JPH07266412A - プラスチック材料製の容器を成形するための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法 - Google Patents

プラスチック材料製の容器を成形するための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法

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JPH07266412A
JPH07266412A JP7022151A JP2215195A JPH07266412A JP H07266412 A JPH07266412 A JP H07266412A JP 7022151 A JP7022151 A JP 7022151A JP 2215195 A JP2215195 A JP 2215195A JP H07266412 A JPH07266412 A JP H07266412A
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Elio Andreon
エリオ アンドレオン
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Siapi SRL
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Siapi SRL
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】従来技術の欠点を解決したモジュール式プラン
ト及びそのプレフォームを前進させる方法を提供する。 【構成】積込みステーションにおいて、プレフォームが
プレート上に移送され、加熱炉の内側へ運ばれ、次にブ
ローイングステーションへ導入され、そして連続的に排
出されるタイプのモジュール式プラントにおいて:複数
のモジュールに細分化され、前記複数のモジュールは:
プレフォーム積込み、容器排出モジュールと;可変出力
でプレフォームを加熱するための少なくとも1つのモジ
ュールと;少なくとも1つの前進モジュールと;少なく
とも1つの吸引モジュールと;ダイの変更のための手段
を有する1つのプログラム可能なブローイング モジュ
ールと;である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック材料製の
容器を成形するための連続ブローイングを行うモジュー
ル式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法に
関する。本発明は、栄養剤となる液体をびん詰めするよ
うに設計された、ポリエチレンテレフタレート製のボト
ルの製造用プラントの領域に特定の用途を有するが、そ
れのみに限定されるわけではない。
【0002】
【従来の技術】現在の技術水準において、プラスチック
材料製の容器をブロー成形するための種々のプラントが
知られており、技術的に発展している。これらのプラン
トは本質的に2つのカテゴリに分けられる。その1つは
ボトルの成形を直接に与える方法であり、他の方法は、
先ず前記プレフォームを実現し、そして次の段階で、も
しも必要ならばボトルを成形することである。
【0003】本発明の適用分野は、後者のカテゴリに関
係する。何故ならば、プラントの融通性がより大きいこ
と及び在庫管理の容量が好都合であり、それによって必
要な量だけを取り出して各時間に成形すればよい、等の
ような明らかな利点があるからである。プレフォームの
ブローイング技術の基礎をなす考え方は、多かれ少なか
れすべてのプラントに共通である。プレフォームは、所
定のコースに従って、先ず第1に軟化するまで加熱さ
れ、次に型の中へ導入され、型の中へ圧縮空気を吹き込
むことにより、凹型から得られる形までプレフォームの
膨張を限定する。
【0004】従来、ブローイングの連続工程は、夫々上
から下へ、装填ステーションからなり、該ステーション
において、プレフォームの若干が各時に引き出されて移
動プレート上へ移送され裏返され、加熱トンネルを通し
て前進させられる。プレフォームは、移動プレート上に
置かれ、この移動プレートは、プレフォームの把持手段
以外の何ものでもなく、表面全体の均一でかつ漸進的な
加熱を可能にするため単一運動によって回転を行いうる
ようになっている。移動プレートは、下方へ進行し、そ
