JPH0722133Y2 - 角度調節ベッド - Google Patents

角度調節ベッド

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JPH0722133Y2
JPH0722133Y2 JP1989076624U JP7662489U JPH0722133Y2 JP H0722133 Y2 JPH0722133 Y2 JP H0722133Y2 JP 1989076624 U JP1989076624 U JP 1989076624U JP 7662489 U JP7662489 U JP 7662489U JP H0722133 Y2 JPH0722133 Y2 JP H0722133Y2
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JP
Japan
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air chamber
mat
air
leg rest
backrest
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JP1989076624U
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JPH0316461U (ja
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明三 竹内
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Okamoto Industries Inc
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Okamoto Industries Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、背凭れ部の角度を、高さ方向へ膨脹、収縮自
在なエアーバックにより任意に調節できる角度調節ベッ
ドに関する。
(従来の技術及びその問題点) 従来この種のベッドには、例えば実開昭56−32558号記
載のように、硬質材からなる支持板と、該支持板上に設
けられる軟質マットで構成された背凭れ部と、該背凭れ
部と連続して長さ方向に備えられる座部マット及び脚部
マットとでベッド本体が構成され、そして上記支持板裏
面側および、座部マットと脚部マットとの間の裏面側
に、高さ方向へ膨脹、収縮自在なエアーバックを備えて
なるものとしており、柔軟性を有する平板状の軟質マッ
トのみでは背凭れ部の捩じれが生じるため、この捩じれ
を抑えて安定性を図るために硬質材からなる支持板を必
要とするものであった。
しかし、上記硬質材からなる支持板により全体重量が増
すため、移動時あるいは収納,取り出し作業時に介護者
等は多大な労力を要することとなり、使用勝手の点から
も改良が望まれてたものである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、重量のあ
る硬質材を使用せずとも背凭れ部の捩じれが抑えられ、
かつ背凭れ部と座部との間、座部と脚載せ部との間等の
必要所望箇所で抵抗なく屈曲作動が可能な軽量かつ使用
勝手に優れた角度調節ベッドを提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案がなした技術的手段
は、ベッド本体の背凭れ部角度を、該背凭れ部裏面側に
設けた高さ方向へ膨脹、収縮自在なエアーバックによっ
て傾斜調整する角度調節ベッドにおいて、内部空間を上
下に二分割して上部気室と下部気室とからなる長尺帯び
板状に形成し、かつマット長さ方向に上方から順に、背
凭れ部,座部,第一脚載せ部,第二脚載せ部とすると共
に、隣接する各部間を屈曲部として形成されるエアーマ
ットによりベッド本体が構成され、該エアーマットの背
凭れ部裏面側に、高さ方向へ膨脹、収縮自在なエアーバ
ックが取付けられると共に、第一脚載せ部と第二脚載せ
部との間の屈曲部裏面側に、上記エアーバックよりも小
容量のエアーバックが取付けられて構成されており、上
記下部気室はその気室内の幅方向に延びる吊り布をマッ
ト長さ方向に並設状に複数固着せしめて横気室が構成さ
れ、一方上部気室は上記屈曲部位置の気室範囲を除く、
上記背凭れ部,座部,第一脚載せ部および第二脚載せ部
