JPH07335956A - 光増幅器及び受光装置 - Google Patents

光増幅器及び受光装置

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Publication number
JPH07335956A
JPH07335956A JP6125197A JP12519794A JPH07335956A JP H07335956 A JPH07335956 A JP H07335956A JP 6125197 A JP6125197 A JP 6125197A JP 12519794 A JP12519794 A JP 12519794A JP H07335956 A JPH07335956 A JP H07335956A
Authority
JP
Japan
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light
reflected
beam splitter
housing
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP6125197A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokusan Uma
徳山 馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP6125197A priority Critical patent/JPH07335956A/ja
Publication of JPH07335956A publication Critical patent/JPH07335956A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバ通信に使用される光増幅器及び信
号光をモニタする受光装置に関する。 【構成】 筐体23の一つの側面に対して垂直に第1及
び第2のコリメータ1、2が配置され、また前記側面と
対向する側面対してに垂直に第3及び第4のコリメータ
3、6と第1及び第2の端子4、5が配置され、第1の
コリメータ1から筐体内に入射された信号光の光線上に
は第1の光アイソレータ15、第1の合波器18、前記
第1の端子4が配置され、第1の端子4と第2の端子5
との間には希土類元素ドープファイバ9が設けられ、第
2の端子5から筐体内に入射される信号光の光線上には
第2の合波器19、第2の光アイソレータ16、前記第
2のコリメータ2が夫々配置され、一方、第3のコリメ
ータ3から筐体内に入射される励起光の光線上には第1
の反射鏡17、前記第1の合波器18、前記第1の端子
4が配置され、他方、第4のコリメータ6から筐体内に
入射される励起光の光線上には第2の反射鏡20、前記
第2の合波器19、前記第2の端子5を配置して構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ通信に使用
される光増幅器及び信号光をモニタする受光装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの損失等による光信号の減衰
を補うための中継器として、光信号を直接増幅すること
のできる光増幅器の開発が進められており、その中、希
土類元素ドープファイバを用いた光ファイバ増幅器は、
偏波依存性を小さくし、また低雑音とすることができる
ことから光ファイバ通信の分野で注目されている。
【0003】従来、双方向励起の光増幅器としては希土
類元素ドープファイバに前段で励起する光部品(図3)
と後段で励起する光部品(図4)とを別々の筐体に実装
していた(特願平5−274485)。図3、4におい
て、励起光は第3コリメータ36から点線に沿って希土
類元素ドープファイバ30に供給され、偏波信号光は実
線に沿って希土類元素ドープファイバ30によって増幅
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の装置は実用化
に際して、光学部品を別々の筐体に実装しているために
部品の数が多くなり、構成上も好ましくない。またモニ
タ用受光素子が筐体の側面にあると取扱い難い等の問題
があった。さらにモニタ用のビームスプリッタ34につ
いて偏波依存性のない条件を得ることが厳しく、この条
件から外れると正しい光量をモニタすることができなく
なり、光増幅器の出力制御が難しくなる。そこで本発明
は、かかる問題点を解決して光学部品を1つの筐体に実
装し、偏波依存性の生じないモニタ機能を有する光増幅
器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる光増幅器
は、希土類元素ドープファイバに励起光を入射し、また
該希土類元素ドープファイバの一端より定偏波信号光を
