JPH07270046A - 区画室等の扉支持装置 - Google Patents

区画室等の扉支持装置

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JPH07270046A
JPH07270046A JP6263094A JP6263094A JPH07270046A JP H07270046 A JPH07270046 A JP H07270046A JP 6263094 A JP6263094 A JP 6263094A JP 6263094 A JP6263094 A JP 6263094A JP H07270046 A JPH07270046 A JP H07270046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
boss
guide rail
support plate
units
Prior art date
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Pending
Application number
JP6263094A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Nakagawa
治 中川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、区画室等の前面を覆う開閉扉の支
持・取り付けに関し、扉の取り付け、取り外し作業時間
の軽減、及び、区画室内容器の摺動用凸レールの並設を
可能とする扉支持装置で、さらに扉を閉めた時に発する
当接音の防止を目的とする。 【構成】 区画室の前面を覆う扉6と、扉6の両側面に
突設するボス部13a,13bと、ボス部13a,13
bを摺動自在に案内し、扉6の開閉動作を導くガイドレ
ール部14a,14bと、ガイドレール部14a,14
bと一体に後方へ案内する導入溝を有する扉支持板10
と、扉の下側のボス部をガイドレール部に係合する弾性
係止片18と、上方のガイドレール部14aの前面終端
の小開口部19と、小開口部19と対向する制止壁9
と、小開口部19に挿入・挟持させる弾性部材20で構
成することにより、ガイドレール部14a,14bの下
側に容器5の摺動用レール部11を設けることが可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫等の区画室、容
器等の前面を覆う扉を支持し、扉を開閉自在に案内する
ガイド部を区画室の側壁に設ける扉支持装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の扉支持装置には、例えば実公昭6
3−22471号公報に示されているものがあった。以
下、図6〜図10を参照しながら説明する。
【0003】図6において、1は冷蔵庫本体で、庫内の
コーナ部に容器2が取り付けられている。この容器2の
前面開口部には扉3が開閉自在に取り付けられている。
【0004】扉3の両側面には2対の突設したボス部4
を設けており、これらのボス部4は図8に示す如く容器
2の両側面に形成された「形のガイドレール5に係合さ
れている。6は前記ガイドレール5の下側係合壁に設け
た弾性傾斜片であり、扉3に設けた2対のボス部4のピ
ッチ寸法と合わせている。また、扉3の取り付けは、片
方のガイドレール5に扉3の一方のボス部をあずけ、他
方のボス部を前記弾性傾斜片6とを合わせ、持ち上げる
ことで弾性傾斜片6を乗り越えガイドレール5に係合さ
せていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、2条の違った経路を案内するガイドレール5
は、一つは水平、他方は垂直方向に円弧を描くもので、
特に垂直方向のガイド部への係合は、垂直に近い係合壁
に弾性傾斜片16を設ける必要がある関係上、その上を
扉3のボス部4が摺動するため、扉3の開閉のスムーズ
さに欠けるといった問題や、また2対のボス部4に対応
する2対の弾性傾斜片6をピッタリと合わせる必要があ
るため、作業が難しくコスト面において問題があった。
【0006】また、扉3のボス部4は下から上へと回転
軌跡を描く為、ガイドレール5に容器2を支持させる凸
状のレール等を形成させることができないといった問題
があった。
【0007】また上記構成では、扉3の上方ボスがガイ
ドレール終端部に当設して、扉3が閉まるために、扉3
の表面が微振動し「カラン・カラン」といったカン高い
品位のない音を発するという問題もあった。
【0008】本発明は上記課題を解消するものであり、
違った経路を持つ2本のガイドレールにも対応でき、か
つボス部の摺動がスムーズであり、取り付け作業が簡
単、しかも容器の摺動用レール等の凸部に規制されない
ものであり、また扉開閉にまつわる音の発生をも防止す
る区画室等の扉支持装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、区画室の前面を覆う扉と、扉両側面に、突
設した2対のボス部と、前記扉のボス部を係合し摺動自
在に案内する2条のガイド部と、前記ガイド部と一体に
区画室後方へ案内する導入溝を有する扉支持板とからな
り、前記扉の、特に下側のボス部のみを扉支持板のガイ
ド部に係合せるための弾性係止片を、前記扉支持板の下
側導入溝の一部に設けこの弾性係止片を介して前記下側
のボス部を前記扉支持板のガイド部に係合せるととも
に、前記弾性係止片が扉の下側ボス部の下死点の一部と
