JPH0734826B2 - 筋力測定器具 - Google Patents

筋力測定器具

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JPH0734826B2
JPH0734826B2 JP1301676A JP30167689A JPH0734826B2 JP H0734826 B2 JPH0734826 B2 JP H0734826B2 JP 1301676 A JP1301676 A JP 1301676A JP 30167689 A JP30167689 A JP 30167689A JP H0734826 B2 JPH0734826 B2 JP H0734826B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は人体の各部筋肉の筋力の測定をするための筋力
測定器具に関する。
(従来の技術) 人体には運動能力を左右する筋肉として、大胸筋等の多
数の筋肉があり、筋力トレーニングをおこなって運動能
力を高めるためには、その前提として、上記各筋肉の筋
力を正確に把握する必要がある。
しかし従来では、握力計、背筋力計等によって一部の筋
肉の筋力を測定することがおこなわれているだけであっ
た。
このため上述した運動能力を左右する各筋肉の筋力を正
確に測定することができる器具の出現が要望されてい
た。
本発明はかかる要望に応えてなされたものである。
(問題点を解決するための手段) 上記要望に応えてなされた本発明の構成を、実施例に対
応する第1図を用いて説明すると、本発明は、回転式筋
力負荷測定部1と、昇降式筋力負荷測定部2と、該両測
定部1,2間に設けた測定機3とからなり、前記回転式筋
力負荷測定部1は、機枠に回転自在に枢支され、人体の
筋力が負荷すれば回転反力によって該負荷に抵抗する回
転部材13を有し、前記昇降式筋力負荷測定部2は、前記
機枠に昇降自在に支持され、人体の筋力が負荷すれば下
降反力によって該負荷に抵抗する昇降部材34を有し、前
記測定機3に各一端部が連結された一対のワイヤーロー
プ19,32の各他端部が前記回転部材13と昇降部材34とに
それぞれ連結されることによりその回転部材13または昇
降部材34に負荷された人体の筋力が前記各ワイヤーロー
プ19,32を介して前記測定機3に択一的に伝達されるよ
うに構成している。
(作用) 上記した本発明の構成によれば、回転式筋力負荷測定部
1では、第4図に示すレッグエクステンションおよび第
5図に示すレッグカールの姿勢をとり、昇降式筋力負荷
測定部2では、第6図に示すベンチプレス、第7図に示
すアッパーバック、第8図に示すショルダープレスおよ
び第9図に示すスクワットなどの姿勢をとることによっ
て、大腿四頭筋、大腿二頭筋、大胸筋、広背筋、三角筋
および大臀筋などの筋力を測定機3によって正確に測定
することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例たる筋力測定器具を示すもの
であって、回転式筋力負荷測定部1と、昇降式筋力負荷
測定部2と、筋力を測定表示するための測定機3とから
構成されている。
上記測定機3は、第1図に示すように、基礎枠4上のケ
ーシング5内に配設された引張型ロードセル6と、測定
制御装置7とからなり、該測定制御装置7には、第4図
にも示すように、ロードセル6からの出力信号を受け
て、筋力をデジタル表示するための筋力表示部8が設け
られている。
前記回転式筋力負荷測定部1は次のものから構成されて
いる。即ち第1図に示すように、10は前記基礎枠4の前
方端部上に支柱11を介して固着したレッグエクステンシ
ョンおよびレッグカール(第4図、第5図参照)の姿勢
をとるための座席、12は、第2図および第3図にも示す
ように、上記座席10の基枠10aから前方へ突出する上向
き折れ曲がり状の一対の支持枠、13,14は該支持枠12に
支軸15を介してそれぞれ独立して上下回転自在に枢支さ
れたレッグアーム(回転部材)と半円状のレッグアーム
位置変更板であって、該位置変更板14には、その周方向
適当間隔ごとに多数の位置決め孔16が形成され、そのう
ちの適当な位置決め孔16にレッグアーム13の貫通孔17を
一致させた後、その両孔16,17に連結ピン18を挿通する
ことによって、該レッグアーム13を位置決め変更板14に
一体的に連結すると共に、そのレッグアーム13を所望の
傾斜角度に保持することができるようになっている。ま
た上記位置変更板14から下向きに一体に突設したレバー
部14aにワイヤロープ19の一端部を連結すると共に、該
ワイヤロープ19の他端部をシーブ20,20を介して前記ロ
ードセル6の一端検知部6aに連結している。さらに前記
レッグアーム13には、その先端部両側に一対のレッグバ
