JPH07217538A - 空気ポンプ - Google Patents

空気ポンプ

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JPH07217538A
JPH07217538A JP21767394A JP21767394A JPH07217538A JP H07217538 A JPH07217538 A JP H07217538A JP 21767394 A JP21767394 A JP 21767394A JP 21767394 A JP21767394 A JP 21767394A JP H07217538 A JPH07217538 A JP H07217538A
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JP
Japan
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air
air pump
pressure value
nominal pressure
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP21767394A
Other languages
English (en)
Inventor
Guenter Thanscheidt
タンシャイド ギュンテル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S KAA S METAPURASUTO SHIETSUFUERU KURUUT GmbH
SKS Metaplast Scheffer Klute GmbH
Original Assignee
S KAA S METAPURASUTO SHIETSUFUERU KURUUT GmbH
SKS Metaplast Scheffer Klute GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S KAA S METAPURASUTO SHIETSUFUERU KURUUT GmbH, SKS Metaplast Scheffer Klute GmbH filed Critical S KAA S METAPURASUTO SHIETSUFUERU KURUUT GmbH
Publication of JPH07217538A publication Critical patent/JPH07217538A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/22Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B2207/00External parameters
    • F04B2207/70Warnings
    • F04B2207/701Sound

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 名目圧力値の超過が、ポンプによる空気の注
入動作の間、使用者が圧力計を監視する必要がなく、使
用者に注意を喚起する空気ポンプを具体化する。 【構成】 本発明は、圧縮空気を作る圧縮機部と、それ
を介して圧縮空気が放出され、圧縮機空間に連通される
放出用通路(11)と、空気圧の予め定める名目圧力値
を関する監視装置とを備える空気ポンプに関し、発明に
従う空気ポンプは、連絡通路(17,18)を介して圧
縮機空間に連通され、予め定める名目圧力値が超過され
たとき、自動的に開放し、そして細孔(37)を通って
理湧出する圧縮空気によって音声信号を発生するような
監視装置としての超過圧力弁(21,22,23,2
4)を設けるという限定を特徴とする。使用者は、たと
えば空気ポンプに備えられ、見える側にある度目盛状の
目盛を有する部材(29)を回転させることによって、
前記名目圧力値を設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮空気を作り出す圧
縮機部分と、圧縮された空気が、その通路を介して放出
され、圧縮機空間に連通する放出用通路とともに、空気
の圧力の予め定める名目圧力値(nominal value)を監視
制御する監視制御装置とを備える空気ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、自転車のタイヤ、自動二輪車
のタイヤ、または自動車のタイヤに空気を送込むための
上記のタイプの空気ポンプは、下方側に基台部分を有す
るハウジングを備えるいわゆる直立(standing)圧縮機
として設計され、そしてポンプで空気を注入する注入動
作の間ずっと、圧縮機空間内で、ピストンが軸線方向に
上昇および下降移動され、かつハンドルを備えるような
ピストンによって、一般的に作動される。さらに、得ら
れた空気圧を読取るために圧力計を、このような空気ポ
