JPH0728573A - バッテリ駆動携帯型データ機器 - Google Patents

バッテリ駆動携帯型データ機器

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JPH0728573A
JPH0728573A JP5193926A JP19392693A JPH0728573A JP H0728573 A JPH0728573 A JP H0728573A JP 5193926 A JP5193926 A JP 5193926A JP 19392693 A JP19392693 A JP 19392693A JP H0728573 A JPH0728573 A JP H0728573A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 持ち上げて移動するだけで低消費電力状態に
移行するバッテリ駆動携帯型データ機器を提供する。 【構成】 筐体の移動を感知するセンサ部10と、セン
サ部からの感知信号を所定の基準値と比較して筐体の移
動の有無を判別する移動検出回路11と、移動検出回路
からの移動検出信号と電源のONまたはOFFを示す信
号を監視し、移動検出信号または電源OFFの信号を受
けた時に低消費電力モードに移行する信号を出力する制
御信号監視回路13と、低消費電力モードへの移行信号
を受けて処理動作を停止させて低消費電力の状態とし、
処理中の状態を保存すると共に、低消費電力モードへの
移行信号の解除によって保存した状態を復元して処理動
作を再開させる処理回路14とを備える。 【効果】 機器を携帯して移動する際に電源のOFF操
作を忘れたような場合でも、バッテリの無駄な消費を極
力防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筐体内に内蔵するバッ
テリを電源として各構成部品が動作するバッテリ駆動携
帯型データ機器に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリで駆動する携帯型ワードプロセ
ッサや携帯型パーソナルコンピュータ及び携帯型データ
入力装置等のバッテリ駆動携帯型データ機器において
は、長時間の動作とより一層の小型軽量化の実現が強く
求められている。このような要求を実現するためには、
装置の消費電力の低減と、それに伴うバッテリの小型軽
量化を如何に達成するかが重要な課題となっている。
【0003】これまで、装置の低消費電力化を達成する
ために、ある機能を使用していない状態ではその機能を
実現する回路部分の電子デバイスをスタンバイモードあ
るいはスリープモード等と呼ばれる低消費電力状態にし
たり、また、使用しない回路部分の電源を切断したり、
動作クロックの周波数を停止または低下させる方法が採
用されている。さらに、キーボードやスイッチ等を常時
監視する機能を備え、操作者が一定時間以上キーボード
等の操作を行わない場合には、動作に差し支えない回路
部分を低消費電力状態や電源切断の状態にしたり、動作
クロックを停止または低下させて機器全体を待機モード
と呼ばれる低消費電力の状態にする方法が採用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯型
データ機器においては、キーボード等が一定時間以上操
作されないことを検出する無操作タイマーのタイムアウ
トや電源スイッチのOFF操作によって低消費電力状態
への移行を行なう構成となっているため、例えば電源ス
イッチをOFFすることを忘れた場合には、無操作タイ
マーがタイムアウトするまでの間バッテリの電力を無駄
に消費してしまうことになり、効果的な低消費電力化が
実現できないという問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、持ち上げて移動するだけ
で低消費電力状態に移行することにより、パッテリの無
駄な消費を抑え、それによりバッテリによる駆動時間を
延ばすことができるバッテリ駆動携帯型データ機器を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、筐体内に内蔵するバッテリを電源とし
て各構成部品が動作し、かつ構成部品を低消費電力状態
に設定する機能を備えたバッテリ駆動携帯型データ機器
において、前記筐体の移動を感知する感知手段と、前記
感知手段からの感知信号を所定の基準値と比較して前記
筐体の移動の有無を判別する移動判別手段と、前記判別
手段からの移動の有無判別信号と電源のONまたはOF
Fを示す信号を監視し、移動が有る旨の判別信号または
電源OFFの信号を受けた時に低消費電力モードに移行
する信号を出力する監視手段と、低消費電力モードへの
移行信号によって全体の処理動作を停止させて低消費電
力の状態とし、処理中の状態を保存すると共に、前記低
消費電力モードへの移行信号の解除によって保存した状
態を復元して処理動作を再開させる処理手段とを備える
構成としている。また、好ましい態様では、前記移動感
知手段は、前記筐体の底面に設けられた前記筐体が載置
面から離れたことを感知する第1の感知手段と、前記筐
体に加わる振動を感知する第2の感知手段とで構成さ
れ、前記移動判別手段は、前記第1の感知手段からの感
