JPH07239767A - 利用資格別メニュー編集表示方法 - Google Patents

利用資格別メニュー編集表示方法

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JPH07239767A
JPH07239767A JP6028757A JP2875794A JPH07239767A JP H07239767 A JPH07239767 A JP H07239767A JP 6028757 A JP6028757 A JP 6028757A JP 2875794 A JP2875794 A JP 2875794A JP H07239767 A JPH07239767 A JP H07239767A
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JP
Japan
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user
business
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code
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP6028757A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Matsumoto
千嘉 松元
誠 ▲高▼平
Makoto Takahira
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Kansai Ltd
Original Assignee
NEC Software Kansai Ltd
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Filing date
Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の業務プログラムから共通に利用可能で、
かつ利用資格に応じたメニューを安全確実に表示するこ
と。 【構成】業務処理システムを利用する利用者は、利用時
に、まずS1で業務システム選択メニュー画面上に、自
己の属するグループを表示するグループコードと個人コ
ードと個人パスワードと利用する業務処理を含む業務シ
ステムを示す業務コードとを入力し、S2で各項目入力
後送信を指示する。次に、業務処理システムは、S3で
この利用者の入力した端末が選択した業務システムを扱
えるか否かを判別し、扱い可能であれば、S4でこの利
用者の入力した複数のコードおよび個人パスワードとの
関連が正しいか否かを判別し、正しければ、S5で個人
コードに該当業務システムの利用資格があるか否かを判
別し、利用者に利用資格があれば、S6で利用者の利用
可能な業務の一覧を編集しメニューとして表示する次メ
ニュー画面編集処理へ移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は利用資格別メニュー編集
表示方法に関し、特にオンラインシステムにおいて利用
者の業務資格および端末の利用資格の検証を行い端末の
ディスプレイ装置に利用可能なメニューを編集し表示す
る利用資格別メニュー編集表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオンラインシステムにおける利用
資格別メニュー編集表示方法は、予め業務内容ごとにメ
ニュー表示のための別プログラムを作成し、表示項目に
変更があれば仕様およびプログラム自体を変更すること
で対処していた。又、業務や利用者の所属部署に関する
検証処理については、例えば、特願昭64―51527
号公報に示される発明では、システム追加時にセキュリ
ティに関するソフトウェアを新規開発しなくて済むよう
に、業務や資格別の利用資格情報を一元的に利用者テー
ブルに管理して資格チェックを行う方法が提案されてい
るが、この場合であっても、業務タスクの発生後(表示
メニューから実際に行う業務の項番を選んだ後)利用資
格を検証し、その業務を行えるか否かを判断し、可なら
該当処理へ制御を移し、否ならエラーを通知する方法を
とっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の利用資
格別メニュー編集表示方法は、業務ごとに別々のメニュ
ー編集プログラムの作成・保守を行うため、多種の業務
・部署・端末が様々に関連して一つのオンラインシステ
ムを構成するような場合、これらを統合するために多く
の工数を必要としていた。又、エンドユーザーにとって
は、実際に項番選択を行ってからでないと利用の可否が
通知されないため、設定されている利用権の判断につい
てはドキュメントに頼らねばならないと共に、様々な権
限レベルのユーザーが同一端末を使うような場合、この
ままでは利用資格のない処理も画面表示されるため、こ
の利用できない処理も表示されることを、利用資格のな
い者に周知することが必要となるか、あるいはシステム