位置の夫々の下位気室範囲に、マット長さ方向に延びる
吊り布を夫々マット幅方向に並設状に複数固着せしめて
縦気室が構成されていることである。
(作用) 上記せる技術的手段により、エアーマットの上下各気室
にエアーを夫々供給すると、上部気室は吊り布の設けら
れていない面が夫々マット長さ方向(幅方向に直交状)
へ膨脹し、一方下部気室は吊り布の設けられていない面
が夫々横方向(縦方向に直交状)へ膨脹し、幅方向への
捩れ作用に対しては下部気室の横気室形状が、マット長
さ方向への捩れ作用に対しては上部気室の縦気室形状が
夫々の捩れ作用を阻止する。
また、上記手段によれば上部気室は、背凭れ部と座部と
の間、座部と第一脚載せ部との間、そして第一脚載せ部
と第二脚載せ部との間には所定範囲をもってマット長さ
方向に延びる吊り布が設けられない空間が形成され、該
空間部位が屈曲部となる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、
本考案角度調節ベッドはエアーマット(A)からなるベ
ッド本体とエアーバック(B)とからなり、エアーマッ
ト(A)は、ナイロン布又はレザー地を表面とするゴム
引布からなる上布(1)、下布(2)及び間仕切り布
(3)とで内部空間を二分割した長尺帯び板状の袋体に
形成すると共に、その上部気室(4)の内部に上布裏面
(1a)と間仕切り布上面(3a)とにわたってマット長さ
方向に延びる吊り布(6)…を、略並行状に等間隔をお
いてマット幅方向に複数枚固着せしめて縦気室(a)と
し、一方下部気室(5)は、その内部に下布裏面(2a)
と間仕切り布下面(3b)とにわたってマット幅方向に延
びる吊り布(6′)…を、略並行状に等間隔をおいてマ
ット長さ方向に複数枚固着せしめて横気室(a′)と
し、夫々の気室(a)と(a′)とが直交状に位置する
ものである。
また、上記エアーマット(A)は、マット上布(1)表
面を、その長さ方向に上方から、順に背凭れ部(7)、
座部(8)、第一脚載せ部(9)、第二脚載せ部
(9′)とすると共に、マット長さ方向において夫々の
隣接する各部間を屈曲部(20),(21),(22)とす
る。
吊り布(6)(6′)は、ゴム引布等で断面略コ字状に
形成した二枚の布片を夫々背中合わせ状に糊付けすると
共に縫い合わせて断面略I字状に形成されるものであ
る。
また、上記せる上部気室(4)に設けられる吊り布
(6)は、上記屈曲部(20),(21),(22)位置の気
室範囲を除く、背凭れ部(7),座部(8),第一脚載
せ部(9)および第二脚載せ部(9′)位置の夫々の下
位気室範囲にのみ設けられており、すなわち上記背凭れ
部(7)と座部(8)との間の屈曲部(20)、座部
(8)と第一脚載せ部(9)との間との間の屈曲部(2
1)、第一脚載せ部(9)と第二脚載せ部(9′)との
間の屈曲部(22)位置に対応する気室内の空間x…には
何等吊り布(6)が設けられていない空間が形成される
こととなり、後述するエアーバック(B)の膨脹時にエ
アーマット(A)の背凭れ部(7)と座部(8)との隣
り合う部位等の折曲部位でスムーズに折れ曲がることが
できる。
なお、図中(10)…は流路、(11)はエアー注入口であ
る。
また、背凭れ部(7),座部(8),第一脚載せ部
(9),第二脚載せ部(9′)とを夫々別気室としても
よく、更に縦気室(a)の表面に微小なエアーを噴気せ
しめる微細孔(図示省略)を設け、エアーを体表面に噴
気せしめて体表面を乾燥させて長期に横臥している人等
の床擦れ防止を図ってもよくこの場合は縦気室(a)へ
のエアー供給はコンプレッサー(C)等により連続供給
とする。
エアーバック(B)は、例えばポリエステル,ゴム引布
等からなり、本実施例にあっては前記背凭れ部(7)の
裏面(下布裏面(2a))に取付けられる背凭れ部用エア
ーバック(B1)と、第一脚載せ部(9)と第二脚載せ部
(9′)との間の屈曲部裏面(下布裏面(2a))側に取
付けられる背凭れ部用エアーバック(B1)よりも小容量
の脚載せ部用エアーバック(B2)をも設けるものとす
る。
背凭れ部用エアーバック(B2)は、膨脹時に断面略三角
形状となり、連通孔(12a)を有する吊り布(12)…を
内部空間に横方向にわたって掛け渡し、あるいはその前
後に所望間隙を設けつつ掛け渡し、かつ一方の側面にエ
アー注入口(13)を、他方の側面に調節バルブ付ホース
(14)を接続する注出口(図示省略)及び脚載せ部用エ
アーバック(B2)の注入口(図示省略)と連絡される注
出口(図示省略)を設ける。
