JPH0734202B2 - トランスポンディングカードによるメール業務支援システム - Google Patents
トランスポンディングカードによるメール業務支援システムInfo
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- JPH0734202B2 JPH0734202B2 JP16687485A JP16687485A JPH0734202B2 JP H0734202 B2 JPH0734202 B2 JP H0734202B2 JP 16687485 A JP16687485 A JP 16687485A JP 16687485 A JP16687485 A JP 16687485A JP H0734202 B2 JPH0734202 B2 JP H0734202B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、施設内におけるメール(mail)業務支援シス
テムに関するものである。
テムに関するものである。
(従来の技術) 従来、施設内におけるメール業務を支援するものとして
は、エアシュータ、ベルトコンベア、自走車等がある
が、これらは特別の設備を必要とするものである。
は、エアシュータ、ベルトコンベア、自走車等がある
が、これらは特別の設備を必要とするものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、従来のものは特別の設備を必要とし、
その設備自体が大がかりとなり、大変高価なものとな
る。また、メール物の集配業務も一日数回の集配であ
り、決められた時間内にどのようなコースを選び如何に
効率よく集配を行うかが問題であった。
その設備自体が大がかりとなり、大変高価なものとな
る。また、メール物の集配業務も一日数回の集配であ
り、決められた時間内にどのようなコースを選び如何に
効率よく集配を行うかが問題であった。
本発明は、上記問題点に鑑みて、経済的で、しかも効率
的なメール業務を行い得るトランスポンディングカード
によるメール業務支援システムを提供することを目的と
する。
的なメール業務を行い得るトランスポンディングカード
によるメール業務支援システムを提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、トランスポンデ
ィングカードによるメール業務支援システムにおいて、
施設の各フロアに設けられ、かつメールの投入を検知す
る検知器を有する行き先フロア毎のメールボックスと、
該メールボックスに取り付けられ、前記検知器に接続さ
れると共に無線送受信機能を有し、該メールボックスの
フロア情報と行き先フロア情報を記憶するメモリを具備
するトランスポンディングカードと、該トランスポンデ
ィングカードからメールの有無及びメールの集配情報を
収集する各エリアに設けられる固定局と、集配時刻にな
ると信号を発生する時計部と、該時計部からの信号によ
り全メールボックスに対して固定局よりポーリング信号
を発信させる発信部と、全固定局からの応答信号を受信
する受信部と、該受信部を介して各固定局からメールの
集配情報を収集する投入検知部と、該投入検知部からの
メール状況に基づいてメールの集配のスケジュールを作
成するスケジュール部を有する監視センタとを備えるよ
うにしたものである。
ィングカードによるメール業務支援システムにおいて、
施設の各フロアに設けられ、かつメールの投入を検知す
る検知器を有する行き先フロア毎のメールボックスと、
該メールボックスに取り付けられ、前記検知器に接続さ
れると共に無線送受信機能を有し、該メールボックスの
フロア情報と行き先フロア情報を記憶するメモリを具備
するトランスポンディングカードと、該トランスポンデ
ィングカードからメールの有無及びメールの集配情報を
収集する各エリアに設けられる固定局と、集配時刻にな
ると信号を発生する時計部と、該時計部からの信号によ
り全メールボックスに対して固定局よりポーリング信号
を発信させる発信部と、全固定局からの応答信号を受信
する受信部と、該受信部を介して各固定局からメールの
集配情報を収集する投入検知部と、該投入検知部からの
メール状況に基づいてメールの集配のスケジュールを作
成するスケジュール部を有する監視センタとを備えるよ
うにしたものである。
(作用) 本発明によれば、上記したように構成したので、集配時
刻になると監視センタにおいて、施設の各フロアにおけ
るメールの有無がフロア毎に表示されると共に、それら
のメールの行先フロアを把握することができる。
刻になると監視センタにおいて、施設の各フロアにおけ
るメールの有無がフロア毎に表示されると共に、それら
のメールの行先フロアを把握することができる。
したがって、集配人が集配にあたり、メール状況に基づ
いたスケジュールに沿って、無駄な作業をすることな
く、効率的にメール業務を遂行することができる。
いたスケジュールに沿って、無駄な作業をすることな
く、効率的にメール業務を遂行することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
なお、ここでトランスポンディングカード(以下、TRC
