JPH07253096A - 携帯型送風装置 - Google Patents

携帯型送風装置

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JPH07253096A
JPH07253096A JP6071509A JP7150994A JPH07253096A JP H07253096 A JPH07253096 A JP H07253096A JP 6071509 A JP6071509 A JP 6071509A JP 7150994 A JP7150994 A JP 7150994A JP H07253096 A JPH07253096 A JP H07253096A
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Hybrid Cells (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 場所の制約を受けることなく使用が可能で、
その上省エネルギー化が可能な携帯型送風装置の提供。 【構成】 蓋体の露出する表面に付設された太陽電池か
らの出力によりファンモータを駆動する仕組みになって
いるため、専用の電源を必要とせず、使用したいと思う
いかなる場所においても使用することができる。また、
蓋体はそれ自体ハウジングのスタンドをも兼用し、送風
時のハウジングを安定支持でき、ハウジングの排気口側
に配設した風向き偏向翼装置は、風向きを所望の方向に
変えることができる。さらに、ハウジングに取り付けた
電池ケースに1次電池を収容する場合、太陽電池と1次
電池との出力を切り換えられるので、昼夜の別を問わず
送風でき、1次電池に代えて2次電池を使用すれば、フ
ァンモータを駆動する他に、2次電池を充電して電池電
力の消耗を最小限に抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インペラの付いたファ
ンモータを内蔵し、太陽電池からの出力により駆動する
携帯型送風装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送風装置は、ファンモータを回転
駆動させる為に、商用交流電源に接続される専用の電源
設備(例えば直流電源装置)を必要とし、送風装置を組
み込むセット内に電源装置を内蔵するか、壁等の送風装
置の据付位置まで電源装置からのリード線を引き回して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような送風
装置にあっては、交直変換機能を有する電源装置を要す
るだけでなく、送風装置は必然的に商用交流電源のある
場所やその近くにしか配置できなかった。従って、利用
者が送風装置を使用したいと思う場所の近くに電源がな
ければ送風装置を使用することができず、場所によって
はそれ自体使用価値のないものとなってしまう。特に、
個人がプラモデル作り等に有機溶剤系の接着剤を使用す
る場合や、電気回路の製作に半田付けを行う場合等で
は、局部的な換気を必要とするが、このような場合に前
述した送風装置を簡便に使用することはできず、さらに
は、屋外では実際上、前述した換気を行うことは不可能
であった。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、場所の制約を受けることなく使用が可能で、
しかも、省エネルギー化が可能な携帯型送風装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る携帯型送風装置は、吸気口及び排気口
を有するハウジングと、ハウジング内に支持されたファ
ンモータと、ファンモータにより回転されるインペラ
と、ハウジングに枢支され吸気口又は排気口を開閉自在
に閉塞する蓋体と、蓋体の開口時に露出する表面に付設
された太陽電池と、を備え、太陽電池の発電出力により
ファンモータを駆動することを特徴とするものである。
【0006】この場合、前記蓋体を、ハウジングの下側
縁に吸気口を閉塞する如く支持し、吸気口の開口時に蓋
体がハウジングのスタンドを兼用していることが望まし
く、排気口側に角度調節自在の風向偏向翼装置を配設す
るようにしてもよい。
【0007】更に、ハウジングに電池ケースを取り付
け、この電池ケースに、ファンモータ駆動用の1次電池
を収容する構成としてもよい。
【0008】また、ハウジングに取り付けられた電池ケ
ースに、2次電池を収容し、太陽電池の出力と2次電池
の出力とのいずれか一方もしくは両方をファンモータに
供給するようにするのもよい。
【0009】
【作用】本携帯型送風装置は、ハウジングに取り付けら
れた蓋体の露出する表面に太陽電池を付設し、この太陽
電池からの出力によりファンモータを駆動する仕組みに
なっているため、従来のような専用の電源を必要とせ
ず、利用者が使用したいと思ういかなる場所においても
使用することができる。また、蓋体をハウジングの下側
縁に支持してスタンドを兼用するようにすれば、送風使
用時にハウジングを安定支持でき、ハウジングの排気口
側に風向き偏向翼を配設すれば、所望の方向に集中して
送風できる利点がある。さらに、ハウジングに取り付け
た電池ケースに1次電池を収容する構成では、太陽電池
と1次電池との出力を切り換えてファンモータを駆動で
き、昼夜の別を問わず送風できる。また、1次電池に加
えて2次電池を使用すれば、上記の他に2次電池を充電
して電池電力の消耗を最小限に抑えることができる利点
がある。
【0010】
【実施例】以下、図示の実施例に基づき本発明を説明す
る。
【0011】図1乃至図3は、本発明に従う携帯型送風
装置の第1の実施例を示し、図1は全体斜視図、図2は
