JPH07294233A - 埋設管の損傷防止監視方法 - Google Patents

埋設管の損傷防止監視方法

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JPH07294233A
JPH07294233A JP6083224A JP8322494A JPH07294233A JP H07294233 A JPH07294233 A JP H07294233A JP 6083224 A JP6083224 A JP 6083224A JP 8322494 A JP8322494 A JP 8322494A JP H07294233 A JPH07294233 A JP H07294233A
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monitoring
buried pipe
electric wire
damage
signal
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JP6083224A
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Yasuharu Hosohara
靖治 細原
Kenji Suyama
憲次 須山
Takashi Imaoka
隆司 今岡
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】掘削機械の掘削刃による埋設管の損傷を未然に
防止できるようにする。 【構成】帯状体13に適宜間隔で電線14を配設し、こ
の電線は帯状体の長さ方向に通電可能として監視用長尺
体12を構成し、この監視用長尺体を監視対象の埋設管
11の近傍に埋設すると共に、監視用長尺体の一端側に
前記電線の共振特性測定装置16を設置し、一端側から
電線に周波数を掃引しながら監視用交流信号を入射する
ことにより電線の共振特性を測定し、共振周波数により
監視用長尺体の損傷に起因する電線の切断を監視する埋
設管の損傷防止監視方法である。 【効果】掘削機械の掘削刃が埋設管に近接した時点で埋
設管の損傷警報信号を発することができ、従って埋設管
の損傷を未然に防止することができるという効果があ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は埋設管の損傷防止監視方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】掘削工事においては、掘削機械により埋
設管が損傷を受けることがあり、これを監視するための
各種方法が提案されている。このような埋設管の損傷を
監視するための従来のシステムの一つとして、監視対象
の埋設管に送信器から監視用交流信号を入射し、これを
離れた位置に設置した受信器において受信して、その受
信電圧の低下から埋設管の損傷の発生を検出する監視方
法がある。
【0003】この監視システムは例えば図9のような概
念的説明図で示される。符号1は送信器であり、この送
信器1において埋設管2に監視用交流信号を入射する。
監視用交流信号は、例えば500〜2500Hzの範囲から、525
Hz、2025Hz等の適宜の周波数を選択し、また電圧は埋設
管の設置環境に応じて、例えば1.0〜4.0Vの範囲で適宜
設定して入射する構成としている。
【0004】符号3は送信器1から適宜離れた位置、例
えば2〜3km離れた埋設管2の位置に設置した受信器であ
り、送信器1から送信した監視用交流信号を、この受信
器3において受信し、その受信電圧(実効値)の変動に
より監視を行う。
【0005】即ち、いま送信器1と受信器3の間で施工
されている掘削工事において、掘削機械4の、導電性を
有する掘削刃5が埋設管2の絶縁被覆を損傷すると、そ
の損傷個所は掘削刃5を介して接地されるので、この部
分のインピーダンスが低下して監視用交流信号が地中に
漏洩する。このため受信器3における監視用交流信号の
受信電圧が低下するので、この受信電圧の低下を監視す
ることにより埋設管2の損傷を検出することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような監視方法
は、埋設管が損傷を受けたことを検出するものであるか
