JPH0725825Y2 - ビジュアル伝言板 - Google Patents

ビジュアル伝言板

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JPH0725825Y2
JPH0725825Y2 JP11212190U JP11212190U JPH0725825Y2 JP H0725825 Y2 JPH0725825 Y2 JP H0725825Y2 JP 11212190 U JP11212190 U JP 11212190U JP 11212190 U JP11212190 U JP 11212190U JP H0725825 Y2 JPH0725825 Y2 JP H0725825Y2
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JP
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video data
messager
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JP11212190U
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JPH0470689U (ja
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忠昭 根本
雅彦 中村
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鉄道情報システム株式会社
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ビジュアル伝言板、特に、駅など多数の人が
集まる場所に置かれ、映像および音声を媒体として伝言
を行なうことのできる伝言板に関する。
[従来の技術] 駅の構内などに置かれた伝言板は、多数の人に広く利用
されている。従来、設置されている一般的な伝言板は、
黒板形式のものであり、伝言者はチョークなどの筆記具
で伝言を記録している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の黒板形式の伝言板には次のような
問題がある。
(1)伝言記録のスペースが限らせているため、情報量
の多い伝言を行なうことができない。
(2)不特定多数の者の目に触れるため、プライバシー
の保護が図れない。
(3)伝言者が不明確になることがある。
そこで本考案は、多量の情報を伝言者から被伝言者に確
実安全に伝えることのできる伝言板を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] (1)本考案に係るビジュアル伝言板の第1の考案は、
伝言者の姿を撮影することにより映像データを生成する
撮影手段と、 伝言者の音声を採音することにより音声データを生成す
る採音手段と、 所定の暗号データを入力する暗号入力手段と、 映像データおよび音声データを記録、再生するための光
ディスク装置と、 映像データを表示するための映像表示手段と、 音声データを再生するための音声再生手段と、 暗号データに基づいて光ディスク装置における光ディス
ク内の所定のアドレス位置を決定し、映像データおよび
音声データをこのアドレス位置に記録する第1の制御動
作と、暗号データに基づいて光ディスク内の所定のアド
レス位置を決定し、このアドレス位置に記録されている
映像データおよび音声データを表示、再生する第2の制
御動作と、を行なう機能をもった制御手段と、 を設け、伝言板を構成したものである。
(2)本考案に係るビジュアル伝言板の第2の考案は、
前述の第1の考案による伝言板に、 伝言者による手書きの伝言情報を入力する手段と、撮影
手段によって生成された映像データに、この手書きの伝
言情報を合成する手段と、を更に設け、合成後の映像デ
ータを光ディスクに記録しうるようにしたものである。
[作用] 本考案によるビジュアル伝言板によれば、伝言者の姿を
撮影した映像データと、音声を録音した音声データと、
によって伝言内容が構成される。このため、非常に情報
量の多い伝言が可能になる。しかも、伝言内容の記録お
よび再生は、入力された暗号に基づいて行なわれるた
め、伝言内容が第三者に開示させることがなく、特定の
被伝言者に対して確実安全に伝えることが可能になる。
また、手書きの伝言情報を入力する手段を設けることに
より、伝言者の描いた文字や図形などの情報も伝言内容
の中に組み入れることができる。
[実施例] 以下、本考案を図示する実施例に基づいて説明する。第
1図は本考案の一実施例に係るビジュアル伝言板の外観
を示す斜視図である。装置筐体8の上部前面に取り付け
られたモニタディスプレイ1およびスピーカ2は、被伝
言者に伝言内容を伝えるためのものであり、モニタディ
スプレイ1により映像情報が、スピーカ2により音声情
報が、それぞれ伝達される。なお、このモニタディスプ
レイ1とスピーカー2は図示されていないが通常の家庭
用テレビを用いて構成されている。また、装置筐体8の
上部前面に取り付けられたビデオカメラ3およびマイク
ロフォン4は、伝言内容となる映像情報および音声情報
を記録する機能を有する。装置筐体8の上部前面右下に
は、硬貨を投入するための硬貨投入口5およびカードを
挿入するカード挿入口6が設けられている。一方、装置
筐体8の中央に形成された操作部には、種々の指示を表
示する補助ディスプレイ7aを兼ねた、暗号や手書き情報
等を入力するためのタッチパネル7bが設けられている。
図中9は料金回収口、10は椅子を示す。
第2図は、このビジュアル伝言板の内部構成を示すブロ
ック図である。なお、第1図と同一の構成要素について
は同一符号を用いて示してある。このビジュアル伝言板
の中枢をなす装置は、パーソナルコンピュータ20であ
る。このブロック図で示すパーソナルコンピュータ20
は、いわゆるコンピュータ本体に相当する部分であり、
これに周辺機器としてハードディスク21が接続されてい
る。一般のパーソナルコンピュータに用いられているキ
ーボードやマウスなどの入力機器は、この実施例の装置
では利用していない。その代わりに、入力装置としてタ
ッチパネル7bが、出力装置として補助ディスプレイ7aが
接続されている。
このパーソナルコンピュータ20には、硬貨受入機構30お
よびカード受入機構40が接続されている。硬貨受入機構
30は硬貨投入口5から投入された硬貨の種類を判別し、
所定料金の支払いがあったことをパーソナルコンピュー
タ20に伝える機能をもった装置であり、いわゆる自動販
売機などに組み込まれている公知の機構である。また、
カード受入機構40は、カード挿入口6に挿入されたカー
ドに対して、暗号情報を読みとる機能を持った装置であ
り、挿入したカードに記録されている暗号情報を読出
し、この情報をパーソナルコンピュータ20に伝える。
このビジュアル伝言板における伝言情報は、映像情報と
音声情報とによって構成され、これらは書換え可能型の
光ディスク装置100における光ディスク(図示せず)に
記録される。すなわち、ビデオカメラ3およびタッチパ
ネル7bから取り込まれた映像情報と画像情報は、画面合
成部50において合成されて光ディスクに記録され、マイ
クロフォン4から取り込まれた音声データは、アンプ60
を介して光ディスクに記録される。画面合成部50は、ビ
デオカメラ3から得られた映像信号にタッチパネル7bで
描いた手書き画像を合成する処理を行ない、この合成画
像データを光ディスクに記録する処理を行なう。一方、
アンプ60は、増幅回路を備えた装置であり、マイクロフ
ォン4から得られた音声信号を増幅し、光ディスクに記
録する処理を行なう。画面合成部50は、パーソナルコン
ピュータ20によって制御されており、各データを格納す
る光ディスク装置100における光ディスク内のアドレス
指定も、パーソナルコンピュータ20によって行なわれ
る。このようにして格納された映像データおよび音声デ
ータは、パーソナルコンピュータ20からのアドレス指定
を受けることにより、光ディスク装置100から再生され
る。再生された映像データはテレビのビデオ入力端子
に、音声データは音声端子に送られ、各々をモニタディ
スプレイ1及びスピーカ2から出力させる。
以上、本実施例の構成について説明したが、続いて、こ
の伝言板の動作について説明する。この動作は、伝言者
が伝言を記録する伝言記録の動作と、被伝言者が伝言を
再生する伝言再生の動作と、の2つの動作からなる。ま
ず、伝言記録の動作を、第3図の流れ図に従って説明す
る。はじめに、ステップS1において、暗証番号の入力が
行なわれる。パーソナルコンピュータ20は、補助ディス
プレイ7aに暗証番号の入力を促すメッセージを表示させ
る。この実施例では、伝言者に所定の電話番号(市外局
番をも含めた数字)を暗証番号としてタッチパネル7bを
用いて入力するか、又はカードを挿入するようなメッセ
ージを表示している。なお、カードにはあらかじめ暗証
番号がエンコードされている。伝言者がタッチパネル7b
を用いて暗証番号の入力を行なうか、又はカードを挿入
したら、パーソナルコンピュータ20はハードディスク21
内を検索し、現在同一の暗証番号が登録されていないか
を調べる。同一の暗証番号が登録されていた場合には、
補助ディスプレイ7aに、その暗証番号では伝言の記録が
できない旨のメッセージを表示して終了する。同一の暗
証番号が登録されていなければ、伝言者の入力した暗証
番号をハードディスク21に新規登録する。暗証番号の入
力が完了すると、続くステップS2において伝言者による
料金の支払いが行なわれる。この実施例の装置では、料
金の支払いは硬貨投入口5から所定の硬貨を投入して支
払いを行なう。これにより、硬貨受入機構30から、パー
ソナルコンピュータ20に対して、料金の支払いが完了し
た旨の報告がなされる。
続いて、料金の支払いが完了すると、ステップS3におい
て、手書き伝言の有無が尋ねられる。これは、たとえ
ば、補助ディスプレイ7aに手書き入力を行なうか否かを
尋ねるメッセージを表示させ、タッチパネル7bなどで回
答させればよい。伝言者が手書き入力有りとの回答をし
た場合は、ステップS4において、手書きの伝言入力が行
なわれる。すなわち、伝言者はタッチパネル7b上に指を
当てて必要な手書き入力を行なう。この情報はパーソナ
ルコンピュータ20に記録される。手書き入力が完了した
ら、タッチパネル7bでこれを報告させる。
続いてステップS5〜ステップS7が一連の動作として実行
される。すなわちステップS5において、伝言内容の入力
を行なう。まず、補助ディスプレイ7aには、ビデオカメ
ラ3に向って伝言内容をしゃべるよう指示するメッセー
ジが表示される。伝言者の姿はビデオカメラによって撮
影され、このときの映像信号がステップS6で画面合成部
50内において、パーソナルコンピュータ20から送られる
画像情報と合成される。また、伝言者の音声はマイクロ
フォン4によって採音され、この音声信号はアンプ60内
で増幅される。伝言者による伝言入力時間は、たとえば
10秒間というように予め規定しておくようにしてもよい
し、伝言入力を終了したらタッチパネル7bに触れるなど
して伝言者自身に報告させるようにしてもよい。なおス
テップS3において、手書き伝言が無い場合には、この手
順は行なわれない。
最後にステップS7において、映像データおよび音声デー
タが光ディスク装置100に記録される。このとき、パー
ソナルコンピュータ20は、ステップS1で入力した暗証番
号に基づいて所定のアドレスを決定し、このアドレス位
置に書き込むよう指示を与える。こうして、伝言内容
は、入力された暗証番号ごとに異なるアドレスに記録さ
れることになる。前述のように、重複した暗証番号は受
け付けないので、多人数による伝言内容が、それぞれ別
々のアドレスに記録保持されることになる。以上が伝言
者による伝言記録の動作である。
続いて、被伝言者により伝言を再生する伝言再生の動作
を、第4図の流れ図に従って説明する。伝言再生を行な
うための条件として、被伝言者は伝言者の入力した暗証
番号を知る必要がある。被伝言者はステップS8におい
て、タッチパネル7bを用いて暗証番号の入力を行なうか
カードを挿入する。
続くステップS9では、この暗証番号に対応して記録され
ている伝言内容の再生が行なわれる。すなわち、パーソ
ナルコンピュータ20は、入力された暗証番号に対応する
アドレスの伝言情報を光ディスク装置100の光ディスク
内から読み出しを行なわせる。読み出された伝言情報は
テレビに送り込まれ、映像データは、モニタディスプレ
イ1上に表示され、音声データは、スピーカ2から出力
される。こうして、被伝言者は伝言内容を映像と音声と
で確認することができる。なお、伝言者が手書き伝言入
力を行なった場合には、モニタディスプレイ1の下方に
手書きの内容が表示されることになる。
なお、ステップS8の暗証番号について、パーソナルコン
ピュータ20はハードディスク21を検索し、当該暗証番号
が登録されているかを確認することができる。被伝言者
の入力した暗証番号が、ハードディスク21内に登録され
ていない場合には、補助ディスプレイ7aあるいはモニタ
ディスプレイ1に、当該暗証番号に対応する伝言は記録
されていない旨の表示を行なうようにするのが好まし
い。
このように、伝言を再生するためには、暗証番号を入力
する必要があるため、伝言内容が第三者に覗き見られる
