアホ−ス10に適用した場合について説明したが、この考案は、その他電 気掃除機の吸引ホ−ス等の各種ホ−ス、あるいはアイロン等電気製品のプラグ、 ソケット、コンセント等に接続されるコ−ドのような可撓性を有するすべての長 尺部材についてその折れ曲りを防止するために適用され得るものである。
【0012】
この考案によるプロテクタは、上述のように、ホ−ス等の可撓性を有する長尺 部材の少なくとも接続部に嵌め被せられるべき所要長さを有する縦断面波形のチ ュ−ブ形プロテクタ本体と、プロテクタ本体の一端部を固定する筒形固定具とよ りなり、プロテクタ本体の一端部に係合凸部および係合凹部のうちの一方が、筒 形固定具の外周面に同他方が、設けられており、電気製品等の機器の外壁に上記 ホ−ス等可撓性長尺部材が接続されて、その接続部に筒形固定具とチュ−ブ形プ ロテクタ本体とが嵌め被せられ、同機器の外壁の長尺部材接続個所に筒形固定具 が取り付けられ、この筒形固定具にプロテクタ本体の端部が嵌め被せられて、係 合凸部と係合凹部との係り合わせによりプロテクタ本体の端部が筒形固定具に止 められるようになされているもので、例えば圧縮空気供給用エアホ−スや電気掃 除機の吸引ホ−ス、あるいはアイロン等電気製品のプラグに接続されたコ−ドの ような可撓性を有する長尺部材についてその可撓性を低下することなく、折れ曲 りを確実に防止することができ、しかも軽量かつ安価で長期間の反復使用によっ てもホ−スやコ−ドの外観を美麗に保つことができて、耐久性に優れているうえ に、取付けが簡単で汎用性に優れていると共に、取外しも簡単であるため、例え ば長期間の使用によってプロテクタが傷んだ場合には、その取替えも可能である という効果を奏する。
【図1】この考案の実施例を示す拡大縦断面図である。
【図2】チュ−ブ形プロテクタ本体の正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】チュ−ブ形プロテクタ本体の左側面図である。
【図6】チュ−ブ形プロテクタ本体の右側面図である。
1 縦断面波形のチュ−ブ形プロテクタ本体 1a 一端部 2 筒形固定具 4 環状係合凸部 5 環状係合凹部 10 エアホ−ス(可撓性を有する長尺部材) 10a 接続部 11 コンプレッサのような機器 12 外壁
Claims (1)
- 【請求項1】 ホ−ス等の可撓性を有する長尺部材10
の少なくとも接続部10aに嵌め被せられるべき所要長
さを有する縦断面波形のチュ−ブ形プロテクタ本体1
と、プロテクタ本体1の一端部1aを固定する筒形固定
具2とよりなり、プロテクタ本体1の一端部1aに係合
凸部4および係合凹部5のうちの一方が、筒形固定具2
の外周面に同他方が、設けられており、電気製品等の機
器11の外壁12に上記ホ−ス等可撓性長尺部材10が
接続されて、その接続部10aに筒形固定具2とチュ−
ブ形プロテクタ本体1とが嵌め被せられ、同機器11の
外壁12の長尺部材接続個所に筒形固定具2が取り付け
られ、この筒形固定具2にプロテクタ本体1の端部1a
が嵌め被せられて、係合凸部4と係合凹部5との係り合
わせによりプロテクタ本体1の端部1aが筒形固定具2
に止められるようになされている、ホ−ス等長尺部材の
プロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP074689U JPH0738893U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ホ−ス等長尺部材のプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP074689U JPH0738893U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ホ−ス等長尺部材のプロテクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0738893U true JPH0738893U (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=13554441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP074689U Expired - Lifetime JPH0738893U (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ホ−ス等長尺部材のプロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738893U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006112547A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Hoshizaki Electric Co Ltd | フレキシブル管 |
KR101224634B1 (ko) * | 2010-11-01 | 2013-01-22 | 오동석 | 호스의 꺾임 방지 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3085795B2 (ja) * | 1992-08-17 | 2000-09-11 | 三菱重工業株式会社 | 射出成形機の可動安全踏板 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP074689U patent/JPH0738893U/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3085795B2 (ja) * | 1992-08-17 | 2000-09-11 | 三菱重工業株式会社 | 射出成形機の可動安全踏板 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006112547A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Hoshizaki Electric Co Ltd | フレキシブル管 |
KR101224634B1 (ko) * | 2010-11-01 | 2013-01-22 | 오동석 | 호스의 꺾임 방지 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |