JPH07271739A - スワップ領域分散方式 - Google Patents

スワップ領域分散方式

Info

Publication number
JPH07271739A
JPH07271739A JP5970394A JP5970394A JPH07271739A JP H07271739 A JPH07271739 A JP H07271739A JP 5970394 A JP5970394 A JP 5970394A JP 5970394 A JP5970394 A JP 5970394A JP H07271739 A JPH07271739 A JP H07271739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
host computer
swap
memory
management process
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5970394A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Okabe
浩嗣 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Priority to JP5970394A priority Critical patent/JPH07271739A/ja
Publication of JPH07271739A publication Critical patent/JPH07271739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自ホストコンピュータ上でメモリ不足が発生
した場合でも、他ホストコンピュータのスワップ領域を
使用して処理プロセスの動作を継続できる。 【構成】 自ホストコンピュータ上1では、メモリ管理
プロセス12は、メモリ領域およびスワップ領域13を
管理する。処理プロセス11−1,〜11−mの要求
で、メモリ領域およびスワップ領域13が不足する場合
に、ネットワーク3を通じ、メモリ管理プロセス12
は、他ホストコンピュータ2−iのメモリ管理プロセス
21−iと通信する。スワップ領域22−iに空き領域
があるときに、メモリ管理プロセス12は、スワップ領
域13の内容をスワップ領域22−iに一部転送する。
この結果、メモリ領域およびスワップ領域13の不足が
解消するので、処理プロセス11−1,〜11−mの動
作を継続できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スワップ領域分散方式
に関し、特に、ネットワーク環境で動作する複数のホス
トコンピュータを有する情報処理システムのスワップ領
域分散方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理システムでは、ホストコ
ンピュータ上の処理プロセスが実行中にメモリ領域が必
要になると、メモリ管理プロセスに対して要求を行い、
メモリ管理プロセスは、要求されたメモリの割付けが出
来ない場合に、スワップアウト可能な内容を検索し、そ
の内容をスワップ領域に転送し、メモリ上に空き領域を
作成した後に、要求されたメモリ領域を当該の処理プロ
セスに渡している。
【0003】しかし、従来の情報処理システムでは、ス
ワップ領域が固定しているために、スワップ領域内にも
空きがない場合には、メモリ管理プロセスは、メモリ領
域を要求した当該の処理プロセスにはメモリ領域を確保
できないことを示すエラーを返却している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の情報処理
システムでは、スワップ領域がホストコンピュータごと
に固定しているために、処理プロセスの実行が多くなる
と、頻繁にメモリ不足が発生し、実行中にエラーとなっ
てシステムの信頼性が低下したり、大きなメモリを必要
とするアプリケーションプログラムを実行することがで
きないという欠点を有している。
【0005】また、従来の情報処理システムでは、使用
できるディスク装置の容量が小さいホストコンピュータ
は、スワップ領域が十分確保できないために、使用メモ
リの大きなアプリケーションプログラムを実行すること
ができない状態が発生するという欠点を有している。
【0006】なお、従来の情報処理システムは、スワッ
プ領域をホストコンピュータごとに必要であり、処理プ
ロセスに対してメモリ不足のエラーを発生させないため
にもスワップ領域を大きくとる必要があり、各ホストコ
ンピュータのディスク装置の領域を圧迫するという欠点
を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明のスワップ領
域分散方式は、自ホストコンピュータと前記自ホストコ
ンピュータにネットワークによって接続するn個の他ホ
ストコンピュータとを備えた情報処理システムのスワッ
プ領域分散方式において、(A)前記自ホストコンピュ
