JPH0733034Y2 - グリース供給治具および排出治具 - Google Patents

グリース供給治具および排出治具

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JPH0733034Y2
JPH0733034Y2 JP1989081040U JP8104089U JPH0733034Y2 JP H0733034 Y2 JPH0733034 Y2 JP H0733034Y2 JP 1989081040 U JP1989081040 U JP 1989081040U JP 8104089 U JP8104089 U JP 8104089U JP H0733034 Y2 JPH0733034 Y2 JP H0733034Y2
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grease
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貢 栗原
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エヌオーケー株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3204Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
    • F16J15/322Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip supported in a direction perpendicular to the surfaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/46Sealings with packing ring expanded or pressed into place by fluid pressure, e.g. inflatable packings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オイルシールのグリース溜りに潤滑用のグリ
ースを給排するためのグリース供給治具および排出治具
に関する。
〔従来の技術〕
従来から、第10図に示すように、主リップ(22、シール
リップ)と副リップ(23、ダストリップ)を備えたダブ
ルリップ型のオイルシール(21)が知られており、この
種のオイルシール(21)の多くには、両リップ(22)
(23)の間の空間をグリース溜り(24)として、該グリ
ース溜り(24)に摺接部を潤滑するグリースが充填され
ている。しかして、このグリースは経時的に減少するも
のであって、定期的に該グリースを補充する必要があ
り、従来は、これを次のような方法で行なっている。す
なわち、機器を分解してオイルシール(21)を取り出
し、グリースを補充して再び組み立てる。また別の方法
として、鉤状の引掛け治具をつかってリップ(23)の一
部を捲り上げ、篦をつかってグリース溜り(24)にグリ
ースを押し込める。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の方法に対しては、次の問題が指摘される。す
なわち、機器を分解する方法についてはあまりに多くの
手間と時間がかかる問題があり、引掛け治具や篦をつか
う方法については治具が専用のものでないこともあって
リップ(23)を傷付ける問題がある。
本考案は以上の点に鑑み、取扱いが簡単で、かつリップ
を傷付けることのない専用のグリース供給治具を提供す
るもので、併せて、劣化したグリースを排出するための
排出治具を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案の供給治具は、シール
箇所に装着されたオイルシールのリップを開いて該オイ
ルシールのグリース溜りにグリースを供給するものであ
って、前記リップが摺接する相手部材の面形状に沿って
スライドするスライド面を形成した中空の治具本体の先
端に偏平で先細の差込部を設け、該差込部に注入口を設
け、前記治具本体の後端近傍に連絡口を設けたことを特
徴とする(第1請求項)。治具本体の後端近傍には、更
なる要素として、ストッパを設けても良い(第2請求
項)。
また、本考案の排出治具は、シール箇所に装着されたオ
イルシールのリップを開いて該オイルシールのグリース
溜りからグリースを排出するものであって、前記リップ
が摺接する相手部材の面形状に沿ってスライドするスラ
イド面を形成した治具本体の先端に偏平で先細の差込部
を設け、前記スライド面の、前記差込部から治具本体に
かけての部分に側面を開口した凹部を設けたことを特徴
とする(第3請求項)。治具本体の後端近傍には、更な
る要素として、ストッパを設けても良い(第4請求
項)。
〔作用〕
本考案の供給治具と排出治具は、いずれもオイルシール
をシール箇所に装着したままでグリースを給排するもの
である。
供給治具をつかってグリースを供給する場合には、治具
本体のスライド面を相手部材に当てた状態で該本体をリ
ップへ向けてスライドさせ、該本体の先端に設けた差込
部を相手部材とリップの間へ差し込む。この作業と前後
して治具本体の連絡口へグリース供給源から連なるホー
スを接続する。これにより、オイルシールのグリース溜
