JPH0731843B2 - カセツトテ−プデツキ - Google Patents
カセツトテ−プデツキInfo
- Publication number
- JPH0731843B2 JPH0731843B2 JP61216339A JP21633986A JPH0731843B2 JP H0731843 B2 JPH0731843 B2 JP H0731843B2 JP 61216339 A JP61216339 A JP 61216339A JP 21633986 A JP21633986 A JP 21633986A JP H0731843 B2 JPH0731843 B2 JP H0731843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- tape
- circuit
- playing
- during
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はカセツトテープデツキに関し、特にその動作
表示に関するものである。
表示に関するものである。
従来のカセツトテープデツキの制御系の構成を第2図に
示す。図において、1はデツキ本体、2はデツキ制御
部、3は操作部、4は表示部、5はテープ走行検出回
路、6はテープ演奏時のテープ走行方向検出回路、7は
早送り、巻戻し時のテープ走行方向検出回路である。
示す。図において、1はデツキ本体、2はデツキ制御
部、3は操作部、4は表示部、5はテープ走行検出回
路、6はテープ演奏時のテープ走行方向検出回路、7は
早送り、巻戻し時のテープ走行方向検出回路である。
上記構成において、外部から操作部3のスイツチを操作
することにより、デツキ制御部2に入力を与える。デツ
キ制御部2は、テープ走行検出回路5およびテープ走行
方向検出回路6,7の入力と組合せて判断し、デツキ本体
1に動作指令を与える。一方、デツキ本体1から各検出
回路5〜7を介した信号と操作入力信号をもとに表示部
4へ信号を送る。表示部4はデツキ制御部2の信号をも
とに外部へデツキ本体1の動作状態を表示する。
することにより、デツキ制御部2に入力を与える。デツ
キ制御部2は、テープ走行検出回路5およびテープ走行
方向検出回路6,7の入力と組合せて判断し、デツキ本体
1に動作指令を与える。一方、デツキ本体1から各検出
回路5〜7を介した信号と操作入力信号をもとに表示部
4へ信号を送る。表示部4はデツキ制御部2の信号をも
とに外部へデツキ本体1の動作状態を表示する。
又、第3図(a)は従来のテープ走行表示の一例を示
し、1は演奏(プレイ)時の左側走行方向表示ランプ、
2は早送り巻戻し動作表示ランプ、3は演奏(プレイ)
時の右側走行方向表示ランプで、動作中各ランプ1〜3
を点灯するようにしている。又、第3図(b)において
は、早送り動作と巻戻し動作を別々のランプ2−1,2−
2で表示している。又、第3図(c)はランプ1,3で演
奏時のテープ走行方向の表示をするとともに、早送り
(FF)、巻戻し(REW)時においてもランプ1,3を点滅さ
せて走行方向を表示していた。
し、1は演奏(プレイ)時の左側走行方向表示ランプ、
2は早送り巻戻し動作表示ランプ、3は演奏(プレイ)
時の右側走行方向表示ランプで、動作中各ランプ1〜3
を点灯するようにしている。又、第3図(b)において
は、早送り動作と巻戻し動作を別々のランプ2−1,2−
2で表示している。又、第3図(c)はランプ1,3で演
奏時のテープ走行方向の表示をするとともに、早送り
(FF)、巻戻し(REW)時においてもランプ1,3を点滅さ
せて走行方向を表示していた。
しかるに、上記した従来装置においては、第3図(a)
でランプを3個必要とし、第3図(b)ではランプを4
個必要とした。又、第3図(c)ではランプ2個で走行
方向の表示ができるが、早送りまたは巻戻しの状態のと
きに途中で停止し演奏状態にしたときに演奏方向がどち
らの方向であるかをランプの表示だけでは判断できなか
つた。即ち、ランプが点滅いているときテープが走つて
いる方向を示しているが、次に演奏状態に移つた時にど
の方向にテープが走行するかが表示されないという問題
点があつた。
でランプを3個必要とし、第3図(b)ではランプを4
個必要とした。又、第3図(c)ではランプ2個で走行
方向の表示ができるが、早送りまたは巻戻しの状態のと
きに途中で停止し演奏状態にしたときに演奏方向がどち
らの方向であるかをランプの表示だけでは判断できなか
つた。即ち、ランプが点滅いているときテープが走つて
いる方向を示しているが、次に演奏状態に移つた時にど
の方向にテープが走行するかが表示されないという問題
点があつた。
