JPH0723658A - 鉢植えトレー - Google Patents
鉢植えトレーInfo
- Publication number
- JPH0723658A JPH0723658A JP19391393A JP19391393A JPH0723658A JP H0723658 A JPH0723658 A JP H0723658A JP 19391393 A JP19391393 A JP 19391393A JP 19391393 A JP19391393 A JP 19391393A JP H0723658 A JPH0723658 A JP H0723658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- potted
- plant
- flat plate
- leaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉢植えトレーより葉が外方へはみ出さない様
に植物を保護すると共に持ち運びを容易にした鉢植えト
レーを提供する。 【構成】 平板部に複数の凹部を縦横方向に所定間隔置
きに設けた鉢植えトレーにおいて、平板部の周縁に立壁
７を設けて断面Ｌ字状の持ち手部を構成することにより
両手で持ち易く、しかも植物の葉が外方へはみ出すこと
を防止する。
に植物を保護すると共に持ち運びを容易にした鉢植えト
レーを提供する。 【構成】 平板部に複数の凹部を縦横方向に所定間隔置
きに設けた鉢植えトレーにおいて、平板部の周縁に立壁
７を設けて断面Ｌ字状の持ち手部を構成することにより
両手で持ち易く、しかも植物の葉が外方へはみ出すこと
を防止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は持ち運びを容易にした鉢
植えトレーに関するものである。
植えトレーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、鉢植えトレーは鉢植えを１鉢毎に
単一収容する凹部を適当数設けてなり、鉢植えは出荷時
より常に鉢植えトレーにて持ち運ばれ、市場へ輸送され
ていた。
単一収容する凹部を適当数設けてなり、鉢植えは出荷時
より常に鉢植えトレーにて持ち運ばれ、市場へ輸送され
ていた。
【０００３】ところが、鉢植えを収容した鉢植えトレー
を持ち運ぶ場合、鉢植えトレーは重いにも拘らずその持
ち手はなく、通常鉢植えトレーの周縁に形成された垂下
壁の適所を握って鉢植えトレーを持ち運ぶため、この垂
下壁が掌に食い込み、作業を繰り返すことによって、手
が疲れ、徐々に持ち運ぶ姿勢も悪くなり、作業者の不注
意も重なって、例えば鉢植えトレーよりはみ出る様な葉
の大きい植物では、葉が作業者の体に擦れて傷んだり、
又輸送車の棚に収容する時には、他の鉢植えトレーの周
縁が葉と擦れてちぎれたり、傷めたりしていた。
を持ち運ぶ場合、鉢植えトレーは重いにも拘らずその持
ち手はなく、通常鉢植えトレーの周縁に形成された垂下
壁の適所を握って鉢植えトレーを持ち運ぶため、この垂
下壁が掌に食い込み、作業を繰り返すことによって、手
が疲れ、徐々に持ち運ぶ姿勢も悪くなり、作業者の不注
意も重なって、例えば鉢植えトレーよりはみ出る様な葉
の大きい植物では、葉が作業者の体に擦れて傷んだり、
又輸送車の棚に収容する時には、他の鉢植えトレーの周
縁が葉と擦れてちぎれたり、傷めたりしていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は鉢植えトレー
より葉が外方へはみ出さない様に植物を保護し、しかも
持ち運びを容易にした鉢植えトレーを提供せんとするも
のである。
より葉が外方へはみ出さない様に植物を保護し、しかも
持ち運びを容易にした鉢植えトレーを提供せんとするも
のである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく、持ち運びが不便でそのために鉢植えの植物を傷
める課題に鑑み、平板部に複数の凹部を縦横方向に所定
間隔置きに設けた鉢植えトレーにおいて、平板部の周縁
に立壁を設けて断面Ｌ字状の持ち手部を構成することに
より両手で持ち易く、しかも植物の葉が外方へはみ出す
ことを防止したり、又少なくとも一側に配設した１組の
凹部の間と、これに隣接する凹部の間に貫設穴を設けて
懸手となし片手で持ち運びできる様にしたり、又立壁の
基端側に所定数の透孔を設け、該透孔を段ボール等によ
って形成した囲い材の差し込み口とし、鉢植えトレーの
周囲に囲い材を立設することにより、鉢植えトレーより
はみ出る葉だけでなく、植物全体を保護したりして、上
記欠点を解決せんとしたものである。
