JPH07313847A - 濾過モジュール - Google Patents
濾過モジュールInfo
- Publication number
- JPH07313847A JPH07313847A JP11128194A JP11128194A JPH07313847A JP H07313847 A JPH07313847 A JP H07313847A JP 11128194 A JP11128194 A JP 11128194A JP 11128194 A JP11128194 A JP 11128194A JP H07313847 A JPH07313847 A JP H07313847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filtration
- membrane
- shaped
- bag
- lattice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 濾過性能の低下が防止できる濾過モジュール
を得る。 【構成】 板状に支持部材2−1,2−2に貫通穴2A
を設け、この貫通穴2Aに濾過膜1を、内側に剛性材か
らなる波板形、櫛形または格子形のスペーサ8を挿入し
て袋状にして取り付け、ハウジング3−1,3−2のフ
ランジ3−1A,3−2A間に前記第2の支持部材2−
1,2−2を介在させて前記濾過膜1の外側をハウジン
グ3−1内と共通にし、内側をハウジング3−2内と共
通にしてなる。 【効果】 目詰まりが進行して濾過差圧が大きくなって
も、スペーサによって濾液の流路が狭められることはな
く、濾過性能の低下が防止できる。
を得る。 【構成】 板状に支持部材2−1,2−2に貫通穴2A
を設け、この貫通穴2Aに濾過膜1を、内側に剛性材か
らなる波板形、櫛形または格子形のスペーサ8を挿入し
て袋状にして取り付け、ハウジング3−1,3−2のフ
ランジ3−1A,3−2A間に前記第2の支持部材2−
1,2−2を介在させて前記濾過膜1の外側をハウジン
グ3−1内と共通にし、内側をハウジング3−2内と共
通にしてなる。 【効果】 目詰まりが進行して濾過差圧が大きくなって
も、スペーサによって濾液の流路が狭められることはな
く、濾過性能の低下が防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は濾過モジュールに関する
もので、さらに詳しく言えば、濾過容量を増大させるこ
とができる濾過モジュールに関するものである。
もので、さらに詳しく言えば、濾過容量を増大させるこ
とができる濾過モジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】濾過容量の増大が図れる濾過モジュール
としては、近年、大型のメンブレンバッグ式濾過モジュ
ールが注目されている。
としては、近年、大型のメンブレンバッグ式濾過モジュ
ールが注目されている。
【0003】このようなメンブレンバッグ式濾過モジュ
ールは、袋状にした濾過膜の開口部を板状の支持部材の
貫通穴に取り付け、この支持部材によって袋状にした濾
過膜の内側と外側とが分離され、濾過膜の外側に原液を
供給し、内側から濾液を得るようにしたものである。
ールは、袋状にした濾過膜の開口部を板状の支持部材の
貫通穴に取り付け、この支持部材によって袋状にした濾
過膜の内側と外側とが分離され、濾過膜の外側に原液を
供給し、内側から濾液を得るようにしたものである。
【0004】上記したメンブレンバッグ式濾過モジュー
ルは、その濾過容量を増大させることができるが、使用
時間が経過すると目詰まりが進んで濾過差圧が大きくな
り、袋状にした濾過膜の内側の濾液の流路が圧迫されて
狭められ、濾過抵抗が増大して濾液性能が低下するとい
う問題があった。
ルは、その濾過容量を増大させることができるが、使用
時間が経過すると目詰まりが進んで濾過差圧が大きくな
り、袋状にした濾過膜の内側の濾液の流路が圧迫されて
狭められ、濾過抵抗が増大して濾液性能が低下するとい
う問題があった。
【0005】このような問題を解決するために、袋状に
した濾過膜の内側に合成樹脂網や不織布シートからなる
スペーサを挿入することが試みられてきた。
した濾過膜の内側に合成樹脂網や不織布シートからなる
スペーサを挿入することが試みられてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た合成樹脂網を袋状にした濾過膜の内側に挿入した場合
には、大きくなった濾過差圧によって濾過膜がスペーサ
に密着してしまうことがあり、濾過抵抗を低下させるに
は至らなかった。
た合成樹脂網を袋状にした濾過膜の内側に挿入した場合
には、大きくなった濾過差圧によって濾過膜がスペーサ
に密着してしまうことがあり、濾過抵抗を低下させるに
は至らなかった。
【0007】また、上記した不織布シートを袋状にした