この発明は上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、表示ランプを2個のみ使つた場合において、演
奏時のテープの走行方向、早送り、巻戻し時のテープの
走行方向、および早送り、巻戻し中にその動作を途中で
止めて演奏状態にしたときにテープがどの方向に走行を
開始するかを表示することができるカセツトテープデツ
キを得ることを目的とする。
であり、表示ランプを2個のみ使つた場合において、演
奏時のテープの走行方向、早送り、巻戻し時のテープの
走行方向、および早送り、巻戻し中にその動作を途中で
止めて演奏状態にしたときにテープがどの方向に走行を
開始するかを表示することができるカセツトテープデツ
キを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係るカセツトテープデツキは、演奏時テープ
走行方向検出回路および早送り巻戻し時テープ走行方向
検出回路の他に、早送り巻戻し時のテープ走行方向検出
回路の出力を受けて表示ランプへの点滅信号を発生する
点滅回路と、早送り巻戻し時テープ走行方向検出回路の
出力がないときに演奏時テープ走行方向検出回路の出力
を表示ランプに伝えるスイツチ回路を設けたものであ
る。
走行方向検出回路および早送り巻戻し時テープ走行方向
検出回路の他に、早送り巻戻し時のテープ走行方向検出
回路の出力を受けて表示ランプへの点滅信号を発生する
点滅回路と、早送り巻戻し時テープ走行方向検出回路の
出力がないときに演奏時テープ走行方向検出回路の出力
を表示ランプに伝えるスイツチ回路を設けたものであ
る。
この発明において、早送りまたは巻戻し方向と演奏方向
が一致するときはその方向の表示ランプを点滅させ、早
送りまたは巻戻し方向と演奏方向が相違するときは、そ
れぞれの方向の表示ランプを点滅または点灯する。
が一致するときはその方向の表示ランプを点滅させ、早
送りまたは巻戻し方向と演奏方向が相違するときは、そ
れぞれの方向の表示ランプを点滅または点灯する。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図において、15は演奏時のテープ走行方向状態に従つて
切換わる接点を有し、テープの走行方向に一致して切換
わる演奏時のテープ走行方向検出回路、16は早送り、巻
戻し時のテープの走行方向状態に従つて切換わる接点を
有し、テープの走行方向に一致して切換わる早送り、巻
戻し時のテープ走行方向検出回路、12a,12bはテープ走
行方向検出回路16からの信号入力があるとき点滅信号を
発生する点滅回路、14a,14bは検出回路16から入力信号
があるときに出力せず、検出回路16からの入力信号がな
くかつ検出回路15から入力があるときに逆流阻止ダイオ
ード13a,13bを介して走行方向表示ランプ11a,11bに出力
するスイツチ回路、17は早送り、巻戻し時にオンとなる
早送り、巻戻し動作スイツチ、18はデツキモータ電源回
路である。
図において、15は演奏時のテープ走行方向状態に従つて
切換わる接点を有し、テープの走行方向に一致して切換
わる演奏時のテープ走行方向検出回路、16は早送り、巻
戻し時のテープの走行方向状態に従つて切換わる接点を
有し、テープの走行方向に一致して切換わる早送り、巻
戻し時のテープ走行方向検出回路、12a,12bはテープ走
行方向検出回路16からの信号入力があるとき点滅信号を
発生する点滅回路、14a,14bは検出回路16から入力信号
があるときに出力せず、検出回路16からの入力信号がな
くかつ検出回路15から入力があるときに逆流阻止ダイオ
ード13a,13bを介して走行方向表示ランプ11a,11bに出力
するスイツチ回路、17は早送り、巻戻し時にオンとなる
早送り、巻戻し動作スイツチ、18はデツキモータ電源回
路である。
上記構成において、デツキモータ電源回路18により電源
がオンされると、演奏時のテープ走行方向検出回路15に
より右側走行か左側走行かを検出し、スイツチ回路14a,
14bが出力し逆流阻止ダイオード13a,13bを介して表示ラ
ンプ11a,11bのいずれかを点灯して走行表示する。又、
早送りまたは巻戻しの動作指示がデツキコントロールか
ら出されると、早送り、巻戻し動作スイツチ17がオンと
なり、早送り、巻戻し時のテープ走行方向検出回路16に
信号が送られ、右か左かの走行方向が検出される。この
検出信号が点滅回路12a,12bおよびスイツチ回路14a,14b
に送られる。このため、点滅回路12a,12bのいずれかか
ら点滅出力信号が出力され、走行表示ランプ11a,11bの
いずれかが点滅する。
がオンされると、演奏時のテープ走行方向検出回路15に
より右側走行か左側走行かを検出し、スイツチ回路14a,
14bが出力し逆流阻止ダイオード13a,13bを介して表示ラ
