JPH072270A - 容器保持ハンドル - Google Patents

容器保持ハンドル

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JPH072270A
JPH072270A JP9626093A JP9626093A JPH072270A JP H072270 A JPH072270 A JP H072270A JP 9626093 A JP9626093 A JP 9626093A JP 9626093 A JP9626093 A JP 9626093A JP H072270 A JPH072270 A JP H072270A
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flange
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Tamio Ikeda
民生 池田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価に製造でき、しかも、容器を確実に保持
すること。 【構成】 折曲線2Aを介して連接され重ね合わせて使
用される2枚の壁部3A,3Bを有し、折曲線2Aを対
称軸とした線対称位置の各壁部3A,3Bに、指が挿入
される指挿入用開口5ならびに容器21の首部22が挿
入される少なくともひとつの首部挿入用開口8をそれぞ
れ形成し、この首部挿入用開口8を、突起23が挿通し
うる大きさの第1開口部9Aと、突起23が挿通しえず
かつ首部22が挿通しうる大きさの第2開口部9Bと、
首部22の外径より小さな幅とされ前記両開口部9A,
9Bを連通する狭搾部9Cとにより構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器を携帯するための
容器保持ハンドルに係り、特に、飲み物用のプラスチッ
ク製あるいはガラス製などの1リットル、1.5リット
ルなどの容器を携帯するのに好適な容器保持ハンドルに
関する。
【0002】
【従来の技術】前述した飲み物用の容器には、工場内に
おける飲み物の封入工程など容器を工場内で1本ずつ搬
送する際に容器が保持アームに保持されつつ搬送される
ようにするため首部に円環状のフランジが周設された
り、部分的な突起が突設されたりしている。なお、これ
らのフランジまたは突起を、突起と総称する。したがっ
て、以下の記載において、突起と記載した場合には、突
起とフランジの両者を含むものとする。
【0003】ところで、従来から、首部の突起を利用し
て容器を携帯する容器保持ハンドルが知られている。こ
のような従来の容器保持ハンドルは、1枚のブランクを
部分的に糊付けして2枚重ねの把手部を形成するととも
に、この把手の下方に縦断面三角形の首部受容部を形成
して構成されている。この首部受容部の底壁には、容器
首部の突起が挿通しうる大きさの開口が形成されてお
り、また、首部受容部の両傾斜壁には、容器首部の突起
が嵌合しうる開口が相互に対向するように形成されてい
る。
【0004】そして、底壁から首部受容部内に臨ませた
容器首部の突起を両傾斜壁の開口内にそれぞれ嵌合させ
ることにより各傾斜壁の開口の底縁が突起に下方から係
合し、容器の首部を首部受容部内に保持することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の容器保持ハンドルは、1枚のブランクを糊付け
しなければならず、製造工程が煩雑で製造コストが高価
になっていた。
【0006】本発明は、前述した従来のものにおける問
題点を克服し、安価に製造でき、しかも、容器を確実に
保持することができる容器保持ハンドルを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の請求項1の容器保持ハンドルは、首部に円
環状の突起が突設されている少なくともひとつの容器の
前記突起に下方から係合しうる保持部を有する容器保持
ハンドルにおいて、折曲線を介して連接され重ね合わせ
て使用される2枚の壁部を有し、前記折曲線を対称軸と
した線対称位置の各壁部に、指が挿入される指挿入用開
口ならびに前記容器の首部が挿入される少なくともひと
つの首部挿入用開口をそれぞれ形成し、この首部挿入用
開口を、前記突起が挿通しうる大きさの第1開口部と、