れ故プレフォームを、設けられたモールドおよびカウン
タモールドタイプのブローイングステーションへ移送
し、成形された後、それらは引き出されて次の貯蔵及び
/又はびん詰めサイクルへ送られる。
【0005】然しながら、このプラントは信頼性がある
けれども、若干の欠点がある。それは、プレフォームを
裏返す必要性から生ずる装置の著しい複雑さとして要約
することができる。更に、典型的な一歩一歩の前進は、
移動プレートの実現における最大精度のみならず4つの
同期させたプツシヤの採用を必要とし、これが装置を益
々複雑ならしめる。他の欠点は、単一運動プレートに加
えられる運動のタイプにあり、これは特に複雑で絶えず
保守を必要とすることが立証されている。最後にブロー
イングステーションにおいてモールドを閉じるための直
接作動をもつ大型の油圧シリンダの採用は、長時間の運
動のほかに、装置を大きくし過ぎる結果になる。
【0006】上述の欠点は、プラスチック材料製の容器
の製造に用いる機械を対象とする類似の特許出願によっ
て最近容易に解決されたが、この機械は、プレフォーム
装填ステイションと、加熱炉を通して移送する手段と、
ブローイング用のダイとを備えた機械において、プレフ
ォーム移送手段は実質的に連続チェーンからなり、その
網目に等間隔にプレフォーム支持プレートを取付け、そ
のときカラーを上方に回してあり、前記チェーンは、吸
引のための換気システムと前記カラーの冷却システムと
を備えたタイプの炉の内側へ若干の量だけ延びており、
後の段階で、可動ジョーをもつダイからなるブローイン
グステーションを横切るようになっていること、を特徴
とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し、この解決法もま
た若干の欠点を有する。すべての装置に共通の第1の問
題は、対応するプレートにより支持されたプレフォーム
と一連の隣接するプレフォームとの間の距離が固定され
ていることである。それ故、使用者は、その間の距離を
変える現実的直接的な可能性をもたないことは明らかで
ある。その結果として、第1の距離と異なる距離をもつ
平列のプラントを設けること以外に残された可能性はな
いであろう。この欠点は、例えば必要な多用途性の欠如
を直ちにもたらし、異なる容量を有する容器を同時に処
理することを妨げる。更に、第2の点は、適当なスペー
スを必要とし、そしていかなる場合も、工場にとって余
分なコストを意味する。上述の推測は、多分、最も頻繁
なものの1つでなく、距離や速度の変動もまたコストが
関係する限りにおいても生産工程の最適化のための不可
欠の条件である。
【0008】普通の装置において距離を訂正しうる便利
な手段の実現を妨げている理由の1つは、単一プレート
の回転運動の変速装置並びに縦移動チェーンが極めて複
雑な機構を有し、これがプラントの構造を扱いにくくし
ていることである。この複雑さは、工程全体に影響を及
ぼし、プラントの融通性を危うくし、従ってプラント
は、建設者により本来与えられた技術的量的及び生産品
質的特性に明確に制限される。
【0009】もう1つの欠点は、公知のプラントは、プ
レフォーム装填ステーション、ブローイングダイ供給及
び容器の排出に関してあらゆる意味で最適な間欠的な輸
送システムを有するが、然し一定でかつ均一な温度分布
が得られず、その結果として、下流への負の減速効果を
有し、ボトル成形工程においてプレフォームの構造的変
形を不均一ならしめる。本発明の目的は、上述の欠点を
除去することでもある。
【0010】
【課題を解決するための手段】これらの目的及びその他
の目的は、本発明の特許請求の範囲第1項に記載した特
徴を有するモジュール式プラントに従って達成すること
ができる。即ち、プラスチック材料性の容器を成形する
ための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラ
ント及びそのプレフォームを前進させる方法であって、
上流から下流へに積込みステーションを有し、該積込み
ステーションにおいて、プレフォームが取り出されてプ
レート上に移送され、前記プレフォームの加熱炉を通し
て運ばれ、次にブローイングステーションへ導入され、
そして連続的に排泄されるタイプのモジュール式プラン
トにおいて:連続的なボトル成形ラインが拡張可能で、
複数のモジュールに細分化されていることを特徴とし、
前記複数のモジュールは:プレフォーム積込み、容器排