ンプ11a,11bのいずれかを点灯して走行表示する。又、
早送りまたは巻戻しの動作指示がデツキコントロールか
ら出されると、早送り、巻戻し動作スイツチ17がオンと
なり、早送り、巻戻し時のテープ走行方向検出回路16に
信号が送られ、右か左かの走行方向が検出される。この
検出信号が点滅回路12a,12bおよびスイツチ回路14a,14b
に送られる。このため、点滅回路12a,12bのいずれかか
ら点滅出力信号が出力され、走行表示ランプ11a,11bの
いずれかが点滅する。
次に、表示ランプ11a,11bの動作状態を第1表にまとめ
て示す。
て示す。
なお、第2図に示したデツキ制御部2はテープ走行方向
の検出々力が入力されており、この入力は操作部3から
テープの走行方向を変える指示があつた場合または演奏
中にテープ終了となり自動反転しないときに変るが、早
送り、巻戻し指示を与えてもテープ走行方向は変らな
い。従つて、早送り巻戻し状態を途中で止め演奏状態に
したときにテープがどの方向に走行するかはデツキ制御
部2に記憶されている。従つて、この記憶によつて演奏
時テープ走行方向検出回路15は早送り巻戻し動作中にお
いても演奏方向を検出することができる。
の検出々力が入力されており、この入力は操作部3から
テープの走行方向を変える指示があつた場合または演奏
中にテープ終了となり自動反転しないときに変るが、早
送り、巻戻し指示を与えてもテープ走行方向は変らな
い。従つて、早送り巻戻し状態を途中で止め演奏状態に
したときにテープがどの方向に走行するかはデツキ制御
部2に記憶されている。従つて、この記憶によつて演奏
時テープ走行方向検出回路15は早送り巻戻し動作中にお
いても演奏方向を検出することができる。
また、上記実施例においては、回路ブロツクを用いて説
明したが、マイコンコントローラ等を使用して回路的に
単純にしても、なんらさしつかえない。又、走行表示に
点灯と点滅を併用したが、点灯と点滅を点滅回路を変え
ることにより区別しても良い。
明したが、マイコンコントローラ等を使用して回路的に
単純にしても、なんらさしつかえない。又、走行表示に
点灯と点滅を併用したが、点灯と点滅を点滅回路を変え
ることにより区別しても良い。
〔発明の効果〕 以上のようにこと発明によれば、テープの走行表示を2
個の表示ランプにより行い、早送り、巻戻し時のテープ
走行方向の表示と演奏時の走行方向モードを同時に表現
することができ、かつ表示ランプの数の減少によるコス
ト低下を期待することができる。
個の表示ランプにより行い、早送り、巻戻し時のテープ
走行方向の表示と演奏時の走行方向モードを同時に表現
することができ、かつ表示ランプの数の減少によるコス
ト低下を期待することができる。
第1図はこの発明によるカセツトテープデツキの動作表
示機構の構成図、第2図は従来のカセツトテープデツキ
の制御系の構成図、第3図(a)〜(c)は従来のテー
プ走行表示の例を示す図である。 11a,11b……表示ランプ、12a,12b……点滅回路、14a,14
b……スイツチ回路、15……演奏時テープ走行方向検出
回路、16……早送り巻戻し時テープ走行方向検出回路、
17……早送り巻戻し動作スイツチ。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
示機構の構成図、第2図は従来のカセツトテープデツキ
の制御系の構成図、第3図(a)〜(c)は従来のテー
プ走行表示の例を示す図である。 11a,11b……表示ランプ、12a,12b……点滅回路、14a,14
b……スイツチ回路、15……演奏時テープ走行方向検出
回路、16……早送り巻戻し時テープ走行方向検出回路、
17……早送り巻戻し動作スイツチ。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】演奏時のテープ走行方向を検出する演奏時
テープ走行方向検出回路と、早送り、巻戻し時にオンと
なる早送り巻戻し動作スイツチと、早送り巻戻し動作ス
イツチがオンのときにテープ走行方向を検出する早送り
巻戻し時テープ走行方向検出回路と、早送り巻戻し時テ
ープ走行方向検出回路の出力を受けて左方向走行時およ
び右方向走行時に夫々点滅信号を発生する左方向用およ
び右方向用点滅回路と、早送り巻戻し時テープ走行方向
検出回路の出力がないときに演奏時テープ走行方向検出
回路の左方向走行信号および右方向走行信号を夫々受け
て出力する左方向用および右方向用スイツチ回路と、左
方向用点滅回路の出力を受けて点滅するとともに左方向
用スイツチ回路の出力を受けて点灯する左方向走行用表
示ランプと、右方向用点滅回路の出力を受けて点滅する
とともに右方向用スイツチ回路の出力を受けて点灯する