前記突起が挿通しえずかつ前記首部が挿通しうる大きさ
の第2開口部と、前記首部の外径より小さな幅とされ前
記両開口部を連通する狭搾部とにより構成したことを特
徴としている。
【0008】また、請求項2の容器保持ハンドルは、請
求項1に記載のものにおいて、前記折曲線と平行な第2
の折曲線を介して前記一方の壁部と連接され前記両壁部
と重ね合わせて使用される第3の壁部を有し、前記一方
の壁部の首部挿入用開口と前記第2折曲線を対称軸とし
た線対称位置の前記第3壁部に首部挿入用開口を形成し
たことを特徴としている。
【0009】
【作用】前述した構成からなる本発明の容器保持ハンド
ルによれば、2枚または3枚の壁部を折曲線に沿って折
曲し、2枚または3枚の壁部を重ね合わせた状態におい
て、突起が挿通しうる大きさの首部挿入用開口の第1開
口部から容器の首部をその突起の下方まで挿通し、つい
で、首部挿入用開口に対し容器の首部を相対的に側方に
移動し、容器の首部を首部挿入用開口の第1開口部から
狭搾部を介して第2開口部に嵌合させる。すると、この
第2開口部内において容器の突起には第2開口部の内周
縁が下方から係合し、容器の首部を確実に保持すること
ができる。また、容器の首部の側方への移動は、容器の
首部の外径より小さな幅とされている狭搾部が阻止する
ので、容器の首部が第1開口部から抜け出してしまう事
態も防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。
【0011】図2は、本発明の第1実施例の容器保持ハ
ンドルのブランクを示すものであり、このブランクは、
3枚の壁部を有する請求項2の容器保持ハンドルに対応
するものである。
【0012】図2において、一例として厚紙により形成
されているブランク1は、平行な2本の折曲線2A,2
Bにより区画された3つの壁部3A,3B,3Cを有し
ている。このうち、壁部3Aと壁部3Bは、折曲線2A
を介して連接されており、また、壁部3Bと壁部3Cと
は、折曲線2Bを介して連接されている。
【0013】前記壁部3Aと壁部3Bは、前記折曲線2
Aを対称軸として線対称をなすような同形に形成されて
おり、両壁部3A,3Bの折曲線2A側には、折曲線2
Aが上辺となるような等脚台形部4Aが形成され、この
等脚台形部4Aに長方形部4Bが連接されて各壁部3
A,3Bが構成されている。
【0014】また、前記折曲線2Bを介して前記壁部2
Bと連接されている前記壁部2Cは、壁部2Bの長方形
部4Bとほぼ同形の長方形部4Bにより構成されてい
る。
【0015】前記壁部3Aと壁部3Bの各等脚台形部4
Aの幅方向の中央部には、両者間に位置する折曲線2A
を対称軸として対称位置に横長の指挿入用開口5が形成
されている。前記各指挿入用開口5の前記折曲線2A側
の内周縁には、指を保護するためのフラップ6が折曲線
7を介して連接されている。
【0016】また、前記前記壁部3Aと壁部3Bの各長
方形部4Bには、幅方向に間隔を隔てて2つの後述する
容器の首部を挿入するための首部挿入用開口8,8が形
成されている。この首部挿入用開口8の数は、必要に応
じて1つでもよいし、あるいは3つ以上としてもよい。
前記各壁部3A,3Bにおけるそれぞれ2つの首部挿入
用開口8は、両壁部3A,3B間に位置する折曲線2A
を対称軸として対称位置に形成されている。さらに、前
記壁部3Cには、前記壁部3Bの各首部挿入用開口8と
前記折曲線2Bを対称軸とした線対称位置に2つの首部
挿入用開口8が形成されている。したがって、各折曲線
2A,2Bに沿って、各壁部3A,3B,3Cを相互に
重ね合わせると、両壁部3A,3Bに形成されている各
指挿入用開口5,5は相互に合致するとともに、各壁部
3A,3B,3Cに2つずつ形成されている各首部挿入
用開口8も相互に合致することになる。
【0017】前記各首部挿入用開口8は、第1開口部9
A、この第1開口部9Aより小径の第2開口部9Bおよ
びこれらの両開口部9A,9Bを連通する狭搾部9Cと
によりいわゆる瓢箪型に形成されており、その全体とし
ての長手方向が各壁部3A,3B,3Cの幅方向に対し
直交する方向に延在するようになっている。そして、各
首部挿入用開口8は、各壁部3A,3B,3Cを相互に
重ね合わせた状態において第2開口部9Bより大径の第
1開口部9Aが前記指挿入用開口8の近傍に位置するよ
うになっている。
【0018】前記第1開口部9Aは、前記容器の首部に
