JPH07299022A - 遠赤外線及び紫外線放射の食器乾燥機 - Google Patents
遠赤外線及び紫外線放射の食器乾燥機Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 殺菌及び空気清浄を共に行うことができる食
器乾燥機を提供すること。 【構成】 中間壁８により第１チャンバ９と第２チャン
バ１０とに分けられる胴体２と、前記第１チャンバ９に
ヒンジ可能に設置されたドアと、各チャンバに空気を送
り込むための少なくとも一つの送風機１１と、前記送風
機と前記第１チャンバとの間に配置され第１チャンバに
熱風を送り込むためのヒータ１２と、前記中間壁に設置
され一部は第１チャンバに露出され、残りはその外部に
温度上昇に応じて遠赤外線を放射する遠赤外線放射体で
あるセラミックスのコーティングが施されて第２チャン
バに露出される紫外線灯４とを具備する構成。
器乾燥機を提供すること。 【構成】 中間壁８により第１チャンバ９と第２チャン
バ１０とに分けられる胴体２と、前記第１チャンバ９に
ヒンジ可能に設置されたドアと、各チャンバに空気を送
り込むための少なくとも一つの送風機１１と、前記送風
機と前記第１チャンバとの間に配置され第１チャンバに
熱風を送り込むためのヒータ１２と、前記中間壁に設置
され一部は第１チャンバに露出され、残りはその外部に
温度上昇に応じて遠赤外線を放射する遠赤外線放射体で
あるセラミックスのコーティングが施されて第２チャン
バに露出される紫外線灯４とを具備する構成。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は紫外線殺菌を行える食器
乾燥機に係り、特に紫外線灯の一部にセラミックスコー
ティングを施して遠赤外線を放射させるようにした食器
乾燥機に関する。
乾燥機に係り、特に紫外線灯の一部にセラミックスコー
ティングを施して遠赤外線を放射させるようにした食器
乾燥機に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、紫外線殺菌食器乾燥機は主とし
て飲食店などに設置されるが、ここは常に飲食調理時発
生する匂いが空気の中に染み込んでいる。
て飲食店などに設置されるが、ここは常に飲食調理時発
生する匂いが空気の中に染み込んでいる。
【０００３】この飲食調理の匂いは大体、人が容易に気
付くほどに人の鼻覚を刺激する。従って、この飲食調理
の匂いを取り除くために空気排出機を設置稼動したり、
別途の空気清浄器を設置稼動する必要があるという問題
点があった。
付くほどに人の鼻覚を刺激する。従って、この飲食調理
の匂いを取り除くために空気排出機を設置稼動したり、
別途の空気清浄器を設置稼動する必要があるという問題
点があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はかかる
問題を解決し、殺菌及び空気清浄を共に行うことができ
る食器乾燥機を提供することである。
問題を解決し、殺菌及び空気清浄を共に行うことができ
る食器乾燥機を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る食器乾燥機は、中間壁により第１チャン
バと第２チャンバとに分けられる胴体と、前記第１チャ
ンバにヒンジ可能に設置されたドアと、各チャンバに空
気を送り込むための少なくとも一つの送風機と、前記送
風機と前記第１チャンバとの間に配置され第１チャンバ
に熱風を送り込むためのヒータと、前記中間壁に設置さ
れ一部は第１チャンバに露出され、残りはその外部に温
度上昇に応じて遠赤外線を放射する遠赤外線放射体であ
るセラミックスのコーティングが施されて第２チャンバ
に露出される紫外線灯とを具備することを特徴とする。
に本発明に係る食器乾燥機は、中間壁により第１チャン
バと第２チャンバとに分けられる胴体と、前記第１チャ
ンバにヒンジ可能に設置されたドアと、各チャンバに空
気を送り込むための少なくとも一つの送風機と、前記送
風機と前記第１チャンバとの間に配置され第１チャンバ
に熱風を送り込むためのヒータと、前記中間壁に設置さ
れ一部は第１チャンバに露出され、残りはその外部に温
度上昇に応じて遠赤外線を放射する遠赤外線放射体であ
るセラミックスのコーティングが施されて第２チャンバ
に露出される紫外線灯とを具備することを特徴とする。
【０００６】前記送風機は、第１チャンバに空気を送り
込める第１通路と第２チャンバに空気を送り込める第２
通路とを備えることが望ましい。また、前記送風機は、
第１チャンバに空気を送り込めるように配置されるもの
と、第２チャンバに空気を送り込めるように配置される
ものと、複数のものから構成されることができる。ま
た、前記第２チャンバは、前記紫外線灯に隣接するよう
に設置される空気排出口と、前記第２通路に隣接するよ
うに設置される空気流入口とを備えることが望ましい。
込める第１通路と第２チャンバに空気を送り込める第２
通路とを備えることが望ましい。また、前記送風機は、