図中(15)は敷板である。
尚、上記両エアーバック(B1)(B2)はベルベットファ
スナー等によりエアーマット(A)の背凭れ部(7)の
裏面(下布裏面(2a))側、第一脚載せ部(9)と第二
脚載せ部(9′)との屈曲部(22)裏面(下布裏面(2
a))側に夫々着脱自在に取付けられる。
従って、まず背凭れ部用エアーバック(B1)の一方の注
出口に調節バルブ付ホース(14)を接続すると共に、他
方の注出口と脚載せ部用エアーバック(B2)の注入口と
にわたってホース(16)を接続し、両エアーバック
(B1)(B2)を連絡する。
そして、エアーマット(A)の両気室(a)(a′)に
夫々エアーを供給すると、縦気室(a)は吊り布(6)
の設けられていない膨脹面(17)…が夫々マット長さ方
向(幅方向に直交状)へ膨脹し、一方横気室(a′)は
吊り布(6′)の設けられていない膨脹面(18)…がそ
れぞれマット幅横方向(長さ方向に直交状)へ膨脹し、
背板を兼ねた敷布団となる。
次に、背凭れ部用エアーバック(B1)のエアー注入口
(13)に電動ポンプ(19)のホース(19a)を接続し、
使用者自ら、あるいは付添人等の介助者が電動式ポンプ
(19)のスイッチONによりエアーを送り込み、背凭れ部
用エアーバック(B1)を高さ方向へ膨脹せしめると、背
凭れ部(7)と座部(8)との間の屈曲部(20)が谷折
れ状に屈曲しながら背凭れ部(7)が適度な角度に起き
上がる。
この時、背凭れ部用エアーバック(B1)の膨脹と共に、
脚載せ部用エアーバック(B2)もホース(16)の連絡に
より第一脚載せ部(9)と第二脚載せ部(9′)の屈曲
部(22)裏面(下布裏面(2a))側で同時に膨脹し、該
屈曲部(22)を山折り状に盛り上げると共に、座部
(8)と第一脚載せ部(9)との間の屈曲部(21)を谷
折れ状に屈曲せしめる。
また、背凭れ部用エアーバック(B1)を膨脹せしめる場
合、前記エアーマット(A)膨脹用のコンプレッサー
(C)を共用してもよい。
従って、ベッド上に横になっている人の上半身が起き上
がると同時に、膝部周辺が持ち上げられるため体がずり
落ちるのを防止できる。
また、本実施例では背凭れ部用エアーバック(B1)の注
出口に調節バルブ付ホース(14)を接続し、調節バルブ
(14a)を押せばエアーバック(B1)内のエアーをホー
ス(14b)を介して少しずつ抜くことができ角度の微調
節が可能である。また就寝時には再びエアーバック
(B1),(B2)内のエアーを排出せしめればエアーバッ
ク(B1),(B2)は薄肉状に折り畳まれるため略平坦状
のいわゆる和風床となる。
尚、上記せる本考案角度調節ベッドを、高脚付の基台上
に設置するものとすれば、いわゆる洋風床としても使用
できる。
(考案の効果) 本考案は、上記せる如き簡単構造とし、エアーマットの
上下各気室にエアーを夫々供給すると、上部気室は吊り
布の設けられていない面が夫々マット長さ方向(幅方向
に直交状)へ膨脹し、一方下部気室は吊り布の設けられ
ていない面が夫々横方向(縦方向に直交状)へ膨脹し、
幅方向への捩れ作用に対しては下部気室の横気室形状
が、マット長さ方向への捩れ作用に対しては上部気室の
縦気室形状が夫々の捩れ作用を阻止するものであるた
め、従来技術のように硬質材からなる支持板によって安
定性を図る必要もなく全体重量の軽量化が図れ、移動時
あるいは収納,取り出し作業時等における介護者等の労
力軽減となり大変使用勝手がよい。
また、本発明の角度調節ベッドによれば、上部気室は、
背凭れ部と座部との間、座部と第一脚載せ部との間、そ
して第一脚載せ部と第二脚載せ部との間には所定範囲を
もってマット長さ方向に延びる吊り布が設けられない空
間が形成され、該空間部位を屈曲部とするものであるた
め、背凭れ部裏面側及び第一脚載せ部と第二脚載せ部と
の間の屈曲部裏面側に備えられる高さ方向へ膨脹、収縮
自在なエアーバックの膨脹作用に伴って、背凭れ部と座
部との間、座部と第一脚載せ部との間、そして第一脚載
せ部と第二脚載せ部との間の夫々の屈曲部にて抵抗なく
スムーズな屈曲作動が得られるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案角度調節ベッドの一実施例を示す全体斜
視図、第2図は縦断側面図である。 尚、図中 (A):エアーマット (B):エアーバック (a):縦気室 (a′):横気室 (4):上部気室 (5):下部気室 (6)(6′):吊り布 (7):背凭れ部 (9):第一脚載せ部 (9′):第二脚載せ部 (20)(21)(22):屈曲部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベッド本体の背凭れ部角度を、該背凭れ部