ンプに備えることもまた周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
の技術分野の現状に鑑みて、ポンプによる空気の注入動
作の間ずっと、使用者が圧力計を監視することを必要と
せず、予め定めておいた名目圧力値が達成されたとき
に、使用者に監視制御装置によって指示する上記のタイ
プの空気ポンプを作り出すことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題に対する解決
は、特許請求の範囲の独立項の特徴事項を備える本発明
に従う上記のタイプの空気ポンプによって達成される。
本発明は、圧縮空気を作る圧縮機部と、それを介して圧
縮空気が放出され、圧縮機空間に連通される放出用通路
と、空気圧の予め定める名目圧力値を監視制御する監視
制御装置とを備える空気ポンプであって、連絡通路(1
7,18)を介して圧縮機空間に連通され、予め定める
名目圧力値が超過されたとき、自動的に開放し、そして
細孔(37)を通って出てゆく圧縮空気によって音声信
号が発生するような監視制御装置としての超過圧力弁を
設けることを特徴とする空気ポンプを提供する。特許請
求の範囲の従属項は、本発明に従って課題の解決を行
う、さらに好ましい改良を提供する。従属項の中で、特
に記されている特徴は、本発明に従う空気ポンプの好ま
しい構成上の変形に関するものである。
【0005】
【作用】本発明に従えば、圧縮機空間に通路を介して連
通される超過圧力弁が監視制御装置として作用する。そ
してその弁は、予め設定された名目圧力値が超過された
とき、自動的に開放し、そして細い孔を通して外部に流
出する圧縮空気によって、音声信号を発生する。前記名
目圧力値は、たとえば、空気ポンプに載置され、見える
方の側に度目盛状の目盛を備える部材を回転させること
によって、使用者が調節することができる。流出する圧
縮空気の「シュー」という音は、使用者に調節した圧力
が超過されたということを知らせる。この点について、
超過圧力弁は、名目圧力値が超過されたときに、圧縮空
気がただ短く吹出し、そしてその後再び、直ちに弁が閉
じるように構成され、設計されている。ポンプによる空
気の注入作業が再び実行され、名目圧力値が超過する
と、超過圧力弁は、再び反応する。
【0006】
【実施例】本発明は、添付される図面を参照しながら、
例示される実施態様を基にして、以下に詳細に説明され
る。
【0007】図面は、本発明を理解するために欠くこと
ができない部分を含む、本発明に従う直立空気ポンプの
下方側の部分のみを示す。図1において、前記下方側の
部分は、その左側部分に、圧縮空気の放出用通路として
働く軸線方向通路11を有し、通路に(図示しない)管
路(ホース)が取付けられ得るが、ハウジング10から
成る。図2において、その底端部で、前記放出用通路1
1は、水平方向に延び、一端で空気が漏れないように栓
で密封される連絡通路12を介して、シリンダ空間13
に連通される。逆止弁が圧縮機空間とシリンダ空間13
との間に設けられるが、その逆止弁は圧縮空気が、圧縮
機空間からシリンダ空間13に向かう方向に流動するこ
とを許容する。次に、前記シリンダ空間13は、(図示
しない)圧縮機空間に、その天井の区間中で、軸線方向
の連通孔14を介して連通される。シリンダ空間13
を、それと同一の軸線まわりに取り囲むように巡らされ
る円筒状の溝15には、その空間内で直立空気ポンプの
ピストンが上昇および下降移動される圧縮機空間を取り
囲んでいるシリンダ管(図示しない)が嵌め込まれる。
下方側において、ハウジング10は、平坦であり、かつ
空気ポンプにとっての基台16を提供する。
【0008】連絡通路12と反対に配置される側で、シ
リンダ空間13は、水平方向かつ半径方向に設けられる
他の連絡通路17によって、超過圧力弁に連通される。
前記水平方向の連絡通路17は、超過圧力弁のタペット
(Tappet)19の軸線方向に延びる垂直の連絡通路18
に連通する。その下端部において、超過圧力弁のタペッ
ト19は、シリンダ空間21内を軸線方向に上昇および
下降移動自在であるピストン20に連ねられる(図3参
照)。ピストン20は、超過圧力弁が閉じている状態
の、その底部位置において、弁座23上でシール22の
領域内に着座される。シール22は、ピストン20の下
端部の円筒状の凹所に嵌め込まれる。
【0009】外部側において、タペット19は、上端部
分が、滑動筒26のシリンダ空間25に収納されるコイ
ル状バネ24によって、軸方向に周囲を取り囲まれる。
【0010】前記滑動筒26は、円筒状の側壁を有し、
上部側において、シリンダ空間25をその表側部で塞
ぎ、そしてその下方側にコイル状バネ24の上端部分の
ための接触領域を形成するキャップ27が、円筒状の側
壁と一体的に設けられる。上端側において、滑動筒26
のキャップ27は、環状壁28に対向して係止される。
該環状壁28は、傾斜した方向に切断されることによっ
