JPH07321957A - 通話履歴機能を有する通信端末装置 - Google Patents
通話履歴機能を有する通信端末装置Info
- Publication number
- JPH07321957A JPH07321957A JP13634294A JP13634294A JPH07321957A JP H07321957 A JPH07321957 A JP H07321957A JP 13634294 A JP13634294 A JP 13634294A JP 13634294 A JP13634294 A JP 13634294A JP H07321957 A JPH07321957 A JP H07321957A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 言葉や聴覚に障害を有する障害者でも安心し
て通話が行える通信端末装置を提供する。 【構成】 通信端末装置の記憶部4に履歴専門エリア4
4を設け通話履歴を全て保存することにより、通前中は
前回までの通話内容が確認でき、通信終了後は通信中の
全ての通話内容が確認できる。
て通話が行える通信端末装置を提供する。 【構成】 通信端末装置の記憶部4に履歴専門エリア4
4を設け通話履歴を全て保存することにより、通前中は
前回までの通話内容が確認でき、通信終了後は通信中の
全ての通話内容が確認できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線や有線による通信に
使用される通信端末装置に関し、特に障害者が使用する
ことを考慮した通信端末装置に関する。
使用される通信端末装置に関し、特に障害者が使用する
ことを考慮した通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信に使用される通信端
末装置は、健常者が使用することを前提に作成されてい
るため、画像処理を行うもの以外は、通話しているその
瞬間に、スピーカーやLCD、ブラウン管などのディス
プレイにより通話内容が確認できるものに止っていた。
末装置は、健常者が使用することを前提に作成されてい
るため、画像処理を行うもの以外は、通話しているその
瞬間に、スピーカーやLCD、ブラウン管などのディス
プレイにより通話内容が確認できるものに止っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、言葉や聴覚等
に障害をもつ人が通信を行う際にはその障害故に、スム
ーズな会話を行うことができないことがあり、また、会
話が成立してもその内容に不安の残ることがあった。
に障害をもつ人が通信を行う際にはその障害故に、スム
ーズな会話を行うことができないことがあり、また、会
話が成立してもその内容に不安の残ることがあった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、通話内容の履歴を
保存し、後から自由に通話内容を確認することができ、
障害者でも安心して通話が可能な通話履歴機能を有する
通信端末装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、通話内容の履歴を
保存し、後から自由に通話内容を確認することができ、
障害者でも安心して通話が可能な通話履歴機能を有する
通信端末装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、所定の通信手段により通信を行う通話履歴
機能を有する通信端末装置において、通信手段は有線に
よる電話回線を使用するものから成り、この通信に必要
な機能を備えた主装置1と、この主装置1にデータを入
力する入力部3と、主装置1からのデータを表示する表
示部2と、主装置が扱うデータを記憶する記憶部4とを
有していて、この記憶部4は履歴専門エリア44を有
し、通話の内容を通信開始キー押下若しくは受信データ
表示完了を条件としてこの履歴専門エリア44に格納す
ることにより全通話内容の確認を可能とする構成とし
た。また、通信手段は有線に代え無線によってもできる
構成とした。
するために、所定の通信手段により通信を行う通話履歴
機能を有する通信端末装置において、通信手段は有線に
よる電話回線を使用するものから成り、この通信に必要
な機能を備えた主装置1と、この主装置1にデータを入
力する入力部3と、主装置1からのデータを表示する表
示部2と、主装置が扱うデータを記憶する記憶部4とを
有していて、この記憶部4は履歴専門エリア44を有
し、通話の内容を通信開始キー押下若しくは受信データ
表示完了を条件としてこの履歴専門エリア44に格納す
ることにより全通話内容の確認を可能とする構成とし
た。また、通信手段は有線に代え無線によってもできる
構成とした。
【0006】
【作用】主装置1は、有線、または無線による通信に使
用される通信端末装置として必要な一般的機能を備えた
ものであって、例えば有線による電話通信に使用される
ものであればマイク、スピーカー、アンプ、リレー等を
備えたものであり、無線に使用されるものであれば、必
要な帯域内での任意の周波数で通信可能な送信機や相手
の電波に対応して受信可能な受信機等を備えている。ま
た、入力部3は上記の主装置1にデータを入力するため
のものであり、入力手段としては、例えばスイッチ、キ
ーボード、ペン入力、マウス及び音声により入力され
る。表示部2は主装置1に入力されるデータや主装置1