という)とはICカードに無線送受信機能を付加したもの
をいう。
という)とはICカードに無線送受信機能を付加したもの
をいう。
第1図は本発明に係るTRCによるメール業務支援システ
ム構成図、第2図はメールボックスの説明図、第3図は
TRCの構成図である。
ム構成図、第2図はメールボックスの説明図、第3図は
TRCの構成図である。
図中、1はメールボックス、2はTRC、2−1はTRC全体
の管理制御を行う制御部、2−2は固定局との無線通信
を行う送受信部、2−3はメモリであり、このメモリは
通信制御手順を書き込んだROM、各種の情報を記憶するR
AMなどからなる。2−4は検知部、3は投入検知器であ
り、メールボックスの底に設けられ、例えば、押釦スイ
ッチ、圧力センサなどからなる。4はアンテナ(AN
T)、5は無線機(TRT)、6はローカル無線コントロー
ル装置(LRC)であり、これらのLRC6、TRT5、ANT4で固
定局Aを構成する。7はLAN(ローカルエリアネットワ
ーク)などの伝送路、8は監視センタ、9は送信部、10
は受信部、11はメールボックスへのメールの投入検知
部、12はスケジュール部、13はプリンタ部、14は時計部
である。
の管理制御を行う制御部、2−2は固定局との無線通信
を行う送受信部、2−3はメモリであり、このメモリは
通信制御手順を書き込んだROM、各種の情報を記憶するR
AMなどからなる。2−4は検知部、3は投入検知器であ
り、メールボックスの底に設けられ、例えば、押釦スイ
ッチ、圧力センサなどからなる。4はアンテナ(AN
T)、5は無線機(TRT)、6はローカル無線コントロー
ル装置(LRC)であり、これらのLRC6、TRT5、ANT4で固
定局Aを構成する。7はLAN(ローカルエリアネットワ
ーク)などの伝送路、8は監視センタ、9は送信部、10
は受信部、11はメールボックスへのメールの投入検知
部、12はスケジュール部、13はプリンタ部、14は時計部
である。
図に示されるように、施設内の各フロアのメール室には
第2図に示されるような行き先フロア別のメールボック
ス1が用意されている。そのメールボックス1には第3
図に示されるようなTRC2が取り付けられ、メールボック
ス1の底に設けられるメールの投入を検知する投入検知
器3が接続されている。従って、メールが投入されると
投入検知器3が働き、TRC2の検知部2−4を介して制御
部2−1においてメールの投入の有無が検知され、その
情報がメモリ2−3に記憶される。
第2図に示されるような行き先フロア別のメールボック
ス1が用意されている。そのメールボックス1には第3
図に示されるようなTRC2が取り付けられ、メールボック
ス1の底に設けられるメールの投入を検知する投入検知
器3が接続されている。従って、メールが投入されると
投入検知器3が働き、TRC2の検知部2−4を介して制御
部2−1においてメールの投入の有無が検知され、その
情報がメモリ2−3に記憶される。
一方、監視センタ8においては、集配するための既定時
刻になると、時計部14から信号が発せられ、送信部9か
ら伝送路7、固定局Aを介してメールボックスの全てに
対し、ポーリングするように指令する。TRC2は固定局A
からポーリング信号を受信するとメールボックスのID、
例えば、集配位置情報(7Fのメール室のボックス、行先
フロアは3Fのメール室)とメールの投入の有/無情報を
送信する。
刻になると、時計部14から信号が発せられ、送信部9か
ら伝送路7、固定局Aを介してメールボックスの全てに
対し、ポーリングするように指令する。TRC2は固定局A
からポーリング信号を受信するとメールボックスのID、
例えば、集配位置情報(7Fのメール室のボックス、行先
フロアは3Fのメール室)とメールの投入の有/無情報を
送信する。
TRC2より送信された情報は、固定局Aから伝送路7を介
して監視センタ8に送信され、受信部10を介して投入検
知部11に送られる。投入検知部11ではメール投入の有/
無情報を検知し、メール“有”情報のみのメールボック
スのID情報を解析し、第4図に示されるようなメール投
入状況一覧表を作成する(データ端末に表示すると共に
プリントアウトすることもできる)。つまり、メール投
入情報に基づいてメールの集配情報を収集する。
して監視センタ8に送信され、受信部10を介して投入検
知部11に送られる。投入検知部11ではメール投入の有/
無情報を検知し、メール“有”情報のみのメールボック
スのID情報を解析し、第4図に示されるようなメール投
入状況一覧表を作成する(データ端末に表示すると共に
プリントアウトすることもできる)。つまり、メール投
入情報に基づいてメールの集配情報を収集する。
全てのメールボックスの情報の処理が終了すると、スケ
ジュール部12において集配順路を判定し、その結果をプ
リンタ部13から出力する。例えば、第4図に示されるよ
うなメール状況になっていたとすると、2F、5Fは配信メ
ールのみであるから最後に回るようにし、また、7Fは集
配信メールがどちらでもないので、回る必要がない旨集
配人に通知することができる。
ジュール部12において集配順路を判定し、その結果をプ
リンタ部13から出力する。例えば、第4図に示されるよ
うなメール状況になっていたとすると、2F、5Fは配信メ
ールのみであるから最後に回るようにし、また、7Fは集
配信メールがどちらでもないので、回る必要がない旨集
配人に通知することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、例え
ば、固定局及びメールボックスは所定のフロアに限ら
ず、所定のエリアに設けてもよく、これらを本発明の範
囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、例え
ば、固定局及びメールボックスは所定のフロアに限ら
ず、所定のエリアに設けてもよく、これらを本発明の範
囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、トランス
ポンディングカードによるメール業務支援システムにお
いて、施設の各フロアに設けられ、かつメールの投入を
検知する検知器を有する行き先フロア毎のメールボック
スと、該メールボックスに取り付けられ、前記検知器に
接続されると共に無線送受信機能を有し、該メールボッ
クスのフロア情報と行き先フロア情報を記憶するメモリ
を具備するトランスポンディングカードと、該トランス
ポンディングカードからのメールの有無及びメールの集
配情報を収集する各エリアに設けられる固定局と、集配
時刻になると信号を発生する時計部と、該時計部からの
信号により全メールボックスに対して固定局よりポーリ
ング信号を発信させる発信部と、全固定局からの応答信
号を受信する受信部と、該受信部を介して各固定局から
メールの集配情報を収集する投入検知部と、該投入検知
部からのメール状況に基づいてメールの集配のスケジュ
ールを作成するスケジュール部を有する監視センサとを
備えるようにしたので、集配人が施設の各フロアのメー
ルの集配にあたり、メール状況に基づいたスケジュール
に沿って、無駄な作業をすることなく、効率的にメール
業務を遂行することができる。
ポンディングカードによるメール業務支援システムにお
いて、施設の各フロアに設けられ、かつメールの投入を
検知する検知器を有する行き先フロア毎のメールボック
スと、該メールボックスに取り付けられ、前記検知器に
接続されると共に無線送受信機能を有し、該メールボッ
クスのフロア情報と行き先フロア情報を記憶するメモリ
を具備するトランスポンディングカードと、該トランス
ポンディングカードからのメールの有無及びメールの集
配情報を収集する各エリアに設けられる固定局と、集配
時刻になると信号を発生する時計部と、該時計部からの
信号により全メールボックスに対して固定局よりポーリ
ング信号を発信させる発信部と、全固定局からの応答信
号を受信する受信部と、該受信部を介して各固定局から
メールの集配情報を収集する投入検知部と、該投入検知
部からのメール状況に基づいてメールの集配のスケジュ
ールを作成するスケジュール部を有する監視センサとを
備えるようにしたので、集配人が施設の各フロアのメー
ルの集配にあたり、メール状況に基づいたスケジュール
に沿って、無駄な作業をすることなく、効率的にメール
業務を遂行することができる。
また、集配時刻になると、自動的に各フロアにおける全
メールボックスからの集配情報を収集することができ、
集配スケジュールを作成できるので、的確なメール業務
を遂行することができる。
メールボックスからの集配情報を収集することができ、
集配スケジュールを作成できるので、的確なメール業務
を遂行することができる。
特に、本発明はインテリジェントビルのコントロールシ
ステムのサブシステムとして好適である。
ステムのサブシステムとして好適である。
第1図は本発明に係るトランスポンディングカードによ
るメール業務支援システム構成図、第2図はメールボッ
クスの説明図、第3図はトランスポンディングカードの
構成図、第4図はメール状況の説明図である。 1……メールボックス、2……TRC、2−1……制御
部、2−2……送受信部、2−3……メモリ、2−4…
…検知部、3……投入検知器、A……固定局、4……ア
ンテナ、5……無線機、6……ローカル無線コントロー
ル装置、7……伝送路(LAN)、8……監視センタ、9
……送信部、10……受信部、11……投入検知部、12……
スケジュール部、13……プリンタ部、14……時計部。
るメール業務支援システム構成図、第2図はメールボッ
クスの説明図、第3図はトランスポンディングカードの
構成図、第4図はメール状況の説明図である。 1……メールボックス、2……TRC、2−1……制御
部、2−2……送受信部、2−3……メモリ、2−4…
…検知部、3……投入検知器、A……固定局、4……ア
ンテナ、5……無線機、6……ローカル無線コントロー
ル装置、7……伝送路(LAN)、8……監視センタ、9
……送信部、10……受信部、11……投入検知部、12……