入射し、他端より出射して信号光を増幅する装置であっ
て、方形又は長方形の筐体の一つの側面に対して垂直に
第1及び第2のコリメータが配置され、また前記側面と
対向する側面に対して垂直に第3及び第4のコリメータ
と第1及び第2の端子が配置され、前記第1のコリメー
タから筐体内に入射された信号光の光線上には第1の光
アイソレータ、第1の光アイソレータの出力側には第1
の合波器、第1の合波器を通過する光線上には前記第1
の端子が夫々配置され、第1の端子と該端子と隣接して
設けられた第2の端子との間であって筐体の外側には希
土類元素ドープファイバが設けられ、第2の端子から筐
体内に入射される信号光の光線上には第2の合波器、第
2の合波器を通過した光線上には第2の光アイソレー
タ、第2の光アイソレータの出力側には前記第2のコリ
メータが夫々配置され、一方、前記第3のコリメータか
ら筐体内に入射される励起光の光線上には第1の反射
鏡、第1の反射鏡を反射する光線上には前記第1の合波
器、第1の合波器を反射する光線上には前記第1の端子
が配置され、他方、前記第4のコリメータから筐体内に
入射される励起光の光線上には第2の反射鏡、第2の反
射鏡を反射する光線上には前記第2の合波器、第2の合
波器を反射する光線上には前記第2の端子が配置された
ことを特徴とする。
【0006】また、上記の光増幅器は、第1のコリメー
タと第1のアイソレータとの間の光線上には第1のビー
ムスプリッタが挿入・配置され、第1のビームスプリッ
タによって略90度の方向に反射された信号光が筐体底
面に対して略直角方向に反射する第2のビームスプリッ
タ、第2のビームスプリッタの反射光線上に第1の光モ
ニタ用素子が夫々配置され、又、第2のアイソレータと
第2のコリメータとの光線上には第3のビームスプリッ
タが挿入・配置され、第3のビームスプリッタによって
略90度の方向に反射された信号光が筐体底面に対して
略直角方向に反射する第4のビームスプリッタ、第4の
ビームスプリッタの反射光線上に第2の光モニタ用素子
が夫々配置され、さらに、光伝送路から反射された信号
光が第2のコリメータを介して筐体内に入射し、前記第
3のビームスプリッタによって略90度の方向に反射さ
れた信号光が筐体底面に対して略直角方向に反射する第
4のビームスプリッタに到達し、第4のビームスプリッ
タの反射光線上に第3の光モニタ用素子が夫々配置され
たことを特徴とする。
【0007】本発明に係わる受光装置は、2つのビーム
スプリッタを介して偏波光を受光する装置であって、偏
波光の入射角が略45度、反射角が略45度となるよう
に配置された1のビームスプリッタと、前記偏波光の反
射光が略45度で入射し、かつ、前記1のビームスプリ
ッタの入射光と反射光とで形成する面に対して略直角方
向に反射するように配置された2のビームスプリッタ
と、2のビームスプリッタの反射光を受光する受光素子
とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成をとることによって、本発明に係わ
る光増幅器は増幅用の希土類元素ドープファイバに前後
2箇所の光源から励起光を導入するに際し、光学部品を
1つの筐体に実装しているため部品の数が少なく、コン
パクトに構成するので生産性が向上する。またモニタ用
素子が筐体の上又は下の面に配置されるので実装あるい
は取扱いが容易である。さらにモニタ用素子に入射する
信号光は2つのビームスプリッタを用いて直角方向に2
回反射させるので偏波の依存性が打ち消され、何れの方
向の偏波光についても正しい光量をモニタすることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。なお、図面の説明において同一要素には同一
符号を付し、重複する説明を省略する。図1は本発明に
係わる光増幅器の構成を示す概略図であり、本実施例で
はEr等の希土類元素をドープした光ファイバに励起光
を入射し、同時に減衰した定偏波信号光を入射して、こ
の信号光を増幅するものである。
【0010】方形又は長方形の筐体23の一つの側面に
対して垂直に第1及び第2のコリメータ1、2が配置さ
れ、この側面と対向する側面には第3及び第4のコリメ
ータ3、6と第1及び第2の端子4、5が垂直方向に配
置される。筐体を方形等に形成し、コリメータ等は筐体
側面に対して垂直に取り付けるので、筐体内における光
学部品の配置が単純化される。ここで、コリメータは光
ファイバの先端にレンズを取り付けて形成する。また、
筐体はステンレス等の金属あるいは硬質プラスチックの
部材を切削又は押出加工して一体に成形し、堅固で安定
性の良い構造とする。
【0011】第1のコリメータ1から筐体23内に入射
された信号光の光線上には矢印の方向にのみ光を通過し
逆方向の光を阻止する第1の光アイソレータ15及び第