側で対応できるように、利用資格ごとに似てはいるが一
部が異る仕様・プログラムを作成し多種の制御を行うこ
とが必要となり、非常に手間が掛かると共に煩わしいと
いう問題点がある。
【0004】本発明の目的は、複数の業務プログラムか
ら共通に利用可能で、かつ利用資格に応じたメニューを
安全確実に表示することができる利用資格別メニュー編
集表示方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の利用資格別メニ
ュー編集表示方法は、複数の端末と接続し各種の業務処
理をオンラインリアルタイムに処理する業務処理システ
ムであって、この業務処理システムを利用する利用者は
利用時にまず自己の属するグループを表示するグループ
コードと個人コードと個人パスワードと利用する業務処
理を含む業務システムを示す業務コードとを入力し、前
記業務処理システムは前記利用者の入力した複数のコー
ドおよび個人パスワードと使用した端末の番号とから前
記利用者の利用資格を確認し、前記確認した前記利用者
の利用資格と使用した端末の番号とから前記利用者の利
用可能な業務の一覧を編集しメニューとして表示する構
成である。
【0006】本発明の利用資格別メニュー編集表示方法
は、前記業務の一覧は表示構成を階層化させ、上位階層
で表示してあるメニューの任意の項目の指定で複数のサ
ブメニューを表示し、前記サブメニューの任意の1つを
指定すると前記サブメニューで代表されるさらに下位の
メニューを表示し、以下予め定める階層まで順次下位の
メニューを選択表示してもよい。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は利用者が業務処理システムを利用す
る場合の本発明の動作を示す流れ図である。
【0009】業務処理システムを利用する利用者は、利
用時に、まずステップ(以下Sと記す)1で業務システ
ム選択メニュー画面上に、自己の属するグループを表示
するグループコードと個人コードと個人パスワードと利
用する業務処理を含む業務システムを示す業務コードと
を入力し、S2で各項目入力後送信を指示する。次に、
業務処理システムは、S3でこの利用者の入力した端末
が選択した業務システムを扱えるか否かを判別し、扱い
可能であれば、S4でこの利用者の入力した複数のコー
ドおよび個人パスワードとの関連が正しいか否かを判別
し、正しければ、S5で個人コードに該当業務システム
の利用資格があるか否かを判別し、利用者に利用資格が
あれば、S6で利用者の利用可能な業務の一覧を編集し
メニューとして表示する次メニュー画面編集処理へ移行
する。又、S3,S4,S5のいずれかで判別結果が否
定的な場合は、S7で利用者に対しエラー表示を行い、
S1に戻るよう制御する。
【0010】図2は利用者の操作とこれに伴なう処理を
説明するための説明図である。
【0011】利用者は、端末電源投入後、オンライン処
理を選択した場合に最初に表示される画面である業務シ
ステム選択メニュー画面上で、業務処理を行う上でセキ
ュリティを取り扱う部署等の組織のまとまりを識別する
コードであるグループコード1と、利用者一人一人に与
えられる一意なコードである個人コード2と、個人情報
を保護するために各々が個人コードに加えて設定する任
意の暗証文字である個人パスワード3と、希望する業務
処理を含む業務システムを選択しこれの選択項番4とを
入力する。次に、各コード1,2と個人パスワード3と
を受けた業務処理システムは、業務システム選択メニュ
ー画面の識別番号である画面番号5でメニュー管理デー
タベースを検索し、選択項番4の示す業務システムに含
まれる業務コード6を読み出し、端末番号7を索引とし
て端末管理データベースから読み出した利用端末の業務
資格情報と照合し、画面番号5の値“A”を得る。次
に、個人コード2および個人パスワード3を索引として
パスワード管理データベースを照合し、グループコード
1の正否と共に利用者個人の該当業務の利用可否を判断
する。可であれば、その業務コード6とグループコード
1とを索引としてグループ業務管理データベースを読
み、グループコード1に対応する該当業務の画面パター
ン名8を取得し、画面管理データベースを検索し、次の
メニューで使用する画面番号5の値が先の端末管理デー
タベースからの画面番号5の値“A”と等しいことを確
認の上、メニュー管理データベースから画面パターン名
8に対応した画面番号5の値“A”に対応する出力項番
・項番表題を編集・出力する。
【0012】なお画面パターン名とは、メニューの項番
・項番表題の出力する組合わせを、業務・利用資格によ
って変更するために、画面番号に対応させて設定した項
番の組合わせを識別したものである。
【0013】このようにして、業務システム選択メニュ
ー画面から業務システムを選択すると画面番号の値
“A”に対応する出力項番・項番表題が編集・出力され
る。
【0014】図3は利用者が業務システム選択メニュー
画面から選択した業務システムに属するサブシステムを
利用する場合の動作を示す流れ図である。
【0015】利用者は、まず最初にS11で先に選択し
た業務システムの中に含まれる複数のサブシステムを表