出モジュールと;可変出力でプレフォームを加熱するた
めの少なくとも1つのモジュールと;少なくとも1つの
前進モジュールと;少なくとも1つの吸引モジュール
と;ダイの変更のための手段を有する1つのプログラム
可能なブローイングモジュールと;であり、隣接モジュ
ールと連結協働しうるように仕上げられたプラントを与
えること、を特徴としており、プレートの移動は、一対
の独立の歯付きバンドによって保証され、該バンドは、
ガイドの上に突出する前記プレートの円形体に対置接触
して垂直に作用する。
【0011】このようにして、直接的な技術的進歩を意
味する顕著な創造的寄与を通して、種々の利点が達成さ
れる。先ず第1に、プラントは関連しうるモジュールか
らなるので、必要に応じて工程の生産能力を拡張するこ
とが可能である。そのモジュールの構造は、据付け時間
とコストを最小にして、構造の不均一な単純さを可能に
する。最後に、前進システムに関して、速度と距離の両
方を偏りなく変えることのできる融通性のみならず、ま
た量及び質の両方に関してボトル成形工程の最適化を可
能とし、そして特に、ブローイングステーションの上流
のプレフォーム領域に沿って一定で均一な熱分布を可能
とする。
【0012】
【実施例】これらの利点及び他の利点は、添付図面を用
いて、好ましい実施態様についての以下の詳細な説明か
ら明らかになるであろう。図示の実施の細部は、限定的
と考えるべきではなく、例示としてのみ考えるべきであ
る。
【0013】図面を参照すると、モジュール式プラント
(A)、特にプラスチック材料製の容器を成形するため
の連続ブローイング工程用のモジュール式プラント
(A)は、拡張可能であり、自律的機能をもつ本質的に
完成した数個のプラント式モジュール(a,b,c,
d,e,f)からなり、これらは自動生産ラインの達成
のため連続性の論理に従って協働するように互いに隣接
して関連付けられていること、が開示されている。更に
詳述すれば、これらのモジュールは、基本的構成要素と
拡張(増設)可能な構成要素とに本質的に細分されてい
る。即ち:プレフォーム(h)の装填とボトルの排出と
を可能とすることを目的とし、プログラム可能な装填装
置を備えたモジュール(b)と;ブローイングステーシ
ョンを包含し、プレフォーム前進手段を備え、またプロ
グラム可能であり、ダイの急速な交換のための移動グル
ープを備えたモジュール(c)と;可変出力でプレフォ
ームを可熱するための手段を備え、それに対し補足的に
前進モジュールをモータの遅れ及び吸引モジュールと夫
々関連付けうる第1モジュール(f)と;最後に、いく
つかの軌道をもつプレフォーム分配ホッパと、プログラ
ム可能な上流の昇降手段と、からなるモジュール(a)
と;を有し前記モジュールは、基本的と考えられ、そし
て次のモジュール(d)とモジュール(e)を与える。
即ち:可変出力でプレフォームを加熱するための手段
と、それに対し補足的に、それに関連付けうる前進モジ
ュールと吸引モジュールとを備えた、結果として生じる
拡張モジュール(d)と;先行するモジュールに類似の
少なくとも1つの継続する拡張モジュール(e)と;を
与える。
【0014】図2に示されている第1の相対配置から始
めると、そこには連続ボトル成形工程の実現のための本
質的に4つのモジュールがあり、入り組んだ主要モジュ
ールを個体化することが可能である、即ち:ホッパ
(a)と、積込み及び積降ろしモジュール(b)と、ブ
ローイングステーション(c)と、前進モジュールをモ
ータの遅れ並びに吸引グループと関連付けてプレフォー
ムを予熱するためのモジュール(f)とに、に個体化す
ることができる。この第1の相対配置の中に図3及び図
4に示すように介在させると、生産能力を自由に拡張す
ることが可能である。即ち、ブローイングステーション
(c)と遅れモジュール(f)との間に、少なくとも1
つの中間モジュール(e)及び/又は(d)を置き、そ
の中間モジュールに、可変出力でプレフォームを加熱す
るための炉と、補足的に吸引による前進システムを設け
る。後者の2つに関して、下にあるモジュール(e,
d,f)に一体化しうる吸引モジュールは何れも、対応
する管部(3)に連結された夫々のモータ(1,2)を
もつ少なくとも2つの吸引グループを包含する。第2、
第3等の吸引モジュールの列をなす関連は、夫々の管部
の末端における相互連結の当接フランジによって、多数
番目のヘッド吸引モジュールを収集ラインに与えるまで