周設されている突起の一例としてのフランジが挿通しう
るようにフランジの外径より大径の円弧状に形成されて
いる。また、前記第2開口部9Bは、前記容器のフラン
ジが挿通しえないようフランジの外径より小径で、しか
も前記容器の首部が挿通しうるように首部の外径より大
径の円弧状に形成されている。さらに、前記狭搾部9C
は、前記容器の首部の外径より多少小さな幅とされてお
り、前記両開口部9A,9Bを連通するようになってい
る。
【0019】前記各壁部3A,3B,3Cには、各首部
挿入用開口8の狭搾部9Cの近傍を横断し、前記両折曲
線2A,2Bと平行に延在する折曲線10Aがそれぞれ
形成されている。各壁部3A,3B,3Cにおける折曲
線10Aは、各壁部3A,3B,3Cを相互に重ね合わ
せたときに相互にほぼ合致するようになっている。
【0020】なお、前記各壁部3A,3B,3Cの首部
挿入用開口8の第1開口部9Aの接線をなすように前記
各折曲線10Aと平行に延在する折曲線10Bが形成さ
れている。これらの折曲線10Bは、容器をハンドルに
保持した状態で店先などに陳列する際に、両壁部3A,
3Bの指挿入用開口5が形成されている等脚台形部4A
を下方に折り曲げて目立たないようにするためのもので
ある。
【0021】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
【0022】図2のブランク1から図1に示す容器保持
ハンドル11を形成するには、まず、壁部3Bおよび壁
部3C間に位置する折曲線2Bに沿って壁部3Bと壁部
3Cとを相対的に折曲して両壁部3B,3Cを重ね合わ
せる。つぎに、壁部3Aおよび壁部3B間に位置する折
曲線2Aに沿って壁部3Aと壁部3Bとを相対的に折曲
して壁部3Cが両壁部3A,3B間に介在するようにし
て両壁部3A,3Bを重ね合わせる。
【0023】このようにして容器保持ハンドル11が形
成されるが、この容器保持ハンドル11により飲み物用
のプラスチック製の容器21を保持するには、容器保持
ハンドル11をほぼ水平状態に保持しておき、容器21
の首部22を首部挿入用開口8の第1開口部9A内に挿
通する。このとき、この第1開口部9Aの内径は、容器
21の首部22に形成されている円環状のフランジ23
の外径より大径に形成されているので、首部22を、そ
のフランジ23が容器保持ハンドル11の上方に突出す
るように首部挿入用開口8内に挿通する。
【0024】ついで、首部挿入用開口8に対し容器21
の首部22を相対的に側方に移動し、容器21の首部2
2を首部挿入用開口8の第1開口部9Aから狭搾部9C
を介して第2開口部9Bに嵌合させる。このとき、容器
21の首部22の外径より小さな幅とされている狭搾部
9Cを通過する際には、狭搾部9Cのブランクを拡開す
る方向に変形させつつ通過することになる。したがっ
て、容器21の首部22が狭搾部9Cを通過した後、狭
搾部9Cのブランクは弾性復帰力によりある程度原状に
復して狭搾部9Cの幅は狭くなる。
【0025】そして、前記容器21の首部22が第2開
口部9B内に位置すると、第2開口部9Bは、容器21
のフランジ23が挿通しえないようフランジ23の外径
より小径で、しかも前記容器21の首部22が挿通しう
るように首部22の外径より大径の円弧状に形成されて
いるので、第2開口部9B内において容器21のフラン
ジ23には第2開口部9Bの内周縁が下方から係合し、
容器21の首部22を確実に保持することができる。ま
た、首部挿入用開口8における容器21の首部22の側
方への移動は、容器21の首部22の外径より小さな幅
とされている狭搾部9Cが阻止するので、容器21の首
部22が首部挿入用開口8の第1開口部9Aから抜け出
してしまう事態も防止される。
【0026】前述したようにして容器保持ハンドル11
の両首部挿入用開口8,8内に2本の容器21、21の
各首部22を保持し、これらの容器21を携帯するため
に容器保持ハンドル11の指挿入用開口5に指を挿通し
て容器保持ハンドル11を把持すると、指挿入用開口5
の位置する上部の等脚台形部4Aはほぼ鉛直方向に位置
しているのに対し、長方形部4Bの折曲線10Aより先
端側の第2開口部9Bの位置している部位は、両容器2
1の自重により折曲線10Aを折曲させるようにしてほ
ぼ水平方向に位置することになる。この結果、第2開口
部9Bと連通している首部挿入用開口の第1開口部9A