ー22,22を突設してあり、該両レッグバー22,22に対し人
体の筋力を第2図において反時計方向へ負荷すると、そ
の筋力はレッグアーム13、位置変更板14およびワイヤロ
ープ19を介してロードセル6に負荷され、測定制御装置
7の筋力表示部8にその筋力がデジタル表示される。23
は上記レッグバー22に被冠するレッグパッド、第2図に
おいて、24は前記位置変更板14が時計方向へ回転するの
を阻止するため前記支持枠12に突設した回転阻止用スト
ッパー、第1図の25は、前記座席10の基枠10aに固着し
た把手である。
前記昇降式筋力負荷定部2は次のものから構成されてい
る。即ち第1図に示すように、27は前記基礎枠4上に立
設した門型枠であって、該門型枠27の支柱部27a,27a
は、互いに一定間隔をおいて平行する一対の縦杆28,28
からなり、該各支柱部27a,27aの両縦杆28,28間には、そ
の長手方向に沿って多数の貫通孔29を適当間隔(例えば
5cm)ごとに形成した昇降板30,30がガイドローラ31を介
して昇降自在に配設されている。32は、その一端部が前
記各昇降板30,30の下端部に連結されたワイヤロープで
あって、該ワイヤロープ32の他端部はシーブ33,33を介
して前記ロードセル6の他端検知部6bに連結されてい
る。34は、その両端部を前記各昇降板30,30の適当な貫
通孔29,29に挿通することによって、所望の高さ位置に
保持したシャフト(昇降部材)であって、該シャフト34
に対し上向きに人体の筋力を負荷すると、その筋力は両
昇降板30,30およびワイヤロープ32を介してロードセル
6に負荷され、測定制御装置7の筋力表示部8にその筋
力がデジタル表示される。35は上記各昇降板30,30の下
降を阻止するため前記各縦杆28,28に固着した下降阻止
用ストッパーである。
第1図中、37はスクワットなどの姿勢をとるための基台
であって、その後側脚部37aを基礎枠4上の係合突起38
に嵌合させると共に、その前側脚部37bを床面に当接さ
せることによって、昇降式筋力負荷測定部2の下部に着
脱可能に取付けられる。41,42はベンチプレス、アッパ
ーバックなどの姿勢をとるための主ベンチと補助ベンチ
であって、該両ベンチ41,42を支持するベンチ用基枠39
の下面四隅に突設した係合突起39aを基礎枠4の後方端
部上に立設したスタンド40および前記座席の基枠10a
(第4図参照)に係合させることによって、昇降式筋力
負荷測定部2の中央部に着脱可能に取付けられるように
なっている。また上記補助ベンチ42は、その下面四隅に
突設した係合突起42aを上記ベンチ用基枠39に形成した
係合孔39bに係合させることによって、該ベンチ用基枠3
9に対し取外し可能に取付けられており、レッグエクス
テンション(第4図参照)およびショルダプレス(第8
図参照)の姿勢をとるときには、その補助ベンチ42をベ
ンチ用基枠39から取外し、その代わりにレッグエクステ
ンションおよびショルダプレス用シード43が、その下面
に突設した係合突起43aをベンチ用基枠39の係合孔39bに
係合させることによって、該ベンチ用基枠39に取付けら
れるようになっている。44は前記スタンド40の両側面に
突設したレッグカールおよびショルダプレス用横棒であ
る。
この発明に係る筋力測定器具は次の要領で使用される。
まず第4図に示すように、被測定者が座席10に坐り、足
首をレッグパット23に当接させてレッグエクステンショ
ンの姿勢をとり、レッグバー22,22に筋力を反時計方向
に負荷する。これによって脚部筋肉のうち、主として大
腿四頭筋の筋力が上記レッグバー22,22に負荷されるの
で、その筋力がロードセル6により測定され、その測定
値が測定制御装置7の筋力表示部8に表示される。この
場合、ロードセル6が上記筋力によって右方向へ引張ら
れるが、該ロードセル6にワイヤロープ32を介して接続
している昇降板30,30の下降がストッパー35によって阻
止されているので、ロードセル6が右方向へ移動するお
それはなく、上記筋力を正確に測定することができる。
次に第5図に示すように、シート43に代えて補助ベンチ
42を取付けると共に、連結ピン18を抜き取り、レッグア
ーム13を上方へ所定角度回動させた後、再び上記連結ピ
ン18によってレッグアーム13をお位置変更板14に連結
し、次に座席10および主、補助ベンチ41,42上に被測定
者がうつ伏せになり、足首をレッグパッド23に当接させ
てレッグカールの姿勢をとり、レッグバー22,22に筋力
を反時計方向に負荷する。これによって脚部筋肉のう
ち、主として大腿二頭筋の筋力が上記レッグバー22,22
に負荷され、その筋力の測定値が筋力表示部8に表示さ
れる。
続いて第6図に示すように、主、補助ベンチ41,42上に
被測定者が上向きに寝てベンチプレスの姿勢をとり、シ