右方向走行用表示ランプを備えたことを特徴とするカセ
ツトテープデツキ。 - 【請求項2】演奏方向が左側で早送り動作(左方向走
行)中は左方向走行用表示ランプのみが点滅し、演奏方
向が左側で巻戻し動作(右方向走行)中は左方向走行用
表示ランプが点灯して右方向走行用表示ランプが点滅
し、演奏方向が右側で巻戻し動作(左方向走行)中は左
方向走行用表示ランプが点滅して右方向走行用表示ラン
プが点灯し、演奏方向が右側で早送り動作(右方向走
行)中は右方向走行用表示ランプのみが点滅することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセツトテープ
デツキ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216339A JPH0731843B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | カセツトテ−プデツキ |
KR1019870008529A KR910002348B1 (ko) | 1986-09-12 | 1987-08-04 | 카세트 테이프 데크 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61216339A JPH0731843B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | カセツトテ−プデツキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6370952A JPS6370952A (ja) | 1988-03-31 |
JPH0731843B2 true JPH0731843B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16686995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216339A Expired - Lifetime JPH0731843B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | カセツトテ−プデツキ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731843B2 (ja) |
KR (1) | KR910002348B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01109586A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープ走行方向表示装置 |
JPH0284432U (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-29 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591141B2 (ja) * | 1978-07-10 | 1984-01-10 | テクニコン・インストルメンツ・コ−ポレ−シヨン511番 | 金属鋳造法とその装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591141U (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-06 | 三菱電機株式会社 | テ−プの走行表示回路 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216339A patent/JPH0731843B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-08-04 KR KR1019870008529A patent/KR910002348B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591141B2 (ja) * | 1978-07-10 | 1984-01-10 | テクニコン・インストルメンツ・コ−ポレ−シヨン511番 | 金属鋳造法とその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890004316A (ko) | 1989-04-21 |
JPS6370952A (ja) | 1988-03-31 |
KR910002348B1 (ko) | 1991-04-20 |
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