図1の携帯型送風装置の断面図、図3は図1の携帯型送
風装置の回路図を示す。
【0012】図1、図2において、矩形箱状のハウジン
グ1には、一面に円形の吸気口2が、他面に円形の排気
口3がそれぞれ形成され、このハウジング1にファンモ
ータ4が内設されている。ファンモータ4により回転さ
れる略椀形のロータ5には、その周壁外周に周方向に間
隔を置いて複数のインペラ6が設けられ、ロータ5の中
央部にはシャフト7がインサート成形、もしくは圧入さ
れて固定されている。ロータ5の周壁内周部には円環状
のヨーク8を介してロータマグネット9が固着されてお
り、径方向に若干の隙間を介してステータ10と対向し
ている。
【0013】ステータ10はステータコア11にコイル
12を巻装して構成されており、ハウジング1の排気口
3の略中央に放射状の支持筒13を介して配設された基
盤14の円筒状支持筒15に外嵌されている。基盤14
に固定された円環状回路基板16にはステータ10より
突設された配線ピンが半田付けされ、コイル12が回路
基板16に電気的に接続されている。
【0014】回路基板16のステータ10側の面には回
路基板16の全周にわたって円環状の磁性リング17が
固定されている。磁性リング17はロータマグネット9
の排気口3側の対向する位置に固定されており、ロータ
マグネット9の磁気的吸引作用により、ロータマグネッ
ト9即ちロータ5が磁性リング17を介して回路基板1
6に引き寄せられる。従って、ロータ5は、その全周に
わたり磁性リング17側に引き寄せられ、いわゆるスラ
スト力が作用するので、ファンモータ14の回転時のが
たに対する剛性が高まり、ロータ5及びインペラ6の安
定した回転が得られる。
【0015】円筒状支持筒15の内側には排気口3側よ
り円筒状スリーブ軸受18が内嵌され、支持筒13の先
端の抜け止め19により位置規制されている。シャフト
7がスリーブ軸受18の内側に吸気口2側より挿入さ
れ、ロータ5の中央ボス部20が抜け止め19に当接自
在となっており、シャフト7の端部に抜け止めリング2
1が嵌着され、抜け止め19と抜け止めリング21とで
シャフト7及びスリーブ軸受18の抜け止めがなされて
いる。
【0016】シャフト7の外周面には、スリーブ軸受1
8に対応する部分の中央に、接触面積を少なくし、起動
特性を良くするための環状溝22が形成されている。こ
の環状溝22によりシャフト7の強度を損なうことな
く、スリーブ軸受18とシャフト7の表面との接触面積
を減少することができる。
【0017】ハウジング1の排気口3には、インペラ6
の回転により吸気口2から吸い込んだ風を、排気口3よ
り出す時の排気方向を調整する風向偏向翼装置23が取
り付けられている。風向偏向翼装置23は、枠体24内
に複数の横方向の偏向翼25をそれぞれ回転自在に支持
して構成されており、枠体24内には、各偏向翼25の
一端部を縦方向に連結する連結棒26が配設され、それ
ぞれの偏向翼25がこの連結棒26により一体となって
いる。そして、偏向翼25の方向を変えたい時には、連
結棒26を上下動するか一部の偏向翼25の方向を変え
るだけで、全ての偏向翼25の方向が同時に変わる。
【0018】ハウジング1の吸気口2の下側縁には、蓋
体27が吸気口2に対し開閉自在に支持されている。蓋
体27の表面つまり開口時に露出する表面には、太陽電
池28が付設されている。この太陽電池28は、太陽光
等の照射によって電力を発生する複数の例えばアモルフ
ァス太陽電池セルを面状に配列して構成され、各太陽電
池セルが所望の発電出力が得られるよう直列、並列又は
これらの組み合わせで接続されている。この太陽電池2
8は、太陽等からの照射による発電出力によりファンモ
ータ4を駆動させるよう配線されている。
【0019】また、蓋体27の表面には、その4隅に凸
部29が突出しており、ハウジング1には蓋体27が閉
塞された時に各凸部29が嵌まり合う凹部30が形成さ
れており、これにより蓋体27は確実に吸気口2を閉塞
した状態に保持される。
【0020】蓋体27は、その開口時において、図1に
示すようにそれ自体ハウジング1のスタンドをも兼用
し、ハウジング1を安定した状態で直立させる。
【0021】ハウジング1の上部には箱状の電池ケース
31が取り付けられ、この電池ケース31に乾電池等の
1次電池32が収納され、1次電池32からの出力によ
りファンモータ4を駆動させることもできる。
【0022】ここで、太陽電池28からの発電出力と、
1次電池32からの出力とのいずれの方法でもファンモ
ータ4を駆動させることができるが、電池ケース31の
側面に設けられた切り換えスイッチ33により、どちら
の出力を使用するかを選択することができる。
【0023】図3を使って更に詳しく説明すると、太陽
電池28と1次電池32とは切り換えスイッチ33を介
してモータ駆動回路34に並列接続されており、切り換
えスイッチ33を太陽電池28側(実線で示す)に切り
換えると、太陽電池28からの出力がモータ駆動回路3
4に供給され、ファンモータ4を駆動させることがで
き、他方、切り換えスイッチ33を1次電池32側(破
線で示す)に切り換えると、1次電池32からの出力が
モータ駆動回路34に供給され、ファンモータ4を駆動
できる。なお、ファンモータ4自体を駆動させない場合
には、切り換えスイッチ33を太陽電池28側にし、蓋
体27を閉め、光を遮断した状態にすればよい。あるい
は、切り換えスイッチ33を3点切り換え式にし、太陽
電池28及び1次電池32を同時にモータ駆動回路34
から切り離すモードを形成するようにしてもよい。
【0024】図4は、本発明に従う携帯型送風装置の第
2の実施例を示す回路図である。
【0025】この実施例は、第1の実施例における電池
ケース31に2次電池35を収納し、2次電池35から
