JPH0736576A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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JPH0736576A
JPH0736576A JP5181496A JP18149693A JPH0736576A JP H0736576 A JPH0736576 A JP H0736576A JP 5181496 A JP5181496 A JP 5181496A JP 18149693 A JP18149693 A JP 18149693A JP H0736576 A JPH0736576 A JP H0736576A
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JP
Japan
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state
input
power
power supply
detecting means
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Pending
Application number
JP5181496A
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English (en)
Inventor
Yukiko Tachibana
裕紀子 立花
Nobuyuki Enoki
信行 榎
Masaya Miyazaki
雅也 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータシステムが一定時間未入力状態
の場合の省消費電力化が可能なコンピュータシステムを
提供する。 【構成】 コンピュータシステムは、一定時間の未入力
状態を検出する未入力検出手段107と、未入力状態が
検出された時にレジューム処理に必要なデータを不揮発
性メモリ104に退避するシステム状態退避処理手段1
08と、ユーザからのシステム起動要求を検出するシス
テム起動検出手段109と、システムの再起動要求を検
出した時、不揮発性メモリ104に格納されているデー
タを復元するシステム状態再現処理手段110と、デー
タの保存処理を終了した後、システムへの電源供給を遮
断し、システム起動要求が検出された場合に、電源供給
を開始する電源装置112とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワークステーションなどのコンピュータシステムに
関し、特に、一定時間未入力状態の場合の電源遮断機能
を有するコンピュータシステムの構成に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】通常、コンピュータシステムは、外部電
源あるいは内蔵したバッテリからCPU、メモリ、制御
装置等が実装された制御ボードや表示装置あるいは入力
装置等に電力の供給を受けて動作する。従来のコンピュ
ータシステムの基本的な動作として、まず、ユーザが電
源スイッチをONした後、所望のプログラムを起動して
実行処理を行う。そして、処理が終了すると、プログラ
ムの終了処理を行った後、電源スイッチをOFFにす
る。
【0003】近年、ブック型あるいはノート型と呼ばれ
る携帯型のパーソナルコンピュータの開発が盛んに行わ
れている。このようなコンピュータでは、内蔵型のバッ
テリ電源が搭載され、このバッテリからの電源供給によ
って作業可能に構成されている。従って、このような携
帯型のコンピュータに対しては、できる限り消費電力の
低減が要求される。
【0004】また、一方では、高速動作が可能なワーク
ステーション等の開発も盛んに行われている。このワー
クステーションでは、上記のパーソナルコンピュータ等
に比べて消費電力が非常に大きい。このために、上記と
同様に消費電力の低減が望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンピュータシステムにおいては、電源供給のON/O
FF動作は、ユーザが電源スイッチを操作することによ
って行われるように構成されている。このため、ユーザ
が電源スイッチをOFF操作するまでは、コンピュータ
がアクセスされていない状態であってもシステムに電源
が供給され続ける。このため、省電力の観点からする
と、ユーザにとって好ましいものではなかった。
【0006】また、従来、コンピュータが一定時間未入
力状態にある場合には、表示装置への電源供給を遮断す
るコンピュータも存在する。しかしながら、このような
機能は、あくまでも表示装置の保護、あるいは表示装置
の照明による周囲への悪影響をなくすることを目指した
ものであり、不使用時の省電力の要求に相応するもので
はない。
【0007】したがって、本発明は上記問題点に鑑みて
なされたもので、コンピュータシステムが一定時間アク
セスされていないような場合の省消費電力化が可能なコ
ンピュータシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るコ
ンピュータシステムは、予め定められた時間未入力状態
であることを検出する未入力検出手段と、未入力検出手
段が未入力状態を検出した時に、起動された状態のプロ