りとグリース供給源を当該治具とホースを介して接続す
ることができ、この状態から、必要量のグリースを圧入
充填する。治具本体に設けた差込部は偏平でしかも先細
となっており、リップを傷付けることなくリップの一部
を持ち上げることができる。相手部材に段部などの引掛
りがある場合には、治具本体の後端近傍にストッパを設
けて治具本体のスライド量を一定量までに規制するのが
作業上便利であって、これにより、差込部の差込深さを
常に一定に保つことができる。
排出治具をつかってグリースを排出する場合には、上記
供給治具の場合と同様に、治具本体のスライド面を相手
部材に当てた状態で該本体をリップへ向けてスライドさ
せ、該本体の先端に設けた差込部を相手部材とリップの
間へ差し込み、これにより、凹部を介してグリース溜り
をオイルシールの外部と連通させる。当該排出治具は、
多くの場合、上記供給治具と併用されることを前提とし
ており、上記供給治具によってグリース溜り内へ新しい
グリースを供給すると、この供給圧に押されて、劣化し
た古いグリースが凹部を介して外部へ排出される。当該
排出治具にストッパを設けると便利なことは、上記供給
治具の場合と全く同じである。
〔実施例〕
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図ないし第6図は供給治具の一例を示し、この供給
治具は、オイルシール(21)のリップ(23)が摺接する
回転軸(25)の周面形状に沿ってスライドするスライド
面(2)を形成した中空の治具本体(1)を有し、該本
体(1)の先端に偏平で先細の差込部(3)を一体成形
し、該差込部(3)に注入口(4)を開口し、治具本体
(1)の後端にパイプ状の連絡口(5)を一体突設し、
全体をポリエチレン、ポリカーボネート、またはポレエ
チレンテレフタレートなどの合成樹脂を材料として吹込
み成形(ブロー成形)されている。
スライド面(2)は治具本体(1)から差込部(3)に
かけて一連になり、かつ第5図に示すように予め回転軸
(25)の周面に合わせて湾曲状に成形されて回転軸(2
5)の周面と広く面接触するようになっており、これに
より、使用時、リップ(23)の緊迫力を受けて充分なシ
ール力をもつように構成されているが、当該治具を軟質
材によって成形して可撓性を与えることにより軸(25)
の太さに対して汎用性をもたせることもできる。
差込部(3)の、リップ(23)と接触する外周側の部分
には該差込部(3)を先細にしたことに伴って緩やかな
傾斜面(テーパ面)が設けられており、これにより、リ
ップ(23)を滑らかに持ち上げることができる。差込部
(3)はこれ自身全体が偏平で先細に成形されて差込時
にリップ(23)を傷付けることのないようになっている
が、最先端部分を含めて形状的に角部となるところには
全て丸み(アール)を付けるのが望ましい。差込部
(3)の高さはグリース溜り(24)の高さ以下( より小さくする、dはグリース溜り(24)の内径、SDは
回転軸(25)の外径寸法である)とする。また最先端部
分には、第3図または第4図に一点鎖線で示すように、
平面的にみて、その一部を突出させるアールや突部を設
けてもよい。
第3図ないし第5図に示すように、差込部(3)の根元
部分の両側には、該差込部(3)の横幅より本体(1)
の横幅を大きくすることにより、端壁部(6)(6)が
設けられ、これによりシール力の一層の向上が図られて
いる。すなわち、当該治具をつかってリップ(23)をそ
の円周方向の一部だけ持ち上げると、持ち上げられた部
分と他の部分の境に略三角形状の隙間ができてこの隙間
からグリースが洩出する虞れがあるが、前記端壁部
(6)(6)を設けるとこの隙間を外側から塞ぐことが
できる。
注入口(4)は、第4図に示すように差込部(3)の左
右に2つ設けられ、その開口位置は、第6図に示すよう
に差込部(3)の内周側( より内周側のところ、R1は差込部(3)の外径、R2は内
径寸法である)とし、該注入口(4)の開口周縁の角部
でリップ(23)を傷付けないようにする。この注入口
(4)は、吸込み成形後に機械加工によって設けられる
が、ナイフやカッターをつかって切取り加工しても良
い。形状は任意で、十字状にスリットを入れたものでも
良い。
上記構成の供給治具をつかってオイルシール(21)のグ
リース溜り(24)にグリースを充填する場合には、治具
本体(1)のスライド面(2)を回転軸(25)の周面に
当てた状態で該本体(1)をリップ(23)へ向けて軸線
方向にスライドさせ、差込部(3)を回転軸(25)とリ
ップ(23)の間に差し込む。この作業に先立って、治具
本体(1)の連絡口(5)へグリース供給源から連なる
ホースを接続しておく。グリース供給源の例としては、
第1図に示すように、ピストン式の圧送装置(15)を挙
げることができ、シリンダの外側にはグリースに充分な
流動性を与えるための加熱手段(16、図は電気バンドヒ
ータを示している)を取り付けておくと良い。(17)は
ゴムまたは合成樹脂製のフレキシブルホース、(18)と
(19)はホースバンドである。
差込部(3)を回転軸(25)とリップ(23)の間に差し
込むと、この部分に限ってリップ(23)を持ち上げて必
要量のグリースを充填することができる。差込部(3)
の差込みは、該差込部(3)が偏平で先細となっている
ことから極めてスムーズであり、差込み後の、差込部
(3)と回転軸(25)との間、差込部(3)とリップ
(23)との間のシールは上記したところにより充分に保
