JPH07271486A - 電子回路 - Google Patents

電子回路

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JPH07271486A
JPH07271486A JP5883994A JP5883994A JPH07271486A JP H07271486 A JPH07271486 A JP H07271486A JP 5883994 A JP5883994 A JP 5883994A JP 5883994 A JP5883994 A JP 5883994A JP H07271486 A JPH07271486 A JP H07271486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic circuit
dev3
dev1
devices
dev2
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5883994A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Okazaki
良彦 岡崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07271486A publication Critical patent/JPH07271486A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路規模を増大させることなく、異なる二つ
のデバイスがそれぞれ他のデバイスとデータ転送を行う
ことができる電子回路を提供する。 【構成】 DEV1とDEV3の間の信号線1を接続す
る際、その信号線1の途中にDEV1およびDEV2の
出力インピーダンスに比べて十分大きな抵抗2を挿入
し、DEV2とDEV3の間は直接接続して電子回路を
構成する。DEV1とDEV3の間でデータ転送をして
いる最中に、DEV2がDEV3にデータ転送制御信号
を出力すると、DEV1からのデータ転送制御信号は抵
抗2を介してDEV3に接続されているため、DEV2
の信号がDEV3に伝わりDEV2とDEV3の間でデ
ータ転送が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ装置等に
適用される電子回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二つのデバイス(以下、これらを
DEV1、DEV2と呼ぶ。)がそれぞれ他のデバイス
(以下、これらをDEV3と呼ぶ。)とデータ転送可能
な電子回路としては、図9および図10に示すよう電子
回路が知られている。
【0003】ここで、図9に示す電子回路においては、
DEV1とDEV2の調停回路20を持ち、例えば、D
EV1とDEV3の間でデータ転送中は、DEV2は待
ち状態となり、DEV1とDEV3の間のデータ転送が
終了した後DEV2とDEV3の間のデータ転送を行う
ようになっている。
【0004】また、図10に示す電子回路においては、
DEV3が独立にDEV1およびDEV2用のインター
フェースを持ち、DEV1とDEV3の間およびDEV
2とDEV3の間でそれぞれ独立にデータ転送を行うよ
うになっている。
【0005】しかしながら、上述したような従来の電子
回路においては、次のような問題がある。
【0006】まず、図9に示す電子回路においては、D
EV1とDEV2の調停回路20が新たに必要となるた
め、回路規模が増大するという問題がある。
【0007】また、図10に示す電子回路においては、
DEV3が独立にDEV1およびDEV2用のインター
フェースを持つため、DEV3の回路規模が増大すると
いう問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の電子
回路では、回路規模を増大させることなく、異なる二つ
のデバイスがそれぞれ他のデバイスとデータ転送を行う
ことはできなかった。
【0009】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、回路規模を増大させることなく、異なる
二つのデバイスがそれぞれ他のデバイスとデータ転送を
行うことができる電子回路の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、第1及び第2のデバイスが
それぞれ第3のデバイスとデータ転送可能な電子回路に
おいて、第3のデバイスと第1及び第2のデバイスとの
間を接続する信号線と、第3のデバイスと第1のデバイ
スとの間の信号線に挿入された抵抗とを具備する。
【0011】請求項2記載の発明は、第1及び第2のデ