ら、これを未然に防止することはできない。また排流器
6の動作等に起因するノイズのために損傷の確実な検出
が困難な場合がある。そこで本発明は、掘削機械の掘削
刃が埋設管に近接した時点で所定の信号を発生させるこ
とにより、埋設管の損傷を確実に未然に防止することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明では、まず帯状体に適宜間隔で電線を配
設し、この電線は帯状体の長さ方向に通電可能として監
視用長尺体を構成し、この監視用長尺体を監視対象の埋
設管の近傍、例えば少なくとも上側又は少なくとも横側
に埋設すると共に、監視用長尺体の一端側に前記電線の
共振特性測定装置を設置し、一端側から電線に周波数を
掃引しながら監視用交流信号を入射することにより電線
の共振特性を測定し、共振周波数により監視用長尺体の
損傷に起因する電線の切断を監視する埋設管の損傷防止
監視方法を提案する。
【0008】そして本発明では、上記構成において、電
線は複数チャンネルで帯状体の長さ方向に通電可能な構
成とし、各チャンネルの電線と大地間において電線に監
視用交流信号を入射して共振周波数を監視すること、又
は電線は複数チャンネルで帯状体の長さ方向に通電可能
な構成とすると共に、いずれかのチャンネルの少なくと
も1本の電線を共通線とし、共通線と、他の各チャンネ
ルの電線間において監視用交流信号を入射して共振周波
数を監視することを提案する。
【0009】そして本発明では、電線を複数チャンネル
とした構成において、送受信装置は各チャンネル毎に構
成すること、又は送受信装置は各チャンネルに共通の構
成とすると共に、適宜時間毎に切り換えて各チャンネル
の電線に順次監視用交流信号を入射して共振周波数を監
視することを提案する。
【0010】そして本発明では、以上の構成において、
帯状体の他端側の電線の端部は開放終端、短絡終端又は
無反射終端として構成することを提案する。
【0011】
【作用】監視用長尺体は、掘削作業において掘削機械の
掘削刃が埋設管に向かって前進して来る可能性の高い位
置、即ち通常の場合には少なくとも埋設管の上側に、ま
た埋設管の上側に防護板等が埋設されていて横側からの
損傷を防止したい場合には少なくとも横側に予め埋設し
ておく。このため掘削作業において掘削刃が埋設管に向
かって前進して来る場合には、埋設管が掘削刃により損
傷を受ける前に必ず監視用長尺体が損傷を受ける。
【0012】そこで本発明では、監視用長尺体の一端側
に前記電線の共振特性測定装置を設置し、一端側から電
線に周波数を掃引しながら監視用交流信号を入射して共
振特性を測定する。
【0013】監視用帯状体に長さ方向に配設した電線は
監視用交流信号に対して分布定数回路として作用し、い
わゆる受電端開放の場合には、ここで全反射して定在波
を生じ、そして線路長に対応した波長の監視用交流信号
に対して共振現象を生じる。即ち、監視用交流信号の波
長λの1/4の奇数倍が線路長の場合に直列共振現象を生
じる。
【0014】このように共振周波数は、一端側から開放
端までの線路長に対応しているため、共振周波数を測定
することにより監視用長尺体の損傷に起因する電線の切
断を監視することができる。即ち、監視用長尺体が損傷
を受け、電線が切断されると、一端側から入射される監
視用交流信号に対する電線長は、一端側から切断個所ま
での長さに短縮されるので、共振特性測定装置により、
この長さに対応した共振周波数が測定され、これにより
電線の切断、従って監視用長尺体の損傷の検出と、切断
個所までの電線長を算出して、その位置を特定すること
ができる。
【0015】掘削機械による埋設管の損傷は上方からの
ものが最も多いため、監視用長尺体は、通常では監視対
象の埋設管の少なくとも上側に対応して設置することに
より、多くの損傷を防止することができるが、埋設管の
横側に対応しても設置することにより、ほとんどの場合
の損傷を防止することができる。また上述したように埋
設管の上側に防護板等が埋設されていて横側からの損傷
を防止したい場合等には横側にのみ対応して設置するこ
とにより損傷の防止を確実に行うことができる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図について説明する。