の受信データまたは記憶部4に記憶されているデータを
表示するものであって、表示手段としては例えばLC
D、LED、ブラウン管、プラズマディスプレイ等によ
り表示される。記憶部4は主装置1が受信したデータ、
送信するデータ、および通話の履歴等主装置が扱うデー
タを記憶する部分であって、記憶媒体としては、例えば
半導体RAM、磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記憶
装置、光ディスク等により記憶される。しかして、一通
話毎に通話内容を逐次記憶部4の履歴専門エリア44に
記憶してゆくことにより、通話完了時には全通話内容が
履歴専門エリア44に記憶されることとなり、この内容
を表示部2に表示させること等により、通話終了後に通
話内容の確認が可能となる。また、通話中にあっては、
前回までの通話の内容が確認できる。
用される通信端末装置として必要な一般的機能を備えた
ものであって、例えば有線による電話通信に使用される
ものであればマイク、スピーカー、アンプ、リレー等を
備えたものであり、無線に使用されるものであれば、必
要な帯域内での任意の周波数で通信可能な送信機や相手
の電波に対応して受信可能な受信機等を備えている。ま
た、入力部3は上記の主装置1にデータを入力するため
のものであり、入力手段としては、例えばスイッチ、キ
ーボード、ペン入力、マウス及び音声により入力され
る。表示部2は主装置1に入力されるデータや主装置1
の受信データまたは記憶部4に記憶されているデータを
表示するものであって、表示手段としては例えばLC
D、LED、ブラウン管、プラズマディスプレイ等によ
り表示される。記憶部4は主装置1が受信したデータ、
送信するデータ、および通話の履歴等主装置が扱うデー
タを記憶する部分であって、記憶媒体としては、例えば
半導体RAM、磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記憶
装置、光ディスク等により記憶される。しかして、一通
話毎に通話内容を逐次記憶部4の履歴専門エリア44に
記憶してゆくことにより、通話完了時には全通話内容が
履歴専門エリア44に記憶されることとなり、この内容
を表示部2に表示させること等により、通話終了後に通
話内容の確認が可能となる。また、通話中にあっては、
前回までの通話の内容が確認できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明にかかる通話履歴機能を有する通信
端末装置のブロック構成を示す。図中1は有線による電
話若しくは無線による通信手段により通信を行う一般的
機能を備えた通信端末装置の主要部分を構成する主装
置、2は主装置1が扱うデータを表示する表示部、3は
主装置1へデータを入力する入力部、4は主装置1が扱
うデータを記憶する記憶部である。また、図2は記憶部
4の構成例を示す。
する。図1は本発明にかかる通話履歴機能を有する通信
端末装置のブロック構成を示す。図中1は有線による電
話若しくは無線による通信手段により通信を行う一般的
機能を備えた通信端末装置の主要部分を構成する主装
置、2は主装置1が扱うデータを表示する表示部、3は
主装置1へデータを入力する入力部、4は主装置1が扱
うデータを記憶する記憶部である。また、図2は記憶部
4の構成例を示す。
【0008】次に本発明の動作について説明する。尚、
表示部2、入力部3、記憶部4は上述の如く、様々な表
示手段、入力手段、記憶手段を有するが、ここでは便宜
上、LCDによる表示、スイッチおよびキーボードによ
る入力、半導体RAMによる記憶を例にとって説明す
る。
表示部2、入力部3、記憶部4は上述の如く、様々な表
示手段、入力手段、記憶手段を有するが、ここでは便宜
上、LCDによる表示、スイッチおよびキーボードによ
る入力、半導体RAMによる記憶を例にとって説明す
る。
【0009】いま、言葉や聴覚に障害を有する人、すな
わち障害者が送信を行う場合、キーボードにより入力部
3から一字、一字必要なメッセージを入力して行く、そ
して、入力された文字は主装置1を介して表示部2のL
CDパネルに表示されるとともに記憶部4を構成するメ
モリー42に記憶される。ここで記憶部4は図2に示す
如くメモリー42およびメモリー制御回路41とを有
し、メモリー42はさらに一時記憶エリア43と履歴専
門エリア44とを有する。そして、上記の入力された文
字はこのメモリー42の一時記憶エリア43に格納され
る。こうして、入力された文字は次々と表示部2のLC
Dパネルに表示されるとともにメモリー42の一時記憶
エリア43に格納されてゆく、そして、一会話分のメッ
セージを入力し終ると、表示部2のLCDパネル上に表
示されたメッセージを確認して、入力されたメッセージ
が正しければ入力部3の図示しない送信開始キーを押下
する。もし、メッセージが間違っていたら再び入力部3
からキーボードにより入力し直す、送信開始キーが押下
されるとメモリ制御回路41により一時記憶エリア43
内のデータが読み出され、主装置1に送られ、主装置1
はこれを逐次送信する。また、読み出されたデータは一
方でメモリー制御回路41によって履歴専門エリア44
に格納される。
わち障害者が送信を行う場合、キーボードにより入力部
3から一字、一字必要なメッセージを入力して行く、そ
して、入力された文字は主装置1を介して表示部2のL
CDパネルに表示されるとともに記憶部4を構成するメ