て、ネジ山状の(Thread-like)勾配を有する。下方側
で、ネジ山状の勾配を有する環状壁28は、閉塞部材2
9へと形成される。該閉塞部材29は、基本的に図1に
示されるように、円形の輪郭を有するキャップの類いか
ら成り、その上面側に度目盛状の目盛30を有し、超過
圧力弁が反応するところで設定した圧力値に棒として一
致する目盛数字が刻み込まれている。ピン31は、その
下方側に閉塞部材29のキャップの中央に型成形によっ
て形成され、該ピンはキャップの軸線に沿って向きを並
べられ、ハウジング10の壁部32(図2に図示)の孔
によって案内される。付け加えて、閉塞部材29のキャ
ップは、段部33がキャップに対してキャップの底部分
を係止するように、ハウジングの周壁34に設けられる
段部33の上に支持される。ハウジング10の周壁34
は、閉塞部材29によって、閉じられる、上方に向けて
開口するより大きいシリンダ空間35を取り囲む。超過
圧力弁が反応する所望の圧力に調節するために、閉塞部
材29は、ピン31の中心軸線である軸線36まわりに
回転自在である。
【0011】本発明に従う超過圧力弁の機能および調節
は、以下に説明する。閉塞部材29を回転させることに
よって、閉塞部材のキャップに設けられる環状壁28
は、一体的に回転され、そのネジ山状の勾配のために、
前記環状壁は、滑動筒26のキャップ27を下方に押圧
し、そうすることによって、滑動筒26は、閉塞部材2
9の調節に応じて、軸線方向にずれ、下方または上方に
移動する。
【0012】空気は、一方では連通孔14、シリンダ空
間13および連絡通路12を介してシリンダ空間11へ
と通り、そしてさらに、シリンダ空間13から連絡通路
17および連絡通路18を介して、初めは閉じられてい
る超過圧力弁に導かれる。それから、空気の圧力が、ポ
ンプによる注入動作によって昇圧され、そして閉塞部材
29のキャップに設定された名目圧力値に達すると、タ
ペット19の正面側に底側から作用する圧力と、コイル
バネ24によってもたらされるタペット19の上方側か
ら作用するバネによる押圧力とが平衡状態である。名目
圧力が超過されると、タペット19は上方に移動し、そ
の弁座23から離脱する。すると、空気が連絡通路18
を介して、まずシリンダ空間21に流れ込み、そこから
シリンダ空間25へ、キャップ27の細孔37を通っ
て、そして一部は案内孔内のキャップ27の移動の作用
によってできる開口部を通り、すなわちシリンダ空間3
5へ逃げ込むことができる。空気は、そこから閉塞部材
29のキャップに設けられる孔38を介して外部に逃げ
る。滑動筒26のキャップに設けられる相対的に細い孔
37を通しての空気の通過は、設定された名目圧力値が
超過されたということを使用者に知らせる信号音を作り
出す。タペットに上方から作用するバネによる押圧力
と、底側から作用する空気の圧力による押圧力との間に
平衡が再び達成されるや否や、タペット19は、弁座2
3上にそれ自体を下降させ、そして超過圧力弁を閉じ
る。
【0013】閉塞部材29のキャップが、超過圧力弁が
反応する別の超過圧力に調節するために回転されると、
滑動筒26の垂直の位置が変化する。仮に、たとえば滑
動筒26が、環状壁28の回転動作によって、さらに下
方側に押圧されると、コイルバネ24の反発力が増加さ
れ、タペット19,ピストン20に作用する圧力が上昇
する、そしてタペットはその結果、連絡通路18内のよ
り高い空気圧によってのみ弁座23から上方に離脱す
る。滑動筒26のキャップ27に設けられる細孔37を
通って空気の吹き出しは、所望の名目圧力が超過された
ということを知らせる音声信号を使用者に与える。
【0014】
【発明の効果】本発明に従う空気ポンプを用いると、名
目圧力値の超過は、使用者がポンプによる空気の注入動
作の間、圧力計を監視する必要なしに、使用者に注意を
喚起する。本発明に従う超過圧力弁を備える空気ポンプ
は、望ましい単価で、簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う直立空気ポンプの下方側の部分を
示す。
【図2】図1の切断面線II−IIに沿った前記下方側
の部分の断面を示す。
【図3】図2の切り抜き部分の拡大図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 11 軸線方向通路 12,17 連絡通路 13,21,25,35 シリンダ空間 14 連通孔 15 円筒状の溝 16 基台 18 垂直連絡通路 19 タペット 20 ピストン 22 シール 23 弁座 24 コイル状バネ 26 滑動筒 27 キャップ 28 環状壁 29 閉塞部材 30 度目盛状の目盛 31 ピン 33 段部 37 細孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を作る圧縮機部と、それを介し
    て圧縮空気が放出され、圧縮機空間に連通される放出用