コレクタとして機能する吸引システムの連続性を決定
し、収集ラインにおいて、コレクタ(3’)のセグメン
トは、例えば、各対応するモジュールの加熱炉(4)の
内側に溜まった蒸気及び熱を外側へ排出するためのエル
ボに終端している。
【0015】支持プレート前進システムは、前記炉
(4)を通るプレフォーム及びボトルの前において、少
なくとも最初のものは複雑なタイプのものであり、明ら
かに、それはモジュール式であり、自律的モータと共
に、相互に連結しうる一連の相互手段により保証される
こと、を特徴としている。更に詳述すれば、それはブロ
ーイングステーション(c)の連続フィーダリングを有
し、この場合、3つの別々のプレート移動グループ
(7)からなる。従って、フィーダリングに続いて、下
流に、回収モジュールと呼ばれる第1モジュールは本質
的に、プレフォーム(h)の吊下げを可能にする長手方
向ガイド(5)からなり、L字形断面の同一平面の一対
のレール(6,6’)を平行に配置し、そのレールの間
に長手方向の連続的開口部を得るだけの大きさの距離が
ある。前記レール(6,6’)の特定のL字形断面は、
プレート(7)の保持に好都合であり、従って、低摩擦
係数の材料で作られたこれらの第1円板(7’)は、そ
のように形成された底部(6”)上に表面の一部を載せ
て両側面上に載って支えられ、他方、周縁は、頂部に配
置されるか又は各レール(6,6’)の横ドックの近く
に配置される。プレート(7)は、第1円板(7’)に
一体的にその上に置かれた第2円板(7”)をも有し、
この第2円板は前記ガイド(5’)に関して大きく突出
している。
【0016】フィーダリングの第1区域に沿って、横に
配置されたアクチュエータ装置(8)をも有する回収モ
ジュールは、長手方向に移動しうる係合具(8’)を有
し、そのアームはガイド(5)に沿って既に下流へ押さ
れた一連のプレートのうちの最後のプレート上に作用す
る。アーム(8’)の下流への移動は、次に続く前進モ
ジュールへプレートを移送することを可能とする。この
前進モジュールは、この場合、前記支持レールのほか
に、フィーダリングの内側と外側に一対のバンドを有す
るか、又は同一平面でかつ平行であるが互いに反対に回
転する歯付きストラップ(9,9’)を有する。更に詳
述すれば、バンド又はストラップ(9,9’)は、プレ
ート(7)を取る能力を高めかつ互いに間隔をへだてら
れ両側から第2円板(7”)に接触する手段を有する。
各前進モジュールの構成は、順次の加熱モジュール
(d,e,f)に対し論理的に繰り返され、ヘッドモジ
ュール(f)にモータ及び相対的調節手段の追加と前記
バンドの速度の制御を与える。バンド又は歯付きストラ
ップの運動は、バンド又はストラップがフィーダリング
の輪郭に関して内側と外側の両方で運び出すことのでき
る方向の少なくとも1つに関して独立であり、従ってこ
の場合、ヘッド(f)と共に少なくとも1つの比率モー
タ(10)を備えている。更に、帯域のみに対しても前
進速度を変える可能性を増大させることによりプラント
のより大きい融通性を得るために、単一の前進モジュー
ルがモータを有しうるという仮説を排除するものではな
い。
【0017】リング形フィーダラインに続いて、更に、
ブローイングモジュール(c)の近くに、プレート前進
速度変更帯域(7)がある。実際、ブローイングステー
ションの下流の方向にプレート(7)及び軟化したプレ
フォーム(h)の迅速な移送が可能でなければならず、
従ってこの領域において プレート(7)に対し突然の
加速が与えられることがある。このような変動(バラツ
キ)を可能とするために、装置は、唯一のけん引バンド
又はストラップ(9、9’)からなり、他方、対応する
対向した平行なもの(9''')はより早く終端する。バン
ド(9,9’)の1つのみの前進により関係づけられた
軌道は、垂直に調節可能な当接ガイド(11)により反
対側に置き換えられ、下流の前進するにつれて、対応す
るプレート(7)の円板(7”)上に作用する。
【0018】プレート(7)がプレフォーム(h)をブ
ローイング ステーションの内側へ導入するとき、プレ
フォームは、一連の凹所(12’)に縦方向に設けられ
た可動櫛(12)によって停止され引き出される。可動
櫛(12)は、下方円板(7’)の下にある領域におい
てプレートを投げ上げる。次に、順次のダイ(13)は
開き、前記櫛(12)によって、対応する一連のプレフ