知信号を第1の基準値と比較すると共に、前記第2の感
知手段からの感知信号を第2の基準値と比較する比較回
路を備え、前記第1の感知手段からの感知信号及び前記
第2の感知手段からの感知信号が共に基準値を満足する
場合に移動有りの判別を行なう。さらに、好ましくは、
前記第1の感知手段が、赤外線センサまたは圧力センサ
からなる。
【0007】
【作用】本発明では、電源がONの状態で機器を机上か
ら持ち上げて移動させると、感知手段から感知信号が移
動判別手段に出力される。移動判別手段では、感知信号
を基準値と比較し、基準値を満足するかを判別し、満足
する場合は、移動検出信号を出力する。移動検出信号が
入力することにより、監視手段は低消費電力モードへの
移行信号を処理手段に出力する。処理手段は、低消費電
力モード移行信号を受け取ると、処理動作を停止させて
低消費電力状態とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例によるの
構成を示すブロック図である。本実施例のバッテリ駆動
携帯型データ機器は、移動の感知を行なうセンサ部10
と、センサ部10からの感知信号により移動の有無を判
別する移動検出回路11、電源スイッチ12、制御信号
監視回路13、処理回路14、バッテリ15、メモリ1
6及び電源制御回路17を備えている。なお、上記以外
にも各種の電子デバイス及び回路部品を備えているが、
本発明に直接関係のない構成は省略している。
【0009】センサ部10は、図2に示すように、赤外
線センサ20と、振動検出部21とで構成されている。
赤外線センサ20は、図3に示すように、バッテリ駆動
携帯型データ機器の筐体30の底面31に設けられてお
り、底面31の下方に赤外線を照射する発光素子20a
と、発光素子20aから照射され筐体30が載置される
机上面で反射した光線を受光する受光素子20bとで構
成されている。
【0010】赤外線センサ20の受光素子20bからは
受光した反射光量の大きさに比例した電圧信号が出力さ
れ、この電圧信号が反射量信号aとして移動検出回路1
1に送られる。従って、筐体30が載置される机上から
持ち上げられ、その底面31が机上から離れると、受光
素子20bで受光される受光量が少なくなりあるいは全
く受光されなくなることを利用して、機器が机上から持
ち上げられたことを感知するためのものである。
【0011】また、振動検出部21は、例えば衝撃セン
サやジャイロセンサによって実現され、筐体30に加わ
っている振動を検出してその振動数を振動量信号bとし
て移動検出回路11に出力する。この振動検出部21
は、筐体30に加わる振動によって機器を携帯して移動
していることを感知するためのものである。
【0012】移動検出回路11は、図4に示すように、
赤外線センサ20から送られる反射量信号aに基づいて
筐体30が載置面から持ち上げられて離れたと判別でき
る大きさの反射量を基準値a1として設定した反射量基
準値設定部41と、反射量信号aと反射量基準値a1と
を比較する比較回路42と、振動検出部21から送られ
る振動量信号bに基づいて筐体30が携帯して移動され
ていると判断できる大きさの振動量を基準値b1として
設定した振動量基準値設定部43と、振動量信号bと振
動量基準値b1とを比較する比較回路44と、比較回路
42と44の出力を入力とするANDゲート45とで構
成されている。
【0013】比較回路42では、赤外線センサ20から
の反射量信号aが反射量基準値a1以下となった場合
に、筐体30が載置面から持ち上げられて離れたことを
示す感知信号a2を出力する。また、比較回路44は、
振動検出部21から送られる振動量信号bが振動量基準
値b1以上となった場合に、筐体30が携帯して移動さ
たことを示す感知信号b2を出力する。感知信号a2と
感知信号b2が出力されると、ANDゲート45から移
動検出信号cが出力される。
【0014】制御信号監視回路13は、移動検出回路1
1からの移動検出信号cと機器の電源スイッチ12から
出力される電源スイッチ12のONまたはOFF状態を
示す電源状態信号dを監視し、移動検出信号cが入力さ
れた時、あるいはOFF状態を示す電源状態信号dが入
力された時に、待機モード移行信号eを処理回路14に
出力する。
【0015】処理回路14は、機器に備えられたCPU
により実現され、制御信号監視回路13からの待機モー
ド移行信号eを受け取ることにより、電源制御回路17
を制御して機器の各構成部分(LCDやFDD等)への
電源供給を切断し機器の処理動作を停止すると共に、処
理中であった状態をメモリ16に保存し、機器を低消費
電力状態にする。また、待機モード移行信号eが解除さ
れると、メモリ16に保存された処理内容を復元して処
理動作を再開させる。
【0016】次いで、上記の如く構成されるバッテリ駆
動携帯型データ機器の待機モードへの移行動作と解除動
作を説明する。操作者が使用していた機器を電源スイッ
チ12がONの状態で机上から持ち上げて移動させる
と、上記のように赤外線センサ20からの反射量信号a
が反射量基準値a1以下となり、かつ振動検出部21か
らの振動量信号bが振動量基準値b1以上となることか
ら、移動検出回路11から移動検出信号cが制御信号監
視回路13に出力される。