セスがその状態を保持するために必要とする退避データ
を不揮発性記憶手段に退避して保存するシステム状態退
避処理手段と、退避データを格納する不揮発性記憶手段
と、ユーザからのシステム起動要求を検出するシステム
起動検出手段と、システム起動検出手段がシステムの起
動要求を検出した時、不揮発性記憶手段に格納されてい
る退避データをシステム終了直前の状態に復元するシス
テム状態再現処理手段と、システム状態退避処理手段が
退避データの保存処理を終了した後、システムへの電源
供給を遮断し、システム起動検出手段がシステム起動要
求を検出した場合に、電源供給を開始する電源装置とを
備えている。
【0009】
【作用】本発明によるコンピュータシステムにおいて、
未入力検出手段は、予め定められた時間未入力状態であ
ることを検出する。未入力検出手段が未入力状態を検出
すると、システム状態退避処理手段は、起動された状態
のプロセスがその状態を保持するために必要とする退避
データを不揮発性記憶手段に退避して保存する。その
後、電源装置は、システムへの電源供給を遮断する。
【0010】次に、ユーザがシステム起動要求を与える
と、システム起動検出手段がこの要求を検出し、電源装
置が電源の供給を再開する。さらに、システム状態再現
処理手段は、不揮発性記憶手段に格納されている退避デ
ータを復元する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の第1実施例におけ
るコンピュータの構成を示すブロック図である。図1に
おいて、101はCPU、102はメモリ、103は制
御装置、104は不揮発性メモリ、105は表示装置、
106は入力装置、107は未入力検出手段、108は
システム状態退避処理手段、109はシステム起動検出
手段、110はシステム状態再現処理手段、111は電
源スイッチ、112は電源装置である。
【0012】CPU(中央処理装置)101は、種々の
命令の解読、実行処理を行う。図2には、CPU101
内部のレジスタ構成が示されている。図2において、2
01はプログラムカウンタ(PC)、202はCPU1
01の状態を示すプロセッサステータスワード(PS
W)、203〜209はそれぞれ16本のレジスタを含
む汎用レジスタ群である。さらに、PSW202は、現
在203〜209のどの汎用レジスタ群を使用している
かを示すカレントウィンドウポインタ(CWP)221
と、現在のCPU101のモード状態を示すカレントス
テータス(CS)222と、割り込みが発生した時のC
PU101のモード状態を示すプレビャスステータス
(PS)223とから構成されている。
【0013】メモリ102は、プログラムの命令やデー
タを記憶する。図3は、メモリ102の記憶状態を概念
的に示す図であり、図中、OS領域301、ウィンドウ
システム領域302、ウィンドウデータ領域305、3
06及びアプリケーション領域303、304が例示さ
れている。不揮発性メモリ104は、例えばハードディ
スク等で構成され、レジューム処理時に、レジューム処
理に必要なデータを格納する。
【0014】電源スイッチ111は、ユーザが操作する
ことによって電源OFF要求信号を電源装置112に送
信し、また電源ON要求信号をシステム起動検出手段1
10及び電源装置112に送信する。このコンピュータ
のレジューム機能は、システム状態退避処理手段10
8、システム状態再現処理手段110及び不揮発性メモ
リ104によって実現される。
【0015】システム状態退避処理手段108は、未入
力検出手段107から未入力検出通知を受け取り、CP
U101、メモリ102及び制御装置103上のレジュ
ーム処理に必要なデータを不揮発性メモリ104に退避
させる。システム起動検出手段109は、電源スイッチ
111から電源ON要求を受け取ると、CPU101に
対してパワーオンリセット信号を出力する。
【0016】システム状態再現処理手段110は、電源
スイッチ111から電源ON要求を受け取り、電源装置
112が電源を供給した後、不揮発性メモリ104に退
避したデータを読み出し、CPU101、メモリ10
2、制御装置103を元の状態に復元する。未入力検出
手段107は、ユーザのアクセス状態を監視し、ユーザ
からアクセスされていない時間が一定時間を経過した場
合、この状態を検出して未入力検出通知をシステム状態
退避処理手段108に発信する。
【0017】次に、第1実施例のコンピュータの動作に
ついて説明する。図4は、未入力状態を検出した場合の
電源OFF動作を示すフローチャートであり、図6は、
電源再起動時のデータ復元動作を示すフローチャートで
ある。 (未入力検出時の電源OFF動作)図4を参照して、ま
ず、未入力検出手段107は、ユーザのアクセス状態を
監視している。そして、予め定められた時間、入力装置
106からデータが入力されない状態を検出し、CPU
101にシステムの終了を通知する割り込み信号を出力
する。割り込み信号を受け取ると、CPU101は、C
WP301の値を1増加させて汎用レジスタ群を切替え
る。そして、割り込みが発生した時点のPC201の値
をCWP221が示す汎用レジスタ群の16番目のレジ
スタにコピーし、CS222の値をPS223にコピー
する。そして、あらかじめ指定された割り込み処理プロ
グラムに分岐する(PC201の値を書き変える)。そ