図1は本発明の方法を適用した埋設管の損傷監視システ
ムを概念的に示す説明図で、図2は図1の模式図、図3
は本発明の動作例を概念的に示す共振特性図である。符
号11は監視対象の埋設管、符号12は監視用長尺体
で、この監視用長尺体12は帯状体13の内部に全面に
渡って適宜間隔で多数の電線14を配設しており、この
電線14は夫々帯状体13の長さ方向に通電可能に構成
している。そしてこの監視用長尺体12は、埋設管11
の横方向に対応する側壁部15を構成するように埋設管
11の所定の監視区間の上方に埋設している。符号aは
監視用長尺体12の一端側を示すもので、この一端側a
に対応する地上に共振特性測定装置16を設置してい
る。この共振特性測定装置16は夫々の電線14と大地
17間において周波数を掃引しながら監視用交流信号を
入射し、反射波の振幅レベルを測定することにより分布
定数回路と見做される電線の共振特性を測定する構成と
している。この共振特性測定装置16は例えばネットワ
ークアナライザ等を利用することができる。
【0017】以上の構成において監視用長尺体12の他
端側bの電線の端部は開放終端として、共振特性測定装
置16により電線14の一端側aから周波数を掃引しな
がら監視用交流信号を入射して、各周波数毎に反射波の
振幅レベルを測定する。上述したように監視用長尺体1
2の長さ方向に配設した電線14は監視用交流信号の波
長に対して無視できない長さであるので分布定数回路と
して作用し、従って監視用交流信号の入射波は他端側b
の開放端で全反射して定在波を生じ、一端側aから他端
側bまでの電線長Lに対応した波長の監視用交流信号に
対して共振現象を生じる。即ち、上述したように電線1
4の他端側bを開放終端とした場合には、監視用交流信
号の波長λの1/4の奇数倍が線路長の場合に直列共振現
象が生じ、この共振現象は反射波の振幅レベルを掃引し
た周波数毎に測定することにより測定することができ
る。
【0018】図3の実線は反射波の振幅レベルに現れた
共振現象を、高調波側を省略して示すもので、電線長L
に対応する周波数f0において直列共振が生じて、この
部分の反射波の振幅レベルが急激に低下している。上述
したように他端側bの電線14の端部が開放終端の場合
には、監視用交流信号の波長λの1/4の奇数倍が線路長
の場合に直列共振が生じるため、この共振条件は基本波
のみで示すと、λ=4Lであり、これを周波数f0で表す
と、f0=v/λ=v/4Lである。尚、vは電線中におけ
る監視用交流信号の伝搬速度である。
【0019】このような状態において、掘削機械18に
よる掘削作業において掘削刃19が埋設管11方向に前
進して行き、掘削刃19が埋設管11に至る前に監視用
長尺体12に至って帯状体13を損傷し、これと共に適
宜間隔で配設している電線14のいずれかの個所を損傷
して、これを切断すると、一端側aから入射される監視
用交流信号に対する電線長は、一端側aから切断個所2
0までの長さlに短縮されるので、共振周波数は図2の
破線で示すように高い周波数f1側にずれる。従って、
この共振周波数のずれを監視することにより、電線14
の切断、従って監視用長尺体12の損傷を検出すること
ができ、またずれた共振周波数f1に基づいて式l=v/
4f1から切断個所までの電線長lを算出することができ
る。そして算出した電線長lから監視用長尺体の損傷個
所を特定することができる。
【0020】尚、監視用長尺体12の他端側bは、上述
したように開放終端とする他、場合によっては短絡終端
または無反射終端とすることもできる。前者の場合に
は、電線14が切断されていない場合の共振は、監視用
交流信号の波長λの1/4の偶数倍が線路長の場合に直列
共振現象を生じることになり、この場合の共振周波数
と、切断による上述した共振周波数とのずれにより監視
用長尺体12の損傷を監視することになる。また後者の
場合には、電線14が切断されて始めて共振現象を生じ
るので、共振特性が現れた時点で、電線の切断を検出す
ることができ、また上述と同様に共振周波数から切断個
所までの電線長lを算出することができる。
【0021】図4は図1に示されるような監視用長尺体
12の具体的実施例を示すもので、この監視用長尺体1
2は、多数の電線14を帯状体13の全面に渡って平行
に配設して構成しており、これを埋設管11の周囲に適