【0017】電源スイッチ12からの電源状態信号dは
ON状態を示してるが、移動検出信号cが入力したこと
により、制御信号監視回路13は待機モード移行信号e
を処理回路14に出力する。処理回路14は、待機モー
ド移行信号eを受け取ると、電源供給制御回路17を制
御して機器の各構成部品(LCDやFDD等)への電源
供給を切断して機器を処理動作停止状態にすると共に、
処理中の内容をメモリ16に保存する。これにより、バ
ッテリ駆動携帯型データ機器は低消費電力状態となる。
【0018】上記低消費電力状態で電源スイッチ12が
操作されて電源状態信号dがON状態になると、制御信
号監視回路13は待機モード移行信号eを解除する。待
機モード移行信号eが解除されると、処理回路14は、
メモリ16に保存された処理内容を復元すると共に、電
源供給制御回路17を制御することにより機器の各構成
部品へ電源を供給して処理動作を再開させる。
【0019】なお、上記実施例では、制御信号監視回路
13で移動検出信号cと電源スイッチ12の電源状態信
号dを監視して低消費電力状態への移行を行なう場合を
示したが、キーボード等の操作状態やプログラムの動作
内容等も監視条件に加え、例えばキーボードが一定時間
以上操作されない場合に、上記と同様に低消費電力状態
にすることも可能である。以上好ましい実施例をあげて
本発明を説明したが、本発明は必ずしも上記実施例に限
定されるものではない。例えば、実施例では、赤外線セ
ンサ20によって筐体30が持ち上げられたことを感知
したが、筐体30の底面31に感圧センサを設けても持
ち上げられたことを感知することができる。また、処理
手段14が、電源供給を制御して低消費電力状態に移行
させる場合を示したが、さらに処理クロックを停止また
は処理クロックの振動数を低下させることで低消費電力
状態にすることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるバッテ
リ駆動携帯型データ機器によれば、筐体を持ち上げて移
動させるだけで、低消費電力状態とすることができるの
で、機器を携帯して移動する際に電源のOFF操作を忘
れたような場合でも、バッテリの無駄な消費を極力防止
することができる。また、これにより、バッテリによる
駆動時間を延長させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるバッテリ駆動携帯型データ機器
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 センサ部の具体的な一例を示す構成図であ
る。
【図3】 赤外線センサの取り付け状態を示すバッテリ
駆動携帯型データ機器の斜視図である。
【図4】 移動検出回路の具体的な一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
10 センサ部 11 移動検出回路 12 電源スイッチ 13 制御信号監視回路 14 処理回路 15 バッテリ 16 メモリ 17 電源制御回路 20 赤外線センサ 21 振動検出部 30 筐体 41 反射量基準値設定部 42,44 比較回路 43 振動数基準値設定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に内蔵するバッテリを電源として
    各構成部品が動作し、かつ構成部品を低消費電力状態に
    設定する機能を備えたバッテリ駆動携帯型データ機器に
    おいて、 前記筐体の移動を感知する感知手段と、 前記感知手段からの感知信号を所定の基準値と比較して
    前記筐体の移動の有無を判別する移動判別手段と、 前記判別手段からの移動の有無判別信号と電源のONま
    たはOFFを示す信号を監視し、移動が有る旨の判別信
    号または電源OFFの信号を受けた時に低消費電力モー
    ドに移行する信号を出力する監視手段と、 前記低消費電力モードへの移行信号を受けて処理動作を
    停止させて低消費電力の状態とし、処理中の状態を保存
    すると共に、前記低消費電力モード移行信号の解除によ
    って保存した状態を復元して処理動作を再開させる処理
    手段とを備えることを特徴とするバッテリ駆動携帯型デ
    ータ機器。
  2. 【請求項2】 前記移動感知手段は、前記筐体の底面に
    設けられた前記筐体が載置面から離れたことを感知する
    第1の感知手段と、前記筐体に加わる振動を感知する第
    2の感知手段とで構成され、 前記移動判別手段は、前記第1の感知手段からの感知信
    号を第1の基準値と比較すると共に、前記第2の感知手
    段からの感知信号を第2の基準値と比較する比較回路を
    備え、前記第1の感知手段からの感知信号及び前記第2
    の感知手段からの感知信号が共に基準値を満足する場合
    に移動有りの判別を行なうことを特徴とする請求項1に
    記載のバッテリ駆動携帯型データ機器。
  3. 【請求項3】 前記第1の感知手段が、赤外線センサま
    たは圧力センサからなることを特徴とする請求項2に記
    載のバッテリ駆動携帯型データ機器。
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