の後、システム状態退避処理手段108を呼び出す(ス
テップ401)。
【0018】システム状態退避処理手段108は、ま
ず、CPU101のPSW202の内容を不揮発性メモ
リ104のPSWフィールド502に格納する(ステッ
プ402)。次に、CPU101の汎用レジスタ群20
3〜209の内容を不揮発性メモリ104のCPUレジ
スタフィールド503に格納する(ステップ403)。
【0019】さらに、メモリ102の内容を不揮発性メ
モリ104のメモリフィールド504に格納する(ステ
ップ404)。さらに、制御装置103の内部レジスタ
の内、状態再現に必要なレジスタ(例えば入力装置10
6との通信速度を設定するボーレートレジスタ、ハード
ディスクとの転送を同期モードで行なうかどうかを設定
するHD転送モードレジスタなど)を不揮発性メモリ1
04の制御装置レジスタフィールド505に格納する
(ステップ405)。
【0020】さらに、不揮発性メモリ104の再起動可
能フラグフィールド501に1をセットする(ステップ
407)。最後に、電源装置113に電源OFF信号を
送る(ステップ407)。この状態でシステムは、電源
OFF状態となる。 (ユーザ再アクセス時の復元動作)図6を参照して、一
定時間未入力であったユーザが再び以前の処理を継続し
て実行する場合には、ユーザが電源スイッチ111をO
Nにする(ステップ601)。
【0021】ユーザが再び電源スイッチ111をONす
ると、電源装置112から電源が供給され、システム起
動検出手段109がパワーオンリセット信号をCPU1
01に入力し、システム状態再現処理手段110が呼び
出される(ステップ602)。システム状態再現処理手
段110は、まず、不揮発性メモリ104の再起動フラ
グフィールド501に1がセットされているかどうかを
判別する(ステップ603)。
【0022】1がセットされていなかった場合は、通常
のコンピュータシステムと同様のシステム起動処理(レ
ジューム機能によらない起動処理)を行なう(ステップ
611)。1がセットされていた場合は、まず制御装置
103を初期化する(ステップ604)。
【0023】次に、不揮発性メモリ104の制御装置レ
ジスタフィールド505に格納されていた内容を読み出
し、制御装置103の対応するレジスタにセットする
(ステップ605)。さらに、不揮発性メモリ104の
メモリフィールド504に格納されていたデータを読み
出し、メモリ102に格納する(ステップ606)。
【0024】さらに、例えば、メモリ102に画面表示
データが格納されていれば、格納されている表示装置1
05の画面表示データを表示装置105に転送して画面
状態を復元する(ステップ607)。次に、不揮発性メ
モリ104のCPUレジスタフィールド503に格納さ
れているCPU101の汎用レジスタ群203〜209
のデータを読み出して対応するレジスタにセットする
(ステップ608)。
【0025】さらに、不揮発性メモリ104のPSWフ
ィールド502に格納されているCPU101のPSW
202の内容を読み出してセットする(ステップ60
9)。この時点で、前述の割り込み処理から戻る直前の
状態と同じになる。そして、割り込み処理プログラム
は、最後に割り込み復帰命令を実行する。この命令が実
行されると、CPU101は、まずPS223の値をC
S222にコピーし、CWPが示す汎用レジスタ群の第
16番目のレジスタに格納されたアドレスに分岐する
(PC201の値を書き変える)。そして最後にCWP
の値を1減少させる。この時点でCPU101の状態は
割り込みが発生した時点の状態、すなわち、未入力検出
手段107が未入力状態であることを検出した時の状態
に戻る(ステップ610)。
【0026】このように、上記実施例によるコンピュー
タは、システムへの未入力状態があらかじめ定められた
時間続くと、システム全体の電源供給をやめることで電
源の消費量を無くすことができる。また、電源遮断状態
から電源ONすると、電源供給を遮断した以前の状態に
復帰できるので、操作効率を向上させることができる。
【0027】次に、本発明の第2実施例によるコンピュ
ータについて説明する。図7は、第2実施例のコンピュ
ータの構成を示すブロック図である。図7に示すコンピ
ュータは、図1に示す第1実施例のコンピュータに対し
て、さらに、対象外プログラム登録部701を備えてい
る。この対象外プログラム登録部701には、第1実施
例で行なわれる未入力検出時のレジューム処理の対象と
することが好ましくないプログラムが登録されている。
そして、未入力検出手段107は、一定時間アクセスさ
れていない状態を検出すると、対象外プログラム登録部
701を参照して、そのとき処理対象となっているプロ
グラムがこのレジューム処理対象外のプログラムとして
登録されたものであるか否かを判定する。そして、対象
外のプログラムであると判定した場合には、レジューム
処理を行わない。また、検出されたプログラムがレジュ
ーム処理対象のプログラムであると判定された場合に
は、第1実施例と同様にレジューム処理を行う。
【0028】さらに、本発明の第3実施例によるコンピ
ュータについて説明する。図8は、第3実施例のコンピ
ュータの構成を示すブロック図である。図8に示すコン
ピュータは、図1に示す第1実施例のコンピュータに対
して、さらに、未入力検出処理選択手段801を備えて