濾過膜の内側に挿入した場合には、不織布の繊維が細く
剛性に乏しいため、大きくなった濾過差圧によって濾過
膜が圧迫されることがあり、濾過抵抗を低下させるには
至らなかった。
濾過膜の内側に挿入した場合には、不織布の繊維が細く
剛性に乏しいため、大きくなった濾過差圧によって濾過
膜が圧迫されることがあり、濾過抵抗を低下させるには
至らなかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、板状の支持部材に貫通穴を設け、平膜ま
たはエンボス加工した濾過膜を二つ折りにして両側部を
シールして上端に開口部を有する袋状にして、または前
記濾過膜を2枚重ね合わせて三方をシールして上端に開
口部を有する袋状にして開口部を前記貫通穴に取り付
け、前記支持部材によって袋状にした濾過膜の内側と外
側とが分離され、濾過膜の外側に原液を供給し、内側か
ら濾液を取り出すように構成した濾過モジュールであっ
て、前記袋状にした濾過膜内に剛性材からなる波板形、
櫛形または格子形のスペーサを挿入したことを特徴とす
るものである。
め、本発明は、板状の支持部材に貫通穴を設け、平膜ま
たはエンボス加工した濾過膜を二つ折りにして両側部を
シールして上端に開口部を有する袋状にして、または前
記濾過膜を2枚重ね合わせて三方をシールして上端に開
口部を有する袋状にして開口部を前記貫通穴に取り付
け、前記支持部材によって袋状にした濾過膜の内側と外
側とが分離され、濾過膜の外側に原液を供給し、内側か
ら濾液を取り出すように構成した濾過モジュールであっ
て、前記袋状にした濾過膜内に剛性材からなる波板形、
櫛形または格子形のスペーサを挿入したことを特徴とす
るものである。
【0009】
【作用】従って、本発明は、剛性材からなる波板形、櫛
形または格子形のスペーサを用いているので、濾過差圧
によって濾過膜の内側の濾液の流路が圧迫されても、流
路が狭められることはなく、濾過抵抗の増大を防止する
ことができる。
形または格子形のスペーサを用いているので、濾過差圧
によって濾過膜の内側の濾液の流路が圧迫されても、流
路が狭められることはなく、濾過抵抗の増大を防止する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例により説明する。
【0011】図1は、本発明の濾過モジュールの断面図
で、1は平膜を二つ折りにして両側部をシールして袋状
にした、または2枚重ね合わせて三方をシールして袋状
にした濾過膜で、その内側には剛性材からなる波板形、
櫛形または格子形のスペーサ8が挿入され、その上端の
開口部には第1の支持部材2−1の貫通穴2Aが接着さ
れて吊り下げられるとともに、前記第1の支持部材2−
1を第2の支持部材2−2に接合し、各支持部材2−
1,2−2によって前記濾過膜1の内側と外側とが分離
されてなる。
で、1は平膜を二つ折りにして両側部をシールして袋状
にした、または2枚重ね合わせて三方をシールして袋状
にした濾過膜で、その内側には剛性材からなる波板形、
櫛形または格子形のスペーサ8が挿入され、その上端の
開口部には第1の支持部材2−1の貫通穴2Aが接着さ
れて吊り下げられるとともに、前記第1の支持部材2−
1を第2の支持部材2−2に接合し、各支持部材2−
1,2−2によって前記濾過膜1の内側と外側とが分離
されてなる。
【0012】そして、前記濾過膜1の外側は原液供給口
6を有する角形のハウジング3−1で包囲されてなり、
内側は濾液排出口7を有する角形のハウジング3−2で
包囲されてなり、各ハウジング3−1,3−2の開口端
部には、フランジ3−1A,3−2Aが形成され、各フ
ランジ3−1A,3−2A間に前記第2の支持部材2−
2とパッキング5とを介在させてボルト4−1,ナット
4−2によって各ハウジング3−1,3−2を一体化し
てなる。
6を有する角形のハウジング3−1で包囲されてなり、
内側は濾液排出口7を有する角形のハウジング3−2で
包囲されてなり、各ハウジング3−1,3−2の開口端
部には、フランジ3−1A,3−2Aが形成され、各フ
ランジ3−1A,3−2A間に前記第2の支持部材2−
2とパッキング5とを介在させてボルト4−1,ナット
4−2によって各ハウジング3−1,3−2を一体化し
てなる。
【0013】上記した濾過モジュールに用いるスペーサ
8としては、図2のような波板形の多孔板、図3のよう
な櫛歯の一部に袋状にした濾過膜の厚み方向に突出する
突起8Aを有する櫛形のもの、図4のような櫛歯を螺旋
状または波状にしたもの、図5のような格子の一部に袋
状にした濾過膜の厚み方向に突出する突起8Aを有する
格子形のもの、図6のような格子を螺旋状または波状に
したものが用いられるが、いずれもABS樹脂やポリプ
ロピレン樹脂のような剛性材からなるため、濾過差圧に
よって濾過膜が圧迫されても濾過抵抗が増大することは
ない。
8としては、図2のような波板形の多孔板、図3のよう
な櫛歯の一部に袋状にした濾過膜の厚み方向に突出する
