JPH07233030A - 髪膚活性剤 樹葉 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【構成】 ショウガ、有機物のエキス及び有効菌（通称
ＥＭ）を主成分とする髪膚活性剤。 【効果】 天然物を有効成分とするため安全性が高く、
安価な育毛剤、養毛剤である。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］本発明は、髪膚活性剤に関するも
の。

［従来の技術］発毛の３要素、１、水分 ２、栄養
３、毛母細胞の活性化、が必要だとされています。その
ような訳で、従来から、天然物中の有効成分の研究が行
われています。例えば、特許が出されている物として
は、霊芝の抽出物、ヨクイニン抽出物、キリンケツヤシ
の抽出物、エゾウコギ抽出物、サネカズラ抽出物、等が
知られているが、まだ問題は解決できていない。

［発明が解決しようとする課題］天然の物を用い、その
中の、有効成分と有効菌を用い人間に害も無く、安価
で、効果があり、髪で悩んでおられる方々に、この髪膚
活性剤が求められている。

［課題を解決するための手段］今まで、いろんな抽出物
を用い、いろんな養毛剤等が出回ったにもかかわらずこ
れといった効果のある物がないのが現状である。そこ
で、本発明は、まず人間を構成する元素から、考えない
と問題は解決しないという結論から、考え出したもので
す。

［作用］この髪膚活性剤は、人間を構成する１９の元素
（水素、酸素、炭素、窒素、カルシュウム、燐、カリゥ
ム、イオウ、ナトリュウム、塩素、マグネシュウム、
鉄、亜鉛、マンガン、フッ素、モリブデン、コバルト、
ケイ素、アルミニュウム）と、主成分がうまく作用し、
酵素やビタミンＣ、ビタミンＥなどが作り出され酸化状
態にストップをかけクリーンにして、イオン化した物質
を元の活発な状態になす作用がある。

［実用例］まず、ショウガエキスを作り出すことから始
まります。その時使用する液体として、精製水、または
ミネラルウォターを加熱して使用します。そして、抽出
したエキスに１０属８０種以上の人体に無害な菌と混ぜ
合わせて溶液を作り、その溶液をさらに溶媒として親水
性のあるエタノールでうすめて使用する、またはクリー
ム状になしてもかまわない。なお、本発明は前記実施例
に限定されるものでなく、発明の主旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。

［発明の効果］私達の、身体の元素をたどるなら、大
地、つまり土の成分と同じだということが出来ます、で
は今の大地はどうでしょうか、農薬や化学肥料によって
荒廃してきています、ではその大地をどの様にしたら活
性化できるでしょうか。つまりそれと同じで、人間の身
体、髪の毛も活性化させればいい状態になると言うこと
ができるでしょう。かといって有機物ばかりでも限界が
ありますから、どうしたら活発になるか、つまり大地の
場合はどうしたら活発になったかを考えたら答えは出る
でしょう。ですから、今までの考えを根本から変え、科
学に頼らず人間本来の環境を作ってやればいいのです。
つまり、大地と同じで有機物を入れたらそれを分解し作
物に供給してやる土壌を作ってやればいいのです、そし
て、この土壌を支配しているのは何かと言うと微主物な
のです、この徴生物は現代良い状態ではないですから良
い状態してやるだけのことでいいのです。では、その良
い微生物ですがまず第一に人体に害のないもの、食べて
も害のないものを、与えてやればいいのです。又、そこ
ですべての微生物を説明しようとしても、その数は天文
学的数でさらに個性もありますから、私達人間では限界
がありますので、それらを作られたエホバ神に聞けば答
えは出るかもしれませんが、それは不可能です。つま
り、私達の環境や、身体が酸化していってるのを坑酸化
力でストップさせてやねばいいのです、その為には有機
物と有効微生物群を組み合わせてやればある程度効果が
出て来るというものです。

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【手続補正書】

【提出日】平成６年９月２０日

【手続補正２】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】発明の名称

【補正方法】変更

【補正内容】

【発明の名称】 髪膚活性剤 樹葉

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 生ガや有機物のエキスと、有効菌（通称ＥＭ）を主成分
   とする髪膚活性剤。