モリー42に記憶される。ここで記憶部4は図2に示す
如くメモリー42およびメモリー制御回路41とを有
し、メモリー42はさらに一時記憶エリア43と履歴専
門エリア44とを有する。そして、上記の入力された文
字はこのメモリー42の一時記憶エリア43に格納され
る。こうして、入力された文字は次々と表示部2のLC
Dパネルに表示されるとともにメモリー42の一時記憶
エリア43に格納されてゆく、そして、一会話分のメッ
セージを入力し終ると、表示部2のLCDパネル上に表
示されたメッセージを確認して、入力されたメッセージ
が正しければ入力部3の図示しない送信開始キーを押下
する。もし、メッセージが間違っていたら再び入力部3
からキーボードにより入力し直す、送信開始キーが押下
されるとメモリ制御回路41により一時記憶エリア43
内のデータが読み出され、主装置1に送られ、主装置1
はこれを逐次送信する。また、読み出されたデータは一
方でメモリー制御回路41によって履歴専門エリア44
に格納される。
【0010】受信の場合は、主装置1に受信されたデー
タは逐次記憶部4のメモリー42の一時記憶エリア43
に格納されるとともに表示部2のLCDパネルに表示さ
れてゆく、そして、一会話分のデータを受信し終ると最
後の文字を表示した後、受信データの表示完了を主装置
1が確認すると記憶部4のメモリー制御回路41により
一時記憶エリア43に記憶されているデータが読み出さ
れ、履歴専門エリア44に格納される。
タは逐次記憶部4のメモリー42の一時記憶エリア43
に格納されるとともに表示部2のLCDパネルに表示さ
れてゆく、そして、一会話分のデータを受信し終ると最
後の文字を表示した後、受信データの表示完了を主装置
1が確認すると記憶部4のメモリー制御回路41により
一時記憶エリア43に記憶されているデータが読み出さ
れ、履歴専門エリア44に格納される。
【0011】このようにして、一通話の送受信の度に、
そのデータが履歴専門エリア44へ格納されてゆく、そ
して、全ての通話が完了した時点で全通話内容が履歴専
門エリア44に格納されることになる。
そのデータが履歴専門エリア44へ格納されてゆく、そ
して、全ての通話が完了した時点で全通話内容が履歴専
門エリア44に格納されることになる。
【0012】入力部3には図示しないが表示部2を操作
するスイッチがあり、これを操作することにより、通
常、送受信中は送受信のデータを表示している表示部の
LCDパネルの表示内容を順次前回の内容にさかのぼっ
て表示させることができる。従って通信中は前回までの
会話の内容が、通信終了後は全通話内容の確認ができる
ことになる。
するスイッチがあり、これを操作することにより、通
常、送受信中は送受信のデータを表示している表示部の
LCDパネルの表示内容を順次前回の内容にさかのぼっ
て表示させることができる。従って通信中は前回までの
会話の内容が、通信終了後は全通話内容の確認ができる
ことになる。
【0013】なお、このような障害者の使用を考慮した
有線による通信端末装置は通常特別な場所に限って設置
されるため、障害を有する人が外出したり移動する場合
に不便である。このため、通信手段を無線とすることに
より、例えば携帯電話回線等を使用することでどこでも
本発明に係る通信端末装置の使用が可能となりより一層
便利である。また、図示しない、マイクやスピーカー等
によって通常の通信端末として使用することができるこ
とはいうまでもない。
有線による通信端末装置は通常特別な場所に限って設置
されるため、障害を有する人が外出したり移動する場合
に不便である。このため、通信手段を無線とすることに
より、例えば携帯電話回線等を使用することでどこでも
本発明に係る通信端末装置の使用が可能となりより一層
便利である。また、図示しない、マイクやスピーカー等
によって通常の通信端末として使用することができるこ
とはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、有線に
よる電話回線を使用した通話履歴機能を有する通信端末
装置の記憶部4内のメモリー42の履歴専門エリア44
に通話履歴を記憶させることとしたため、通信中は前回
までの通話の内容が確認でき、通信終了後は通信中の全
ての通話の内容が確認でき、言葉や聴覚に障害のある人
でも安心して通話を行うことができ、障害者が抱く不安
感を解消することができる。
よる電話回線を使用した通話履歴機能を有する通信端末
装置の記憶部4内のメモリー42の履歴専門エリア44
に通話履歴を記憶させることとしたため、通信中は前回
までの通話の内容が確認でき、通信終了後は通信中の全
ての通話の内容が確認でき、言葉や聴覚に障害のある人
でも安心して通話を行うことができ、障害者が抱く不安
感を解消することができる。
【0015】また、通信手段を無線によるものとすれば
携帯電話回線等を使用することにより、障害者が外出し
たり、移動する時にも不自由なく、通信することができ
るという効果を有する。
携帯電話回線等を使用することにより、障害者が外出し
たり、移動する時にも不自由なく、通信することができ
るという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の基本構成図である。
【図2】図1における記憶部4の一構成例を示したもの
である。
である。
1 主装置 2 表示部 3 入力部 4 記憶部 41 メモリー制御回路 42 メモリー 43 一時記憶エリア 44 履歴専門エリア
