JPH07301193A - 水中ポンプの詰まり防止方法および装置 - Google Patents
水中ポンプの詰まり防止方法および装置Info
- Publication number
- JPH07301193A JPH07301193A JP11770294A JP11770294A JPH07301193A JP H07301193 A JPH07301193 A JP H07301193A JP 11770294 A JP11770294 A JP 11770294A JP 11770294 A JP11770294 A JP 11770294A JP H07301193 A JPH07301193 A JP H07301193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- submersible pump
- pump
- water
- net basket
- basket
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- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポンプ詰まりをなくし、水中ポンプの保守管
理の省力化や水中ポンプの水の汲み上げ能力の向上を図
る水中ポンプの詰まり防止方法および装置を提供するこ
と。 【構成】 水中に設けられた網カゴ３と、網カゴ３内に
設置された水中ポンプ１と、網カゴ３の内面側に相互に
間隔をおいて複数設けられた洗浄用パイプ１７と、洗浄
用パイプ１７に、網カゴ３側に向けて設けられた複数の
吐出孔２１と、水中ポンプ１の吐出口７に介設されるア
ダプタ９と、アダプタ９に突設された枝管１３と、枝管
１３と洗浄用パイプ１７とを接続するホース１５とを備
え、水中ポンプ１により汲み上げられる圧力水の一部を
網カゴ３の内面から外面に向けて吐出させる。
理の省力化や水中ポンプの水の汲み上げ能力の向上を図
る水中ポンプの詰まり防止方法および装置を提供するこ
と。 【構成】 水中に設けられた網カゴ３と、網カゴ３内に
設置された水中ポンプ１と、網カゴ３の内面側に相互に
間隔をおいて複数設けられた洗浄用パイプ１７と、洗浄
用パイプ１７に、網カゴ３側に向けて設けられた複数の
吐出孔２１と、水中ポンプ１の吐出口７に介設されるア
ダプタ９と、アダプタ９に突設された枝管１３と、枝管
１３と洗浄用パイプ１７とを接続するホース１５とを備
え、水中ポンプ１により汲み上げられる圧力水の一部を
網カゴ３の内面から外面に向けて吐出させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘドロ、土砂、浮遊物
などが混入する水中に設置されて水を汲み上げる水中ポ
ンプの詰まり防止方法および装置に関する。
などが混入する水中に設置されて水を汲み上げる水中ポ
ンプの詰まり防止方法および装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、水中ポンプにより、池や川や水槽
等から水を汲み上げる場合、例えば、水中ポンプを水中
に沈め、水中ポンプに接続されたホースを通じて水が汲
み上げられる。ところが、場所によっては、ヘドロ、土
砂、浮遊物などが混入し、ヘドロ、土砂、浮遊物などの
混入により水中ポンプが詰まるおそれがあるため、この
ような場所では、所定の大きさの網目に形成された金網
のカゴの中に水中ポンプをセットして水の汲み上げを行
ない、金網により上記ヘドロ、土砂、浮遊物などが水中
ポンプ内に混入するを防止していた。
等から水を汲み上げる場合、例えば、水中ポンプを水中
に沈め、水中ポンプに接続されたホースを通じて水が汲
み上げられる。ところが、場所によっては、ヘドロ、土
砂、浮遊物などが混入し、ヘドロ、土砂、浮遊物などの
混入により水中ポンプが詰まるおそれがあるため、この
ような場所では、所定の大きさの網目に形成された金網
のカゴの中に水中ポンプをセットして水の汲み上げを行
ない、金網により上記ヘドロ、土砂、浮遊物などが水中
ポンプ内に混入するを防止していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように金網のカゴ内に水中ポンプをセットして水の汲
み上げを行なう方法によれば、ヘドロ、土砂、浮遊物な
どにより水中ポンプの詰まりを防止できるものの、ヘド
ロ、土砂、浮遊物などが金網の網目に詰まってしまい、
水中ポンプによる水の汲み上げ能力が低下する問題があ
った。また、水中ポンプによる水の汲み上げを円滑に行
なうには、カゴの回りに集まるヘドロ、土砂、浮遊物な
どを人力により除去せねばならず、除去作業に手間がか
かるという問題があった。本発明は前記事情に鑑み案出
されたものであって、本発明の目的は、水中ポンプの詰
まりを確実に防止でき、カゴの回りに集まるヘドロなど
の除去作業をなくし、水中ポンプの保守管理の省力化、
水の汲み上げ能力の向上を図れる水中ポンプの詰まり防
止方法および装置を提供するものである。
たように金網のカゴ内に水中ポンプをセットして水の汲
み上げを行なう方法によれば、ヘドロ、土砂、浮遊物な
