JPH07249306A - 照明器具の防水構造 - Google Patents

照明器具の防水構造

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JPH07249306A
JPH07249306A JP6540294A JP6540294A JPH07249306A JP H07249306 A JPH07249306 A JP H07249306A JP 6540294 A JP6540294 A JP 6540294A JP 6540294 A JP6540294 A JP 6540294A JP H07249306 A JPH07249306 A JP H07249306A
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JP
Japan
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packing
groove
wall
waterproof structure
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6540294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Shimada
雄士 島田
Masayoshi Muramoto
正義 村本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eye Lighting Systems Corp
Original Assignee
Eye Lighting Systems Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Eye Lighting Systems Corp filed Critical Eye Lighting Systems Corp
Priority to JP6540294A priority Critical patent/JPH07249306A/ja
Publication of JPH07249306A publication Critical patent/JPH07249306A/ja
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】溝にパッキンが配置されているような照明器具
の防水構造において、照明器具の消灯時でも雨水等が侵
入しないような、防水構造を提供すること。 【構成】2部分に分離可能な照明器具の両部分の接合部
の一方に溝12が設けられこの溝内に密閉された中空部
13aを有する弾性材料製のパッキン13が配されると
共に、接合部の他方に2部分が接合されたとき上記パッ
キンと当接する突出部が設けられている照明器具の防水
構造において、パッキン13の少なくとも一か所に外部
から中空部まで通じる孔13bが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明器具の防水構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外で使用される照明器具、例え
ば図8のような投光器20の場合、反射体21を保持す
る保持部22と、HIDランプのようなランプ23と、
ランプ用のソケットを保持するソケット部24とからな
り、保持部22とソケット部24とは分離されるように
なされ、合体したときはパチン錠25により固定される
ようになされている。
【0003】保持部22とソケット部24の接合部から
雨水が入らないように防水を図るため図9のように一方
の部分に溝26を設け、他方の部分にこの溝に入る突出
部27を設け、溝に弾性材料製のパッキン28を配置し
て両部分を接合した際に図10のように突出部がパッキ
ンを押圧することにより防水効果を得るようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、溝とパ
ッキンと突出部からなる防水構造の場合、雨水が入りや
すいため、弾力性の強いゴム製の図10のような中実の
パッキン28が使用されるが、中実のパッキンの場合、
反力が大きいため大きな力で押え込まねばならず、パチ
ン錠の数を増やしたり、大型のパチン錠を使用したり、
或いはパチン錠の代わりにボルトを使用しなければなら
なかった。
【0005】そのため図11のように中空のパッキン2
9が使用される場合もある。中空のパッキンを使用した
場合、ランプを点灯するとランプが安定するにつれラン
プからの熱量も徐々に多くなり中空部の空気が徐々に膨
張し、パッキンに例えば耐熱性を有するシリコンパッキ
ンを使用した場合には、膨張した空気はシリコンを通っ
て徐々に外部に排出される。このように中空部内の空気
の絶対量が少なくなった状態で、消灯したり雨水などに
より、パッキンが急激に冷やされた時は、中空部内の空
気が収縮し、図11のように一時的にパッキンが収縮し
て、突出部とパッキンとの間に隙間ができて矢印のよう