示する業務システムメニュー画面上に、業務処理を行う
担当範囲(業務における権限の意を含む)を各グループ
コードに基づきユニークに設定したものである利用コー
ドと、利用コードごとに独自の情報を保護するために設
定する任意の暗証文字である利用コードパスワードと、
利用するサブシステムを選択するための選択項番とを入
力し、S12で各項目入力後送信を指示する。次に、業
務処理システムは、S13で利用者の入力した利用コー
ドおよび利用コードパスワードが正しいか否かを判別
し、正しければ、S14で先に入力した利用コードが既
に業務システム選択メニュー画面で入力しているグルー
プコードと関係付けられているか否かを判別し、関係付
けられていれば、次にS15で先に入力した利用コード
に該当サブシステムの利用資格があるか否かを判別し、
利用コードに利用資格があれば、S16で利用者の利用
可能な業務サブシステム処理の一覧を編集し、メニュー
として表示する次メニュー画面編集処理へ移行する。
又、S13,S14,S15のいずれかで判別結果が否
定的な場合は、S17で利用者に対しエラー表示を行
い、S11に戻るよう制御する。
【0016】図4は利用者の業務システム選択メニュー
画面上の操作とこれに伴なう処理を説明するための説明
図である。
【0017】利用者は、業務システム選択メニュー画面
上で、希望する業務処理を含む業務システムを選択後、
表示される画面である業務システムメニュー画面上で、
利用コード11と、利用コードパスワード12と、希望
する業務処理を含むサブシステムを選択しこれの選択項
番13を入力する。次に、利用コード11と、利用コー
ドパスワード12と、サブシステムの選択項番13とを
受けた業務処理システムは、業務システムメニュー画面
の識別番号である画面番号14でメニュー管理データベ
ースを検索し、選択項番13の示すサブシステムの業務
サブコード15を取得する。次に、取得したばかりの業
務サブコード15と利用コード11と利用コードパスワ
ード12とを用いて利用者管理データベースを検索し、
利用コード11および利用コードパスワード12とが正
しいことを確認すると共に画面パターン名16を取得
し、画面管理データベースを検索し、画面パターン名1
6に対応した画面番号14の値“B”に対応する出力項
番・項番表題を編集・出力する。以下、この画面パター
ン名16が下位の表示メニューの画面を編集・出力する
元情報となる。
【0018】次に各データベースの構造について説明す
る。
【0019】図5はメニュー管理データベースの構造を
説明する説明図である。
【0020】メニュー管理データベースは、画面番号と
図面表題と制御するプログラム識別コードに対応して、
該当メニュー画面内でユニークな選択項番の値である項
番と、この項番各々に対応する項番表題とその処理の業
務コードおよび業務サブコードを管理する。
【0021】図6は画面管理データベースの構造を説明
する説明図である。
【0022】画面管理データベースは、業務コードに対
応する画面パターン名、使用する画面番号とそれを構成
する項番の組み合わせとを管理する。
【0023】図7はグループ業務管理データベースの構
造を説明する説明図である。
【0024】グループ業務管理データベースは、業務コ
ードに対応するえ各業務と利用資格を有するグループコ
ードおよび画面パターン名と、これに含まれる複数の利
用コードを管理する。
【0025】図8は利用業務管理データベースの構造を
説明する説明図である。
【0026】利用業務管理データベースは、各サブ業務
を示す業務サブコードと関係付けられる利用コードと利
用コードパスワードと画面パターン名を管理する。
【0027】図9は端末管理データベースの構造を説明
する説明図である。
【0028】端末管理データベースは、各々の端末を識
別する端末番号に対応する該当端末での各業務の利用資
格を管理する業務コードとそれに対応する画面番号とを
管理する。
【0029】図10はパスワード管理データベースの構
造を説明する説明図である。
【0030】パスワード管理データベースは、個人単位
の利用資格を検証するための個人コードと個人パスワー
ドと氏名等の個人情報に加えて、所属するグループコー
ドおよび利用資格のある全業務コードを管理する。
【0031】以上説明した各データベースにおいて、例
えば新たに業務サブシステムが発生した場合、即ち業務
システムメニュー画面に変更が生じた場合の作業につい
て説明する。まずメニュー画面データベースの該当画面
の番号情報のレコードの配下に、項番表題および業務サ
ブコードのレコードを追加する。次に画面管理データベ
ースには、新業務サブシステムを利用するグループコー
ドに対する画面パターン名に新項番を追加し、新業務サ
ブシステムの処理メニューについては、メニュー画面デ
ータベースと画面管理と利用業務管理のデータベースに
各々必要な情報を新規に登録する必要がある。
【0032】業務サブシステム処理メニュー中の処理の
変更については、メニュー管理データベースおよび画面
管理データベースの変更のみを行う。
【0033】以上説明したように、本発明は、業務・利