どにより水中ポンプの詰まりを防止できるものの、ヘド
ロ、土砂、浮遊物などが金網の網目に詰まってしまい、
水中ポンプによる水の汲み上げ能力が低下する問題があ
った。また、水中ポンプによる水の汲み上げを円滑に行
なうには、カゴの回りに集まるヘドロ、土砂、浮遊物な
どを人力により除去せねばならず、除去作業に手間がか
かるという問題があった。本発明は前記事情に鑑み案出
されたものであって、本発明の目的は、水中ポンプの詰
まりを確実に防止でき、カゴの回りに集まるヘドロなど
の除去作業をなくし、水中ポンプの保守管理の省力化、
水の汲み上げ能力の向上を図れる水中ポンプの詰まり防
止方法および装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、水中に設けられた網カゴ内に設置されて
水を汲み上げる水中ポンプの詰まり防止方法であって、
前記水中ポンプの吐出口から吐出される圧力水の一部
を、前記網カゴの内面側から外面側に向けて吐出するよ
うにしたことを特徴とする。
め、本発明は、水中に設けられた網カゴ内に設置されて
水を汲み上げる水中ポンプの詰まり防止方法であって、
前記水中ポンプの吐出口から吐出される圧力水の一部
を、前記網カゴの内面側から外面側に向けて吐出するよ
うにしたことを特徴とする。
【０００５】また、本発明は、水中に設けられた網カゴ
内に設置されて水を汲み上げる水中ポンプの詰まり防止
装置であって、前記網カゴの内面側に相互に間隔をおい
て複数設けられた洗浄用パイプと、前記洗浄用パイプ
に、前記網カゴ側に向けて設けられた複数の吐出孔と、
前記水中ポンプの吐出口に接続され、該吐出口から吐出
される圧力水の一部を前記洗浄用パイプに送給する送給
手段とを備えたことを特徴とする。
内に設置されて水を汲み上げる水中ポンプの詰まり防止
装置であって、前記網カゴの内面側に相互に間隔をおい
て複数設けられた洗浄用パイプと、前記洗浄用パイプ
に、前記網カゴ側に向けて設けられた複数の吐出孔と、
前記水中ポンプの吐出口に接続され、該吐出口から吐出
される圧力水の一部を前記洗浄用パイプに送給する送給
手段とを備えたことを特徴とする。
【０００６】また、本発明は、前記送給手段が、水中ポ
ンプの吐出口に介設されるアダプタと、該アダプタに突
設された枝管と、前記枝管と前記洗浄用パイプとを接続
するホースで構成されていることを特徴とする。
ンプの吐出口に介設されるアダプタと、該アダプタに突
設された枝管と、前記枝管と前記洗浄用パイプとを接続
するホースで構成されていることを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明方法及び装置によれば、水中ポンプによ
り汲み上げられる圧力水の一部を利用して、網カゴの網
目が洗浄され、特に、ヘドロ、土砂による網カゴの網目
の目詰まりが回避される。また、網カゴの外周に集まろ
うとするヘドロや浮遊物などが網カゴの外方に押しやら
れ、網カゴの目詰まりを防止する上で有利となる。
り汲み上げられる圧力水の一部を利用して、網カゴの網
目が洗浄され、特に、ヘドロ、土砂による網カゴの網目
の目詰まりが回避される。また、網カゴの外周に集まろ
うとするヘドロや浮遊物などが網カゴの外方に押しやら
れ、網カゴの目詰まりを防止する上で有利となる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明に係る水中ポンプの詰まり防止
方法をその装置と共に説明する。図１は本実施例の水中
ポンプの詰まり防止装置の断面図、図２は同平面図を示
す。１は水中ポンプで、水中ポンプ１は、水中に設けら
れた金網カゴ３内に設置されており、前記金網カゴ３は
浮遊物５などが入り込まない所定の大きさの網目に形成
されている。水中ポンプ１の吐出口７には、アダプタ９
を介して汲み上げホース１１が連結され、前記アダプタ
９には複数の枝管１３が放射方向へ向けて突設されてい
る。前記各枝管１３にはそれぞれ耐圧ホース１５の一端
が接続され、各ホース１５の他端は洗浄用パイプ１７の
上端部に接続され、例えば、ホースバンド等により緊結
されている。
方法をその装置と共に説明する。図１は本実施例の水中
ポンプの詰まり防止装置の断面図、図２は同平面図を示
す。１は水中ポンプで、水中ポンプ１は、水中に設けら
れた金網カゴ３内に設置されており、前記金網カゴ３は
浮遊物５などが入り込まない所定の大きさの網目に形成
されている。水中ポンプ１の吐出口７には、アダプタ９
を介して汲み上げホース１１が連結され、前記アダプタ
９には複数の枝管１３が放射方向へ向けて突設されてい
る。前記各枝管１３にはそれぞれ耐圧ホース１５の一端
が接続され、各ホース１５の他端は洗浄用パイプ１７の
上端部に接続され、例えば、ホースバンド等により緊結
されている。
【０００９】前記洗浄用パイプ１７は、前記金網カゴ３
内の内面側で金網カゴ３の周方向に間隔をおいて複数設
けられ、各洗浄用パイプ１７は支持部材１９により上下
に向けて略垂直に固設され、その下端部が閉塞されてい
る。尚、洗浄用パイプ１７と金網カゴ３の内面との距離
は必要に応じて任意に設定すればよい。さらに、前記洗
浄用パイプ１７には、複数の吐出孔２１が上下に間隔を