ータ上で動作する処理プロセスがメモリ領域を要求した
場合に、前記自ホストコンピュータ上の第1のメモリ管
理プロセスは、要求されたメモリ領域以上の空き領域が
前記自ホストコンピュータ上にあれば、要求されたメモ
リ領域を提供し、(B)前記自ホストコンピュータ上に
は要求されたメモリ領域以上の空き領域がないならば、
前記第1のメモリ管理プロセスは、前記自ホストコンピ
ュータ上の第1のスワップ領域に空き領域があれば、ス
ワップアウト処理を実行して、前記自ホストコンピュー
タ上に要求されたメモリ領域以上の空き領域が出現すれ
ば、要求されたメモリ領域を提供し、(C)前記第1の
スワップ領域の空き領域が不足し、前記自ホストコンピ
ュータ上に要求されたメモリ領域以上の空き領域が出現
しなければ、前記第1のメモリ管理プロセスは、前記他
ホストコンピュータのn個の識別子を保持するスワップ
領域要求ホスト一覧を順次に検索し、検索結果の識別子
により前記ネットワークを通じて前記他ホストコンピュ
ータに対して前記第1のスワップ領域の不足領域を要求
し、(D)その不足領域を要求された前記他ホストコン
ピュータの第2のメモリ管理プロセスは、前記他ホスト
コンピュータ上の第2のスワップ領域内に空き領域があ
るか否かを調べて、前記第1のメモリ管理プロセスに返
答を返し、(E)前記第2のスワップ領域に空き領域が
あるならば、前記第1のメモリ管理プロセスは、前記ネ
ットワークおよび前記第2のメモリ管理プロセスを通じ
て、前記第1のスワップ領域から前記第2のスワップ領
域に記憶内容を転送し、その後に前記自ホストコンピュ
ータ上でスワップアウト処理を実行し、前記自ホストコ
ンピュータに要求されたメモリ領域以上の空き領域が出
現すれば、要求されたメモリ領域を提供し、(F)前記
第2のスワップ領域内に空き領域がなければ、前記第1
のメモリ管理プロセスは、前記スワップ領域要求ホスト
一覧の次の識別子によって上記の動作を繰返す、ことを
含んでいる。
【0008】また、第2の発明のスワップ領域分散方式
は、ネットワーク環境上で動作する複数のホストコンピ
ュータを有する情報処理システムのスワップ領域分散方
式において、自ホストコンピュータ上で、メモリ領域お
よび第1のスワップ領域を管理する第1のメモリ管理プ
ロセスは、そのメモリ領域および前記第1のスワップ領
域が不足する場合に、他ホストコンピュータの第2のメ
モリ管理プロセスと通信し、前記他ホストコンピュータ
上の第2のスワップ領域内に空き領域があるときに、前
記自ホストコンピュータ上の前記第1のスワップ領域の
内容を、前記他ホストコンピュータ上の前記第2のスワ
ップ領域に転送することにより、上記の不足を解消して
前記自ホストコンピュータ上の処理を継続することを含
んでいる。
【0009】さらに、第3の発明のスワップ領域分散方
式は、自ホストコンピュータと前記自ホストコンピュー
タにネットワークにより接続する少なくとも一つの他ホ
ストコンピュータとを備えた情報処理システムのスワッ
プ領域分散方式において、(A)前記自ホストコンピュ
ータ上で動作する処理プロセスがメモリ領域を要求した
場合に、前記自ホストコンピュータ上の第1のメモリ管
理プロセスは、要求されたメモリ領域以上の空き領域
が、前記自ホストコンピュータ上のメモリ領域および第
1のスワップ領域にあるか否かを調べ、(B)前記自ホ
ストコンピュータのメモリ領域にも前記第1のスワップ
領域にも空き領域が不足している場合に、前記第1のメ
モリ管理プロセスは、前記ネットワークを通じて、前記
他ホストコンピュータに不足領域を要求し、(C)要求
された前記他ホストコンピュータ上の第2のメモリ管理
プロセスは、前記他ホストコンピュータ上の第2のスワ
ップ領域内に空き領域があるか否かを調べ、(D)前記
他ホストコンピュータ上の第2のスワップ領域に空き領
域がある場合には、前記第1のメモリ管理プロセスは、
前記ネットワークと前記第2のメモリ管理プロセスとを
通じて、前記第1のスワップ領域から前記第2のスワッ
プ領域に記憶内容を転送する、ことにより、前記自ホス
トコンピュータ上の空き領域の不足を解消して前記処理
プロセスの動作を継続することを含んでいる。
【0010】
【実施例】続いて、本発明の実施例について、図面を参
照して説明する。図1は本発明のスワップ領域分散方式
の一実施例を示したブロック図である。図2は本実施例
のスワップ領域分散方式の動作の一例を示す流れ図であ
る。
【0011】まず、図1に示す情報処理システムは、自
ホストコンピュータ1と、自ホストコンピュータ1にネ
ットワーク3を通じて接続するn個の他ホストコンピュ
ータ2−1,……,2−i,…2−nとを備えている。
【0012】そこで、図2に示すステップS1では、自
ホストコンピュータ1上で動作する処理プロセス11−
1,……,11−j,…11−mの一つである処理プロ
セス11−jが、メモリ領域を要求した場合に、自ホス
トコンピュータ1上のメモリ管理プロセス12は、要求
されているメモリ領域以上の空き領域がその自ホストコ