ォーム(h)をダイ(13)の中へ前進させ導入するこ
とが可能となる。ブローイング サイクルの間、櫛(1
2)は引き出されてラインの上流へ戻り、第2の一連の
プレフォーム(h)を取って再びダイ(13)の中へ導
入する。これはボトル(14)の成形サイクルの完結ま
で続き、次にボトルを排出する。櫛(12)の同期運動
を可能にするため、もしもダイ(13)の開口段階と端
キャップにたとえるならば、トランスミッション軸(1
7)がダイの可動柱に取りつけられる。
【0019】ここに提案した解決法において、最後にダ
イの取り換えシステムを提案する。これは基本的に、第
1のダイ(13)に隣接し、同じ前進平面上に置かれた
少なくとも一連の第2のダイを包含する。連動装置は、
他方の側(15)から来る新たなダイを配置できるよう
にするため、当面必要でないダイを何れかの方向に前進
させ、次に作動的予備配置に適合する手段(16)によ
り取り出す。
【図面な簡単な説明】
【図1】PET(ポリエチレン テレフタレート)製の
ボトルをブローイングするための連続成形工程の種々な
異なる相対配置を得るために、離して置かれた若干のモ
ジュールのレイアウト平面図である。
【図2】図1のモジュールの若干の連続的関連によって
得られた可能な基礎的配置を示す。
【図3】第2の可能な配置の図であり、中間モジュール
の追加によって図2のプラントを拡張したものである。
【図4】もう1つの中間モジュールの追加によって図3
のプラントを拡張した可能な配置図である。
【図5】ボトルを成形するための拡張可能なモジュール
をもつ連続工程の斜視図である。
【図6】ボトルを成形するための拡張可能モジュールを
もつ連続工程の一部の分解図。
【図7】支持装置と、ガイドと、提供されたプレフォー
ムの加熱サイクルへの前進と、を示す一部断面の詳細図
である。
【図8】前進モジュールの斜視図である。
【図9】対応する下にある加熱モジュールに適用された
一連の前進モジュールの側面図である。
【図10】順次の前進手段の方へプレートを送る手段の
上流に設けた第1回収モジュールの斜視図である。
【図11】ブローイングステーションに供給する加速モ
ジュールの斜視図である。
【図12】ブローイングステーションにおけるプレート
前進システムの部分斜視図である。
【図13】ダイの下のプレート前進と排出部の断面図で
ある。
【図14】ブローイングステーションのためのフィーダ
とダイ取替えグループを示す。
【符号の説明】
A・・・・・・・モジュール式プラント a・・・・・・・ホッパ b・・・・・・・積み降ろしモジュール c・・・・・・・ブローイングステーション d,e・・・・・中間モジュール f・・・・・・・プレフォーム予熱モジュール 1,2・・・・・モータ 3・・・・・・・管部 3’・・・・・・コレクタ 7・・・・・・・プレート 7',7",7'''・・円板 9,9’・・・・バンド、ストラップ h・・・・・・・プレフォーム 8・・・・・・・アクチュエータ装置 8’・・・・・・アーム 6,6’・・・・レール 5・・・・・・・縦ガイド 17・・・・・・トランスミッション軸 13・・・・・・ダイ 15・・・・・・ダイ

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチック材料製の容器を成形するため
    の連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント
    及びそのプレフォームを前進させる方法であって、下流
    方向に積込みステーションを有し、該積込みステーショ
    ンにおいて、プレフォームが取り出されてプレート上に
    移送され、前記プレフォームの加熱炉の内側へ運ばれ、
    次にブローイングステーションへ導入され、そして連続
    的に排出されるタイプのモジュール式プラントにおい
    て:連続的なボトル成形ラインが拡張可能で、複数のモ
    ジュールに細分化されていることを特徴とし、前記複数
    のモジュールは:プレフォーム積込み、容器排出モジュ
    ールと;可変出力でプレフォームを加熱するための少な
    くとも1つのモジュールと;少なくとも1つの前進モジ
    ュールと;少なくとも1つの吸引モジュールと;ダイの
    変更のための手段を有する1つのプログラム可能なブロ
    ーイング モジュールと;であり、 隣接モジュールと連結協働しうるように仕上げられたプ