おいて複数設けられ、各吐出孔２１は金網カゴ３に向け
られているそして、前記アダプタ９、ホース１５、洗浄
用パイプ１７により詰まり防止装置２３が構成され、ま
た、前記アダプタ９、ホース１５により水中ポンプ１の
圧力水の一部を洗浄用パイプ１７に送給する送給手段２
５が構成されている。
内の内面側で金網カゴ３の周方向に間隔をおいて複数設
けられ、各洗浄用パイプ１７は支持部材１９により上下
に向けて略垂直に固設され、その下端部が閉塞されてい
る。尚、洗浄用パイプ１７と金網カゴ３の内面との距離
は必要に応じて任意に設定すればよい。さらに、前記洗
浄用パイプ１７には、複数の吐出孔２１が上下に間隔を
おいて複数設けられ、各吐出孔２１は金網カゴ３に向け
られているそして、前記アダプタ９、ホース１５、洗浄
用パイプ１７により詰まり防止装置２３が構成され、ま
た、前記アダプタ９、ホース１５により水中ポンプ１の
圧力水の一部を洗浄用パイプ１７に送給する送給手段２
５が構成されている。
【００１０】次に、作用について説明する。水中ポンプ
１を駆動すると、水中ポンプ１の汲み上げホース１１か
ら水がくみ上げられるとともに、各々の枝管１３に水中
ポンプ１により汲み上げられた圧力水の一部が供給さ
れ、この圧力水が各ホース１５を通じて各洗浄用パイプ
１７に送給される。そして、各洗浄用パイプ１７の各吐
出孔２１から金網カゴ３に向けて圧力水が吐出され、こ
の吐出される圧力水により、金網カゴ３の網目が洗浄さ
れ、特に、ヘドロ、土砂による金網カゴ３の網目の目詰
まりが防止される。また、吐出される圧力水により、金
網カゴ３の外周に集まろうとするヘドロや浮遊物５など
が金網カゴ３の外方に押しやられ、金網カゴ３の目詰ま
りを防止する上で有利となる。その結果、水中ポンプ１
の詰まりを確実に防止できるととも、水中ポンプ１によ
る水の汲み上げ能力を十分に発揮させることが可能とな
り、また、人手によるヘドロなどの除去作業が不要とな
り水中ポンプ１の保守管理の省力化を図ることができ
る。
１を駆動すると、水中ポンプ１の汲み上げホース１１か
ら水がくみ上げられるとともに、各々の枝管１３に水中
ポンプ１により汲み上げられた圧力水の一部が供給さ
れ、この圧力水が各ホース１５を通じて各洗浄用パイプ
１７に送給される。そして、各洗浄用パイプ１７の各吐
出孔２１から金網カゴ３に向けて圧力水が吐出され、こ
の吐出される圧力水により、金網カゴ３の網目が洗浄さ
れ、特に、ヘドロ、土砂による金網カゴ３の網目の目詰
まりが防止される。また、吐出される圧力水により、金
網カゴ３の外周に集まろうとするヘドロや浮遊物５など
が金網カゴ３の外方に押しやられ、金網カゴ３の目詰ま
りを防止する上で有利となる。その結果、水中ポンプ１
の詰まりを確実に防止できるととも、水中ポンプ１によ
る水の汲み上げ能力を十分に発揮させることが可能とな
り、また、人手によるヘドロなどの除去作業が不要とな
り水中ポンプ１の保守管理の省力化を図ることができ
る。
【００１１】なお、洗浄用パイプ１７の配置構造や、ま
た、水中ポンプ１側と洗浄用パイプ１７を接続する送給
手段２５の構造等は種々考えられ、実施例の構造に限定
されない。
た、水中ポンプ１側と洗浄用パイプ１７を接続する送給
手段２５の構造等は種々考えられ、実施例の構造に限定
されない。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明方法及び装置
によれば、水中ポンプにより汲み上げられる圧力水を利
用し、圧力水の一部を網カゴの内面側から外面側に向け
て吐出するようにしたので、網カゴの目詰まりを防止す
ることが可能となり、その結果、水中ポンプの詰まりを
確実に防止できるととも、水中ポンプによる水の汲み上
げ能力を十分に発揮させることが可能となり、また、人
手によるヘドロなどの除去作業が不要となり水中ポンプ
の保守管理の省力化を図ることが可能となる。
によれば、水中ポンプにより汲み上げられる圧力水を利
用し、圧力水の一部を網カゴの内面側から外面側に向け
て吐出するようにしたので、網カゴの目詰まりを防止す
ることが可能となり、その結果、水中ポンプの詰まりを
確実に防止できるととも、水中ポンプによる水の汲み上
げ能力を十分に発揮させることが可能となり、また、人
手によるヘドロなどの除去作業が不要となり水中ポンプ
の保守管理の省力化を図ることが可能となる。
【図１】水中ポンプの詰まり防止装置の断面図である。
【図２】水中ポンプの詰まり防止装置の平面図である。
１ 水中ポンプ ３ 金網カゴ ５ 浮遊物 ７ 吐出口 ９ アダプタ １５ ホース １７ 洗浄用パイプ ２１ 吐出孔 ２３ 詰まり防止装置 ２５ 送給手段
Claims (3)
- 【請求項１】 水中に設けられた網カゴ内に設置されて
水を汲み上げる水中ポンプの詰まり防止方法であって、 前記水中ポンプの吐出口から吐出される圧力水の一部
を、前記網カゴの内面側から外面側に向けて吐出するよ
うにした、 ことを特徴とする水中ポンプの詰まり防止方法。 - 【請求項２】 水中に設けられた網カゴ内に設置されて
水を汲み上げる水中ポンプの詰まり防止装置であって、 前記網カゴの内面側に相互に間隔をおいて複数設けられ