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の通信手段により通信を行う通話履
歴機能を有する通信端末装置において、通信手段は有線
による電話回線を使用するものから成り、この通信に必
要な機能を備えた主装置(1)と、この主装置(1)に
データを入力するための入力部(3)と、主装置(1)
からのデータを表示する表示部(2)と、主装置(1)
が扱うデータを記憶する記憶部(4)とを備え、 前記記憶部(4)は履歴専門エリア(44)を有し、通
話の内容を送信開始キー押下若しくは受信データ表示完
了を条件としてこの履歴専門エリア(44)に格納する
ことにより全通話内容の確認を可能としたことを特徴と
する通話履歴機能を有する通信端末装置。 - 【請求項2】 通信手段は無線によってなることを特徴
とする請求項1記載の通話履歴機能を有する通信端末装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13634294A JPH07321957A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 通話履歴機能を有する通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13634294A JPH07321957A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 通話履歴機能を有する通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07321957A true JPH07321957A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15172967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13634294A Pending JPH07321957A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 通話履歴機能を有する通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07321957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6941224B2 (en) | 2002-11-07 | 2005-09-06 | Denso Corporation | Method and apparatus for recording voice and location information |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6291061A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | Sony Corp | 電話装置 |
JPS62112461A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-23 | Shimizu Constr Co Ltd | 伝言表示機能付き電話器 |
JPH04101549A (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-03 | Nec Corp | 電話通信端末装置 |
JPH04130855A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | データ伝送電話機端末 |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP13634294A patent/JPH07321957A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6291061A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | Sony Corp | 電話装置 |
JPS62112461A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-23 | Shimizu Constr Co Ltd | 伝言表示機能付き電話器 |
JPH04101549A (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-03 | Nec Corp | 電話通信端末装置 |
JPH04130855A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | Nec Corp | データ伝送電話機端末 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6941224B2 (en) | 2002-11-07 | 2005-09-06 | Denso Corporation | Method and apparatus for recording voice and location information |
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