用資格ごとに別々のメニュー画面出力のプログラムを作
成したり、利用資格を入力後に資格チェックを行ってい
た従来のオンラインシステムと異なり、利用資格の検証
および利用資格に応じたメニュー画面編集表示処理を行
うプログラムおよび管理データベースを作成することに
より、複数の業務で共通のプログラムを利用することが
可能となる。このためメニュー画面の表示項目に変更が
生じてもプログラムおよび仕様のリコンパイル作業を必
要とせず、又、業務や種々の利用資格および端末に応じ
たセキュリティ管理を実現し、より詳細な資格検証を行
うことができようになる。更に、利用資格に応じたメニ
ューを表示するため、ユーザー個々にとっては、与えら
れた利用コード・パスワードを使用することにより、使
用時に利用可能な処理パターンを注意しなくて済み、ま
た利用権のない業務について意識しなければならないと
いう煩わしさがなくなる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、業務処
理システムを利用する利用者がまず自己の属するグルー
プを表示するグループコードと個人コードと個人パスワ
ードと利用する業務処理を含む業務システムを示す業務
コードとを入力し、業務処理システムは利用者の入力し
た複数のコードおよび個人パスワードと使用した端末の
番号とから利用者の利用資格を確認し、確認した利用者
の利用資格と使用した端末の番号とから利用者の利用可
能な業務の一覧を編集しメニューとして表示するように
したので、複数の業務プログラムから共通に利用可能
で、かつ利用資格に応じたメニューを安全確実に表示す
ることができるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】利用者が業務処理システムを利用する場合の本
発明の動作を示す流れ図である。
【図2】利用者の操作とこれに伴なう処理を説明するた
めの説明図である。
【図3】利用者が業務システム選択メニュー画面から選
択した業務システムに属するサブシステムを利用する場
合の動作を示す流れ図である。
【図4】利用者の業務システム選択メニュー画面上の操
作とこれに伴なう処理を説明するための説明図である。
【図5】メニュー管理データベースの構造を説明する説
明図である。
【図6】画面管理データベースの構造を説明する説明図
である。
【図7】グループ業務管理データベースの構造を説明す
る説明図である。
【図8】利用業務管理データベースの構造を説明する説
明図である。
【図9】端末管理データベースの構造を説明する説明図
である。
【図10】パスワード管理データベースの構造を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
1 グループコード 2 個人コード 3 個人パスワード 4 選択項番 5 画面番号 6 業務コード 7 端末番号 8 画面パターン名 11 利用コード 12 利用コードパスワード 13 選択項番 14 画面番号 15 業務サブコード 16 画面パターン名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末と接続し各種の業務処理をオ
    ンラインリアルタイムに処理する業務処理システムであ
    って、この業務処理システムを利用する利用者は利用時
    にまず自己の属するグループを表示するグループコード
    と個人コードと個人パスワードと利用する業務処理を含
    む業務システムを示す業務コードとを入力し、前記業務
    処理システムは前記利用者の入力した複数のコードおよ
    び個人パスワードと使用した端末の番号とから前記利用
    者の利用資格を確認し、前記確認した前記利用者の利用
    資格と使用した端末の番号とから前記利用者の利用可能
    な業務の一覧を編集しメニューとして表示することを特
    徴とする利用資格別メニュー編集表示方法。
  2. 【請求項2】 前記業務の一覧は表示構成を階層化さ
    せ、上位階層で表示してあるメニューの任意の項目の指
    定で複数のサブメニューを表示し、前記サブメニューの
    任意の1つを指定すると前記サブメニューで代表される
    さらに下位のメニューを表示し、以下予め定める階層ま
    で順次下位のメニューを選択表示することを特徴とする
    請求項1記載の利用資格別メニュー編集表示方法。
JP6028757A 1994-02-28 1994-02-28 利用資格別メニュー編集表示方法 Pending JPH07239767A (ja)

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JP6028757A JPH07239767A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 利用資格別メニュー編集表示方法

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Effective date: 20011113