た洗浄用パイプと、 前記洗浄用パイプに、前記網カゴ側に向けて設けられた
複数の吐出孔と、 前記水中ポンプの吐出口に接続され、該吐出口から吐出
される圧力水の一部を前記洗浄用パイプに送給する送給
手段と、 を備えたことを特徴とする水中ポンプの詰まり防止装
置。 - 【請求項３】 前記送給手段は、水中ポンプの吐出口に
介設されるアダプタと、該アダプタに突設された枝管
と、前記枝管と前記洗浄用パイプとを接続するホースで
構成されている請求項２記載の水中ポンプの詰まり防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11770294A JPH07301193A (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 水中ポンプの詰まり防止方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11770294A JPH07301193A (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 水中ポンプの詰まり防止方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07301193A true JPH07301193A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14718202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11770294A Pending JPH07301193A (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 水中ポンプの詰まり防止方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07301193A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460656B1 (ko) * | 2002-08-13 | 2004-12-08 | 대금산업 주식회사 | 건설 및 산업현장용 수중 모터펌프 |
| KR100771210B1 (ko) * | 2007-01-11 | 2007-10-29 | 주식회사 대금지오웰 | 수중펌프용 스크린 백와셔 |
| CN102454623A (zh) * | 2010-10-18 | 2012-05-16 | 淮南矿业(集团)有限责任公司 | 水泵清货装置及水泵防护装置 |
| RU2475628C1 (ru) * | 2011-09-22 | 2013-02-20 | Ильдар Зафирович Денисламов | Способ промывки скважинного погружного электроцентробежного насоса реагентом |
| CN106638931A (zh) * | 2017-01-24 | 2017-05-10 | 江苏鸿运汽车科技有限公司 | 一种具有自刷洗潜水泵的排涝车 |
| KR102686965B1 (ko) * | 2023-11-07 | 2024-07-22 | 워터알앤디 주식회사 | 자동세척 수중펌프 |
-
1994
- 1994-05-06 JP JP11770294A patent/JPH07301193A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460656B1 (ko) * | 2002-08-13 | 2004-12-08 | 대금산업 주식회사 | 건설 및 산업현장용 수중 모터펌프 |
| KR100771210B1 (ko) * | 2007-01-11 | 2007-10-29 | 주식회사 대금지오웰 | 수중펌프용 스크린 백와셔 |
| CN102454623A (zh) * | 2010-10-18 | 2012-05-16 | 淮南矿业(集团)有限责任公司 | 水泵清货装置及水泵防护装置 |
| RU2475628C1 (ru) * | 2011-09-22 | 2013-02-20 | Ильдар Зафирович Денисламов | Способ промывки скважинного погружного электроцентробежного насоса реагентом |
| CN106638931A (zh) * | 2017-01-24 | 2017-05-10 | 江苏鸿运汽车科技有限公司 | 一种具有自刷洗潜水泵的排涝车 |
| CN106638931B (zh) * | 2017-01-24 | 2023-10-03 | 江苏鸿运汽车科技有限公司 | 一种具有自刷洗潜水泵的排涝车 |
| KR102686965B1 (ko) * | 2023-11-07 | 2024-07-22 | 워터알앤디 주식회사 | 자동세척 수중펌프 |
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