の出力によりファンモータ4を駆動させるようにしたも
のである。
【0026】すなわち、太陽光等の照射によって電力を
発生する太陽電池28と逆流防止用ダイオード36との
直列回路が、ニッケルーカドミウム電池等の2次電池3
5に並列接続され、この並列回路がオンオフスイッチ3
7を介してモータ駆動回路34に接続されている。な
お、逆流防止用ダイオード36は、2次電池35からの
出力が太陽電池28側に逆流しないようにするものであ
る。
【0027】そして、スイッチ37のオン時、太陽等か
らの光の照射が強く、太陽電池28よりファンモータ4
を駆動させるのに必要な電力以上の発電電力が出力され
た場合は、太陽電池28の出力によってファンモータ4
を駆動させる一方で、その余剰電力を2次電池35に供
給し、2次電池35を充電させる。また、日射が弱くな
ったり、夜間においては、太陽電池28よりファンモー
タ4を駆動させるのに必要な電力が出力されなくなる
が、このような場合には、太陽電池28の発電出力と共
に2次電池35からの出力がモータ駆動回路34に供給
され、ファンモータ4が駆動される。
【0028】一方、スイッチ37のオフ時は、ファンモ
ータ4は停止状態とされ、この時、太陽電池28の発電
出力は専ら2次電池35の充電に供される。2次電池3
5の過充電、過放電を防止したり、いわゆるメモリー現
象を回避するための充放電制御回路を組み込むことも好
ましい。
【0029】以上、本発明に従う携帯型送風装置の実施
例について説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、発明の範囲を逸脱することなく種々
の変形乃至修正が可能である。例えば、本実施例のファ
ンモータにおいて、軸受をスリーブ軸受としたが、これ
に限定されず、玉軸受など選定が自由である。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のように、太陽電池が、ハ
ウジングに取り付けられた蓋体の露出する表面に付設さ
れ、ファンモータがこの太陽電池からの出力により駆動
されるため、従来のような専用の電源を必要とせず、利
用者が使用したいと思ういかなる場所においても簡便に
使用することができる。また、蓋体はハウジングのスタ
ンドをも兼用し、送風使用時のハウジングを安定支持す
る。また、ハウジングの排気口側に配設された風向き偏
向翼装置により所望の方向に風向きを変えることができ
る。さらに、ハウジングに取り付けた電池ケースに1次
電池を収容する場合、太陽電池と1次電池との出力を切
り換えてファンモータを駆動することが可能であるた
め、昼夜の別を問わず使用できる。一方、1次電池の代
わりに2次電池を使用すれば、ファンモータの駆動の他
に、2次電池を充電して電池電力の消耗を最小限に抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う携帯型送風装置の第1の実施例の
全体斜視図である。
【図2】図1の携帯型送風装置の断面図である。
【図3】図1の携帯型送風装置の回路図である。
【図4】本発明に従う携帯型送風装置の第2の実施例の
回路図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 吸気口 3 排気口 4 ファンモータ 6 インペラ 23 風向偏向翼装置 27 蓋体 28 太陽電池 31 電池ケース 32 1次電池 35 2次電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01M 10/46 16/00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気口及び排気口を有するハウジング
    と、該ハウジング内に支持されたファンモータと、該フ
    ァンモータにより回転されるインペラと、前記ハウジン
    グに枢支され前記吸気口又は排気口を開閉自在に閉塞す
    る蓋体と、該蓋体の開口時に露出する表面に付設された
    太陽電池と、を備え、 前記太陽電池の発電出力により前記ファンモータを駆動
    することを特徴とする携帯型送風装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋体は前記ハウジングの下側縁に前
    記吸気口を閉塞する如く支持され、前記吸気口の開口時
    に前記蓋体が前記ハウジングのスタンドを兼用すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯型送風装置。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングの前記排気口側には角度
    調節自在の風向偏向翼装置が配設されている請求項1記
    載の携帯型送風装置。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングには電池ケースが取り付
    けられ、該電池ケースには、ファンモータ駆動用の1次
    電池が収容されている請求項1記載の携帯型送風装置。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングには電池ケースが取り付
    けられ、該電池ケースには、前記太陽電池の出力により
    充電される2次電池が収容され、かつ、前記太陽電池の
    出力と前記2次電池の出力とのいずれか一方もしくは両
    方をファンモータに供給するようにした請求項1記載の
    携帯型送風装置。
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