JPH07317236A - 化粧板付き軒樋の取付構造 - Google Patents

化粧板付き軒樋の取付構造

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JPH07317236A
JPH07317236A JP11157494A JP11157494A JPH07317236A JP H07317236 A JPH07317236 A JP H07317236A JP 11157494 A JP11157494 A JP 11157494A JP 11157494 A JP11157494 A JP 11157494A JP H07317236 A JPH07317236 A JP H07317236A
Authority
JP
Japan
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plate
eaves gutter
eaves
piece
roof
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11157494A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Daimon
俊文 大門
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋根に支持金具を取り付けることなく支持で
き、軒先に雨水が垂れずに確実な集水ができる化粧板付
き軒樋の取付構造を提供することにある。 【構成】 折板屋根(10)の軒先(20)に化粧板付
き軒樋(11)を吊金具(21)で取り付ける化粧板付
き軒樋の取付構造で、上記化粧板付き軒樋(11)は、
前面板(13)、後面板(16)、この前面板(13)
の上端に内側に突設した、上記折板屋根(10)より上
位に位置する前端補強縁(12)、この後面板(16)
の上端に外側に突設した後端補強縁(19)、および、
上記前面板(13)と後面板(16)を一連に繋ぐ底面
板(14)から構成され、この底面板(14)の上位に
設けられた、上記折板屋根(10)から落下する水滴を
導く案内板(1)を備え、さらに、上記前端補強縁(1
2)と後端補強縁(19)を吊金具(21)で吊着し、
この吊金具(21)に上記案内板(1)を連結してな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧板付き軒樋の取付
構造に関し、例えば、折板屋根の軒先に固定される化粧
板付き軒樋の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の化粧板付き軒樋の取付構造が、特
開平4−293845号公報に開示されている。この公
報の記載を引用すると、上方が開口した樋状部の一側部
を上方に延出して屋根隠し片を設けて樋を構成し、樋状
部の他側部の端部と屋根隠し片の上端部とにそれぞれ耳
部を設け、屋根に一端部を取付けた支持金具の他端部側
の上端部に上耳支持部を設けるとともに支持金具の他端
部側の下端部に上記上耳支持部よりも下方で且つ背方に
ずれて位置する下耳支持部を設け、樋の樋状部を屋根の
端部から流れる雨水を受ける位置に配置するとともに屋
根隠し片により屋根の端部を隠すように配置し、上耳支
持部に屋根隠し片の上端の耳部をはめ込むとともに下耳
支持部に樋状部の他側端部側の耳部をはめ込み支持して
成るものであった。
【0003】上記のような化粧板付き軒樋の取付構造
は、軒樋の支持が充分であり、軒先に雨水が垂れず、確
実に集水できるものの、雨ざらしになる屋根に支持金具
の一端部を取付けなければ軒樋の支持が不充分であり、
屋根に取り付けられた支持金具が錆などによって傷みや
すく、支持金具の交換頻度が高くなる問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の事実
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、屋
根に支持金具を取り付けることなく支持でき、軒先に雨
水が垂れずに確実な集水ができる化粧板付き軒樋の取付
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の化粧板付き軒樋
の取付構造は、折板屋根(10)の軒先(20)に化粧
板付き軒樋(11)を吊金具(21)で取り付ける化粧
板付き軒樋の取付構造で、上記化粧板付き軒樋(11)
は、前面板(13)、後面板(16)、この前面板(1
3)の上端に内側に突設した、上記折板屋根(10)よ
