JPH0730811Y2 - すべり止め金属板 - Google Patents
すべり止め金属板Info
- Publication number
- JPH0730811Y2 JPH0730811Y2 JP1988073550U JP7355088U JPH0730811Y2 JP H0730811 Y2 JPH0730811 Y2 JP H0730811Y2 JP 1988073550 U JP1988073550 U JP 1988073550U JP 7355088 U JP7355088 U JP 7355088U JP H0730811 Y2 JPH0730811 Y2 JP H0730811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- circular
- protrusion
- slip
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工場や船内等における床板、階段踏板、歩道
用溝蓋等に用いられるすべり止め金属板に関するもので
ある。
用溝蓋等に用いられるすべり止め金属板に関するもので
ある。
従来、この種のすべり止め金属板として、たとえば特公
昭46-29608号公報に示されるすべり止め金属板が知られ
ている。このすべり止め金属板は、第4図に示すように
金属板10の表面に上向きに突出する多数の円形突起20が
形成され、その突起20の中心に円形穴30が設けられたも
のであるが、円形突起20の裏面側の裾部の外径D4が表面
側の裾部の外径D3よりも小さくなっている(D3>D4)。
しかも、円形突起20の中心部に設けられた円形穴30の直
径d1に対し、突起20の断面形状において径方向の突出長
さ[(D3−d1)/2]が金属板10の板厚t1よりも小さくな
っている。また、突起20の表面が、金属板10の表面に対
して傾斜角α1=45°で傾斜する急斜面となっている。
昭46-29608号公報に示されるすべり止め金属板が知られ
ている。このすべり止め金属板は、第4図に示すように
金属板10の表面に上向きに突出する多数の円形突起20が
形成され、その突起20の中心に円形穴30が設けられたも
のであるが、円形突起20の裏面側の裾部の外径D4が表面
側の裾部の外径D3よりも小さくなっている(D3>D4)。
しかも、円形突起20の中心部に設けられた円形穴30の直
径d1に対し、突起20の断面形状において径方向の突出長
さ[(D3−d1)/2]が金属板10の板厚t1よりも小さくな
っている。また、突起20の表面が、金属板10の表面に対
して傾斜角α1=45°で傾斜する急斜面となっている。
〔考案が解決しようとする課題〕 上記従来のすべり止め金属板は、円形突起20の裏面側の
裾部外径D4が表面側の裾部外径D3よりも小さく(D3>
D4)、かつ、円形突起20の径方向の突出長さ[(D3−
d1)/2]が金属板10の板厚t1よりも小さくなっているた
めに、円形突起20の剛性が強くなり過ぎ、歩行時等に突
起20の上に靴や物体が乗った場合に、突起20自身が弾性
変形しにくく、歩行者に大きな不快感を与え、また、物
体を傷付けるおそれがあった。また、円形突起20の表面
が45°の急斜面であるためにすべり止め効果は発揮でき
るが、その反面、円形突起20に躓きやすいという欠点が
あり、この点の改善が望まれていた。
裾部外径D4が表面側の裾部外径D3よりも小さく(D3>
D4)、かつ、円形突起20の径方向の突出長さ[(D3−
d1)/2]が金属板10の板厚t1よりも小さくなっているた
めに、円形突起20の剛性が強くなり過ぎ、歩行時等に突
起20の上に靴や物体が乗った場合に、突起20自身が弾性
変形しにくく、歩行者に大きな不快感を与え、また、物
体を傷付けるおそれがあった。また、円形突起20の表面
が45°の急斜面であるためにすべり止め効果は発揮でき
るが、その反面、円形突起20に躓きやすいという欠点が
あり、この点の改善が望まれていた。
そこで、本考案の目的は、適正なすべり止め効果を発揮
しながら、すべり止め金属板の上部を歩行する場合や物
体を載置したり転がしたりする場合に、突起自体が適度
に弾性変形してクッション作用を発揮するようにし、こ
れによって歩行者に不快感を与えることなく、また、物
体を傷付けることも少なくするとともに、歩行者が躓く
おそれのない安全性の高いすべり止め金属板を提供する
ことにある。
しながら、すべり止め金属板の上部を歩行する場合や物
体を載置したり転がしたりする場合に、突起自体が適度
に弾性変形してクッション作用を発揮するようにし、こ
れによって歩行者に不快感を与えることなく、また、物
体を傷付けることも少なくするとともに、歩行者が躓く
おそれのない安全性の高いすべり止め金属板を提供する
ことにある。
本考案は、上記目的達成のために、金属板1の表面11に
上向きに突出する多数の円形突起2が設けられ、各突起
2はその中心に上下に貫通する直径dの円形穴3を備え
た円錐環状に形成され、各突起2の裏面側の裾部外径D2
がその表面側の裾部外径D1より大きく、各突起2の径方
向の突出長さ(D1−d)/2が金属板1の板厚tの1.0〜
2.5倍に形成されるとともに、円形穴3の外周辺部が金
属板1の表面11に対して10〜40°の傾斜角αに形成され
た構成としている。
上向きに突出する多数の円形突起2が設けられ、各突起
2はその中心に上下に貫通する直径dの円形穴3を備え
た円錐環状に形成され、各突起2の裏面側の裾部外径D2
がその表面側の裾部外径D1より大きく、各突起2の径方
向の突出長さ(D1−d)/2が金属板1の板厚tの1.0〜
2.5倍に形成されるとともに、円形穴3の外周辺部が金
属板1の表面11に対して10〜40°の傾斜角αに形成され
た構成としている。
上記の構成により、突起上に荷重がかかった場合、突起
自身が弾性変形しやすく、適度のクッション作用を発揮
し、したがって、歩行者に不快感を与えることなく、ま
た、物体を傷付けることが少なくなる。
自身が弾性変形しやすく、適度のクッション作用を発揮
し、したがって、歩行者に不快感を与えることなく、ま
た、物体を傷付けることが少なくなる。
しかも、円形突起2の表面の傾斜角αが10〜40°とされ
ているので、適正なすべり止め効果を発揮しながらも、
歩行者が躓くおそれがなく、これによって安全性が高め
られる。
ているので、適正なすべり止め効果を発揮しながらも、
歩行者が躓くおそれがなく、これによって安全性が高め
られる。
第1図乃至第3図は本考案に係るすべり止め金属板の実
施例を示している。このすべり止め金属板は金属板1の
表面11に上向きに突出する多数の円形突起2を設けてな
るものであり、各円形突起2はその中心に上下に貫通し
た直径dの円形穴3を有する環状に形成され、円形突起
2の裏面22の裾部外径D2がその表面21の裾部外径D1より
も大きく形成され(D2>D1)、かつ、円形突起2の断面
形状において径方向の突出長さ(D1−d)/2が金属板1
の板厚tの1.0〜2.5倍に形成されている。また、円形突
起2の表面21が金属板1の表面11に対して傾斜角α=10
〜40°で傾斜する円錐状に形成されている。
施例を示している。このすべり止め金属板は金属板1の
表面11に上向きに突出する多数の円形突起2を設けてな
るものであり、各円形突起2はその中心に上下に貫通し
た直径dの円形穴3を有する環状に形成され、円形突起
2の裏面22の裾部外径D2がその表面21の裾部外径D1より
も大きく形成され(D2>D1)、かつ、円形突起2の断面
形状において径方向の突出長さ(D1−d)/2が金属板1
の板厚tの1.0〜2.5倍に形成されている。また、円形突
起2の表面21が金属板1の表面11に対して傾斜角α=10
〜40°で傾斜する円錐状に形成されている。
つまり、上記すべり止め金属板においては、円形突起2
の裏面22の裾部外径D2がその表面21の裾部外径D1より大
きく(D2>D1)形成されることにより、歩行者等の荷重
に対して円形突起2が倒れる方向に弾性変形し易い構造
となっている。なお、円形突起2の断面形状において径
方向の突出長さ(D1−d)/2を金属板1の板厚tの1.0
〜2.5倍の範囲で設定した点については、(D1−d)/2
<1.0とすると、金属板1の板厚tとの関係で、上述の
ようにD2>D1の構成を採用しても円形突起2が弾性変形
し難く、クッション性が悪化することになり、(D1−
d)/2>1.0とすると、円形突起2が変形しすぎて金属
板1のすべり止め機能が低下するこという結果が実験的
に得られたためである。
の裏面22の裾部外径D2がその表面21の裾部外径D1より大
きく(D2>D1)形成されることにより、歩行者等の荷重
に対して円形突起2が倒れる方向に弾性変形し易い構造
となっている。なお、円形突起2の断面形状において径
方向の突出長さ(D1−d)/2を金属板1の板厚tの1.0
〜2.5倍の範囲で設定した点については、(D1−d)/2
<1.0とすると、金属板1の板厚tとの関係で、上述の
ようにD2>D1の構成を採用しても円形突起2が弾性変形
し難く、クッション性が悪化することになり、(D1−
d)/2>1.0とすると、円形突起2が変形しすぎて金属
板1のすべり止め機能が低下するこという結果が実験的
に得られたためである。
また、円形突起2の傾斜角αを10〜40°の範囲内で設定
した点については、α<10°の場合には、金属板1のす
べり止め機能が低下することになり、α>40°の場合に
は、歩行者が躓き易くなるためである。
した点については、α<10°の場合には、金属板1のす
べり止め機能が低下することになり、α>40°の場合に
は、歩行者が躓き易くなるためである。
上記すべり止め金属板はたとえば先端に円錐状突起を有
する上型と、上部に上記円形突起2の表面側の裾部外径
D1に対応する直径の円形凹部を有するとともに、その円
形凹部の中心に上記円形穴3の直径dに対応する直径の
打抜き用貫通穴を有する下型とを用い、上型の先端突起
と、下型の円形凹部により金属板を絞り加工した後、上
型を下型の貫通穴に貫通させて円形穴3を剪断する等に
より製作される。このとき、上型の先端に設けられる突
起の形状、寸法を調節して円形穴3の剪断前の絞り加工
度を上げることにより、穴剪断前の金属板10の円形突起
凹面22の加工始端円(裾部外径)D1が大きく広がり、上
記のようにD2>D1なる関係の円形突起2が得られる。ま
た、下型の上部の円形凹部と打抜き用貫通穴との直径の
差および円形凹部の深さを調節することにより円形突起
2の径方向の突出長さ(D1−d)/2が金属板1の板厚t
の1.0〜2.5倍に形成され、円形突起2の表面21の傾斜角
αが10〜40°に形成される。なお、円形突起2の高さh
は1〜10mmとするのが好ましい。
する上型と、上部に上記円形突起2の表面側の裾部外径
D1に対応する直径の円形凹部を有するとともに、その円
形凹部の中心に上記円形穴3の直径dに対応する直径の
打抜き用貫通穴を有する下型とを用い、上型の先端突起
と、下型の円形凹部により金属板を絞り加工した後、上
型を下型の貫通穴に貫通させて円形穴3を剪断する等に
より製作される。このとき、上型の先端に設けられる突
起の形状、寸法を調節して円形穴3の剪断前の絞り加工
度を上げることにより、穴剪断前の金属板10の円形突起
凹面22の加工始端円(裾部外径)D1が大きく広がり、上
記のようにD2>D1なる関係の円形突起2が得られる。ま
た、下型の上部の円形凹部と打抜き用貫通穴との直径の
差および円形凹部の深さを調節することにより円形突起
2の径方向の突出長さ(D1−d)/2が金属板1の板厚t
の1.0〜2.5倍に形成され、円形突起2の表面21の傾斜角
αが10〜40°に形成される。なお、円形突起2の高さh
は1〜10mmとするのが好ましい。
上記円形突起2は第2図のように複数列の千鳥状に配列
してもよいし、縦横に一定のピッチで格子目状に配列し
てもよい。また、円形突起2の間隔は安全靴などの履物
や車輪その他の物体に対して3個以上の円形突起2が接
するように配列するのが望ましい。
してもよいし、縦横に一定のピッチで格子目状に配列し
てもよい。また、円形突起2の間隔は安全靴などの履物
や車輪その他の物体に対して3個以上の円形突起2が接
するように配列するのが望ましい。
以上のように本考案のすべり止め金属板によれば、円形
突起2の先端縁23が尖っているので、金属板1の表面11
に水、油、砂等の滑りやすい付着物がある条件下であっ
ても、履物や車輪その他の物体が上記円形突起2の先端
縁23に食込むようになり、すぐれたすべり止め効果が発
揮される。また、突起2が円形であるからあらゆる方向
からも均等にすべり止め効果が発揮される。
突起2の先端縁23が尖っているので、金属板1の表面11
に水、油、砂等の滑りやすい付着物がある条件下であっ
ても、履物や車輪その他の物体が上記円形突起2の先端
縁23に食込むようになり、すぐれたすべり止め効果が発
揮される。また、突起2が円形であるからあらゆる方向
からも均等にすべり止め効果が発揮される。
とくに上記のように円形突起2の裏面22の裾部外径D2を
表面21の裾部外径D1よりも大きく、しかも、円形突起2
の径方向長さを(D1−d)/2=1.0〜2.5tに形成したこ
とにより、円形突起2に荷重がかかった場合に、その円
形突起2が倒れる方向に弾性変形しやすい構造となり、
その弾性変形によって適度のクッション作用が発揮され
る。したがって、歩行者に対し履物を通して突き差さる
ような不快感を与えることがなくなり、また、物体を傷
付けることも少なくなる。
表面21の裾部外径D1よりも大きく、しかも、円形突起2
の径方向長さを(D1−d)/2=1.0〜2.5tに形成したこ
とにより、円形突起2に荷重がかかった場合に、その円
形突起2が倒れる方向に弾性変形しやすい構造となり、
その弾性変形によって適度のクッション作用が発揮され
る。したがって、歩行者に対し履物を通して突き差さる
ような不快感を与えることがなくなり、また、物体を傷
付けることも少なくなる。
しかも、円形突起2の表面の傾斜角αが10〜40°とされ
ているので、適正なすべり止め効果を発揮しながらも、
歩行者が躓くおそれがなく、これによって安全性が高め
られる。
ているので、適正なすべり止め効果を発揮しながらも、
歩行者が躓くおそれがなく、これによって安全性が高め
られる。
第1図は本考案に係るすべり止め金属板の実施例を示す
円形突起の断面図、第2図は同すべり止め金属板の平面
図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は従来
のすべり止め金属板の円形突起の断面図である。 1……金属板、2……円形突起、3……円形穴。
円形突起の断面図、第2図は同すべり止め金属板の平面
図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は従来
のすべり止め金属板の円形突起の断面図である。 1……金属板、2……円形突起、3……円形穴。
Claims (1)
- 【請求項1】金属板(1)の表面(11)に上向きに突出
する多数の円形突起(2)が設けられ、各突起(2)は
その中心に上下に貫通する直径(d)の円形穴(3)を
備えた円錐環状に形成され、各突起(2)の裏面側の裾
部外径(D2)がその表面側の裾部外径(D1)より大き
く、各突起(2)の径方向の突出長さ[(D1−d)/2]
が金属板(1)の板厚(t)の1.0〜2.5倍に形成される
とともに、円形穴(3)の外周辺部が金属板(1)の表
面(11)に対して10〜40°の傾斜角(α)に形成された
ことを特徴とするすべり止め金属板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988073550U JPH0730811Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | すべり止め金属板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988073550U JPH0730811Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | すべり止め金属板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179935U JPH01179935U (ja) | 1989-12-25 |
JPH0730811Y2 true JPH0730811Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31298688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988073550U Expired - Lifetime JPH0730811Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | すべり止め金属板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730811Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022092996A1 (ko) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 | 주식회사에이치티엔씨 | 블록형 조립식 경사로 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50150113U (ja) * | 1974-05-28 | 1975-12-13 | ||
JPS5269795U (ja) * | 1975-11-20 | 1977-05-24 | ||
JPS57145037U (ja) * | 1981-03-07 | 1982-09-11 |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP1988073550U patent/JPH0730811Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022092996A1 (ko) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 | 주식회사에이치티엔씨 | 블록형 조립식 경사로 |
US11821213B2 (en) | 2020-10-27 | 2023-11-21 | Human Technology & Complex Co., Ltd | Block-type prefabricated ramp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01179935U (ja) | 1989-12-25 |
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