ンピュータ1上にあれば、ステップS4に移行して、処
理プロセス11−jに要求されたメモリ領域を提供して
いる。
【0013】また、ステップS1で、メモリ管理プロセ
ス12は、自ホストコンピュータ1上には要求されたメ
モリ領域以上の空き領域がないならば、ステップS2に
移行して、自ホストコンピュータ1上のスワップ領域1
3に空き領域がある場合に、ステップS3で、スワップ
アウト処理を実行して、自ホストコンピュータ1上に要
求されたメモリ領域以上の空き領域が出現すれば、ステ
ップS4に移行して、処理プロセス11−jに要求され
たメモリ領域を提供している。
【0014】一方、ステップS2で、自ホストコンピュ
ータ1上のスワップ領域13に空き領域が無ければ、ス
テップS5に移行し、メモリ管理プロセス12は、他ホ
ストコンピュータ2−1,……,2−i,…2−nの識
別子を保持するスワップ領域要求ホスト一覧14を順次
に検索して、ステップS6では、検索結果の識別子によ
ってネットワーク3を通じて、他ホストコンピュータ2
−iにスワップ領域を要求している。
【0015】そこで、ステップS7では、スワップ領域
を要求された他ホストコンピュータ2−iにあるメモリ
管理プロセス21−iは、他ホストコンピュータ2−i
上のスワップ領域22−i内に空き領域があるか否かを
調べて、メモリ管理プロセス12に返答を返している。
【0016】そして、スワップ領域22−iに空き領域
があるならば、ステップS8では、メモリ管理プロセス
12は、ネットワーク3およびメモリ管理プロセス21
−iを通じて、スワップ領域13からスワップ領域22
−iに記憶内容を転送して、その後に、ステップS3
で、自ホストコンピュータ1上でスワップアウト処理を
実行し、ステップS4で、自ホストコンピュータ1に要
求されたメモリ領域以上の空き領域が出現すれば、処理
プロセス11−jに要求されたメモリ領域を提供してい
る。
【0017】なお、ステップS7では、スワップ領域2
2−i内に空き領域がないならば、ステップS5に移行
し、メモリ管理プロセス12は、iを1,2,……nと
順番に変化させることにより、スワップ領域要求ホスト
一覧14の次の識別子に移行して上記の動作を繰返して
いる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスワップ
領域分散方式は、ホストコンピュータでの処理プロセス
数が増大して、実行中にメモリ不足でスワップ処理が発
生し、スワップ領域が不足した場合でも他のホストコン
ピュータのスワップ領域を使用することにより、処理プ
ロセスをそのままで継続することができるという効果を
有している。
【0019】また、本発明のスワップ領域分散方式は、
スワップ領域が少ない状態のホストコンピュータでも大
きなメモリを必要とするアプリケーションプログラムも
実行することができるという効果を有している。
【0020】さらに、本発明のスワップ領域分散方式
は、資源の有効利用の点では、大きなスワップ領域を持
つホストコンピュータが1台あれば、各ホストコンピュ
ータのスワップ領域を小さくすることができるので、実
際に使用できるディスク装置等の領域を増やすことがで
きるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスワップ領域分散方式の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】本実施例のスワップ領域分散方式の動作の一例
を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 自ホストコンピュータ 2−i 他ホストコンピュータ 3 ネットワーク 11−1,〜11−m 処理プロセス 12 メモリ管理プロセス 13 スワップ領域 14 スワップ領域要求ホスト一覧 21−i メモリ管理プロセス 22−i スワップ領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自ホストコンピュータと前記自ホストコ
    ンピュータにネットワークにより接続するn個の他ホス
    トコンピュータとを備えた情報処理システムのスワップ
    領域分散方式において、(A)前記自ホストコンピュー
    タ上で動作する処理プロセスがメモリ領域を要求した場
    合に、前記自ホストコンピュータ上の第1のメモリ管理
    プロセスは、要求されたメモリ領域以上の空き領域が前
    記自ホストコンピュータ上にあれば、要求されたメモリ
    領域を提供し、(B)前記自ホストコンピュータ上には
    要求されたメモリ領域以上の空き領域がないならば、前
    記第1のメモリ管理プロセスは、前記自ホストコンピュ
    ータ上の第1のスワップ領域に空き領域があれば、スワ
    ップアウト処理を実行して、前記自ホストコンピュータ
    上に要求されたメモリ領域以上の空き領域が出現すれ
    ば、要求されたメモリ領域を提供し、(C)前記第1の
    スワップ領域の空き領域が不足し、前記自ホストコンピ