り上位に位置する前端補強縁(12)、この後面板(1
6)の上端に外側に突設した後端補強縁(19)、およ
び、上記前面板(13)と後面板(16)を一連に繋ぐ
底面板(14)から構成され、この底面板(14)の上
位に設けられた、上記折板屋根(10)から落下する水
滴を導く案内板(1)を備え、さらに、上記前端補強縁
(12)と後端補強縁(19)を吊金具(21)で吊着
し、この吊金具(21)に上記案内板(1)を連結して
なることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の化粧板付き軒樋の取付構造によると、
折板屋根(10)の軒先(20)に化粧板付き軒樋(1
1)を吊金具(21)で取り付ける化粧板付き軒樋の取
付構造で、上記化粧板付き軒樋(11)は、前面板(1
3)、後面板(16)、この前面板(13)の上端に内
側に突設した前端補強縁(12)、この後面板(16)
の上端に外側に突設した後端補強縁(19)、および、
上記前面板(13)と後面板(16)を一連に繋ぐ底面
板(14)から構成され、この底面板(14)の上位に
設けられた、上記折板屋根(10)から落下する水滴を
導く案内板(1)を備えたので、折板屋根(10)から
落下する水滴が案内板(1)で受けとられ、案内板
(1)を伝って化粧板付き軒樋(11)内へと導かれ、
軒先(20)に雨水が垂れずに確実な集水ができる。ま
た、上記前端補強縁(12)は、上記折板屋根(10)
より上位に位置するので、折板屋根(10)から落下す
る水滴が飛び跳ねても確実に化粧板付き軒樋(11)内
に受け止められるものである。
【0007】さらに、上記前端補強縁(12)と後端補
強縁(19)を吊金具(21)で吊着し、この吊金具
(21)に上記案内板(1)を連結してなるので、折板
屋根(10)に支持金具を取り付けることなく支持でき
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例として示した図
面に基づいて説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る化粧板付
き軒樋の取付構造を用いて軒先に化粧板付き軒樋を取り
付けた状態を示す斜視図である。図2は、本発明の一実
施例に係る化粧板付き軒樋の取付構造を用いて軒先に化
粧板付き軒樋を取り付けた状態を示す断面図である。
【0010】本発明の化粧板付き軒樋の取付構造は、折
板屋根(10)の軒先(20)に化粧板付き軒樋(1
1)を吊金具(21)で取り付けるものである。図1に
示すごとく、上記折板屋根(10)の下面が軒先(2
0)の側で下向きに突出した水切り(5)を備えている
と、折板屋根(10)に落下した水滴が軒先(20)に
回り込むことなく、化粧板付き軒樋(11)へと確実に
導かれるものである。
【0011】図1に示すごとく、化粧板付き軒樋(1
1)は、前面板(13)、後面板(16)、この前面板
(13)の上端に内側に突設した前端補強縁(12)、
この後面板(16)の上端に外側に突設した後端補強縁
(19)、および、上記前面板(13)と後面板(1
6)を一連に繋ぐ底面板(14)から構成されたもので
ある。
【0012】図2に示すごとく、上記化粧板付き軒樋
(11)は、前面板(13)、後面板(16)、この前
面板(13)の上端に内側に突設した前端補強縁(1
2)、この後面板(16)の上端に外側に突設した後端
補強縁(19)、および、上記前面板(13)と後面板
(16)を一連に繋ぐ底面板(14)を一体にして押し
出し成形され、所望の形状に折り曲げて形成されたもの
である。前端補強縁(12)は、図2に示すごとく、中
央部に空洞が形成されているが、空洞がなくてもかまわ
ないものである。
【0013】上記化粧板付き軒樋(11)の材質は、単
にポリ塩化ビニルなどの樹脂を用いて、単独の成形で得
られるもの、または、化粧板付き軒樋(11)が、前面
板(13)、底面板(14)、および、後面板(16)
の内部に一連に内蔵された芯材と、この芯材を被覆する
樹脂層とからなっていると、芯材で運搬時の衝撃や積載
時の外力から受ける力学強度を向上でき、樹脂層で芯材
の耐蝕性を付与できる点で好ましいものである。上記芯
材としては、耐蝕性の高いアルミニウム、ステンレス、
スチールなどの金属製のものが用いられている。上記樹
脂層としては、アクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレンなどの樹脂
が用いられている。
【0014】本発明の化粧板付き軒樋の取付構造は、さ
らに、この底面板(14)の上位に設けられた、上記折
板屋根(10)から落下する水滴を導く案内板(1)を