バイスがそれぞれ第3のデバイスとデータ転送可能な電
子回路において、第3のデバイスと第1及び第2のデバ
イスとの間を接続する信号線と、第3のデバイスと第1
のデバイスとの間の信号線に挿入され、第1及び第2の
デバイスの内部抵抗よりも十分大きな値をもつ抵抗とを
具備する。
【0012】請求項3記載の発明は、二つのデバイスで
ある専用メモリを持つ演算装置とメモリアクセス制御回
路をそれぞれ他のデバイスであるメモリと接続したCP
Uを有するコンピュータ装置における電子回路におい
て、演算装置とメモリの間の信号線の途中に演算装置お
よびメモリアクセス制御回路の出力インピーダンスに比
べて十分大きな抵抗を挿入し、メモリアクセス制御回路
とメモリの間は直接接続して構成したことを特徴とす
る。
【0013】請求項4記載の発明は、第1及び第2のデ
バイスがそれぞれ第3のデバイスとデータ転送可能な電
子回路において、第1のデバイスと第3のデバイスの間
の信号線の途中に設けられ、第1及び第2のデバイスの
出力インピーダンスに比べて十分大きな値をもつ抵抗
と、第1のデバイスによるデータ送受信のタイミングを
コントロールする手段と、第2のデバイスと第3のデバ
イスとを直接接続する手段とを具備する。
【0014】請求項5記載の発明は、第1及び第2のデ
バイスがそれぞれ第3のデバイスとデータ転送可能な電
子回路において、第1のデバイスと第3のデバイスの間
の信号線の途中に設けられ、第1及び第2のデバイスの
出力インピーダンスに比べて十分大きな値をもつ抵抗
と、第1のデバイスに対してデータを再送させる手段
と、第2のデバイスと第3のデバイスとを直接接続する
手段とを具備する。
【0015】
【作用】本発明では、DEV1とDEV3の間の信号線
を接続する際、その信号線の途中にDEV1およびDE
V2の出力インピーダンスに比べて十分大きな抵抗を挿
入し、DEV2とDEV3の間は直接接続して電子回路
を構成してある。
【0016】DEV1とDEV3の間でデータ転送をし
ている最中に、DEV2がDEV3にデータ転送制御信
号を出力すると、DEV1からのデータ転送制御信号は
抵抗を介してDEV3に接続されているため、DEV2
の信号がDEV3に伝わりDEV2とDEV3の間でデ
ータ転送が可能となる。
【0017】特に、上記電子回路において、DEV1を
演算装置、DEV2をメモリアクセス制御回路、DEV
3をメモリとすると、従来、専用メモリを持つ演算装置
ではCPUが直接この専用メモリにアクセスすることは
不可能であったが、本発明によって簡単に可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。
【0019】まず、本発明の第一実施例について説明す
る。
【0020】図1は、本発明の第一実施例に係る電子回
路の構成を示す図である。
【0021】同図に示す電子回路は、DEV1とDEV
3の間のデータ転送よりも、DEV2とDEV3の間の
データ転送を優先させた場合の例を示す。
【0022】図1に示す電子回路では、DEV1とDE
V3の間の信号線1を接続する際、その信号線1の途中
にDEV1およびDEV2の出力インピーダンスに比べ
て十分大きな抵抗2を挿入し、DEV2とDEV3の間
は直接接続して構成してある。 次に動作を示す。
【0023】DEV1とDEV3の間でデータ転送をし
ている最中に、DEV2がDEV3にデータ転送制御信
号を出力すると、その信号はDEV3に伝わりDEV2
とDEV3の間でデータ転送が可能となる。
【0024】これは、DEV1からのデータ転送制御信
号は抵抗2を介してDEV3に接続されているためであ
る。詳しくは、図2に示すように、DEV1とDEV3
の間でデータ転送をしている最中に、DEV2からデー
タ転送制御信号が出力されると、R>>r1 ,r2 (r
1 ,r2 は内部抵抗)なので、
【数1】 であり、V3 とV2 がほぼ等しくなるからである。
【0025】次に、本発明の第二実施例について説明す
る。
【0026】第二実施例は本発明の電子回路をコンピュ
ータ装置に適用した場合の例を示す。 図3は、本発明
の第二実施例に係る電子回路の構成を示す図である。
【0027】図3に示す電子回路では、CPU6の他に
演算装置3を持ち、この演算装置3は専用メモリを持
つ。
【0028】第二実施例においては、図1に示した第一
実施例に係る電子回路において、DEV1を演算装置
3、DEV2をメモリアクセス制御回路4、DEV3を
メモリ5とし場合に相当する。
【0029】動作に関しては図1に示した第一実施例に
係る電子回路と同様である。
【0030】なお、従来、専用メモリを持つ演算装置で
はCPUが直接この専用メモリにアクセスすることは不
可能であったが、本発明によって簡単に可能となる。