第１チャンバに空気を送り込めるように配置されるもの
と、第２チャンバに空気を送り込めるように配置される
ものと、複数のものから構成されることができる。ま
た、前記第２チャンバは、前記紫外線灯に隣接するよう
に設置される空気排出口と、前記第２通路に隣接するよ
うに設置される空気流入口とを備えることが望ましい。
【０００７】
【作用】このように構成された食器乾燥機においては、
送風機で第１チャンバに熱風を送って乾燥作動をし、紫
外線灯のうち紫外線が透過される部位により放射された
紫外線により第１チャンバ内で殺菌を行うことができる
ものである。また、紫外線灯が点灯された状態で温度が
上がれば紫外線灯の一外部に施されたセラミックスコー
ティングから遠赤外線が放射されるから、送風機により
第２チャンバ内を流動する空気を前記遠赤外線により活
性化させ空気清浄を行うことができる。
送風機で第１チャンバに熱風を送って乾燥作動をし、紫
外線灯のうち紫外線が透過される部位により放射された
紫外線により第１チャンバ内で殺菌を行うことができる
ものである。また、紫外線灯が点灯された状態で温度が
上がれば紫外線灯の一外部に施されたセラミックスコー
ティングから遠赤外線が放射されるから、送風機により
第２チャンバ内を流動する空気を前記遠赤外線により活
性化させ空気清浄を行うことができる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の実施例に係る紫外線を用いて
殺菌を行う食器乾燥機の斜視図であり、図２は図１で示
した食器乾燥機の側面図である。
殺菌を行う食器乾燥機の斜視図であり、図２は図１で示
した食器乾燥機の側面図である。
【０００９】本発明の食器乾燥機はガラスからなさるド
ア１をその前面に備えた胴体２からなる。
ア１をその前面に備えた胴体２からなる。
【００１０】前記ドア１を受容する胴体枠３のうち、こ
のドア１の下部に、ドア１を閉じたり開くことにより後
述する紫外線灯４を点滅させる安全スイッチ５が備えら
れている。また、乾燥作動及び殺菌作動を選べる乾燥／
殺菌ボタン６が胴体枠３の前面に設置されている。
のドア１の下部に、ドア１を閉じたり開くことにより後
述する紫外線灯４を点滅させる安全スイッチ５が備えら
れている。また、乾燥作動及び殺菌作動を選べる乾燥／
殺菌ボタン６が胴体枠３の前面に設置されている。
【００１１】胴体２の内部には、後壁７に対して所定間
隔を持って平行に形成された仕切り壁８が配置されてお
り、この仕切り壁８の前方に、殺菌・乾燥室として用い
る第１チャンバ９が形成されている。そして、後壁７と
仕切り壁８より拘束された空間が、飲食調理の匂いを含
んだ外部空気が流動できるようにした第２チャンバ１０
として形成されている。
隔を持って平行に形成された仕切り壁８が配置されてお
り、この仕切り壁８の前方に、殺菌・乾燥室として用い
る第１チャンバ９が形成されている。そして、後壁７と
仕切り壁８より拘束された空間が、飲食調理の匂いを含
んだ外部空気が流動できるようにした第２チャンバ１０
として形成されている。
【００１２】第１チャンバ９の下部には送風機１１と、
この送風機１１に連結され前記第１チャンバ９にヒータ
１２により加熱された熱風を送り込める第１送風路１３
とが設置されている。また、前記送風機１１には第２チ
ャンバ１０に延びた第２送風路１４が連結されている。
前記胴体２の後壁７の下部、即ち第２送風路１４の出口
に隣接した箇所に、外部空気の流入のための空気流入口
１５が形成されており、後壁７の上部、すなわち、紫外
線灯４に隣接した箇所に空気排出口１６が形成されてい
る。
この送風機１１に連結され前記第１チャンバ９にヒータ
１２により加熱された熱風を送り込める第１送風路１３
とが設置されている。また、前記送風機１１には第２チ
ャンバ１０に延びた第２送風路１４が連結されている。
前記胴体２の後壁７の下部、即ち第２送風路１４の出口
に隣接した箇所に、外部空気の流入のための空気流入口
１５が形成されており、後壁７の上部、すなわち、紫外
線灯４に隣接した箇所に空気排出口１６が形成されてい
る。
【００１３】仕切り壁８の上部には螢光灯形態の紫外線
灯４が設置されているが、これは図３に示した通り、そ
の一部は第１チャンバ９に露出され、その残りは第２チ
ャンバ１０に露出される。この紫外線灯４はフィラメン
トコイル２０と、このフィラメントコイル２０を取り包
む石英チューブ２１から構成される。
灯４が設置されているが、これは図３に示した通り、そ
の一部は第１チャンバ９に露出され、その残りは第２チ
ャンバ１０に露出される。この紫外線灯４はフィラメン
トコイル２０と、このフィラメントコイル２０を取り包
む石英チューブ２１から構成される。
【００１４】石英チューブ２１の外面のうち第２チャン
バ１０に露出された部分２４には、セラミックスよりな
された釉薬が塗布されてなされたセラミックスコーティ
ング部２８が形成されている。この釉薬はＬｉ2 Ｏ，Ｃ
ａＯ，Ａｌ2 Ｏ3 ，ＳｉＯ2などからなされるもので、
温度上昇に応じて遠赤外線を多く放射する高効率の遠赤