たれる。必要量のグリースを充填した後は、当該治具を
反対方向に引き抜くだけで良い。
回転軸(25)に段部などの引掛りがある場合には、治具
本体(1)の後端近傍にストッパを設けて治具本体
(1)の差込量を一定量までに規制するのが望ましく、
これにより、差込が深過ぎたり浅過ぎたりしてグリース
を旨く充填できないといった不都合が発生するのを未然
に防止することができる。図の例では、回転軸(25)の
端面(26)が引掛りとされ、この端面(26)の周縁に係
合するように治具本体(1)の内周側に突起状のストッ
パ(7)が突設されている。
第7図ないし第9図は排出治具の一例を示し、この排出
治具は、オイルシール(21)のリップ(23)が摺接する
回転軸(25)の周面形状に沿ってスライドするスライド
面(9)を形成した治具本体(8、上記供給治具のよう
に中空ではない)を有し、該本体(8)の先端に偏平で
先細の差込部(10)を一体成形し、前記スライド面
(9)の、差込部(10)から治具本体(8)にかけての
部分に、側面を開口した凹部(11)を形成してなり、全
体をポリアセタールやポリアミドなどの合成樹脂によっ
て成形されている。スライド面(9)、差込部(10)の
形状や、ストッパ(12)を設けるのが望ましいことは上
記供給治具と同じであるが、当該排出治具の用途に合わ
せてシール用の端壁部は設けられていない。
上記供給治具を単独で用いてグリース溜り(24)にグリ
ースを充填しようとすると、グリース溜り(24)が密閉
状態となっていることから該充填がスムーズに行なわれ
ないことが懸念されるが、当該排出治具を併用すること
により、劣化した古いグリースやエアを旨く排出して新
しいグリースをスムーズに充填することができる。併用
の場合の位置関係は、第5図に示したように、上下180
度対称とするのが効率的である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のグリース供給治具および
排出治具を用いて作業を行なえば、オイルシールをシー
ル箇所に取り付けたまま極めて簡単にグリースを給排す
ることができ、作業に際してオイルシールのリップを傷
付けることもない。本考案の治具は様々な型式のオイル
シールについて適用可能であり、例示した回転内面用の
オイルシールのほか、回転外面用、回転端面用、往復用
のものなどが含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る供給治具の使用状態を示
す断面図、第2図は供給治具単独の断面図、第3図は平
面図、第4図は底面図、第5図は第2図におけるA−A
断面図と配置説明図、第6図は第5図と同じ断面の一部
拡大図、第7図は本考案の実施例に係る排出治具の使用
状態を示す断面図、第8図は排出治具単独の底面図、第
9図は第7図におけるB−B断面図、第10図はオイルシ
ールの一般構造を示す装置状態の断面図である。 (1)(8)治具本体、(2)(9)スライド面 (3)(10)差込部、(4)注入口、(5)連絡口 (6)端壁部、(7)(12)ストッパ、(11)凹部 (15)圧送装置、(16)加熱手段、(17)ホース (18)(19)バンド、(21)オイルシール (22)(23)リップ、(24)グリース溜り (25)回転軸、(26)端面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シール箇所に装着されたオイルシール(2
    1)のリップ(23)を開いて該オイルシール(21)のグ
    リース溜り(24)にグリースを供給するものであって、
    前記リップ(23)が摺接する相手部材(25)の面形状に
    沿ってスライドするスライド面(2)を形成した中空の
    治具本体(1)の先端に偏平で先細の差込部(3)を設
    け、該差込部(3)に注入口(4)を設け、前記治具本
    体(1)の後端近傍に連絡口(5)を設けたグリース供
    給治具。
  2. 【請求項2】前記治具本体(1)の後端近傍にストッパ
    (7)を設けたことを特徴とする第1項記載のグリース
    供給治具。
  3. 【請求項3】シール箇所に装着されたオイルシール(2
    1)のリップ(23)を開いて該オイルシール(21)のグ
    リース溜り(24)からグリースを排出するものであっ
    て、前記リップ(23)が摺接する相手部材(25)の面形
    状に沿ってスライドするスライド面(9)を形成した治
    具本体(8)の先端に偏平で先細の差込部(10)を設
    け、前記スライド面(9)の、前記差込部(10)から治
    具本体(8)にかけての部分に側面を開口した凹部(1
    1)を設けたグリース排出治具。
  4. 【請求項4】前記治具本体(8)の後端近傍にストッパ
    (12)を設けたことを特徴とする第3項記載のグリース
    排出治具。
JP1989081040U 1989-07-10 1989-07-10 グリース供給治具および排出治具 Expired - Lifetime JPH0733034Y2 (ja)

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JPH0320797U JPH0320797U (ja) 1991-02-28
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