して当接する構成とするものである。
【0010】また、前記扉支持板の上方ガイド部前面終
端の内側壁に小開口部と、前記小開口部と対向する前記
扉支持板の表面に連結する制止壁と、前記小開口部に差
し込み挟持させる弾性部材とからなり、前記制止壁によ
り弾性部材が扉支持板表面に出ないようにするととも
に、前記扉の上側のボス部が、前記弾性部材に当接する
構成としたものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、扉の側面に突設
した2対のボス部を、片側の扉支持板のガイド部に先に
係合させ、他方のボス部は扉支持板の導入溝にあてがい
区画室背面から前方に扉を回動して、扉支持板の下側導
入溝に設けた弾性樹脂材からなる弾性係止片を乗り越
え、扉を所定のガイド部へ係合できる。また、ボスと弾
性係止片は1箇所のみで、しかも導入溝があるためピッ
チを合わせる手間がなく簡単に係合できる。また扉の装
着方向が前後方向のため、ガイド部の下側に容器等の摺
動用レール用の凸部を設けることが可能となった。
【0012】また、さらに、前記扉支持板の上方ガイド
部前面終端に弾性部材を挟持させることにより、扉の上
側ボス部が、前記弾性部材に当接し扉閉動作を終了する
ことで、扉本体に与える衝撃が緩和され、この結果、扉
閉時のカン高い音の発生は無くなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図5
を参照しながら説明する。
【0014】1は冷蔵庫本体にて、冷蔵室2の下面に肉
・魚等の保鮮に有効な微凍結可能なるパーシャル室3
と、自動製氷用の貯水タンク4室を設けている。パーシ
ャル室3は前面を開口しており、引出し式の容器5を内
蔵している。また、この開口部は扉6と前記容器5の前
縁部7とで冷蔵室2とを区画している。
【0015】パーシャル室3と貯水タンク室4の中仕切
り部8及び、本中仕切り部8と相対向し、もう一方のパ
ーシャル室3の側壁を構成する扉支持板10は、パーシ
ャル室3内側に突設する摺動レール部11を設けて容器
5の両側面に突設した支持レール部12を支持、摺動可
能な構成としている。前記摺動レール部11の上方に
は、前記扉6の両側面に突設する2対の間隔をあけてな
るボス部13a,13bと、本ボス部13a,13bと
係合する2本の独立した摺動経路を持つ2条のガイドレ
ール部14a,14bを形成しており、本ガイドレール
部14a,14bに扉6は係脱自在に取り付ける構成と
した。扉6は前記摺動レール部11面に沿って容器5を
前面に引き出すことにより、容器5の側面立ち上がり部
15が扉6の両側端面部16に当接、扉6を上方に押し
上げ、ガイドレール部14に沿って摺動し開口する。ま
た、容器5を中に収納し始めると扉6は自重により、前
記ガイドレール部14a,14bと容器5の側面立ち上
がり部15と連携しながら閉まる構成としている。扉支
持板10の2条のガイドレール部14a,14bには、
パーシャル室3後方へ案内する導入溝17a,17bを
それぞれに連設し、下側の導入溝17aと上下方向のガ
イドレール部14aとの連結部に、導入溝17aの下辺
の一部を略「へ」字状に屈曲させた弾性係止辺18を形
成させ、この弾性係止片18の先端が前記上下方向のガ
イドレール部14aの側壁の一部を構成させている。弾
性係止片18は後方を下側の導入溝17aの下片と接続
し、残る周囲は前面側に向かって弾性係止片18が上下
に揺動するよう間隔を空けている。
【0016】また、さらに、中仕切り部8と扉支持板1
0に設けたガイドレール部14a,14bで、上側のガ
イドレール部14bの前面終端の内側壁に小開口部19
と、小開口部19と対向する表面側に制止壁9を設けて
いる。また、この小開口部19開口寸法より少し大きめ
ゴム材からなる弾性部材20を裏面から前記小開口部1
9に圧入,挟持させ、また制止壁9により表面側にこの
弾性部材20が出ないようにするとともに、外側から見
えにくくしている。さらに、この弾性部材20は扉6の
上側のボス13aと当接するよう配置している。
【0017】以上の構成による、扉6の着脱及び動作を
図2,4,5に基づき説明する。図4はパーシャル室3
を上から見た平面図で、扉6を奥方向に傾斜させた状態
でパーシャル室3へ挿入し、先ず片方の扉6のボス部1
3a,13bを中仕切り部8のそれぞれの対向するガイ
ドレール部14a,14bへ挿入する。そして扉6の他
方のボス部13a,13bを扉支持板10後方の導入溝
17a,17bへ導き、前方へと扉6を回動させると、
図5は図4のB−B断面矢視に於ける要部側面図で、扉
6の下側ボス部13bは弾性係止片18を下方へ押圧
し、乗り越え、上下方向のガイドレール部14aへ係合
される。また図2に於いて扉6は、摺動レール部11に
沿って容器5を前面に引き出すことにより、容器5の側
面立ち上がり部15が扉6の両側端面部16に当接、扉
6を上方に押し上げ、ガイドレール部14a,14bに
沿って摺動し開口する。また容器5を収納すると、扉6
は自重により、前記ガイドレール部14a,14bと容
器5の側面立ち上がり部15と連携しながら自閉し、最
後は扉6の上側のボス部13aが、上側のガイドレール
部14bの前面終端に取り付けた柔らかい弾性部材20
と当接、扉6の自閉による衝撃が緩和されてストップす
る。
【0018】以上のように、扉6は背面から前方に回動
して、所定のガイドレール部14a,14bへ係合装着
させることが出来るため、ガイドレール部14a,14
bの下側に容器5の摺動用レール部11を設けることが