    通路と、空気圧の予め定める名目圧力値を監視制御する
    監視制御装置とを備える空気ポンプであって、連絡通路
    (17,18)を介して圧縮機空間に連通され、予め定
    める名目圧力値が超過されたとき、自動的に開放し、そ
    して細孔(37)を通って出てゆく圧縮空気によって音
    声信号が発生するような監視制御装置としての超過圧力
    弁を設けることを特徴とする空気ポンプ。
  2. 【請求項2】 超過圧力弁が、その弁座(23)に対し
    てバネの押圧力によって押付けられるピストン(20)
    を一端側に備え、軸線方向に移動自由なタペット(1
    9)を含んで成り、そしてそれによってバネの押圧力
    は、超過圧力弁が反応するところの所望の名目圧力値に
    従って、調整装置(29)により調整可能であることを
    特徴とする請求項1記載の空気ポンプ。
  3. 【請求項3】 ねじ山状の勾配を備える環状壁(28)
    を有する閉塞部材(29)を回転するとき、環状壁(2
    8)が軸線方向に変位し、上端側で滑動筒(26)のキ
    ャップ(27)に対して係止する、それによる滑動筒
    (26)の軸線方向への変位によって名目圧力値を変化
    させるためのバネの押圧力が変化可能であることを特徴
    とする請求項1または2記載の空気ポンプ。
  4. 【請求項4】 滑動筒(26)が、シリンダ空間(2
    1)の側壁上で超過圧弁の上方に軸線方向に変位可能な
    案内体であり、そしてコイル状バネ(24)の一端が超
    過圧弁のタペット(19)を取囲み、そして他端が滑動
    筒(26)内でシリンダ空間(25)によって受止めら
    れ、それによってキャップ(27)がコイル状バネ(2
    4)の一端のための橋台として作用し、そしてピストン
    (20)がタペット(19)の下方側でコイル状バネ
    (24)の他端のための橋台として作用することを特徴
    とする請求項1〜3いずれかに記載の空気ポンプ。
  5. 【請求項5】 空気が流出しているとき音声信号を発生
    するための細孔(37)が滑動筒(26)のキャップ
    (27)に形成されることを特徴とする請求項1〜4い
    ずれかに記載の空気ポンプ。
  6. 【請求項6】 細孔(37)を通して流出する圧縮空気
    は、上端側で閉塞部材(29)によって閉塞され、閉塞
    部材に設けられる孔(38)を介してのみ外部の空気と
    連通するより大きなシリンダ空間(35)内に流入する
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気
    ポンプ。
  7. 【請求項7】 タペット(19)のピストン(20)
    は、超過圧力弁が閉じられているときに、弁座(23)
    に載置されるシール(22)を、その下端側に設けられ
    る円筒状の凹部に受け入れることを特徴とする請求項1
    〜6のいずれかに記載の空気ポンプ。
  8. 【請求項8】 閉塞部材(29)は、円形の輪郭を有
    し、その上面側に度目盛状の目盛(30)を有すること
    を特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の空気ポン
    プ。
JP21767394A 1993-10-06 1994-09-12 空気ポンプ Pending JPH07217538A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9315157.8 1993-10-06
DE9315157U DE9315157U1 (de) 1993-10-06 1993-10-06 Luftpumpe

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07217538A true JPH07217538A (ja) 1995-08-15

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ID=6899024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21767394A Pending JPH07217538A (ja) 1993-10-06 1994-09-12 空気ポンプ

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JP (1) JPH07217538A (ja)
DE (1) DE9315157U1 (ja)

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EP0647783A1 (de) 1995-04-12
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