基づく、持ち運びが不便でそのために鉢植えの植物を傷
める課題に鑑み、平板部に複数の凹部を縦横方向に所定
間隔置きに設けた鉢植えトレーにおいて、平板部の周縁
に立壁を設けて断面Ｌ字状の持ち手部を構成することに
より両手で持ち易く、しかも植物の葉が外方へはみ出す
ことを防止したり、又少なくとも一側に配設した１組の
凹部の間と、これに隣接する凹部の間に貫設穴を設けて
懸手となし片手で持ち運びできる様にしたり、又立壁の
基端側に所定数の透孔を設け、該透孔を段ボール等によ
って形成した囲い材の差し込み口とし、鉢植えトレーの
周囲に囲い材を立設することにより、鉢植えトレーより
はみ出る葉だけでなく、植物全体を保護したりして、上
記欠点を解決せんとしたものである。
【０００６】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、１はプラスチック製よりなる鉢植えトレーであ
り、該鉢植えトレー１は矩形状の平板部２を形成し、該
平板部２の縦横方向に所定間隔置きに鉢植えＷを１鉢毎
に単一収容する凹部３を複数設けている。
すると、１はプラスチック製よりなる鉢植えトレーであ
り、該鉢植えトレー１は矩形状の平板部２を形成し、該
平板部２の縦横方向に所定間隔置きに鉢植えＷを１鉢毎
に単一収容する凹部３を複数設けている。
【０００７】凹部３は平板部２に円形状の開口部４を開
設し、該開口部４にはその内周を等間隔置きにして帯板
状のリブ５を徐々に内側へ傾斜する様に下方へ延出形成
し、該リブ５の下端に環状の底受け部６外周を連結し、
凹部３全体をテーパー状のコップ型に形成している。
設し、該開口部４にはその内周を等間隔置きにして帯板
状のリブ５を徐々に内側へ傾斜する様に下方へ延出形成
し、該リブ５の下端に環状の底受け部６外周を連結し、
凹部３全体をテーパー状のコップ型に形成している。
【０００８】７は所定高さを有する立壁であり、該立壁
７は平板部２の周縁に設けてなり、該立壁７と平板部２
により断面Ｌ字状の持ち手部８を構成している。
７は平板部２の周縁に設けてなり、該立壁７と平板部２
により断面Ｌ字状の持ち手部８を構成している。
【０００９】尚、本実施例にあってはコップ型の凹部３
を２個ずつ３行に配設した６穴タイプのものを示した
が、凹部３の数はこれに限定されない。
を２個ずつ３行に配設した６穴タイプのものを示した
が、凹部３の数はこれに限定されない。
【００１０】第２の実施例にあっては、前記と同様なる
鉢植えトレー１に懸手９を設けたものであり、該懸手９
は鉢植えトレー１の短手方向の少なくとも一側に配設し
た１組の凹部３の間、即ち凹部３の行Ｌと、これに隣接
する凹部３間、即ち凹部３の行L1に三日月状の貫設穴10
を設けてなり、該貫設穴10の周縁には突壁11を設けてい
る。
鉢植えトレー１に懸手９を設けたものであり、該懸手９
は鉢植えトレー１の短手方向の少なくとも一側に配設し
た１組の凹部３の間、即ち凹部３の行Ｌと、これに隣接
する凹部３間、即ち凹部３の行L1に三日月状の貫設穴10
を設けてなり、該貫設穴10の周縁には突壁11を設けてい
る。
【００１１】第３の実施例にあっては、上記の各実施例
の鉢植えトレー１の両側に配設した１組の凹部３の間
と、立壁７間に貫設穴10a を設けると共に、該貫設穴10
a の周縁に突壁11a を設けて懸手9aとなしている。
の鉢植えトレー１の両側に配設した１組の凹部３の間
と、立壁７間に貫設穴10a を設けると共に、該貫設穴10
a の周縁に突壁11a を設けて懸手9aとなしている。
【００１２】尚、各実施例に示す立壁７は垂直に立ち上
がったものを示したが、かかる方式に限定されることな
く、図７に一点鎖線で示す様に上方拡がりテーパー状に
しても良い。
がったものを示したが、かかる方式に限定されることな
く、図７に一点鎖線で示す様に上方拡がりテーパー状に
しても良い。
【００１３】又、上記の各実施例の鉢植えトレー１に
は、立壁７の基端側に沿う様に平板部２の周縁寄りにス
リット、丸穴等の透孔12を所定間隔置きに多数設けてい
る。
は、立壁７の基端側に沿う様に平板部２の周縁寄りにス
リット、丸穴等の透孔12を所定間隔置きに多数設けてい
る。
【００１４】次に本発明に係る鉢植えトレーの作用につ
いて説明すると、平板部２の周縁には所定高さの立壁７
が設けられているため、立壁７と平板部２が断面Ｌ字状
の持ち手８となり、しかも立壁７によって鉢植えトレー
に収容される鉢植えＷの植物の葉が鉢植えトレー１の外
方へはみ出ることを防止している。
いて説明すると、平板部２の周縁には所定高さの立壁７
が設けられているため、立壁７と平板部２が断面Ｌ字状
の持ち手８となり、しかも立壁７によって鉢植えトレー