    ュータ上に要求されたメモリ領域以上の空き領域が出現
    しなければ、前記第1のメモリ管理プロセスは、前記他
    ホストコンピュータのn個の識別子を保持するスワップ
    領域要求ホスト一覧を順次に検索し、検索結果の識別子
    により前記ネットワークを通じて前記他ホストコンピュ
    ータに対して前記第1のスワップ領域の不足領域を要求
    し、(D)その不足領域を要求された前記他ホストコン
    ピュータの第2のメモリ管理プロセスは、前記他ホスト
    コンピュータ上の第2のスワップ領域内に空き領域があ
    るか否かを調べて、前記第1のメモリ管理プロセスに返
    答を返し、(E)前記第2のスワップ領域に空き領域が
    あるならば、前記第1のメモリ管理プロセスは、前記ネ
    ットワークおよび前記第2のメモリ管理プロセスを通じ
    て、前記第1のスワップ領域から前記第2のスワップ領
    域に記憶内容を転送し、その後に前記自ホストコンピュ
    ータ上でスワップアウト処理を実行し、前記自ホストコ
    ンピュータに要求されたメモリ領域以上の空き領域が出
    現すれば、要求されたメモリ領域を提供し、(F)前記
    第2のスワップ領域内に空き領域がなければ、前記第1
    のメモリ管理プロセスは、前記スワップ領域要求ホスト
    一覧の次の識別子によって上記の動作を繰返す、ことを
    特徴とするスワップ領域分散方式。
  2. 【請求項2】 ネットワーク環境上で動作する複数のホ
    ストコンピュータを有する情報処理システムのスワップ
    領域分散方式において、 自ホストコンピュータ上で、メモリ領域および第1のス
    ワップ領域を管理する第1のメモリ管理プロセスは、そ
    のメモリ領域および前記第1のスワップ領域が不足する
    場合に、他ホストコンピュータの第2のメモリ管理プロ
    セスと通信し、前記他ホストコンピュータ上の第2のス
    ワップ領域内に空き領域があるときに、前記自ホストコ
    ンピュータ上の前記第1のスワップ領域の内容を、前記
    他ホストコンピュータ上の前記第2のスワップ領域に転
    送することにより、上記の不足を解消して前記自ホスト
    コンピュータの処理を継続することを特徴とするスワッ
    プ領域分散方式。
  3. 【請求項3】 自ホストコンピュータと前記自ホストコ
    ンピュータにネットワークによって接続する少なくとも
    一つの他ホストコンピュータとを備えた情報処理システ
    ムのスワップ領域分散方式において、(A)前記自ホス
    トコンピュータ上で動作する処理プロセスがメモリ領域
    を要求した場合に、前記自ホストコンピュータ上の第1
    のメモリ管理プロセスは、要求されたメモリ領域以上の
    空き領域が、前記自ホストコンピュータ上のメモリ領域
    および第1のスワップ領域にあるか否かを調べ、(B)
    前記自ホストコンピュータのメモリ領域にも前記第1の
    スワップ領域にも空き領域が不足している場合に、前記
    第1のメモリ管理プロセスは、前記ネットワークを通じ
    て、前記他ホストコンピュータに不足領域を要求し、
    (C)要求された前記他ホストコンピュータ上の第2の
    メモリ管理プロセスは、前記他ホストコンピュータ上の
    第2のスワップ領域内に空き領域があるか否かを調べ、
    (D)前記他ホストコンピュータ上の第2のスワップ領
    域に空き領域がある場合には、前記第1のメモリ管理プ
    ロセスは、前記ネットワークと前記第2のメモリ管理プ
    ロセスとを通じて、前記第1のスワップ領域から前記第
    2のスワップ領域に記憶内容を転送する、ことにより、
    前記自ホストコンピュータ上の空き領域の不足を解消し
    て前記処理プロセスの動作を継続することを特徴とする
    スワップ領域分散方式。
JP5970394A 1994-03-30 1994-03-30 スワップ領域分散方式 Pending JPH07271739A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5970394A JPH07271739A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 スワップ領域分散方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5970394A JPH07271739A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 スワップ領域分散方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07271739A true JPH07271739A (ja) 1995-10-20

Family