宜間隔を隔てて同心状に埋設している。従って、このよ
うな埋設の仕方では埋設管11の上方対応個所と共に側
壁部15が形成されるため、上方向はもとより、横方向
から前進して来る掘削刃に対しても上述した動作により
埋設管11の損傷防止を図ることができる。尚、この実
施例の監視用長尺体12は、平面状のものを埋設時に円
弧状に変形して埋設しても良いし、予め剛性を持たせて
円弧状に形成することもできる。
【0022】図5に示される監視用長尺体12は、下面
を切り欠いた剛性を有する角筒状に帯状体13を形成
し、この全面に渡って平行に電線14を配設して構成し
ている。そして埋設管11の上方及び横側を覆って埋設
する構成としている。
【0023】以上の図4、図5に示すものでは、帯状体
13の全面に電線14を配設しているが、この他、少な
くとも埋設管11の上側(又は横側)対応個所に電線1
4を配設する構成において側壁部15(又は上側)に電
線を配設しなかったり、配設間隔を広くするように構成
することもできる。また埋設管11に対する埋設の方法
は、上述したように曲面状または樋状等に曲がった構成
で埋設する他、埋設管11の上側(又は横側)等に平面
状に埋設することもできる。
【0024】次に図6は監視用長尺体12と共振特性測
定装置16の具体例を示す系統図であり、監視用長尺体
12は上述した構成と同様、帯状体13の全面に渡って
複数の電線14を平行に配設した構成であり、夫々の電
線14が独立したチャンネルを構成している。そして監
視用長尺体12の一端a側において各電線14の端部に
夫々の共振特性測定装置16に連なる電線21を接続し
ている。この電線21は図中は太い単線で描いている
が、夫々の独立した電線を集合して示すもの、例えば多
芯線等の集合電線を示すものである。一方、監視用長尺
体12の他端b側の各電線14の端部は開放終端として
おり、そして共振特性測定装置16は夫々の電線14毎
に設けて複数チャンネルで独立して電線14に監視用交
流信号を入射し、反射波を受信する構成としている。
【0025】図6に示す共振特性測定装置16は、監視
用交流信号の掃引発振器22と、受信器23と、方向性
結合器24と、掃引発振器22からの入射波信号と受信
器23からの反射波信号から反射波の振幅レベルを測定
するレベル測定器25とから構成しており、レベル測定
器25の出力信号は共通の監視装置26に入力して上述
した共振周波数の監視を行う構成としている。
【0026】図7は図6と同様な監視用長尺体12の構
成における監視用交流信号の入射及び受信方式の他例を
上述した例と共に概念的に示すものである。即ち、実線
で描かれている方式は、複数チャンネルの電線14のう
ちのいずれかを共通線14cとして構成し、この共通線
14cと、他の各チャンネルの電線14間に共振特性測
定装置16を接続して、これらの間に監視用交流信号を
入射し、反射波を受信する構成である。また2点鎖線で
示されている方式は、上述したように複数チャンネルの
電線14の全てに対応して共振特性測定装置16を設
け、各電線14と大地17間に監視用交流信号を入射
し、反射波を受信する構成である。
【0027】図8は、図6と同様な監視用長尺体12の
構成における監視用交流信号の入射及び受信方式の更に
他の例を示すものであり、この構成では共振特性測定装
置16は複数チャンネルの電線14に共通の構成として
いる。即ち、共振特性測定装置16は図6に示す構成と
同様な構成とし、その方向性結合器24に接続した共通
電線27と各電線14間に切換スイッチ回路28を介装
して構成している。この構成では監視装置26は、制御
回路29により共振特性測定装置16の上記各要素を制
御して上述したような動作により、ある電線14に対す
る共振周波数の監視を行った後、切換スイッチ回路28
を制御して接続する電線を切換えて再び他の電線14に
対する監視を行う動作を順次連続的に行うことにより全
てのチャンネルの電線14に対しての共振周波数の監視
を行う構成である。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上の通り、電線を長さ方向に
配設した監視用長尺体を予め埋設管に沿って少なくとも
上側、または少なくとも横側に埋設して監視することに