に雨水がここから侵入することがある。
【0006】さらに、接合部の溝が平面からみて直線部
分と曲線部分とを有する場合、照明器具の小型化を図る
ため曲線部分のアールが小さくし過ぎると、図12のよ
うに曲線部分の溝30に配置されたパッキン31がうま
く溝にフィットせず、32のように折れ曲がりパッキン
の径が細くなったのと同じ状態になり突出部27とズレ
を起こし防水性能の低下の原因になっていた。
【0007】本発明は、溝にパッキンが配置されている
ような照明器具の防水構造において、照明器具の消灯
や、雨水でパッキンが急に冷やされた時でも、雨水等が
照明器具の内部に侵入しないような、防水構造を提供す
ることを目的としている。
【0008】さらに、溝にパッキンが配置されているよ
うな防水構造の直線部分と曲線部分を有する溝におい
て、照明器具の小型化を図りながら曲線部の防水性が劣
らないような溝構造を有した、照明器具の防水構造を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、2部分に分離可能な照明器具の両部分の接合部の一
方に溝が設けられこの溝内に密閉された中空部を有する
弾性材料製のパッキンが配されると共に、接合部の他方
に2部分が接合されたとき上記パッキンと当接する突出
部が設けられている照明器具の防水構造において、パッ
キンの少なくとも一か所に外部から中空部まで通じる孔
が設けられているように構成されている。
【0010】請求項2に記載されている発明では、請求
項1に記載の照明器具の防水構造において、溝の側壁の
うち照明器具の内部側の内壁側に、パッキンの孔が設け
られ、パッキンの孔に相当する箇所の内壁に切欠が設け
られているように構成されている。
【0011】請求項3に記載されている発明では、請求
項1又は2に記載の照明器具の防水構造において、溝の
側壁のうち照明器具の内部側の内壁の高さが外部側の外
壁の高さより高くなされているように構成されている。
【0012】
【作用】請求項1に記載されている発明では、パッキン
に外部から中空部にまで通じる孔が穿たれていることに
より、照明器具が消灯してパッキンの中空部内の空気が
収縮しようとしても、中空部は孔を介して外と通じてい
るので、中空部内の空気は収縮せずに同じ圧力を保つ。
従ってパッキンは収縮することはなく、突出部と当接し
て防水状態を維持する。
【0013】請求項2に記載されている発明では、パッ
キンが配されている溝の内壁側に設けられた切欠を介し
て、パッキンの孔が照明器具の内部と通じている。
【0014】請求項3に記載されている発明では、溝の
内壁の方が外壁より高くなされ、雨水が溝内に入っても
内壁を越えて照明器具の内部にまで雨水が侵入しにく
い。
【0015】
【実施例】図1は本発明の防水構造が施された照明器具
の一実施例を示すもので、照明器具1は、例えばアルミ
ダイカストからなる支持体2、前方及び後方が開口した
椀形の例えば金属製の反射体3、この反射体の前方開口
を閉塞するガラス板4、ガラス板の周縁に配置され反射
体3の前方開口に取り付けられた例えば金属製の枠体5
よりなる。
【0016】支持体2は前部6と後部7とからなり、図
2のように両部分は蝶番8により開閉可能に連結されて
いる。前部6はその両側から伸延部6aが前方に伸び、
この両伸延部6a間に反射体3が収納され、伸延部6a
の先端に枠体5を取り付けることにより反射体3は伸延
部6a間に固定されている。なお3aは反射体3の後端
部である。
【0017】後部7内には図1及び図4のように補助反
射体9が配置され、この補助反射体は後方に湾曲した湾
曲部を有し、両口タイプのランプ10が配置されてい
る。前部6と後部7を閉じて合体したときに、両部をそ
の状態に保持固定するため、パチン錠のような固定部材
11(図2)が後部7に取り付けられ、一方前部6には
この固定部材11の先端と係合する係合部(図示せず)
が設けられている。
【0018】図2のAーA線により前方を見ると図3の
ようであり、またBーB線により後方を見ると図4のよ
うになる。前部6の後部7と接合する接合部6bには環
状に溝12が形成され、この溝12にパッキン13が配
置されている。一方、後部7の前部6と接合する接合部
7aには、溝と同じように環状に突出部14が形成さ
れ、この突出部14は前部6と後部7とが閉じたとき、
パッキン13を押圧して、雨水が支持体2の内部、即ち
照明器具の内部に入らないようにしている。
【0019】図5のように溝12の両側の側壁、即ち内
壁12a及び外壁12bの高さは内壁12aの方が外壁
12bより高くなされ、例えば8mmと7mmで、雨水
が溝12内に入っても内壁12aを越えて支持体2の内
部にまで雨水が侵入しにくいようになされている。内壁
12aと外壁12bの高さの差は1mm以上あるのが好
ましい。
【0020】図5のようにパッキン13は耐熱性が高く
弾性の材料例えばシリコン製で、断面が円形の中空体で
ある。パッキン13はエンドレスで、環状に形成された
溝12にはめ込まれている。パッキン13の外径は例え