外線放射体である。一方、石英チューブ２１の外面のう
ち第１チャンバ９に露出された部分２３はなんの処理も
せず、紫外線が石英チューブの露出部分２３を通過して
第１チャンバ９内に放射するに妨害とはならない。２５
は樋カップである。
バ１０に露出された部分２４には、セラミックスよりな
された釉薬が塗布されてなされたセラミックスコーティ
ング部２８が形成されている。この釉薬はＬｉ2 Ｏ，Ｃ
ａＯ，Ａｌ2 Ｏ3 ，ＳｉＯ2などからなされるもので、
温度上昇に応じて遠赤外線を多く放射する高効率の遠赤
外線放射体である。一方、石英チューブ２１の外面のう
ち第１チャンバ９に露出された部分２３はなんの処理も
せず、紫外線が石英チューブの露出部分２３を通過して
第１チャンバ９内に放射するに妨害とはならない。２５
は樋カップである。
【００１５】このように構成された食器乾燥機は次のよ
うに作動することになる。
うに作動することになる。
【００１６】水洗いした食器を胴体２内の上部棚２６と
下部棚２７に載せておいた状態でドア１を閉じ乾燥／殺
菌ボタン６を”ＯＮ”する。
下部棚２７に載せておいた状態でドア１を閉じ乾燥／殺
菌ボタン６を”ＯＮ”する。
【００１７】送風機１１が作動されながらヒータ１２に
より加熱された空気が第１送風路１３を通じて第１チャ
ンバ９に流入して乾燥を行う。
より加熱された空気が第１送風路１３を通じて第１チャ
ンバ９に流入して乾燥を行う。
【００１８】一方、紫外線灯４が点灯すれば、紫外線灯
４の第１チャンバ９に向かう部分２３を通じて紫外線が
第１チャンバ９内に放射され、第１チャンバ９内で殺菌
作用が働く。また、紫外線灯４が点灯された状態で石英
チューブ２１の温度が上がれば、紫外線灯４の第２チャ
ンバ１０に向かう部分２４に塗布されたセラミックスコ
ーティング部２８で遠赤外線が放射されることになる。
４の第１チャンバ９に向かう部分２３を通じて紫外線が
第１チャンバ９内に放射され、第１チャンバ９内で殺菌
作用が働く。また、紫外線灯４が点灯された状態で石英
チューブ２１の温度が上がれば、紫外線灯４の第２チャ
ンバ１０に向かう部分２４に塗布されたセラミックスコ
ーティング部２８で遠赤外線が放射されることになる。
【００１９】送風機１１が作動すると共に、外気を第２
送風路１４を通じて第２チャンバ１０内の下部に吹き込
めば、飲食物の匂いを含んだ空気が流入口１５を通じて
第２チャンバ１０内に入って来て遠赤外線が放射された
部分２４を経由して空気排出口１６を通じて外部に出て
いくことになる。この際、前記遠赤外線が飲食物の匂い
を含有する空気分子を共振、共鳴作用で活性化させ、Ｃ
Ｏ，ＮＯ2 などを取り除くことにより新鮮な空気に変化
させる、すなわち、空気清浄作用を。
送風路１４を通じて第２チャンバ１０内の下部に吹き込
めば、飲食物の匂いを含んだ空気が流入口１５を通じて
第２チャンバ１０内に入って来て遠赤外線が放射された
部分２４を経由して空気排出口１６を通じて外部に出て
いくことになる。この際、前記遠赤外線が飲食物の匂い
を含有する空気分子を共振、共鳴作用で活性化させ、Ｃ
Ｏ，ＮＯ2 などを取り除くことにより新鮮な空気に変化
させる、すなわち、空気清浄作用を。
【００２０】さらに他の実施例として、第２チャンバ１
０内に他の送風機を設けて空気流入口１５を通じた空気
流入を円滑にすることもできる。なお、この際は第２送
風路１４を取り除いても本発明の作用に何の影響もない
であろう。
０内に他の送風機を設けて空気流入口１５を通じた空気
流入を円滑にすることもできる。なお、この際は第２送
風路１４を取り除いても本発明の作用に何の影響もない
であろう。
【００２１】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る食器乾
機においては、一つの紫外線灯を用いながら、この紫外
線灯の一面を通じて紫外線を放射して殺菌を行うことが
できるとともに、セラミックスコーティングを施した紫
外線灯の他面を通じて遠赤外線を放射して空気清浄を行
うことができる。
機においては、一つの紫外線灯を用いながら、この紫外
線灯の一面を通じて紫外線を放射して殺菌を行うことが
できるとともに、セラミックスコーティングを施した紫
外線灯の他面を通じて遠赤外線を放射して空気清浄を行
うことができる。
【図１】本発明の実施例に係る食器乾燥機の斜視図であ
る。
る。
【図２】図１に示した食器乾燥機の側面図である。
【図３】図２に示した紫外線灯の設置状態を示す拡大図
である。
である。
２ 胴体 ４ 紫外線灯 ８ 仕切り壁 ９ 第１チャンバ １０ 第２チャンバ １１ 送風機 １２ ヒータ ２８ セラミックスコーティング部
Claims (4)
- 【請求項１】 中間壁により第１チャンバと第２チャン
バとに分けられる胴体と、 前記第１チャンバにヒンジ可能に設置されるドアと、 各チャンバに空気を送り込むための少なくとも一つの送
風機と、 前記送風機と前記第１チャンバとの間に配置され第１チ
ャンバに熱風を送り込むためのヒータと、 前記中間壁に設置され一部は第１チャンバに露出され、