    ラントを与えること、を特徴とするモジュール式プラン
    ト及びプレフォーム前進方法。
  2. 【請求項2】モジュールが,本質的に基本的構成要素と
    拡張可能な構成要素に細分されていること、即ち、 プレフォーム(h)の積込みとボトルの排出とを可能と
    するようになっていて、プログラム可能な積込み装置を
    備えたモジュール(b);と、 プレフォーム前進手段と、プログラム可能で、ダイの急
    速変更のための移動グループと、を設けたブローイング
    ステーションを備えたモジュール(c)と;可変出力で
    プレフォームを加熱するための手段を備え、該加熱手段
    に補足的に前進モジュールをモータの遅れ及び吸引モジ
    ュールと夫々関連付けうる第1モジュール(f)と;い
    くつかの軌道をもつプレフォーム分配ホッパと、プログ
    ラム可能な上流昇降手段と、からなるモジュール(a)
    と;を備え、上述のモジュールは基本的なものであり、
    そのほかに次の拡張モジュールがあり、即ち:可変出力
    での加熱手段を備え、それに補足的に前進モジュール及
    び吸引モジュールを夫々関連づけうる起こりうる拡張モ
    ジュール(d)と;先行するモジュール(d)に類似の
    少なくとも1つの次に続く拡張モジュール(e)と;を
    備えていること、を特徴とする請求項1に記載のモジュ
    ール式プラント。
  3. 【請求項3】プレフォーム(h)支持プレート(7)
    は、モジュールにより相互連結可能でかつ相互に整列さ
    れ最後に自律モータと連結しうる往復手段によって、上
    流の積込ステーションから下流のボトル排出ステーショ
    ンへ移送され、ブローイングステーションを通過し、該
    ブローイングステーションにおいて、プレート(7)
    は、それ自身の軸線上で直線的前進運動及び/又は回転
    運動を与えられ、前記運動の速度は可変であること、を
    特徴とする請求項1に記載のプレフォーム前進方法。
  4. 【請求項4】ブローイングステーション(c)の連続リ
    ング フィーダを設け、下流方向に3つの別々のプレー
    ト移動グループ(7)即ち:継続するモジュール(d、
    e、f)の加熱炉(4)の方向にプレート(7)の積込
    みの開始を可能にする第1回収モジュールと、速度と回
    転が変化するとき横断すべき加熱モジュール(4)の量
    に依存する少なくとも1つの中間前進モジュールと、プ
    レフォーム(h)の迅速な供給を助けるための、ブロー
    イング ステーション(c)の入口近くに設けたプレー
    ト加速装置と,設けたことを特徴とする請求項1乃至3
    の何れか一項に記載の方法及び前進装置。
  5. 【請求項5】前進モジュールは、プレフォーム(h)の
    吊下げを可能にする縦ガイド(5)を備え、前記ガイド
    はL字形断面の一対の平行に配置されたレール(6,
    6’)によって得られ、レールは、プレート(7)の本
    体と一体的に第1円板(7)を支持すること、を特徴と
    する請求項4に記載の装置、
  6. 【請求項6】各プレート(7)は、前記ガイド(5)の
    上方に大きく突出する第1円板(7)の上に配置された
    第2円板(7)を一体的に備えていること、を特徴とす
    る請求項4又は5に記載の装置。
  7. 【請求項7】フィーダフィンガリングの第1区域に沿っ
    て、回収モジュールは、縦方向に移動しうる係合子
    (8’)と共に横に配置されたアクチュエータ装置
    (8)をも備え、係合子(8’)のアームは、ガイド
    (5)に沿って既に下流に押された一連のプレートのう
    ち最後のブレート(7)に作用すること、を特徴とする
    請求項4、5又は6に記載の装置。
  8. 【請求項8】フィーダリングにおいて、拡張タイプの第
    1回収モジュールに続く前進モジュールは、前記支持レ
    ールのほかに、一対の内側と外側のバンド又は歯付きス
    トラップ(9,9’)を備え、これらは同一平面でかつ
    平行であり、互いに異なる速度で反対方向に回転するこ
    と、を特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の
    装置。
  9. 【請求項9】前進バンド(9,9’)は、互いに間隔を