ば7mmである。図6及び図7のようにパッキン13に
は少なくとも1か所にパッキンの外部から中空部13a
まで通じる孔13bが穿たれている。例えば13bが溝
12の側壁の一方、即ち内壁12aに面する側に穿たれ
ている。孔13bの大きさは例えば直径1mmである。
一方、溝12の内壁12aのこの孔13bに相当する箇
所には切欠15が設けられている(図3)。切欠15の
大きさは孔13bより大きいのが好ましいが、大きさが
大きいと防水効果に影響するので防水性確保の観点から
実施例では例えばたてよこ5mm以下にされている。
【0021】孔13bの位置が、後部7の突出部14側
や、溝12の底部12c側にあると、前部6と後部7と
が合体した際に、孔が塞がれてしまうので好ましくな
い。また外壁12b側にあると雨水が孔に侵入しやすい
ので、照明器具の内部側の側壁即ち内壁12a側の真横
や斜め上下の位置が好ましい。一方、切欠15は、外壁
12b側にあってもよいが、雨水の侵入を考えると内壁
12a側にある方が好ましい。また切欠15は溝12の
底部12cまで切り欠いても、あるいは雨水が入りにく
いように立上部15aを残してもよい。
【0022】パッキン13に孔13bが穿たれているこ
とにより、ランプ10が消灯してパッキン13が急激に
冷え中空部13aの空気が収縮しようとしても中空部1
3aは孔13bを介して外(支持体2の内部、即ち照明
器具の内部)と通じているので、空気が導入されパッキ
ン13が収縮することはなく、後部7の突出部14と当
接して防水状態を維持する。なお、本発明はシリコン製
のパッキンに限らず、一時的に収縮するような他の中空
のパッキンを使用する防水構造に使用できる。パッキン
はエンドレスのものに限らず、両端が閉塞された線状の
ものでもよい。
【0023】図3において環状の溝12の曲線部16、
17で、パッキン13が溝12の外壁12b及び内壁1
2aに沿って曲がるようにするために、パッキン13の
ゴムの硬度値は40〜30±5になされている。パッキ
ン13の外径Dと内径Cの比(図6)は1.1〜2.
5:1が好ましく、さらに好ましくは1.75:1がよ
い。
【0024】なお、1.1:1以下の場合、パッキンの
外径が7mmであれば肉厚が0.3mm以下となり薄肉
すぎるため成形において肉厚の不均一を起こし、また小
さい曲げアールに対して折れるという欠点がある。一方
2.5:1以上の場合、パッキンの外径が7mmであれ
ば肉厚が2.2mm以上となり小さい曲げアールに対し
ては折れにくくなるが、肉厚大のためパッキンの反力が
大きく防水に必要な押さえ力も大きくなるので、パチン
錠の数を増やしたり大型のパチン錠を使用しなければな
らなくなる。
【0025】図3の円弧状から直線状に直角状に曲がっ
ている曲線部16のアール(R2)は、上述のパッキン
13の外径Dと内径Cの比の場合、パッキン13の外径
の2〜3.5倍、好ましくは2.8倍にされる。2倍以
下の場合は、曲げアールが小さすぎる為に折れるので、
パッキンと溝との間に隙間ができて防水能力が低下す
る。また3.5倍以上だと曲げアールが大きいので照明
器具の小型化には不向きである。
【0026】また直線状から直線状に直角状に曲がって
いる曲線部17のアール(R1)は、上述のパッキン1
3の外径Dと内径Cの比の場合、パッキン13の外径の
1.5〜3倍、好ましくは2.1倍にされる。1.5倍
以下の場合は、曲げアールが小さすぎる為に折れるの
で、パッキンと溝との間に隙間ができて防水能力が低下
する。また3倍以上だと曲げアールが大きいので照明器
具の小型化には不向きである。
【0027】なお、本発明の実施の態様を例示すると、
2部分に分離可能な照明器具の両部分の接合部の一方に
溝が設けられこの溝内に密閉された中空部を有する弾性
材料製のパッキンが配されると共に、接合部の他方に2
部分が接合されたとき上記パッキンと当接する突出部が
設けられている照明器具の防水構造において、溝が平面
から見て円弧状から直線状に曲がっている曲線部を有
し、パッキンの外径と内径との比が1.1〜2.5:1
で、円弧状から直線状に曲がっている曲線部のアールが
パッキンの外径の2〜3.5倍であることを特徴とする
照明器具の防水構造としてもよい。
【0028】2部分に分離可能の照明器具の両部分の接
合部の一方に溝が設けられこの溝内に密閉された中空部
を有する弾性材料製のパッキンが配されると共に、接合
部の他方に2部分が接合されたとき上記パッキンと当接
する突出部が設けられている照明器具の防水構造におい
て、溝が平面から見て直線状から直線状に直角状に曲が
っている曲線部を有し、パッキンの外径と内径との比が
1.1〜2.5:1で、直線状から直線状に直角状に曲
がっている曲線部のアールがパッキンの外径の1.5〜
3倍であることを特徴とする照明器具の防水構造として
もよい。
【0029】これら態様においては、パッキンが曲線部
で、溝の壁との間に隙間を作ったりすることなく溝に沿
って無理なく曲がる。また、パッキンの外径と内径との
比、円弧状から直線状に直角状に曲がっている曲線部の