突起8Aを有する櫛形のもの、図4のような櫛歯を螺旋
状または波状にしたもの、図5のような格子の一部に袋
状にした濾過膜の厚み方向に突出する突起8Aを有する
格子形のもの、図6のような格子を螺旋状または波状に
したものが用いられるが、いずれもABS樹脂やポリプ
ロピレン樹脂のような剛性材からなるため、濾過差圧に
よって濾過膜が圧迫されても濾過抵抗が増大することは
ない。
【0014】図2の波板形の多孔板は波板の山と山の間
に濾液の流路が形成されるように濾過膜1の内側に挿入
し、図3や図4の櫛形のものは櫛歯の方向が濾液の流路
に一致するように濾過膜1の内側に挿入し、図5や図6
の格子形のものは格子の厚みを厚くした方を濾液の流路
に一致するように濾過膜1の内側に挿入し、濾液の流れ
が妨げられないようにする。
に濾液の流路が形成されるように濾過膜1の内側に挿入
し、図3や図4の櫛形のものは櫛歯の方向が濾液の流路
に一致するように濾過膜1の内側に挿入し、図5や図6
の格子形のものは格子の厚みを厚くした方を濾液の流路
に一致するように濾過膜1の内側に挿入し、濾液の流れ
が妨げられないようにする。
【0015】また、前記スペーサ8は、濾過膜1の内側
に接触する部分にアールを形成しておいて濾過膜1が破
損しないようにする。
に接触する部分にアールを形成しておいて濾過膜1が破
損しないようにする。
【0016】また、前記スペーサ8は、ABS樹脂やポ
リプロピレン樹脂を主体として一体成形すれば濾過モジ
ュールのコストアップを少なくして大きな効果を得るこ
とができる。
リプロピレン樹脂を主体として一体成形すれば濾過モジ
ュールのコストアップを少なくして大きな効果を得るこ
とができる。
【0017】なお、上記した濾過モジュールは濾過膜1
の開口部を第1の支持部材2−1の貫通穴2Aに接着し
て形成しているが、内側にスペーサ8を収納してから開
口部を閉塞した濾過膜1を倒立させて配した所へエポキ
シ樹脂やポリウレタン樹脂のような経時的に硬化する樹
脂または熱硬化性樹脂を流し込んで硬化させ、その後閉
塞した開口部を樹脂とともに切断して開口させても、上
記実施例と同様の、濾過膜1が貫通穴2Aを有する第1
の支持部材2−1に吊り下げられたものを同時に製作す
ることができる。
の開口部を第1の支持部材2−1の貫通穴2Aに接着し
て形成しているが、内側にスペーサ8を収納してから開
口部を閉塞した濾過膜1を倒立させて配した所へエポキ
シ樹脂やポリウレタン樹脂のような経時的に硬化する樹
脂または熱硬化性樹脂を流し込んで硬化させ、その後閉
塞した開口部を樹脂とともに切断して開口させても、上
記実施例と同様の、濾過膜1が貫通穴2Aを有する第1
の支持部材2−1に吊り下げられたものを同時に製作す
ることができる。
【0018】
【発明の効果】上記した如く、本発明の濾過モジュール
は、目詰まりが進んで濾過差圧が大きくなっても、濾過
抵抗が増大することはなく、濾過性能の低下を防止する
ことができる。
は、目詰まりが進んで濾過差圧が大きくなっても、濾過
抵抗が増大することはなく、濾過性能の低下を防止する
ことができる。
【図1】本発明の濾過モジュールの断面図である。
【図2】本発明の濾過モジュールに使用するスペーサの
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明の濾過モジュールに使用するスペーサの
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の濾過モジュールに使用するスペーサの
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明の濾過モジュールに使用するスペーサの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】本発明の濾過モジュールに使用するスペーサの
斜視図である。
斜視図である。
1 濾過膜 2−1 第1の支持部材 2−2 第2の支持部材 3−1 ハウジング 3−2 ハウジング 6 原液供給口 7 濾液排出口 8 スペーサ
Claims (6)
- 【請求項1】 板状の支持部材に貫通穴を設け、平膜ま
たはエンボス加工した濾過膜を二つ折りにして両側部を
シールして上端に開口部を有する袋状にして、または前
記濾過膜を2枚重ね合わせて三方をシールして上端に開
口部を有する袋状にして開口部を前記貫通穴に取り付
け、前記支持部材によって袋状にした濾過膜の内側と外
側とが分離され、濾過膜の外側に原液を供給し、内側か
ら濾液を取り出すように構成した濾過モジュールであっ
て、前記袋状にした濾過膜内に剛性材からなる波板形、
櫛形または格子形のスペーサを挿入したことを特徴とす
る濾過モジュール。 - 【請求項2】 請求項1記載の濾過モジュールにおい
て、波板形のスペーサは、合成樹脂製の多孔板からなる
ことを特徴とする濾過モジュール。 - 【請求項3】 請求項1記載の濾過モジュールにおい
て、櫛形のスペーサは、櫛歯の一部に袋状にした濾過膜
の厚み方向に突出する突起を有することを特徴とする濾
過モジュール。 - 【請求項4】 請求項1記載の濾過モジュールにおい
て、櫛形のスペーサは、櫛歯を螺旋状または波状にした
ことを特徴とする濾過モジュール。 - 【請求項5】 請求項1記載の濾過モジュールにおい
て、格子形のスペーサは、格子の一部に袋状にした濾過
膜の厚み方向に突出する突起を有することを特徴とする
濾過モジュール。 - 【請求項6】 請求項1記載の濾過モジュールにおい
て、格子形のスペーサは、格子を螺旋状または波状にし
たことを特徴とする濾過モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11128194A JPH07313847A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 濾過モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11128194A JPH07313847A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 濾過モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07313847A true JPH07313847A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14557257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11128194A Pending JPH07313847A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 濾過モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07313847A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7105089B2 (en) | 2003-03-13 | 2006-09-12 | 3M Innovative Properties Company | Liquid—liquid extraction system and method |
US7122709B2 (en) | 2003-03-13 | 2006-10-17 | 3M Innovative Properties Company | Method for obtaining ethanol |
WO2017175137A1 (en) * | 2016-04-05 | 2017-10-12 | King Abdullah University Of Science And Technology | Fouling resistant membrane spacers |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP11128194A patent/JPH07313847A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7105089B2 (en) | 2003-03-13 | 2006-09-12 | 3M Innovative Properties Company | Liquid—liquid extraction system and method |
US7122709B2 (en) | 2003-03-13 | 2006-10-17 | 3M Innovative Properties Company | Method for obtaining ethanol |
US7517455B2 (en) | 2003-03-13 | 2009-04-14 | 3M Innovative Properties Company | Liquid-liquid extraction system and method |
WO2017175137A1 (en) * | 2016-04-05 | 2017-10-12 | King Abdullah University Of Science And Technology | Fouling resistant membrane spacers |
US11325073B2 (en) | 2016-04-05 | 2022-05-10 | King Abdullah University Of Science And Technology | Fouling resistant membrane spacers |
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