より、掘削機械の掘削刃が埋設管に近接した時点で埋設
管の損傷警報信号を発することができ、従って埋設管の
損傷を未然に防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を適用した埋設管損傷監視システ
ムの構成例を概念的に示す説明図である。
【図2】図1の模式図である。
【図3】図1の構成における本発明の動作例を概念的に
示すものである。
【図4】本発明の方法における監視用長尺体の埋設例を
示す斜視図である。
【図5】本発明の方法における監視用長尺体の他の埋設
例を示す斜視図である。
【図6】本発明の方法における監視用長尺体と監視用交
流信号の送受信装置の構成を監視用長尺体を展開図とし
て表した系統図である。
【図7】本発明の方法における監視用交流信号の入射及
び反射波の受信の方式を概念的に示す系統図である。
【図8】本発明の方法における監視用交流信号の入射及
び反射波の受信の方式の他例を概念的に示す系統図であ
る。
【図9】従来の埋設管損傷監視システムの構成例を示す
概念的説明図である。
【符号の説明】
11 埋設管 12 監視用長尺体 13 帯状体 14 電線 14c 共通線 15 側壁部 16 共振特性測定装置 17 大地 18 掘削機械 19 掘削刃 20 切断個所 21 電線 22 掃引発振器 23 受信器 24 方向性結合器 25 反射波レベル測定器 26 監視装置 27 共通電線 28 切換スイッチ回路 29 制御回路

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状体に適宜間隔で電線を配設し、この
    電線は帯状体の長さ方向に通電可能として監視用長尺体
    を構成し、この監視用長尺体を監視対象の埋設管の近傍
    に埋設すると共に、監視用長尺体の一端側に前記電線の
    共振特性測定装置を設置し、一端側から電線に周波数を
    掃引しながら監視用交流信号を入射することにより電線
    の共振特性を測定し、共振周波数により監視用長尺体の
    損傷に起因する電線の切断を監視することを特徴とする
    埋設管の損傷防止監視方法
  2. 【請求項2】 監視用長尺体は、埋設管の少なくとも上
    側の近傍に埋設することを特徴とする請求項1記載の埋
    設管の損傷防止監視方法
  3. 【請求項3】 監視用長尺体は、埋設管の少なくとも横
    側の近傍に埋設することを特徴とする請求項1記載の埋
    設管の損傷防止監視方法
  4. 【請求項4】 電線は複数チャンネルで帯状体の長さ方
    向に通電可能な構成とし、各チャンネルの電線と大地間
    において電線に監視用交流信号を入射して共振周波数を
    測定することを特徴とする請求項1〜3記載の埋設管の
    損傷防止監視方法
  5. 【請求項5】 電線は複数チャンネルで帯状体の長さ方
    向に通電可能な構成とすると共に、いずれかのチャンネ
    ルの少なくとも1本の電線を共通線とし、この共通線
    と、他の各チャンネルの電線間において電線に監視用交
    流信号を入射して共振周波数を測定することを特徴とす
    る請求項1〜3記載の埋設管の損傷防止監視方法
  6. 【請求項6】 送受信装置は各チャンネル毎に構成した
    ことを特徴とする請求項4又は5記載の埋設管の損傷防
    止監視方法
  7. 【請求項7】 送受信装置は各チャンネルに共通の構成
    とし、適宜時間毎に切り換えて各チャンネルの電線に監
    視用交流信号を入射して共振周波数を測定することを特
    徴とする請求項4又は5記載の埋設管の損傷防止監視方
  8. 【請求項8】 帯状体の他端側の電線の端部は開放終端
    として構成したことを特徴とする請求項1〜7記載の埋
    設管の損傷防止監視方法
  9. 【請求項9】 帯状体の他端側の電線の端部は短絡終端
    として構成したことを特徴とする請求項1〜7記載の埋
    設管の損傷防止監視方法
  10. 【請求項10】 帯状体の他端側の電線の端部は無反射
    終端として構成したことを特徴とする請求項1〜7記載
    の埋設管の損傷防止監視方法
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