備えている。図1に示すごとく、この案内板(1)は、
吊金具(21)と連結してなり、この吊金具(21)で
上記前端補強縁(12)と後端補強縁(19)を吊着し
ている。案内板(1)の材質としては、耐蝕性の高いア
ルミニウム、ステンレス、スチールなどの金属製のもの
が用いられてもよいし、アクリロニトリル、ポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレンな
どの樹脂製のものが用いられてもよいものである。
【0015】上記案内板(1)が前面板(13)の方に
向かって下向きに傾斜する傾斜板(3)であると、より
一層確実に上記折板屋根(10)から落下する水滴を化
粧板付き軒樋(11)内に導くことができるものであ
る。
【0016】また、上記傾斜板(3)の上端が上記折板
屋根(10)より下位に位置していると、仮に折板屋根
(10)に落下した水滴が軒先(20)に回り込んで
も、傾斜板(3)の上端部で水滴を受け止め、より一層
確実に上記折板屋根(10)から落下する水滴を化粧板
付き軒樋(11)内に導くことができるものである。
【0017】図2に示すごとく、上記吊金具(21)
は、鼻隠板、母屋などの軒先(20)に取り付けられ、
取付部(22)と吊着部(23)とからなるものであ
る。さらに、取付部(22)は、軒先(20)に固定す
る固定片(24)、および、この固定片(24)に一連
の凹状の耳受部(25)が設けられている。この耳受部
(25)に上記化粧板付き軒樋(11)の後端補強縁
(19)が後面から係合する。また、吊着部(23)
は、上記固定片(24)の上端から外側に突き出した支
持片(27)、この支持片(27)の先端で分岐する、
上記化粧板付き軒樋(11)の前面板(13)の内面に
沿って上向きに折曲した第1の挿着片(28)と下向き
に折曲した第2の挿着片(29)が設けられている。
【0018】上記第2の挿着片(29)から延設した、
上記底面板(14)を押さえる底受片(30)を備えて
いると、上記化粧板付き軒樋(11)に対して下から風
が吹き上げる場合などに起こる化粧板付き軒樋(11)
の浮き上がりを防止できる点で好ましいものである。
【0019】また、上記案内板(1)の下面に垂下する
取付片(2)を備え、この取付片(2)の脚部(4)と
上記吊金具(21)の支持片(27)とが共有する孔
(26)を備えていると、取付片(2)の脚部(4)と
支持片(27)とが共有する孔(26)にネジ(6)を
止めるだけで簡単に案内板(1)が螺着固定できるもの
である。
【0020】本発明の化粧板付き軒樋の取付構造による
と、折板屋根(10)の軒先(20)に化粧板付き軒樋
(11)を吊金具(21)で取り付ける化粧板付き軒樋
の取付構造で、上記化粧板付き軒樋(11)は、前面板
(13)、後面板(16)、この前面板(13)の上端
に内側に突設した前端補強縁(12)、この後面板(1
6)の上端に外側に突設した後端補強縁(19)、およ
び、上記前面板(13)と後面板(16)を一連に繋ぐ
底面板(14)から構成され、この底面板(14)の上
位に設けられた、上記折板屋根(10)から落下する水
滴を導く案内板(1)を備えたので、折板屋根(10)
から落下する水滴が案内板(1)で受けとられ、案内板
(1)を伝って化粧板付き軒樋(11)内へと導かれ、
軒先(20)に雨水が垂れずに確実な集水ができる。ま
た、上記前端補強縁(12)は、上記折板屋根(10)
より上位に位置するので、折板屋根(10)から落下す
る水滴が飛び跳ねても確実に化粧板付き軒樋(11)内
に受け止められるものである。
【0021】さらに、上記前端補強縁(12)と後端補
強縁(19)を吊金具(21)で吊着し、この吊金具
(21)に上記案内板(1)を連結してなるので、折板
屋根(10)に支持金具を取り付けることなく支持でき
る。
【0022】
【発明の効果】本発明の化粧板付き軒樋の取付構造によ
ると、屋根に支持金具を取り付けることなく支持でき、
軒先に雨水が垂れずに確実な集水ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る化粧板付き軒樋の取付
構造を用いて軒先に化粧板付き軒樋を取り付けた状態を
示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る化粧板付き軒樋の取付