ことを防ぐことができ、プライバシーを保った安全確実
な伝言が可能になる。しかも、伝言内容は映像および音
声によって伝えられるため、非常に情報量の多い伝言が
可能になる。特に手書き伝言入力を行なっておけば、文
字や絵、図等で再確認でき、より確実な情報伝達が可能
になる。
光ディスク装置100における光ディスクは、書換え可能
なタイプであるため、不要な情報を消去して行くように
すれば、次々と新しい伝言内容を記録してゆくことが可
能である。不要な情報を消去するためには、たとえば、
ハードディスク21内に暗証番号とともに記録した年月日
を登録しておき、所定の時間(たとえば、24時間)経過
した伝言内容については自動的に消去する機能を付加し
ておけばよい。
以上、本考案を図示する一実施例に基づいて説明した
が、本考案はこの実施例のみに限定されるものではな
く、この他にも種々の態様で実施可能である。たとえ
ば、手書き伝言入力を行なうために、上述の実施例では
タッチパネル7bを用いているが、その代わりにテレライ
ターを用いることもできよう。また、料金の支払いも硬
貨による支払いに限らず、プリペイドカードによる支払
いとすることも容易である。
[考案の効果] 以上のとおり本考案によるビジュアル伝言板によれば、
伝言者の姿を撮影した映像データと、音声を録音した音
声データと、によって伝言内容が構成されるため、非常
に情報量の多い伝言が可能になる。しかも、伝言内容の
記録および再生は、入力された暗号に基づいて行なわれ
るため、プライバシーを保った伝言が可能になる。ま
た、手書きの伝言情報を入力する手段を設けることによ
り、伝言者の描いた文字や図形などの情報も伝言内容の
中に組み込まれることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るビジュアル伝言板の外
観を示す斜視図、第2図は第1に示すビジュアル伝言板
の内部構成を示すブロック図、第3図は第1に示すビジ
ュアル伝言板の伝言記録動作を説明する流れ図、第4図
は第1に示すビジュアル伝言板の伝言再生動作を説明す
る流れ図である。 1……モニタディスプレイ(映像表示手段) 2……スピーカ(音声再生手段) 3……ビデオカメラ(撮影手段) 4……マイクロフォン(採録手段) 50……画面合成部 60……アンプ 7a……補助ディスプレイ 7b……タッチパネル(暗号入力手段) (手書き情報入力手段) 100……光ディスク装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝言者の姿を撮影することにより映像デー
    タを生成する撮影手段と、 伝言者の音声を採音することにより音声データを生成す
    る採音手段と、 所定の暗号データを入力する暗号入力手段と、 前記映像データおよび前記音声データを記録、再生する
    ための光ディスク装置と、 前記映像データを表示するための映像表示手段と、 前記音声データを再生するための音声再生手段と、 前記暗号データに基づいて前記光ディスク装置における
    光ディスク内の所定のアドレス位置を決定し、前記映像
    データおよび前記音声データをこのアドレス位置に記録
    する第1の制御動作と、前記暗号データに基づいて前記
    光ディスク内の所定のアドレス位置を決定し、このアド
    レス位置に記録されている映像データおよび音声データ
    を表示、再生する第2の制御動作と、を行なう機能をも
    った制御手段と、 を備えることを特徴とするビジュアル伝言板。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のビジュアル伝言板におい
    て、 伝言者による手書きの伝言情報を入力する手段と、撮影
    手段によって生成された映像データに、この手書きの伝
    言情報を合成する手段と、を更に設け、合成後の映像デ
    ータを光ディスクに記録しうるようにしたことを特徴と
    するビジュアル伝言板。
JP11212190U 1990-10-29 1990-10-29 ビジュアル伝言板 Expired - Lifetime JPH0725825Y2 (ja)

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JPH0470689U JPH0470689U (ja) 1992-06-23
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