1の合波器18が夫々配置され、第1の合波器18を通
過する光線上には前記第1の端子4が配置される。第1
の端子4とこの端子に隣接して設けられた第2の端子5
との間であって、筐体の外側には信号光を増幅するため
の希土類元素ドープファイバ9が取付けられる。第2の
端子5から筐体内に入射される信号光の光線上には第2
の合波器19及び第2の光アイソレータ16が設けら
れ、この光アイソレータの出力側には第2のコリメータ
2が夫々配置される。
【0012】一方、半導体レーザ等の励起光源7によっ
て発光した励起光は第3のコリメータ3を介して筐体内
に入射され、励起光の光線上には第1の反射鏡17、第
1の反射鏡を反射する光線上には前記第1の合波器1
8、第1の合波器を反射する光線上には前記第1の端子
4が配置される。同様に、励起光源8によって発光した
励起光は第4のコリメータ6を介して筐体内に入射され
た励起光の光線上には第2の反射鏡20、この反射鏡を
反射する光線上には第2の合波器19、この合波器を反
射する光線上には第2の端子5が配置される。
【0013】上記の構成によって双方向励起光増幅器を
実現することができるが、さらにこの増幅器を実用回線
に適用し、円滑に稼働させるためにフォトダイオード等
のモニタ用素子を付加する。即ち、第1のコリメータ1
と第1のアイソレータ15との間の光線上には第1のビ
ームスプリッタ13を挿入・配置し、このビームスプリ
ッタによって略90度の方向に反射された信号光を筐体
底面24に対して略直角方向に反射する第2のビームス
プリッタ10、このビームスプリッタの反射光線上に第
1の光モニタ用素子20を夫々配置して信号光をモニタ
する。
【0014】又、第2のアイソレータ16と第2のコリ
メータ2との光線上には第3のビームスプリッタ14を
挿入・配置し、このビームスプリッタによって略90度
の方向に反射された信号光を筐体底面24に対して略直
角方向に反射する第4のビームスプリッタ12、このビ
ームスプリッタの反射光線上に第2の光モニタ用素子2
2を夫々配置して増幅後の信号光をモニタする。
【0015】さらに、伝送用光ファイバに断線等のトラ
ブルが生じると、第2のコリメータ2を介して反射され
た信号光が筐体内に入射する。これを検知するために第
3のビームスプリッタ14によって略90度の方向に反
射された信号光を筐体底面24に対して略直角方向に反
射する第4のビームスプリッタ21を配置し、このビー
ムスプリッタの反射光線上に第3の光モニタ用素子11
を配置する。
【0016】一般に、ビームスプリッタの反射特性は偏
波依存性がある。そこで図2に示すように、偏波光の入
射角が略45度、反射角が略45度になるように配置さ
れた1のビームスプリッタ(13、14)と、前記偏波
光の反射光が略45度で入射し、かつ、前記1のビーム
スプリッタの入射光と反射光とで形成する面に対して略
直角方向に反射するように配置された2のビームスプリ
ッタ(10、11、12)と、2のビームスプリッタの
反射光を受光する受光素子とを配置することによって、
s偏光がp偏光に、あるいはp偏光をs偏光に変えるこ
とができる。そこで最初のビームスプリッタ(13、1
4)の反射率と2個目のビームスプリッタ(10、1
1、12)の反射率の積を等しく設計することによって
偏波依存性をなくすことができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、双方向励起光増幅
器を形成するに際し、光学部品を1つの筐体に実装して
いるため部品の数が少なく、コンパクトに構成するので
生産性が向上する。またモニタ用素子が筐体の上又は下
の面に配置されるので実装あるいは取扱いが容易であ
る。さらにモニタ用素子に入射する信号光は2つのビー
ムスプリッタを用いて直角方向に反射させるので偏波の
依存性が打ち消され、何れの偏波光についても正しい光
量をモニタすることができる。さらに本発明を構成する
光学素子は筐体の側面又は底面に対して直角に取り付け
られるので組み立て・調整が簡単となり、生産性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係わる光増幅器の構成を示す概略図
である。
【図2】本実施例に係わる受光装置の構成を示す概略図
である。
【図3】従来例の光増幅器を説明するための概略図であ
る。
【図4】従来例の他の光増幅器を説明するための概略図
である。
【符号の説明】
1、2、3、6:コリメータ 4、5:端子 7、8:励起光源 9:希土類元素ドープファイバ 10、11、12、13、14:ビームスプリッタ 15、16:光アイソレータ 17、20:反射鏡 18、19:合波器 20、21、22:モニタ用フォトダイオード 23:筐体 24:筐体底面 25:筐体上面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 希土類元素ドープファイバに励起光を入