    裏面側に設けた高さ方向へ膨脹、収縮自在なエアーバッ
    クによって傾斜調整する角度調節ベッドにおいて、内部
    空間を上下に二分割して上部気室と下部気室とからなる
    長尺帯び板状に形成し、かつマット長さ方向に上方から
    順に、背凭れ部,座部,第一脚載せ部,第二脚載せ部と
    すると共に、隣接する各部間を屈曲部として形成される
    エアーマットによりベッド本体が構成され、該エアーマ
    ットの背凭れ部裏面側に、高さ方向へ膨脹、収縮自在な
    エアーバックが取付けられると共に、第一脚載せ部と第
    二脚載せ部との間の屈曲部裏面側に、上記エアーバック
    よりも小容量のエアーバックが取付けられて構成されて
    おり、上記下部気室はその気室内の幅方向に延びる吊り
    布をマット長さ方向に並設状に複数固着せしめて横気室
    が構成され、一方上部気室は上記屈曲部位置の気室範囲
    を除く、上記背凭れ部,座部,第一脚載せ部および第二
    脚載せ部位置の夫々の下位気室範囲に、マット長さ方向
    に延びる吊り布を夫々マット幅方向に並設状に複数固着
    せしめて縦気室が構成されていることを特徴とする角度
    調節ベッド。
JP1989076624U 1989-06-28 1989-06-28 角度調節ベッド Expired - Lifetime JPH0722133Y2 (ja)

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JP1989076624U JPH0722133Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 角度調節ベッド

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JP1989076624U JPH0722133Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 角度調節ベッド

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Publication Number Publication Date
JPH0316461U JPH0316461U (ja) 1991-02-19
JPH0722133Y2 true JPH0722133Y2 (ja) 1995-05-24

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ID=31618263

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JP1989076624U Expired - Lifetime JPH0722133Y2 (ja) 1989-06-28 1989-06-28 角度調節ベッド

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4389742A (en) 1981-01-02 1983-06-28 Dewitt Nick R Pressure controlled air/water cushion

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5632558U (ja) * 1979-08-21 1981-03-30
JPS6070357U (ja) * 1983-10-24 1985-05-18 松下電工株式会社 リクライニングベツド

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4389742A (en) 1981-01-02 1983-06-28 Dewitt Nick R Pressure controlled air/water cushion

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JPH0316461U (ja) 1991-02-19

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