に収容される鉢植えＷの植物の葉が鉢植えトレー１の外
方へはみ出ることを防止している。
【００１５】又、懸手９を設けた鉢植えトレー１にあっ
ては、鉢植えＷを収容して持ち運ぶ際に、懸手９の貫設
穴10に指先を掛止し、掌側に当たる植木鉢の開口部周縁
を手の腹で押し当て鉢植えトレー１を片手で持ち上げ
る。
ては、鉢植えＷを収容して持ち運ぶ際に、懸手９の貫設
穴10に指先を掛止し、掌側に当たる植木鉢の開口部周縁
を手の腹で押し当て鉢植えトレー１を片手で持ち上げ
る。
【００１６】又、懸手9aを設けた鉢植えトレー１にあっ
ては、懸手9aの突壁11a と立壁７を握って両手でも持ち
上げられる。
ては、懸手9aの突壁11a と立壁７を握って両手でも持ち
上げられる。
【００１７】又、鉢植えトレー１を複数積み重ねた状態
において、上から順に鉢植えトレー１を取り出す時に
は、親指を除く四指を懸手９の貫設穴10に引っ掛けて鉢
植えトレー１を掴み上げる。
において、上から順に鉢植えトレー１を取り出す時に
は、親指を除く四指を懸手９の貫設穴10に引っ掛けて鉢
植えトレー１を掴み上げる。
【００１８】尚、立壁７を上方拡がりテーパー状にした
鉢植えトレー１では、積み重ね状態において葉を保護す
るに必要な高さを充分に確保しており、しかも凹部３も
テーパー状のため重ねてストックする時に、各鉢植えト
レー１の収まりが良い。
鉢植えトレー１では、積み重ね状態において葉を保護す
るに必要な高さを充分に確保しており、しかも凹部３も
テーパー状のため重ねてストックする時に、各鉢植えト
レー１の収まりが良い。
【００１９】又、透孔12を設けた鉢植えトレー１にあっ
ては、透孔12を鉢植えＷからこぼれ出た土を掃き出す排
出口としたり、平板部２上に滴る鉢植えＷへの差し水の
排水口としたり、又は段ボールを囲い材13としてその下
端に透孔12に対応する凸部14を設け、該凸部14を透孔12
に差し込み、囲い材13を鉢植えトレー１の周囲に立設す
る。
ては、透孔12を鉢植えＷからこぼれ出た土を掃き出す排
出口としたり、平板部２上に滴る鉢植えＷへの差し水の
排水口としたり、又は段ボールを囲い材13としてその下
端に透孔12に対応する凸部14を設け、該凸部14を透孔12
に差し込み、囲い材13を鉢植えトレー１の周囲に立設す
る。
【００２０】
【発明の効果】要するに本発明は、平板部２に複数の凹
部３を縦横方向に所定間隔置きに設けた鉢植えトレーに
おいて、平板部２の周縁に立壁７を設けたので、従来の
様に鉢植えトレー周縁に垂下壁がなく、立壁７と平板部
２により鉢植えトレー１の周囲に断面Ｌ字状の持ち手８
を設けることができるため、両手で鉢植えトレー１を持
ち上げる場合、掌が痛くなくその持ち運びを容易とし、
しかも鉢植えトレーに収容される鉢植えＷの植物の垂れ
下がる葉が鉢植えトレー１の外方へはみ出ないため、鉢
植えトレー１の持ち運び中に葉が作業者の体に擦れて傷
んだり、又輸送車の棚に収容する時に他の鉢植えトレー
１の周縁が葉と擦れてちぎれたり、傷めたりすることを
防止できる。
部３を縦横方向に所定間隔置きに設けた鉢植えトレーに
おいて、平板部２の周縁に立壁７を設けたので、従来の
様に鉢植えトレー周縁に垂下壁がなく、立壁７と平板部
２により鉢植えトレー１の周囲に断面Ｌ字状の持ち手８
を設けることができるため、両手で鉢植えトレー１を持
ち上げる場合、掌が痛くなくその持ち運びを容易とし、
しかも鉢植えトレーに収容される鉢植えＷの植物の垂れ
下がる葉が鉢植えトレー１の外方へはみ出ないため、鉢
植えトレー１の持ち運び中に葉が作業者の体に擦れて傷
んだり、又輸送車の棚に収容する時に他の鉢植えトレー
１の周縁が葉と擦れてちぎれたり、傷めたりすることを
防止できる。
【００２１】又、少なくとも一側に配設した１組の凹部
３の間と、これに隣接する凹部３の間に貫設穴10を設け
て懸手９となしたので、鉢植えトレー１に鉢植えＷを収
容して持ち運ぶ際には、懸手９の貫設穴10に指先を掛止
し、掌側に存する植木鉢の開口部周縁を手の腹で押し当
て鉢植えトレー１を持ち上げ、鉢植えトレー１を斜めに
した状態にて片手で持ち運びができるため、両手で鉢植
えトレー１を持ち運びするよりも作業者への腰等にかか
る負担を軽減できると共に、両手を使えば２つの鉢植え
トレー１を持ち運びできるため、その作業性の向上を図
ることができる。
３の間と、これに隣接する凹部３の間に貫設穴10を設け
て懸手９となしたので、鉢植えトレー１に鉢植えＷを収
容して持ち運ぶ際には、懸手９の貫設穴10に指先を掛止
し、掌側に存する植木鉢の開口部周縁を手の腹で押し当
て鉢植えトレー１を持ち上げ、鉢植えトレー１を斜めに
した状態にて片手で持ち運びができるため、両手で鉢植