構造を用いて軒先に化粧板付き軒樋を取り付けた状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 案内板 2 取付片 3 傾斜板 4 脚部 5 水切り 10 折板屋根 11 化粧板付き軒樋 12 前端補強縁 13 前面板 14 底面板 16 後面板 19 後端補強縁 20 軒先 21 吊金具 22 取付部 23 吊着部 24 固定片 25 耳受部 27 支持片 28 第1の挿着片 29 第2の挿着片 30 底受片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折板屋根(10)の軒先(20)に化粧
    板付き軒樋(11)を吊金具(21)で取り付ける化粧
    板付き軒樋の取付構造で、上記化粧板付き軒樋(11)
    は、前面板(13)、後面板(16)、この前面板(1
    3)の上端に内側に突設した、上記折板屋根(10)よ
    り上位に位置する前端補強縁(12)、この後面板(1
    6)の上端に外側に突設した後端補強縁(19)、およ
    び、上記前面板(13)と後面板(16)を一連に繋ぐ
    底面板(14)から構成され、この底面板(14)の上
    位に設けられた、上記折板屋根(10)から落下する水
    滴を導く案内板(1)を備え、さらに、上記前端補強縁
    (12)と後端補強縁(19)を吊金具(21)で吊着
    し、この吊金具(21)に上記案内板(1)を連結して
    なることを特徴とする化粧板付き軒樋の取付構造。
  2. 【請求項2】 上記吊金具(21)が、軒先(20)に
    固定する固定片(24)、および、この固定片(24)
    に上記化粧板付き軒樋(11)の後端補強縁(19)を
    係合する一連の凹状の耳受部(25)とからなる取付部
    (22)、並びに、上記固定片(24)の上端から外側
    に突き出した支持片(27)、この支持片(27)の先
    端で分岐する、上記化粧板付き軒樋(11)の前面板
    (13)の内面に沿って上向きに折曲した第1の挿着片
    (28)と下向きに折曲した第2の挿着片(29)とか
    らなる吊着部(23)を備えたことを特徴とする請求項
    1記載の化粧板付き軒樋の取付構造。
  3. 【請求項3】 上記第2の挿着片(29)から延設し
    た、上記底面板(14)を押さえる底受片(30)を備
    えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の化
    粧板付き軒樋の取付構造。
  4. 【請求項4】 上記案内板(1)の下面に垂下する取付
    片(2)を備え、この取付片(2)の脚部(4)と上記
    吊金具(21)の支持片(27)とが共有する孔(2
    6)を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3
    何れか記載の化粧板付き軒樋の取付構造。
  5. 【請求項5】 上記案内板(1)が前面板(13)の方
    に向かって下向きに傾斜する傾斜板(3)であることを
    特徴とする請求項1ないし請求項4何れか記載の化粧板
    付き軒樋の取付構造。
  6. 【請求項6】 上記傾斜板(3)の上端が上記折板屋根
    (10)より下位に位置したことを特徴とする請求項1
    ないし請求項5何れか記載の化粧板付き軒樋の取付構
    造。
  7. 【請求項7】 上記折板屋根(10)の下面が軒先(2
    0)の側で下向きに突出した水切り(5)を備えたこと
    を特徴とする請求項1ないし請求項6何れか記載の化粧
    板付き軒樋の取付構造。
JP11157494A 1994-05-25 1994-05-25 化粧板付き軒樋の取付構造 Withdrawn JPH07317236A (ja)

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JP (1) JPH07317236A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09291660A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Natl House Ind Co Ltd 軒先構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09291660A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Natl House Ind Co Ltd 軒先構造

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Effective date: 20010731