スケジュール部、13……プリンタ部、14……時計部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有住 正人 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 島貫 崇 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 常盤 正之 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 茂呂 隆 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (56)参考文献 特開 昭53−140100(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】(a)施設の各フロアに設けられ、かつメ
ールの投入を検知する検知器を有する行き先フロア毎の
メールボックスと、 (b)該メールボックスに取り付けられ、前記検知器に
接続されると共に無線送受信機能を有し、該メールボッ
クスのフロア情報と行き先フロア情報を記憶するメモリ
を具備するトランスポンディングカードと、 (c)該トランスポンディングカードからメールの有無
及びメールの集配情報を収集する各エリアに設けられる
固定局と、 (d)集配時刻になると信号を発生する時計部と、該時
計部からの信号により全メールボックスに対して固定局
よりポーリング信号を発信させる発信部と、全固定局か
らの応答信号を受信する受信部と、該受信部を介して各
固定局からメールの集配情報を収集する投入検知部と、
該投入検知部からのメール状況に基づいてメールの集配
のスケジュールを作成するスケジュール部を有する監視
センタとを備えるようにしたことを特徴とするトランス
ポンディングカードによるメール業務支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16687485A JPH0734202B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | トランスポンディングカードによるメール業務支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16687485A JPH0734202B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | トランスポンディングカードによるメール業務支援システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227863A JPS6227863A (ja) | 1987-02-05 |
JPH0734202B2 true JPH0734202B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15839229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16687485A Expired - Lifetime JPH0734202B2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | トランスポンディングカードによるメール業務支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734202B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0979215A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Ckd Corp | ガイド付きシリンダ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107084676B (zh) * | 2017-04-06 | 2019-03-22 | 国核电力规划设计研究院有限公司 | 获得输电线路的防舞装置的布置位置处的相间距离的方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166577U (ja) * | 1979-05-21 | 1980-11-29 | ||
JPS5715283U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | ||
JPS57211679A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ticket for passage |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP16687485A patent/JPH0734202B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0979215A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Ckd Corp | ガイド付きシリンダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6227863A (ja) | 1987-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |