JPH07303084A - 赤外線空間伝送システム - Google Patents
赤外線空間伝送システムInfo
- Publication number
- JPH07303084A JPH07303084A JP6094923A JP9492394A JPH07303084A JP H07303084 A JPH07303084 A JP H07303084A JP 6094923 A JP6094923 A JP 6094923A JP 9492394 A JP9492394 A JP 9492394A JP H07303084 A JPH07303084 A JP H07303084A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- infrared
- transmission system
- video
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーディオビジュアル機器が最も一般的に備
えているＲＦ出力を利用して容易に空間伝送（所謂ワイ
ヤレス伝送）が実現できる赤外線空間伝送システムを提
供することである。 【構成】 ビデオ機器１からビデオ専用チャンネルのＲ
Ｆ信号が出力される。そして、そのＲＦ信号は周波数変
換器３によって赤外ＬＥＤや受光素子で伝送可能な低域
周波数に周波数変換され、増幅される。そして、発光回
路４から前記増幅された信号の電圧に応じた強度の赤外
光が受信装置５に向け放射される。受信装置５では、受
光回路６に到達した赤外光が受光回路６で電気信号に変
換され、プリアンプ７で増幅される。そして、周波数変
換器８によって再度高域周波数に周波数変換され、ＲＦ
アンプ９で増幅され、低インピーダンス化されてテレビ
１０に出力される。
えているＲＦ出力を利用して容易に空間伝送（所謂ワイ
ヤレス伝送）が実現できる赤外線空間伝送システムを提
供することである。 【構成】 ビデオ機器１からビデオ専用チャンネルのＲ
Ｆ信号が出力される。そして、そのＲＦ信号は周波数変
換器３によって赤外ＬＥＤや受光素子で伝送可能な低域
周波数に周波数変換され、増幅される。そして、発光回
路４から前記増幅された信号の電圧に応じた強度の赤外
光が受信装置５に向け放射される。受信装置５では、受
光回路６に到達した赤外光が受光回路６で電気信号に変
換され、プリアンプ７で増幅される。そして、周波数変
換器８によって再度高域周波数に周波数変換され、ＲＦ
アンプ９で増幅され、低インピーダンス化されてテレビ
１０に出力される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、送信装置と受信装置と
を備えた赤外線空間伝送システムに関するものである。
を備えた赤外線空間伝送システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、テレビ信号を赤外線を利
用して空間伝送する場合、赤外ＬＥＤや受光素子の周波
数特性の上限との関係で、ベースバンドの映像や音声信
号をＦＭ変調及びＦＭ復調する空間伝送方式が一般的で
あった。
用して空間伝送する場合、赤外ＬＥＤや受光素子の周波
数特性の上限との関係で、ベースバンドの映像や音声信
号をＦＭ変調及びＦＭ復調する空間伝送方式が一般的で
あった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、送信側
のオーディオビジュアル機器等はオーディオ、ビデオ出
力を持たないが、ＲＦ出力（ＶＨＦ／ＵＨＦ出力）だけ
は持っているものが多く、受信側のテレビ等でもＲＦ入
力（ＶＨＦ／ＵＨＦ入力）しか持たないものもいまだに
多い。そのため、従来の赤外線空間伝送システムでは、
送信装置と受信装置とを接続することができず、従っ
て、何の役にも立たないという問題が数多く生じてい
る。
のオーディオビジュアル機器等はオーディオ、ビデオ出
力を持たないが、ＲＦ出力（ＶＨＦ／ＵＨＦ出力）だけ
は持っているものが多く、受信側のテレビ等でもＲＦ入
力（ＶＨＦ／ＵＨＦ入力）しか持たないものもいまだに
多い。そのため、従来の赤外線空間伝送システムでは、
送信装置と受信装置とを接続することができず、従っ
て、何の役にも立たないという問題が数多く生じてい
る。
【０００４】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、オーディオビジュアル機器が最
も一般的に備えているＲＦ出力を利用して容易に空間伝
送（所謂ワイヤレス伝送）が実現できる赤外線空間伝送
システムを提供することを目的としている。
になされたものであり、オーディオビジュアル機器が最
も一般的に備えているＲＦ出力を利用して容易に空間伝
送（所謂ワイヤレス伝送）が実現できる赤外線空間伝送
システムを提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の赤外線空間伝送システムは、テレビ、ビデ
オ、ゲーム機等のオーディオビジュアル機器における映
像、音声信号等の電波信号を、赤外線を利用して空間伝
送する送信装置と、その送信装置によって空間伝送され
た赤外線を受信する受信装置とを備えた赤外線空間伝送
システムにおいて、前記送信装置に、オーディオビジュ
アル機器から出力される高域周波数信号を赤外線伝送が
可能な低域周波数に周波数変換する第１の周波数変換手
段を備え、前記受信装置には、低域周波数信号を再度高
域周波数に周波数変換する第２の周波数変換手段を備え
ている。
に、本発明の赤外線空間伝送システムは、テレビ、ビデ
オ、ゲーム機等のオーディオビジュアル機器における映
像、音声信号等の電波信号を、赤外線を利用して空間伝
送する送信装置と、その送信装置によって空間伝送され
た赤外線を受信する受信装置とを備えた赤外線空間伝送
システムにおいて、前記送信装置に、オーディオビジュ
アル機器から出力される高域周波数信号を赤外線伝送が
可能な低域周波数に周波数変換する第１の周波数変換手
段を備え、前記受信装置には、低域周波数信号を再度高
域周波数に周波数変換する第２の周波数変換手段を備え
ている。
【０００６】また、前記高域周波数信号は、テレビ受信
可能な高周波信号であるとよい。
可能な高周波信号であるとよい。
【０００７】
【作用】前記の構成を有する本発明の赤外線空間伝送シ
ステムによれば、第１の周波数変換手段は、オーディオ
ビジュアル機器から出力される高域周波数信号を赤外線
伝送が可能な低域周波数に変換する。そして、第２の周
波数変換手段は受信した低域周波数信号を再度高域周波
数に周波数変換する。
ステムによれば、第１の周波数変換手段は、オーディオ
ビジュアル機器から出力される高域周波数信号を赤外線
伝送が可能な低域周波数に変換する。そして、第２の周
波数変換手段は受信した低域周波数信号を再度高域周波
数に周波数変換する。
【０００８】
【実施例】以下に、本発明を具体化した一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【０００９】先ず、図１は、ビデオ機器１のＲＦ信号を
伝送する場合の基本的な構成を示している。送信装置２
は、第１の周波数変換手段を構成する周波数変換器３
と、発光回路４とで構成されている。また、受信装置５
は、受光回路６と、プリアンプ７と、第２の周波数変換
手段を構成する周波数変換器８と、ＲＦアンプ９とで構
成されている。
伝送する場合の基本的な構成を示している。送信装置２
は、第１の周波数変換手段を構成する周波数変換器３
と、発光回路４とで構成されている。また、受信装置５
は、受光回路６と、プリアンプ７と、第２の周波数変換
手段を構成する周波数変換器８と、ＲＦアンプ９とで構
成されている。
【００１０】次に、本実施例の赤外線空間伝送システム
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【００１１】ビデオ機器１からはビデオ専用チャンネル
のＲＦ信号が出力される。そして、そのＲＦ信号は、周
波数変換器３によって赤外ＬＥＤや受光素子で空間伝送
可能な特定の周波数帯域に周波数変換され、増幅され
る。そして、その増幅された信号を受けて、発光回路４
からその信号の電圧に応じた強度の赤外光が受信装置５
に向けて放射される。
のＲＦ信号が出力される。そして、そのＲＦ信号は、周
波数変換器３によって赤外ＬＥＤや受光素子で空間伝送
可能な特定の周波数帯域に周波数変換され、増幅され
る。そして、その増幅された信号を受けて、発光回路４
からその信号の電圧に応じた強度の赤外光が受信装置５
に向けて放射される。
【００１２】一方、受信装置５では、受光回路６に到達
した赤外光が、受光回路６で再度電気信号に変換され、
プリアンプ７で増幅される。そして、周波数変換器８で
再度ビデオ専用チャンネルに周波数変換され、ＲＦアン
プ９で増幅され、低インピーダンス化されてテレビ１０
に出力される。
した赤外光が、受光回路６で再度電気信号に変換され、
プリアンプ７で増幅される。そして、周波数変換器８で
再度ビデオ専用チャンネルに周波数変換され、ＲＦアン
プ９で増幅され、低インピーダンス化されてテレビ１０
に出力される。
【００１３】次に、図２を参照して、本赤外線空間伝送
システムを、テレビゲーム機とテレビとの間でＲＦ出力
を空間伝送する装置に適用した例について説明する。特
に、アンテナ側からのＲＦ信号と、テレビゲーム機側か
らのＲＦ信号とをテレビゲーム機側から自動的に選択制
御できる場合が一般的であるので、この場合について説
明する。
システムを、テレビゲーム機とテレビとの間でＲＦ出力
を空間伝送する装置に適用した例について説明する。特
に、アンテナ側からのＲＦ信号と、テレビゲーム機側か
らのＲＦ信号とをテレビゲーム機側から自動的に選択制
御できる場合が一般的であるので、この場合について説
明する。
【００１４】テレビゲーム機１１からは、ビデオ専用チ
ャンネルのＲＦ信号と、ＲＦスイッチ２４を制御する制
御信号とが出力される。そして、そのＲＦ信号は第１の