いる。この未入力検出処理選択手段801は、ユーザが
キーボード等の入力装置106から未入力時のレジュー
ム処理を行わない旨の選択入力を行った場合、この選択
入力を受け取り、未入力検出手段107に通知し、レジ
ューム処理の実行を回避させる。また、未入力時のレジ
ューム処理を行う旨の選択入力を受け取った場合、第1
実施例の場合と同様のレジューム処理を行なわせる。
【0029】なお、この選択指示入力は、レジューム処
理を禁止する場合のみ行うように構成してもよい。な
お、上記の実施例においては、未入力状態を検出して電
源をOFFする場合、システム全体の電源を切断するよ
うに構成されているが、本発明はこれに限定するもので
はなく、例えば、表示装置あるいはハードディスク等構
成ブロック毎に電源の供給を遮断するように構成しても
よい。
【0030】
【発明の効果】このように、本発明によるコンピュータ
システムは、未入力検出手段を有し、未入力検出手段が
未入力状態を検出した場合に、システム状態退避処理手
段によってレジューム処理に必要なデータを退避させ、
電源装置からの電源供給を遮断し、さらに、システム起
動要求に応じて電源装置からの電源供給を再開するとと
もに、退避したデータをシステム状態再現処理手段によ
って復元するように構成されているので、一定時間未入
力状態が継続する場合の消費電力の省電力化が可能なコ
ンピュータシステムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるコンピュータの構成
を示すブロック図である。
【図2】第1実施例のCPUの内部構造を示すブロック
図である。
【図3】第1実施例のメモリデータ構造図である。
【図4】第1実施例のコンピュータのレジューム処理に
おける電源OFF動作を示すフローチャートである。
【図5】第1実施例の不揮発性メモリに退避されたデー
タのデータ構造図である。
【図6】第1実施例のコンピュータのレジューム処理に
おける復元処理の動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第2実施例によるコンピュータの構成
を示すブロック図である。
【図8】本発明の第3実施例によるコンピュータの構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 メモリ 103 制御装置 104 不揮発性メモリ 105 表示装置 106 入力装置 107 未入力検出手段 108 システム状態退避処理手段 109 システム起動検出手段 110 システム状態再現処理手段 111 電源スイッチ 112 電源装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定時間アクセスされない状態を検出し
    た場合に、電源供給を遮断し、再び電源が投入された場
    合に元の状態に復元することが可能なコンピュータシス
    テムであって、 予め定められた時間未入力状態であることを検出する未
    入力検出手段と、 前記未入力検出手段が未入力状態を検出した時に、起動
    された状態のプロセスがその状態を保持するために必要
    とする退避データを不揮発性記憶手段に退避して保存す
    るシステム状態退避処理手段と、 前記退避データを格納する不揮発性記憶手段と、 ユーザからのシステム起動要求を検出するシステム起動
    検出手段と、 前記システム起動検出手段がシステムの起動要求を検出
    した時、前記不揮発性記憶手段に格納されている前記退
    避データをシステム終了直前の状態に復元するシステム
    状態再現処理手段と、 前記システム状態退避処理手段が前記退避データの保存
    処理を終了した後、システムへの電源供給を遮断し、前
    記システム起動検出手段がシステム起動要求を検出した
    場合に、電源供給を開始する電源装置とを備えたことを
    特徴とする、コンピュータシステム。
JP5181496A 1993-07-22 1993-07-22 コンピュータシステム Pending JPH0736576A (ja)

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JP5181496A JPH0736576A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 コンピュータシステム

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JP5181496A JPH0736576A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 コンピュータシステム

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ID=16101780

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JP5181496A Pending JPH0736576A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 コンピュータシステム

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