ャフト34に筋力を上向きに負荷する。これによって胸部
筋肉のうち、主として大胸筋の筋力がシャフト34に負荷
され、その測定値が筋力表示部8に表示される。この場
合、ロードセル6が上記筋力によって第4図の左方向へ
引張られるが、該ロードセル6にワイヤロープ19を介し
て接続されている位置変更板14の時計方向への回転がス
トッパー24によって阻止されているので、ロードセル6
が左方向へ移動するおそれはなく、上記筋力を正確に測
定することができる。
また第7図に示すように、シャフト34を差し換えてその
高さを低くし、被測定者が主、補助ベンチ41,42上にう
つ伏せになってアッパーバックの姿勢をとり、シャフト
34に筋力を上向きに負荷する。これによって背部筋肉の
うち、主として広背筋の筋力がシャフト34に負荷され、
その測定値が筋力表示部8に表示される。
そして第8図に示すように、ベンチ用基枠39に補助ベン
チ42に代えてシート43を取付けると共に、シャフト34を
差し換えてその高さを高くし、被測定者が主ベンチ41上
に坐ってショルダープレスの姿勢をとり、シャフト34に
筋力を上向きに負荷する。これによって肩部筋肉のう
ち、主として三角筋の筋力が上記シャフト34に負荷さ
れ、その測定値が筋力表示部8に表示される。
さらに第9図に示すように、ベンチ用基枠39を取外し、
基礎枠4上に基台37を取付け、シャフト34を所望の高さ
に差し換え、被測定者が上記基台37上にスクワットの姿
勢で立ち、シャフト34に筋力を上向きに負荷する。これ
によって胸部筋肉のうち、主として大腿四頭筋および大
臀筋の筋力が上記シャフト34に負荷され、その測定値が
筋力表示部8に表示される。
さらにまた本発明に係る筋力測定器具によれば、上述し
た筋肉以外の筋肉の筋力も測定することができるもので
あって、例えばアップライトローリングの姿勢で僧帽筋
の筋力を、デッドリフトの姿勢で背筋の筋力を、アーム
カールの姿勢で上腕二頭筋の筋力を、またトライセップ
の姿勢で上腕三頭筋の筋力をそれぞれ測定することがで
きる。
(発明の効果) 本発明によれば、回転式筋力負荷測定部と昇降式筋力負
荷測定部とが互いに独立しているため、筋力測定の際に
その両測定部を一々組み立てる必要がなく、回転式筋力
負荷測定部の回転部材に筋力を負荷するだけで、例えば
大腿四頭筋、大腿二頭筋などの筋力を測定することがで
きると共に、昇降式筋力負荷測定部の昇降部材に筋力を
負荷するだけで、例えば大胸筋、広背筋、三角筋、大臀
筋などの筋力を測定することができ、人体の各筋力を短
時間で能率的に測定することができる。
測定機と回転式筋力負荷測定部及び昇降式筋力負荷測定
部とがワイヤーロープを介して連結されているだけであ
り、その測定機が前記両測定部から独立しているので、
筋力測定の際に測定機を各測定部に装着するなどの手間
が一切不要であり、両測定部に負荷された人体の各筋力
を直ちに測定することができる。
回転式筋力負荷測定部の回転部材及び昇降式筋力負荷測
定部の昇降部材に負荷された筋力がワイヤーロープを介
して測定機に択一的に伝達されるようになっており、1
つの測定機で両測定部に負荷された筋力を測定すること
ができ、構造が簡単で、製作費が安くつく。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例たる筋力測定器具の分解斜視
図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は第2図のIII
−III矢視図、第4図〜第9図はそれぞれ筋力の測定状
態を説明する説明図である。 1……回転式筋力負荷測定部、2……昇降式筋力負荷測
定部、3……測定機、13……レッグアーム(回転部
材)、19,32……ワイヤーロープ、34……シャフト(昇
降部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転式筋力負荷測定部と、昇降式筋力負荷
    測定部と、該両測定部間に設けた測定機とからなり、前
    記回転式筋力負荷測定部は、機枠に回転自在に枢支さ
    れ、人体の筋力が負荷すれば回転反力によって該負荷に
    抵抗する回転部材を有し、前記昇降式筋力負荷測定部
    は、前記機枠に昇降自在に支持され、人体の筋力が負荷
    すれば下降反力によって該負荷に抵抗する昇降部材を有
    し、前記測定機に各一端部が連結された一対のワイヤー
    ロープの各他端部が前記回転部材と昇降部材とにそれぞ
    れ連結されることによりその回転部材または昇降部材に
    負荷された人体の筋力が前記各ワイヤーロープを介して
    前記測定機に択一的に伝達されるように構成してなる筋
    力測定器具。
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