【0031】第二実施例の他の例を図4に示す。図4に
示す電子回路では、ラインバッファにアクセスする二つ
のアドレス線の一方に抵抗Rを挿入してある。抵抗Rを
適当な値にとると、PDCあるいはCODECが常にメ
モリへのアドレス線、データ線(MA 0〜15、MD
0〜31)をドライブしていてもバッファの内容をホ
ストバスよりCPUによって直接読み出すことができ
る。これは、ラインバッファをアクセスしているとき、
抵抗RはPDCあるいはCODECの状態により、Pu
ll−upあるいはPull−doun抵抗としてみえ
るからである。なお、PDCあるいはCODECがアク
セスする際は、OEをdisable することが必要である。
【0032】次に、本発明の第三実施例について説明す
る。
【0033】図5は、本発明の第三実施例に係る電子回
路の構成を示す図である。
【0034】同図に示す電子回路は、DEV1がデータ
送受信のタイミングをコントロールするRDY信号7を
備えていること以外は図1に示す電子回路と同様であ
る。なお、RDY信号7は、インアクティブの時DEV
1はウエイト状態となり、アクティブの時DEV1はデ
ータ転送状態となる。
【0035】次に動作を各デバイス間のデータ制御信号
を示す図6を参照して説明する。
【0036】DEV1とDEV3の間でデータ転送をし
ている最中に、DEV2がDEV3にデータ転送制御信
号を出力すると、その信号はDEV3に伝わりDEV2
とDEV3の間でデータ転送が可能となる。
【0037】一方、DEV1とDEV3の間でデータ転
送中にDEV2からアクセスを発生すると、通常DEV
1は正常なデータを送受信することができない。しか
し、本実施例では、DEV1がデータ送受信のタイミン
グをコントロールするRDY信号を備えているので、D
EV2がDEV3をアクセスしている期間中はDEV1
に対してRDY信号をインアクティブにすることによ
り、DEV1が誤ったデータを送受信することがなくな
る。
【0038】次に、本発明の第四実施例について説明す
る。
【0039】図7は、本発明の第四実施例に係る電子回
路の構成を示す図である。
【0040】同図に示す電子回路は、DEV1がデータ
を再送可能であって、DEV2がDEV1にRESEN
D信号8を出力可能であること以外は図1に示す電子回
路と同様である。
【0041】次に動作を各デバイス間のデータ制御信号
を示す図8を参照して説明する。
【0042】DEV1とDEV3の間でデータ転送をし
ている最中に、DEV2がDEV3にデータ転送制御信
号を出力すると、その信号はDEV3に伝わりDEV2
とDEV3の間でデータ転送が可能となる。
【0043】一方、DEV1とDEV3の間でデータ転
送中にDEV2からアクセスを発生すると、通常DEV
1は正常なデータを送受信することができない。しか
し、本実施例では、この場合、DEV2がDEV1にR
ESEND信号を出力することにより、DEV1が誤っ
たデータを送受信することがなくなる。また、DEV1
がデータを再送可能でるので、DEV2とDEV3の間
のデータ転送が終了した後に、DEV1とDEV3の間
のデータ転送を再開できる。
【0044】DEV1がデータ送受信のタイミングをコ
ントロールするRDY信号を備えているので、DEV2
がDEV3をアクセスしている期間中はDEV1に対し
てRDY信号をインアクティブにすることにより、DE
V1が誤ったデータを送受信することがなくなる。
【0045】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れない。
【0046】例えば、上述した実施例では、DEV1〜
DEV3の一例として演算装置、をメモリアクセス制御
回路、メモリなどを挙げたが、DEV1〜DEV3はこ
れらに限定されず、DEV1〜DEV3には、例えば、
各種装置、素子、回路などが含まれる。
【0047】また、抵抗の代わりに抵抗と同様の機能を
奏する各種素子、装置、回路などを挿入してもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子回路に
よれば、回路規模を増大させることなく、異なる二つの
デバイスがそれぞれ他のデバイスとデータ転送を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る電子回路の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の第一実施例に係る電子回路の構成の詳
細を示すブロック図である。
【図3】本発明の第二実施例に係る電子回路の構成を示
すブロック図である。
【図4】本発明の第二実施例に係る電子回路の他の構成
を示すブロック図である。