周波数変手段としての周波数変換器１２で赤外ＬＥＤや
受光素子で空間伝送可能な特定の低域周波数に変換され
る。そして、前記制御信号は検出回路１３で検出され、
変調回路１４で、変調されるが、この変調された信号は
前記周波数変換された信号と、分離可能な周波数帯に配
置される。そして、その二つの信号はミキシングアンプ
１５で一つの信号にミキシングされ、かつ増幅され、発
光回路１６で赤外光に変換されて、空間に放射される。
ャンネルのＲＦ信号と、ＲＦスイッチ２４を制御する制
御信号とが出力される。そして、そのＲＦ信号は第１の
周波数変手段としての周波数変換器１２で赤外ＬＥＤや
受光素子で空間伝送可能な特定の低域周波数に変換され
る。そして、前記制御信号は検出回路１３で検出され、
変調回路１４で、変調されるが、この変調された信号は
前記周波数変換された信号と、分離可能な周波数帯に配
置される。そして、その二つの信号はミキシングアンプ
１５で一つの信号にミキシングされ、かつ増幅され、発
光回路１６で赤外光に変換されて、空間に放射される。
【００１５】一方、空間伝送された赤外光は、受光回路
１７で受信されて電気信号に変換され、プリアンプ１８
で増幅される。そして、第２の周波数変換手段としての
周波数変換器１９では低域周波数のＲＦ信号が再度、周
波数変換され、ビデオ専用チャンネルの高域周波数のＲ
Ｆ信号に戻され、アンプ２０で増幅される。ＢＰＦ２１
では変調された制御信号が取り出され、復調回路２２で
元の制御信号に戻される。そして、その制御信号は前記
ＲＦ信号と共にミキサー２３で一つの信号にミックスさ
れ、ＲＦスイッチ２４に送られる。そして、その制御信
号に制御されて、ＲＦスイッチ２４では、前記ＲＦ信号
と、アンテナからのＲＦ信号との二つの信号の中で、テ
レビゲーム機側から指示された信号だけが選択され、テ
レビ２５に送られる。
１７で受信されて電気信号に変換され、プリアンプ１８
で増幅される。そして、第２の周波数変換手段としての
周波数変換器１９では低域周波数のＲＦ信号が再度、周
波数変換され、ビデオ専用チャンネルの高域周波数のＲ
Ｆ信号に戻され、アンプ２０で増幅される。ＢＰＦ２１
では変調された制御信号が取り出され、復調回路２２で
元の制御信号に戻される。そして、その制御信号は前記
ＲＦ信号と共にミキサー２３で一つの信号にミックスさ
れ、ＲＦスイッチ２４に送られる。そして、その制御信
号に制御されて、ＲＦスイッチ２４では、前記ＲＦ信号
と、アンテナからのＲＦ信号との二つの信号の中で、テ
レビゲーム機側から指示された信号だけが選択され、テ
レビ２５に送られる。
【００１６】次に、周波数変換器の一具体例について、
図３を参照して説明する。
図３を参照して説明する。
【００１７】周波数変換器はローカル発振器３０とバラ
ンスドモジュレータ３１とＢＰＦ（バンドパスフィル
タ）３２とで構成される。その動作について説明する
と、オーディオビジュアル機器からの周波数ｆ0のＲＦ
信号Ｆ0と、ローカル発振器３０から出力される周波数
ｆ1の信号Ｆ1とはそれぞれバランスドモジュレータ３１
に送られる。そして、バランスドモジュレータ３１にお
いて平衡変調され、周波数（ｆ0＋ｆ1）の信号Ｆ2と、
周波数｜ｆ0−ｆ1｜の信号Ｆ3とに変換される。低域周
波数に変換する場合は、Ｆ2とＦ3の信号のうちで、Ｆ3
の方を選択すればよいので、周波数｜ｆ0−ｆ1｜を通過
帯域とするＢＰＦ３２で信号Ｆ3が選択され、出力され
る。このように、周波数ｆ0のＲＦ信号が周波数｜ｆ0−
ｆ1｜の信号に変換されることになる。
ンスドモジュレータ３１とＢＰＦ（バンドパスフィル
タ）３２とで構成される。その動作について説明する
と、オーディオビジュアル機器からの周波数ｆ0のＲＦ
信号Ｆ0と、ローカル発振器３０から出力される周波数
ｆ1の信号Ｆ1とはそれぞれバランスドモジュレータ３１
に送られる。そして、バランスドモジュレータ３１にお
いて平衡変調され、周波数（ｆ0＋ｆ1）の信号Ｆ2と、
周波数｜ｆ0−ｆ1｜の信号Ｆ3とに変換される。低域周
波数に変換する場合は、Ｆ2とＦ3の信号のうちで、Ｆ3
の方を選択すればよいので、周波数｜ｆ0−ｆ1｜を通過
帯域とするＢＰＦ３２で信号Ｆ3が選択され、出力され
る。このように、周波数ｆ0のＲＦ信号が周波数｜ｆ0−
ｆ1｜の信号に変換されることになる。
【００１８】本文中で使用されているビデオ専用チャン
ネルとは、テレビ放送での受信チャンネル以外の空きチ
ャンネルの中でビデオ機器のＲＦ出力用に割り当てたチ
ャンネルのことであり、１チャンネルか２チャンネルか
が一般的である。
ネルとは、テレビ放送での受信チャンネル以外の空きチ
ャンネルの中でビデオ機器のＲＦ出力用に割り当てたチ
ャンネルのことであり、１チャンネルか２チャンネルか
が一般的である。
【００１９】本発明は上詳述した実施例に限定されるも
のではなく、その趣旨を逸脱しない範囲に於いて種々の
変更を加えることができる。例えば、本実施例では、周
波数変換器で元のビデオ専用チャンネルに戻している