アール、直線状から直線状に直角状に曲がっている曲線
部のアールが最適になされているので、曲線部で、溝の
壁との間に隙間を作ることなくパッキンが溝に沿って無
理なく曲がり、照明器具の小型化を図りながら、曲線部
でも直線部と同様に優れた防水機能を維持できる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載されている発明では、パ
ッキンに外部から中空部まで通じる孔が穿たれているの
で、消灯や雨水によりパッキンが急激に冷やされて中空
部の空気が収縮していっても、孔を介して空気が流入す
るため外と同じ圧力を保ち、パッキンが収縮することは
なく、他方の部分の突出部と当接して防水状態を維持す
るので、ランプの消灯時や雨が降って来たときでも防水
効果が低下するようなことがない。
【0031】請求項2に記載されている発明では、溝の
側壁のうち照明器具の内部側の内壁側にパッキンの孔が
設けられているので孔に雨水が入らず、また切欠も内壁
側に設けられているので照明器具の内部に雨水が入りに
くい。さらにパッキンの孔に相当する箇所の内壁に切欠
が設けられているので、孔が塞がらず、孔を介する空気
の流通が阻害されない。
【0032】請求項3に記載されている発明では、溝の
内壁の方が外壁より高くなされ、雨水が溝内に入っても
内壁を越えて雨水が侵入しにくいので、照明器具の内部
に雨水が入りにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水構造を有する照明器具の一例を示
す図。
【図2】照明器具を2部分に分離した状態を示す側面
図。
【図3】図2のAーA方向に見た図。
【図4】図2のBーB方向に見た図。
【図5】接合部付近の断面を接合直前の状態で示す図。
【図6】パッキンと溝の切欠付近を示す図。
【図7】溝の切欠付近にパッキンが配置された状態の断
面図。
【図8】従来の照明器具の一例を示す図。
【図9】従来の照明器具の接合部の断面図。
【図10】接合部で突出部と中実のパッキンが当接した
状態を示す断面図。
【図11】中空のパッキンが収縮した状態を示す溝部分
の断面図。
【図12】曲線部分にパッキンが配置された従来の状態
を示す平面図。
【符号の説明】
1 照明器具 2 支持体 3 反射体 4 ガラス板 5 枠体 6 前部 6a 伸延部 6b 接合部 7 後部 7a 接合部 8 蝶番 9 補助反射体 11 固定部材 10 ランプ 12 溝 12a 側壁(内壁) 12b 側壁(外壁) 12c 底部 13 パッキン 13a 中空部 13b 孔 14 突出部 15 切欠 16 曲線部 17 曲線部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2部分に分離可能な照明器具の両部分の接
    合部の一方に溝が設けられこの溝内に密閉された中空部
    を有する弾性材料製のパッキンが配されると共に、接合
    部の他方に2部分が接合されたとき上記パッキンと当接
    する突出部が設けられている照明器具の防水構造におい
    て、パッキンの少なくとも一か所に外部から中空部まで
    通じる孔が設けられていることを特徴とする照明器具の
    防水構造。
  2. 【請求項2】溝の側壁のうち照明器具の内部側の内壁側
    に、パッキンの孔が設けられ、パッキンの孔に相当する
    箇所の内壁に切欠が設けられていることを特徴とする請
    求項1に記載の照明器具の防水構造。
  3. 【請求項3】溝の側壁のうち照明器具の内部側の内壁の
    高さが外部側の外壁の高さより高くなされていることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具の防水構
    造。
JP6540294A 1994-03-10 1994-03-10 照明器具の防水構造 Pending JPH07249306A (ja)

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JP6540294A JPH07249306A (ja) 1994-03-10 1994-03-10 照明器具の防水構造

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JP (1) JPH07249306A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006030636A1 (ja) * 2004-09-17 2006-03-23 Light Boy Co., Ltd. 照明装置
JP2007065815A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Keyence Corp リーダライタ装置
JP2017224628A (ja) * 2013-06-10 2017-12-21 株式会社マキタ ライト

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