【図5】本発明の第三実施例に係る電子回路の構成を示
すブロック図である。
【図6】本発明の第三実施例に係る電子回路における各
デバイス間のデータ制御信号を示す図である。
【図7】本発明の第四実施例に係る電子回路の構成を示
すブロック図である。
【図8】本発明の第四実施例に係る電子回路における各
デバイス間のデータ制御信号を示す図である。
【図9】従来の電子回路の構成を示すブロック図であ
る。
【図10】従来の他の電子回路の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1…信号線 2…抵抗 3…演算装置 4…メモリアクセス制御回路 5…メモリ 6…CPU 7…RDY信号 8…RESEND信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2のデバイスがそれぞれ第3
    のデバイスとデータ転送可能な電子回路において、 第3のデバイスと第1及び第2のデバイスとの間を接続
    する信号線と、 第3のデバイスと第1のデバイスとの間の信号線に挿入
    された抵抗とを具備することを特徴とする電子回路。
  2. 【請求項2】 第1及び第2のデバイスがそれぞれ第3
    のデバイスとデータ転送可能な電子回路において、 第3のデバイスと第1及び第2のデバイスとの間を接続
    する信号線と、 第3のデバイスと第1のデバイスとの間の信号線に挿入
    され、第1及び第2のデバイスの内部抵抗よりも十分大
    きな値をもつ抵抗とを具備することを特徴とする電子回
    路。
  3. 【請求項3】 二つのデバイスである専用メモリを持つ
    演算装置とメモリアクセス制御回路をそれぞれ他のデバ
    イスであるメモリと接続したCPUを有するコンピュー
    タ装置における電子回路において、 演算装置とメモリの間の信号線の途中に演算装置および
    メモリアクセス制御回路の出力インピーダンスに比べて
    十分大きな抵抗を挿入し、メモリアクセス制御回路とメ
    モリの間は直接接続して構成したことを特徴とする電子
    回路。
  4. 【請求項4】 第1及び第2のデバイスがそれぞれ第3
    のデバイスとデータ転送可能な電子回路において、 第1のデバイスと第3のデバイスの間の信号線の途中に
    設けられ、第1及び第2のデバイスの出力インピーダン
    スに比べて十分大きな値をもつ抵抗と、 第1のデバイスによるデータ送受信のタイミングをコン
    トロールする手段と、 第2のデバイスと第3のデバイスとを直接接続する手段
    とを具備することを特徴とする電子回路。
  5. 【請求項5】 第1及び第2のデバイスがそれぞれ第3
    のデバイスとデータ転送可能な電子回路において、 第1のデバイスと第3のデバイスの間の信号線の途中に
    設けられ、第1及び第2のデバイスの出力インピーダン
    スに比べて十分大きな値をもつ抵抗と、 第1のデバイスに対してデータを再送させる手段と、 第2のデバイスと第3のデバイスとを直接接続する手段
    とを具備することを特徴とする電子回路。
JP5883994A 1994-03-29 1994-03-29 電子回路 Withdrawn JPH07271486A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5883994A JPH07271486A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 電子回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5883994A JPH07271486A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 電子回路

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JPH07271486A true JPH07271486A (ja) 1995-10-20

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ID=13095828

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JP5883994A Withdrawn JPH07271486A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 電子回路

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Effective date: 20010605