が、全く別の空きチャンネルに周波数変換してもよい。
また、本実施例では制御信号をＲＦ信号と共に伝送して
いるが、映像、音声信号やデータ信号等も制御信号と同
様に、ＲＦ信号と干渉しないように変調すれば、ＲＦ信
号と共に伝送することもできる。
のではなく、その趣旨を逸脱しない範囲に於いて種々の
変更を加えることができる。例えば、本実施例では、周
波数変換器で元のビデオ専用チャンネルに戻している
が、全く別の空きチャンネルに周波数変換してもよい。
また、本実施例では制御信号をＲＦ信号と共に伝送して
いるが、映像、音声信号やデータ信号等も制御信号と同
様に、ＲＦ信号と干渉しないように変調すれば、ＲＦ信
号と共に伝送することもできる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の赤外線空間伝送システムによれば、オーディオビ
デオ出力を持たないゲーム機等のオーディオビジュアル
機器でもＲＦ出力さへあれば、それを利用して、容易に
空間伝送が実現できる赤外線空間伝送システムを提供す
ることができる。
発明の赤外線空間伝送システムによれば、オーディオビ
デオ出力を持たないゲーム機等のオーディオビジュアル
機器でもＲＦ出力さへあれば、それを利用して、容易に
空間伝送が実現できる赤外線空間伝送システムを提供す
ることができる。
【図１】本発明の基本的なシステム構成を示すブロック
図である。
図である。
【図２】赤外線空間伝送システムをテレビゲーム機に応
用した装置を示すブロック図である。
用した装置を示すブロック図である。
【図３】周波数変換器の一具体例を示すブロック図であ
る。
る。
２ 送信装置 ３ 周波数変換器 ４ 発光回路 ５ 受信装置 ６ 受光回路 ７ プリアンプ ８ 周波数変換器 ９ ＲＦアンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｂ 10/00
Claims (2)
- 【請求項１】 テレビ、ビデオ、ゲーム機等のオーディ
オビジュアル機器における映像、音声信号等の電波信号
を、赤外線を利用して空間伝送する送信装置と、その送
信装置によって空間伝送された赤外線を受信する受信装
置とを備えた赤外線空間伝送システムにおいて、 前記送信装置に、オーディオビジュアル機器から出力さ
れる高域周波数信号を赤外線伝送が可能な低域周波数に
周波数変換する第１の周波数変換手段を備え、前記受信
装置には、低域周波数信号を再度高域周波数に周波数変
換する第２の周波数変換手段を備えたことを特徴とする
赤外線空間伝送システム。 - 【請求項２】 前記高域周波数信号は、テレビ受信可能
な高周波信号であることを特徴とする請求項１に記載の
赤外線空間伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094923A JPH07303084A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 赤外線空間伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6094923A JPH07303084A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 赤外線空間伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07303084A true JPH07303084A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14123503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6094923A Pending JPH07303084A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 赤外線空間伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07303084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011259261A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 可視光通信用ｌｅｄ照明装置 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP6094923A patent/JPH07303084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011259261A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 可視光通信用ｌｅｄ照明装置 |
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