ID=13120847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5970394A Pending JPH07271739A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 スワップ領域分散方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07271739A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6202134B1 (en) 1997-11-07 2001-03-13 Nec Corporation Paging processing system in virtual storage device and paging processing method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6202134B1 (en) 1997-11-07 2001-03-13 Nec Corporation Paging processing system in virtual storage device and paging processing method thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6119118A (en) Method and system for extending file system metadata
EP1640875A2 (en) Method and system for multithread processing of spreadsheet chain calculations
US8001327B2 (en) Method and apparatus for managing placement of data in a tiered storage system
EP0474395A2 (en) Data storage hierarchy with shared storage level
GB2217489A (en) Shared memory area management system for use in a network system
US6081879A (en) Data processing system and virtual partitioning method for creating logical multi-level units of online storage
WO2003073330A1 (en) Scalable database management system
GB2348985A (en) Centralized affinity maintenance in a workload managed client/server system
JPH08123763A (ja) 分散処理システムにおけるメモリ割り当て方式
JP2007026094A (ja) 実行装置およびアプリケーションプログラム
US6108689A (en) Method and system for processing messages in a distributed computing environment
US7107591B1 (en) Task-specific flexible binding in a software system
NZ263953A (en) Memory management for computerised goal processing
CN102833295B (zh) 分布式缓存系统中的数据操作方法和装置
US20100049747A1 (en) Apparatus and method for storing log in a thread oriented logging system
JPH07271739A (ja) スワップ領域分散方式
JP2002342403A (ja) フォールスパス検出装置、フォールスパス検出方法およびそのプログラム
JPH08129492A (ja) 資源排他チェックシステム及び資源排他チェック方法
JP3884239B2 (ja) サーバ計算機
JP2704028B2 (ja) ファイル領域管理方式
JP2994138B2 (ja) 対話処理システムにおけるカタログの変数管理方法
US6912639B2 (en) Memory management method and apparatus for use in an open geographic information system
JP2789657B2 (ja) 通信システム
JP2787107B2 (ja) バッファ制御方式及び装置
JP3726708B2 (ja) 多階層システムおよびオブジェクト転送プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990223