JPH0726041Y2 - 鋳造消雪ノズル - Google Patents
鋳造消雪ノズルInfo
- Publication number
- JPH0726041Y2 JPH0726041Y2 JP6891790U JP6891790U JPH0726041Y2 JP H0726041 Y2 JPH0726041 Y2 JP H0726041Y2 JP 6891790 U JP6891790 U JP 6891790U JP 6891790 U JP6891790 U JP 6891790U JP H0726041 Y2 JPH0726041 Y2 JP H0726041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projecting
- snow
- casting
- shoulder
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鋳造による離型が容易な鋳造消雪ノズルに係
るものである。
るものである。
従来、消雪ノズルは鋳物で作られていたが、最近では錆
びないよう全体をステンレスで鋳造した高級品が多用さ
れるに至った。
びないよう全体をステンレスで鋳造した高級品が多用さ
れるに至った。
ステンレス鋳造の場合には材料そのものが高価な為特に
製造手段に工夫をこらして材料が無駄にならないよう
に、また作業性を簡易にしてコスト高にならないように
配置する必要があった。
製造手段に工夫をこらして材料が無駄にならないよう
に、また作業性を簡易にしてコスト高にならないように
配置する必要があった。
出願人は、鋳造消雪ノズルの下端に形成する鍔も材料費
を節約する為には円盤スタイルではなく途中を切欠する
タイプ例えば三本突片スタイルにすることが望ましいと
考え、一方、三本突片スタイルにすると直径線の割型で
製造することが不可能となることに気付き、この矛盾点
を解決したらコスト安に鋳造消雪ノズルを量産できるの
ではないかと着眼し、本考案を完成した。
を節約する為には円盤スタイルではなく途中を切欠する
タイプ例えば三本突片スタイルにすることが望ましいと
考え、一方、三本突片スタイルにすると直径線の割型で
製造することが不可能となることに気付き、この矛盾点
を解決したらコスト安に鋳造消雪ノズルを量産できるの
ではないかと着眼し、本考案を完成した。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
消雪ノズル体1の下端に付設した鍔2の平面形状を三つ
の突片2a・2b・2cが湾曲縁3を介して等角で三方に突設
した形状に形成し、隣同志の二つの突片の右肩部と左肩
部との稍外側に位置する鍔2の中心点Sを通る直径線に
相当するA−A指示線と,突片2a・2bの肩部立ち上がり
湾曲ライン2′a・2′bと,突片2a・2bの頂部湾曲上
面の延長湾曲ライン2″a・2″bとに囲まれた空隙部
を肉盛りした状態に鋳造形成して突片2a・2bの肩部に肉
盛部4a・4bを突設し、この肉盛部4a・4bにより二つの突
片2a・2bとを鍔2の中心点Sを通る直径線に相当する突
片の二等分線であるB−B指示線に対して左右非対称
に,残った一つの突片2cを左右対称に形成したことを特
徴とする鋳造消雪ノズルに係るものである。
の突片2a・2b・2cが湾曲縁3を介して等角で三方に突設
した形状に形成し、隣同志の二つの突片の右肩部と左肩
部との稍外側に位置する鍔2の中心点Sを通る直径線に
相当するA−A指示線と,突片2a・2bの肩部立ち上がり
湾曲ライン2′a・2′bと,突片2a・2bの頂部湾曲上
面の延長湾曲ライン2″a・2″bとに囲まれた空隙部
を肉盛りした状態に鋳造形成して突片2a・2bの肩部に肉
盛部4a・4bを突設し、この肉盛部4a・4bにより二つの突
片2a・2bとを鍔2の中心点Sを通る直径線に相当する突
片の二等分線であるB−B指示線に対して左右非対称
に,残った一つの突片2cを左右対称に形成したことを特
徴とする鋳造消雪ノズルに係るものである。
鍔2の突片2a・2bの相対する肩部に肉盛部4a・4bを形成
することによりA−A指示線で二分割した割型で鋳造消
雪ノズルを鋳造する場合消雪ノズル体1の型離れを可能
とし、3ヶ所を大きく切欠した三つの突片2a・2b・2cを
三方に突設する形状の鍔2を採用することにより鍔2の
材料を節約し、鋳造消雪ノズル体をコスト安に量産する
ことを可能にする。
することによりA−A指示線で二分割した割型で鋳造消
雪ノズルを鋳造する場合消雪ノズル体1の型離れを可能
とし、3ヶ所を大きく切欠した三つの突片2a・2b・2cを
三方に突設する形状の鍔2を採用することにより鍔2の
材料を節約し、鋳造消雪ノズル体をコスト安に量産する
ことを可能にする。
図面は本考案の好適な実施例を示すもので、消雪ノズル
体1の下端に付設した鍔2の平面形状を三つの突片2a・
2b・2cが湾曲縁3を介して等角で三方に突設した形状に
形成し、隣同志の二つの突片の右肩部と左肩部との稍外
側に位置する鍔2の中心点Sを通る直径線に相当するA
−A指示線と,突片2a・2bの肩部立ち上がり湾曲ライン
2′a・2′bと,突片2a・2bの頂部湾曲上面の延長湾
曲ライン2″a・2″bとに囲まれた空隙部を肉盛りし
た状態に鋳造形成して突片2a・2bの肩部に肉盛部4a・4b
を突設し、この肉盛部4a・4bにより二つの突片2a・2bと
を鍔2の中心点Sを通る直径線に相当する突片の二等分
線であるB−B指示線に対して左右非対称に,残った一
つの突片2cを左右対称に形成したことを特徴とするもの
である。
体1の下端に付設した鍔2の平面形状を三つの突片2a・
2b・2cが湾曲縁3を介して等角で三方に突設した形状に
形成し、隣同志の二つの突片の右肩部と左肩部との稍外