は、第2開口部9Bの位置する平面から上方の鉛直方向
に位置することになり、第2開口部9Bからの容器21
の首部22のフランジ23の脱落は決して起こりえない
ことになる。
【0027】このように本実施例によれば、ブランク1
を糊付けすることなく、単に折曲線2A,2Bに沿って
折曲して、3枚の壁部3A,3B,3Cを重ね合わせる
だけで簡単に容器保持ハンドル11を形成できる。した
がって、製造コストを安価にして、しかも容器21を確
実に保持することができる。
【0028】なお、ブランク1の材質に十分な剛性が得
られれば、図3にブランク1Aを示すように、図2のブ
ランク1における壁部3Cを省略して2枚の壁部3A,
3Bのみにより容器保持ハンドル11を形成することも
もちろん可能である。
【0029】このように2枚の壁部3A,3Bのみによ
り容器保持ハンドル11を形成すれば、材料を図1のも
のよりさらに少なくでき、さらなるコストダウンをはか
ることができる。
【0030】なお、本発明は、前述した実施例に限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、安
価に製造でき、しかも、容器を確実に保持することがで
きるという実用的な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る容器保持ハンドルの実施例を示す
斜視図
【図2】図1のブランクの平面図
【図3】図2のブランクの変形例を示す平面図
【符号の説明】
1,1A ブランク 2A,2B 折曲線 3A,3B,3C 壁部 4A 等脚台形部 4B 長方形部 5 指挿入用開口 6 フラップ 7 折曲線 8 首部挿入用開口 9A 第1開口部 9B 第2開口部 9C 狭搾部 10A,10B 折曲線 11 容器保持ハンドル 21 容器 22 首部 23 フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 首部に突起が突設されている少なくとも
    ひとつの容器の前記突起に下方から係合しうる保持部を
    有する容器保持ハンドルにおいて、折曲線を介して連接
    され重ね合わせて使用される2枚の壁部を有し、前記折
    曲線を対称軸とした線対称位置の各壁部に、指が挿入さ
    れる指挿入用開口ならびに前記容器の首部が挿入される
    少なくともひとつの首部挿入用開口をそれぞれ形成し、
    この首部挿入用開口を、前記突起が挿通しうる大きさの
    第1開口部と、前記突起が挿通しえずかつ前記首部が挿
    通しうる大きさの第2開口部と、前記首部の外径より小
    さな幅とされ前記両開口部を連通する狭搾部とにより構
    成したことを特徴とする容器保持ハンドル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の容器保持ハンドルにお
    いて、前記折曲線と平行な第2の折曲線を介して前記一
    方の壁部と連接され前記両壁部と重ね合わせて使用され
    る第3の壁部を有し、前記一方の壁部の首部挿入用開口
    と前記第2折曲線を対称軸とした線対称位置の前記第3
    壁部に首部挿入用開口を形成したことを特徴とする容器
    保持ハンドル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5900033A (en) * 1996-10-03 1999-05-04 Eastman Kodak Company Apparatus and method for improved optical glass GOB preform production
JP2011500468A (ja) * 2007-10-18 2011-01-06 グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド 容器用パッケージ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011500468A (ja) * 2007-10-18 2011-01-06 グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド 容器用パッケージ

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