残りはその外部に温度上昇に応じて遠赤外線を放射する
遠赤外線放射体であるセラミックスのコーティングが施
されて第２チャンバに露出される紫外線灯とを具備する
ことを特徴とする遠赤外線およよび紫外線放射の食器乾
燥機。 - 【請求項２】 前記送風機が第１チャンバに空気を送り
込める第１通路と第２チャンバに空気を送り込める第２
通路とを備える請求項１記載の遠赤外線及び紫外線放射
の食器乾燥機。 - 【請求項３】 前記送風機が、第１チャンバに空気を送
り込めるように配置されるものと、第２チャンバに空気
を送り込めるように配置されるものと、複数のものから
なる請求項１記載の遠赤外線及び紫外線放射の食器乾燥
機。 - 【請求項４】 前記第２チャンバが、前記紫外線灯に隣
接するように設置される空気排出口と、前記第２通路に
隣接するように設置される空気流入口とを備える請求項
２または３項記載の遠赤外線び紫外線放射の食器乾燥
機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1994-9915 | 1994-05-04 | ||
| KR2019940009915U KR970003431Y1 (ko) | 1994-05-04 | 1994-05-04 | 원적외선 및 자외선을 방사하는 식기건조기 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299022A true JPH07299022A (ja) | 1995-11-14 |
| JP2599574B2 JP2599574B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=19382578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6224608A Expired - Lifetime JP2599574B2 (ja) | 1994-05-04 | 1994-09-20 | 遠赤外線及び紫外線放射の食器乾燥機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599574B2 (ja) |
| KR (1) | KR970003431Y1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016055027A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
| JP2016174712A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
| CN107670059A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-02-09 | 广东顺德库凯电器有限公司 | 一种新型消毒保洁柜 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101221889B1 (ko) * | 2005-10-17 | 2013-01-15 | 엘지전자 주식회사 | 살균 보관장치 및 그 제어방법 |
| KR101121100B1 (ko) * | 2009-09-15 | 2012-03-20 | 김종석 | 식기 건조 및 살균기 |
| CN111637717B (zh) * | 2020-05-09 | 2022-07-19 | 潮州市精美工艺品有限公司 | 一种陶瓷用的陶胚烘干装置 |
-
1994
- 1994-05-04 KR KR2019940009915U patent/KR970003431Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-09-20 JP JP6224608A patent/JP2599574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016055027A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
| JP2016174712A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
| CN107670059A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-02-09 | 广东顺德库凯电器有限公司 | 一种新型消毒保洁柜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970003431Y1 (ko) | 1997-04-17 |
| JP2599574B2 (ja) | 1997-04-09 |
| KR950032223U (ko) | 1995-12-14 |
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