えトレー１を持ち運びするよりも作業者への腰等にかか
る負担を軽減できると共に、両手を使えば２つの鉢植え
トレー１を持ち運びできるため、その作業性の向上を図
ることができる。
【００２２】又、鉢植えＷを各凹部３に収容する作業時
には、鉢植えトレー１を複数積み重ねた状態において、
親指を除く四指を懸手９の貫設穴10に引っ掛けて鉢植え
トレー１を掴み上げられ片手で上から順に鉢植えトレー
１を手軽に取り出せ、その作業の効率を向上させること
ができる。
には、鉢植えトレー１を複数積み重ねた状態において、
親指を除く四指を懸手９の貫設穴10に引っ掛けて鉢植え
トレー１を掴み上げられ片手で上から順に鉢植えトレー
１を手軽に取り出せ、その作業の効率を向上させること
ができる。
【００２３】又、立壁７の基端側に所定数の透孔12を設
けたので、該透孔12を排出口として鉢植えトレー１の運
搬中に鉢植えＷからこぼれ出た土を掃き出したり、平板
部２上に滴る鉢植えＷへの差し水の排水口としたり、又
は段ボールを囲い材13としてその下端に透孔12に対応す
る凸部14を設け、該凸部14を透孔12に差し込み、囲い材
13を鉢植えトレー１の周囲に立設することにより、垂れ
下がる葉だけでなく植物全体の保護を図る等その実用的
効果甚だ大なるものである。
けたので、該透孔12を排出口として鉢植えトレー１の運
搬中に鉢植えＷからこぼれ出た土を掃き出したり、平板
部２上に滴る鉢植えＷへの差し水の排水口としたり、又
は段ボールを囲い材13としてその下端に透孔12に対応す
る凸部14を設け、該凸部14を透孔12に差し込み、囲い材
13を鉢植えトレー１の周囲に立設することにより、垂れ
下がる葉だけでなく植物全体の保護を図る等その実用的
効果甚だ大なるものである。
【図１】本発明に係る鉢植えトレーの斜視図である。
【図２】鉢植えの収容状態を示す断面図である。
【図３】第２の実施例を示す斜視図である。
【図４】図３のＡーＡ断面図である。
【図５】鉢植えトレーの持ち運び状態を示す図である。
【図６】図５のＢーＢ断面図である。
【図７】鉢植えトレーの積み重ね状態を示す断面図であ
る。
る。
【図８】鉢植えトレーの取り出し状態を示す拡大断面図
である。
である。
【図９】第３の実施例を示す斜視図である。
【図１０】図９のＣーＣ断面図である。
【図１１】透孔を設けた鉢植えトレーの斜視図である。
【図１２】図１１の鉢植えトレーに囲い材を配設した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
３ 凹部 ７ 立壁 10 貫設穴 12 透孔
Claims (3)
- 【請求項１】 平板部に複数の凹部を縦横方向に所定間
隔置きに設けた鉢植えトレーにおいて、平板部の周縁に
立壁を設けたことを特徴とする鉢植えトレー。 - 【請求項２】 請求項１の鉢植えトレーにおける少なく
とも一側に配設した１組の凹部の間と、これに隣接する
凹部の間に貫設穴を設けて懸手となしたことを特徴とす
る鉢植えトレー。 - 【請求項３】 請求項１又は２の鉢植えトレーにおける
立壁の基端側に所定数の透孔を設けたことを特徴とする
鉢植えトレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19391393A JPH0723658A (ja) | 1993-07-10 | 1993-07-10 | 鉢植えトレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19391393A JPH0723658A (ja) | 1993-07-10 | 1993-07-10 | 鉢植えトレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723658A true JPH0723658A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16315830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19391393A Pending JPH0723658A (ja) | 1993-07-10 | 1993-07-10 | 鉢植えトレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723658A (ja) |
-
1993
- 1993-07-10 JP JP19391393A patent/JPH0723658A/ja active Pending
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