可能となった。また、ボス部13bと係合させる弾性係
止片18は1箇所のみで、しかも導入溝17a,17b
があるため従来のようにピッチを合わせる手間がなく簡
単に取り付け、取り外しができる。また、係合のための
弾性係止片18は、導入溝17a上に設けることが出来
るため、従来のようにガイドレールの摺動面上に切り込
みを付ける必要が無く、扉6の開閉は極めてスムーズに
なる。
【0019】また、ガイドレール部14bの前面終端に
柔らかいゴム材の弾性部材20を装着したことにより、
扉6が閉じるときに、扉6のボス部13が衝突し、扉6
表面を微振動させて発生させる、カン高い品位のない音
が発生することがない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、扉のボス部をガ
イドレールへ案内する導入溝にあてがい、区画室後方か
ら前方に向かって回動させるだけで係合、取り付けがで
き、従来例のように、いちいち弾性傾斜片等にボス部の
ピッチを合わせる必要が無いため容易に作業でき、作業
時間の短縮が図れた。また、取り外し時も同様、扉の片
側を後方に押し込むだけで外れるため、サービス修理時
の作業性も著しく向上した。
【0021】さらに、扉係合の回動方向が前後方向のた
め、容器の取り出しをスムーズにさせるための摺動レー
ル部をガイドレール下面に突設することが可能となっ
た。
【0022】また、ガイドレール部の前面終端に小開口
部を設け、柔らかいゴム材の弾性部材を挿入,挟持させ
ており、扉が閉じるときの扉とボス部との衝突はこの弾
性部材により緩和されるため、扉表面の微振動によるカ
ン高い衝突音、あるいは反動音がしなくなった。また、
小開口部と対向する表面に制止壁を設けており、弾性部
材はこの制止壁で外側から見えにくくなるため、意匠性
も良好なものになるなどその実施効果は大なるものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の正面図
【図2】図1のA−A線上における要部断面図
【図3】本発明の一実施例を示す棚支持装置等の斜視図
【図4】本発明の一実施例を示す区画室等の要部平面断
面図
【図5】図4のB−B断面矢視に於ける要部側面図
【図6】従来の一実施例を示す冷蔵庫の正面図
【図7】従来の一実施例に用いられる扉の斜視図
【図8】従来の一実施例に用いられる容器の外観斜視図
【図9】図8に於けるA部の拡大斜視図
【図10】従来の一実施例に用いられる扉の取り付け状
態を示す図
【符号の説明】
3 区画室 6 扉 9 制止壁 10 扉支持板 13a,13b ボス部 13a 上側のボス部 13b 下側のボス部 14a,14b ガイドレール部 14b 上方のガイドレール部 17a,17b 導入溝 18 弾性係止片 19 小開口部 20 弾性部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 区画室の前面を覆う扉と、扉両側面に突
    設した2対のボス部と、前記扉のボス部と相対応して係
    合し、摺動自在に案内する2条のガイドレール部と、前
    記ガイドレール部と一体に区画室後方へ案内せる導入溝
    を有する扉支持板を備え、前記扉の下側のボス部を扉支
    持板のガイドレール部に係合せるための弾性係止片を前
    記扉支持板の導入溝の一部に設け、前記弾性係止片を介
    して前記扉下側のボス部を前記扉支持板のガイドレール
    部に係合させるとともに、前記弾性係止片が前記扉下側
    のボス部の下死点の一部として当接してなる区画室等の
    扉支持装置。
  2. 【請求項2】 扉支持板の上方のガイドレール部の前面
    終端の内側壁に小開口部と、この小開口部と対向する前
    記扉支持板の表面に連結する制止壁と、前記小開口部に
    差し込み挟持させる弾性部材を備え、前記制止壁により
    弾性部材が扉支持板表面に突出しないよう設けるととも
    に、前記扉の上側のボス部は前記弾性部材に当接してな
    る請求項1記載の区画室等の扉支持装置。
JP6263094A 1994-03-31 1994-03-31 区画室等の扉支持装置 Pending JPH07270046A (ja)

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JP6263094A JPH07270046A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 区画室等の扉支持装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100953972B1 (ko) * 2006-04-18 2010-04-21 엘지전자 주식회사 냉장고용 제빙장치
CN102818420A (zh) * 2012-08-30 2012-12-12 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 用于冰箱的箱胆和具有该箱胆的冰箱
US8677776B2 (en) 2006-04-18 2014-03-25 Lg Electronics Inc. Ice-making device for refrigerator
CN104713300A (zh) * 2013-12-17 2015-06-17 博西华电器(江苏)有限公司 具有门的冰箱

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