    射し、また該希土類元素ドープファイバの一端より定偏
    波信号光を入射し、他端より出射して信号光を増幅する
    装置であって、 方形又は長方形の筐体の一つの側面に対して垂直に第1
    及び第2のコリメータが配置され、また前記側面と対向
    する側面に対して垂直に第3及び第4のコリメータと第
    1及び第2の端子が配置され、 前記第1のコリメータから筐体内に入射された信号光の
    光線上には第1の光アイソレータ、第1の光アイソレー
    タの出力側には第1の合波器、第1の合波器を通過する
    光線上には前記第1の端子が夫々配置され、 第1の端子と該端子と隣接して設けられた第2の端子と
    の間であって筐体の外側には希土類元素ドープファイバ
    が設けられ、 第2の端子から筐体内に入射される信号光の光線上には
    第2の合波器、第2の合波器を通過した光線上には第2
    の光アイソレータ、第2の光アイソレータの出力側には
    前記第2のコリメータが夫々配置され、 一方、前記第3のコリメータから筐体内に入射される励
    起光の光線上には第1の反射鏡、第1の反射鏡を反射す
    る光線上には前記第1の合波器、第1の合波器を反射す
    る光線上には前記第1の端子が配置され、 他方、前記第4のコリメータから筐体内に入射される励
    起光の光線上には第2の反射鏡、第2の反射鏡を反射す
    る光線上には前記第2の合波器、第2の合波器を反射す
    る光線上には前記第2の端子が配置されたことを特徴と
    する光増幅器。
  2. 【請求項2】 第1のコリメータと第1のアイソレータ
    との間の光線上には第1のビームスプリッタが挿入配置
    され、第1のビームスプリッタによって略90度の方向
    に反射された信号光が筐体底面に対して略直角方向に反
    射する第2のビームスプリッタ、第2のビームスプリッ
    タの反射光線上に第1の光モニタ用素子が夫々配置さ
    れ、 又、第2のアイソレータと第2のコリメータとの光線上
    には第3のビームスプリッタが挿入配置され、第3のビ
    ームスプリッタによって略90度の方向に反射された信
    号光が筐体底面に対して略直角方向に反射する第4のビ
    ームスプリッタ、第4のビームスプリッタの反射光線上
    に第2の光モニタ用素子が夫々配置され、 さらに、光伝送路から反射された信号光が第2のコリメ
    ータを介して筐体内に入射し、前記第3のビームスプリ
    ッタによって略90度の方向に反射された信号光が筐体
    底面に対して略直角方向に反射する第4のビームスプリ
    ッタに到達し、第4のビームスプリッタの反射光線上に
    第3の光モニタ用素子が夫々配置されたことを特徴とす
    る請求項1に記載の光増幅器。
  3. 【請求項3】 2つのビームスプリッタを介して偏波光
    を受光する装置であって、 偏波光の入射角が略45度、反射角が略45度となるよ
    うに配置された1のビームスプリッタと、前記偏波光の
    反射光が略45度で入射し、かつ、前記1のビームスプ
    リッタの入射光と反射光とで形成する面に対して略直角
    方向に反射するように配置された2のビームスプリッタ
    と、2のビームスプリッタの反射光を受光する受光素子
    とを備えたことを特徴とする受光装置。
JP6125197A 1994-06-07 1994-06-07 光増幅器及び受光装置 Pending JPH07335956A (ja)

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JP (1) JPH07335956A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10107350A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Kyocera Corp 光ファイバ増幅器
JPH11112065A (ja) * 1997-10-03 1999-04-23 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ファイバ増幅器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10107350A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Kyocera Corp 光ファイバ増幅器
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