側に位置する鍔2の中心点Sを通る直径線に相当するA
−A指示線と,突片2a・2bの肩部立ち上がり湾曲ライン
2′a・2′bと,突片2a・2bの頂部湾曲上面の延長湾
曲ライン2″a・2″bとに囲まれた空隙部を肉盛りし
た状態に鋳造形成して突片2a・2bの肩部に肉盛部4a・4b
を突設し、この肉盛部4a・4bにより二つの突片2a・2bと
を鍔2の中心点Sを通る直径線に相当する突片の二等分
線であるB−B指示線に対して左右非対称に,残った一
つの突片2cを左右対称に形成したことを特徴とするもの
である。
図面のように、三ヶ所を大きく切欠して三本の突片2a・
2b・2cを三方に突設する形状に形成すると補強筋に囲ま
れている送水管の立ち上がり枝管に消雪ノズルを付設す
る際補強筋の隙間に押し込み易くなり、本案品の付設作
業が容易となる。
2b・2cを三方に突設する形状に形成すると補強筋に囲ま
れている送水管の立ち上がり枝管に消雪ノズルを付設す
る際補強筋の隙間に押し込み易くなり、本案品の付設作
業が容易となる。
図面において符号5は散水孔、6は散水量調節弁部、7
は弁筒、8は弁孔、9は弁体、10・11は螺着部、12は弁
座、13は通孔、14は立ち上がり管嵌挿部である。
は弁筒、8は弁孔、9は弁体、10・11は螺着部、12は弁
座、13は通孔、14は立ち上がり管嵌挿部である。
本考案は上述のように構成したから消雪ノズル体を廻り
止めに埋設する為円状基盤の周縁をカットしたカット鍔
の形状を、成形材料を節約し得る三方を大きくカットし
た形状に成形したからそれだけ鋳造消雪ノズルをコスト
安に量産することが可能となり、且つ二つの突片の肩部
に肉盛部を付設することによりA−A指示線での割型成
形を可能にするなど鋳造による消雪ノズルを従来品より
も安価に提供し得る秀れた特長を発揮する。
止めに埋設する為円状基盤の周縁をカットしたカット鍔
の形状を、成形材料を節約し得る三方を大きくカットし
た形状に成形したからそれだけ鋳造消雪ノズルをコスト
安に量産することが可能となり、且つ二つの突片の肩部
に肉盛部を付設することによりA−A指示線での割型成
形を可能にするなど鋳造による消雪ノズルを従来品より
も安価に提供し得る秀れた特長を発揮する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は断面図、第3図は底面図である。 1……消雪ノズル体、2……鍔、2a・2b・2c……突片、
2′a・2′b……肩部立ち上がり湾曲ライン、2″a
・2″b……延長湾曲ライン、3……湾曲縁、4a・4b…
…肉盛部、S……中心点。
図、第2図は断面図、第3図は底面図である。 1……消雪ノズル体、2……鍔、2a・2b・2c……突片、
2′a・2′b……肩部立ち上がり湾曲ライン、2″a
・2″b……延長湾曲ライン、3……湾曲縁、4a・4b…
…肉盛部、S……中心点。
Claims (1)
- 【請求項1】消雪ノズル体の下端に付設した鍔の平面形
状を三つの突片が湾曲縁を介して等角で三方に突設した
形状に形成し、隣同志の二つの突片の右肩部と左肩部と
の稍外側に位置する鍔の中心点を通る直径線に相当する
A−A指示線と,突片の肩部立ち上がり湾曲ラインと,
突片の頂部湾曲上面の延長湾曲ラインとに囲まれた空隙
部を肉盛りした状態に鋳造形成して突片の肩部に肉盛部
を突設し、この肉盛部により二つの突片とを鍔の中心点
を通る直径線に相当する突片の二等分線であるB−B指
示線に対して左右非対称に,残った一つの突片を左右対
称に形成したことを特徴とする鋳造消雪ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891790U JPH0726041Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 鋳造消雪ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891790U JPH0726041Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 鋳造消雪ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426662U JPH0426662U (ja) | 1992-03-03 |
| JPH0726041Y2 true JPH0726041Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31603776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6891790U Expired - Lifetime JPH0726041Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 鋳造消雪ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726041Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6865917B2 (ja) * | 2020-09-23 | 2021-04-28 | 株式会社テクノクラート | 消雪ノズルの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP6891790U patent/JPH0726041Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426662U (ja) | 1992-03-03 |
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