    へだてられているとき、少なくとも1つのプレート
    (7)の移動につれて作動し、第2円板(7”)の両側
    と摩擦により接触すること、を特徴とする請求項1乃至
    8の何れか一項に記載の装置。
  10. 【請求項10】各前進モジュールの構成は、継続する加
    熱モジュール(d、e、f)について繰り返され、1つ
    のヘッドモジュール(f)において、モータ及び前記バ
    ンドの速度制御手段が追加されていること、を特徴とす
    る請求項1乃至9の何れか一項に記載の装置。
  11. 【請求項11】内側と外側の前記バンド又は歯付きスト
    ラプの運動は、互いに独立であり、他方従属性は、共通
    の回転路に従って回転するバンドの対面にあり、各運搬
    ラインについて少なくとも1つの比率モータ(10)を
    有すること、を特徴とする請求項1乃至10の何れか一
    項に記載の装置。
  12. 【請求項12】ブローイングモジュール(c)の近く
    に、プレート(7)前進速度の変化領域があること、を
    特徴とする請求項1乃至11の何れか一項に記載のプラ
    ント。
  13. 【請求項13】加速装置は、唯一のけん引バンド又はス
    トラップ(9,9’)からなり、他方、対応する平行に
    対向するもの(9''')は、より早く終わっており、従っ
    て反対側に垂直に調節可能な当接ガイド(11)があ
    り、該当接ガイド(11)は、対応するプレート(7)
    が下流へ前進するとき夫々の円板(7”)に作用するこ
    と、を特徴とする請求項12に記載のプラント。
  14. 【請求項14】ブローイングステーションにおいて、一
    連の凹所(12’)の長手方向にプレート(7)をかき
    上げる可動櫛(12)を設けたこと、を特徴とする請求
    項1乃至13の何れか一項に記載のプラント。
  15. 【請求項15】櫛(12)の同期運動は、ダイの開口段
    階と端キャップにたとえれば、伝導軸(17)がダイの
    可動柱上に位置することを必要とすること、を特徴とす
    る請求項1乃至14の何れか一項に記載のプラント。
  16. 【請求項16】ブローイングステーションにおけるプレ
    ート前進システム(7)は、可動櫛(12)を与え、該
    可動櫛(12)は、対応する一連のプレフォーム(h)
    を上流へ引き出した後、その間に開いたダイ(13)の
    中へプレフォーム(h)を移送し、その後、ブローイン
    グのサイクルの間、櫛(12)はそれを引き出し、工程
    の上流へ戻し、少なくとも一連の第2プレフォーム
    (h)を受け取り、それをダイ(13)の中へ導入し、
    これがボトル(14)をブローイングするための成形サ
    イクルの完了まで行われ、次に排出されること、を特徴
    とする請求項1乃至15の何れか一項に記載のプラン
    ト。
  17. 【請求項17】ダイ変更システムは、第1ダイ(13)
    に隣接し、同じ前進平面上に置かれた少なくとも1つの
    第2の連続ダイ(15)を備え、他方、相互連結装置
    は、他の側から来る新たなダイ(15)を置くことを可
    能にするため、その瞬間に必要とされないダイを何れか
    の方向に前進させることを可能とし、それを作動させる
    のに適当な手段により引き出されること、を特徴とする
    請求項1乃至16の何れか一項に記載のプラント。
  18. 【請求項18】下にあるモジュール(e,d,f)に統
    合しうる場合、各吸引モジュールは、対応する管部
    (3)に連結された夫々のモータ(1,2)をもつ少な
    くとも2つの吸引グループと、各対応するモジュール
    (d,e,f)の加熱炉(4)の内側に溜まった蒸気を
    外側へ排出するためのより大きいコレクタを備えたこ
    と、を特徴とする請求項1乃至17の何れか一項に記載
    のプラント。
JP7022151A 1994-02-11 1995-02-10 プラスチック材料製の容器を成形するための連続ブローイング工程のためのモジュール式プラント及びそのプレフォームを前進させる方法 Pending JPH07266412A (ja)

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