JPH07217462A - デコンプレッション弁 - Google Patents
デコンプレッション弁Info
- Publication number
- JPH07217462A JPH07217462A JP6305030A JP30503094A JPH07217462A JP H07217462 A JPH07217462 A JP H07217462A JP 6305030 A JP6305030 A JP 6305030A JP 30503094 A JP30503094 A JP 30503094A JP H07217462 A JPH07217462 A JP H07217462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure chamber
- outlet
- inlet
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006837 decompression Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
- F02N19/004—Aiding engine start by using decompression means or variable valve actuation
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 手動で始動せずに自動で作動するデコンプレ
ッション弁の提供。 【構成】 内燃ピストンエンジン用のデコンプレッショ
ン弁は、圧力室14を有するハウジング10と、エンジ
ンの燃焼室13を圧力室に接続する入口と、圧力室を外
部環境へ接続する出口19とを含む。デコンプレッショ
ン弁は、入口と協働して、概して燃焼室から圧力室への
方向へのみガスが流れることを許容する入口バルブを含
む。デコンプレッション弁は、開放位置において出口を
通って少量のガスが流れることを許容し、閉鎖位置にお
いてはガスが流れることを妨げるためのスロットルを有
する出口バルブを更に含む。出口バルブはバネ23によ
って開放位置へ付勢されており、所定レベルを越えてバ
ネの付勢力に打ち勝つ圧力室のガス圧によって閉鎖位置
へ動かされる。
ッション弁の提供。 【構成】 内燃ピストンエンジン用のデコンプレッショ
ン弁は、圧力室14を有するハウジング10と、エンジ
ンの燃焼室13を圧力室に接続する入口と、圧力室を外
部環境へ接続する出口19とを含む。デコンプレッショ
ン弁は、入口と協働して、概して燃焼室から圧力室への
方向へのみガスが流れることを許容する入口バルブを含
む。デコンプレッション弁は、開放位置において出口を
通って少量のガスが流れることを許容し、閉鎖位置にお
いてはガスが流れることを妨げるためのスロットルを有
する出口バルブを更に含む。出口バルブはバネ23によ
って開放位置へ付勢されており、所定レベルを越えてバ
ネの付勢力に打ち勝つ圧力室のガス圧によって閉鎖位置
へ動かされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力室を画成するハウ
ジングと、その圧力室をエンジンの燃焼室へ接続する入
口と、圧力室を外部環境へ接続する出口とを有する内燃
ピストンエンジンのためのデコンプレッション弁に関す
る。
ジングと、その圧力室をエンジンの燃焼室へ接続する入
口と、圧力室を外部環境へ接続する出口とを有する内燃
ピストンエンジンのためのデコンプレッション弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】デコ
ンプレッション弁は、始動時に必要なエネルギを少なく
するために内燃エンジン、特に例えば、チェーンソー等
のような手動始動装置を備えたエンジンにおいて使用さ
れる。デコンプレッション弁は、始動装置の大きさを小
さくするために電気的な始動装置を有するエンジンにお
いても使用される。共通に使用される実施例は、エンジ
ンを始動する前に手動で開放され且つエンジンが始動す
る時に自動的に閉鎖される弁を含む。このような構成
は、オペレータが弁に容易にアクセスできなければなら
ないという点で不都合である。例えば、オペレータの背
後に保持されるエンジン組立体において、弁へ簡単な方
法で容易にアクセスすることができない。更に、このよ
うな構成は、弁を手動で調節することが余分な操作を必
要とし、エンジンを始動するための準備を好ましいとい
うよりも厄介なものにしてしまうという点で不都合であ
る。
ンプレッション弁は、始動時に必要なエネルギを少なく
するために内燃エンジン、特に例えば、チェーンソー等
のような手動始動装置を備えたエンジンにおいて使用さ
れる。デコンプレッション弁は、始動装置の大きさを小
さくするために電気的な始動装置を有するエンジンにお
いても使用される。共通に使用される実施例は、エンジ
ンを始動する前に手動で開放され且つエンジンが始動す
る時に自動的に閉鎖される弁を含む。このような構成
は、オペレータが弁に容易にアクセスできなければなら
ないという点で不都合である。例えば、オペレータの背
後に保持されるエンジン組立体において、弁へ簡単な方
法で容易にアクセスすることができない。更に、このよ
うな構成は、弁を手動で調節することが余分な操作を必
要とし、エンジンを始動するための準備を好ましいとい
うよりも厄介なものにしてしまうという点で不都合であ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来のデコン
プレッション弁の上記の不都合点を排除し、手動で始動
せずに自動で作動するデコンプレッション弁を提供す
る。本発明に従うと、デコンプレッション弁は、圧力室
を有するハウジングと、概して燃焼室から圧力室の方向
へガスが流れることのみを許容する入口バルブと、開放
位置においてガスの流れを制限し、閉鎖位置においてガ
スの流れを妨げる出口バルブとを含む。出口バルブは弾
性付勢手段によって開放位置へ不勢されており、ガス圧
が所定レベルを越えると、弾性付勢手段の付勢力に打ち
勝って圧力室のガス圧によって閉鎖位置へ動かされる。
プレッション弁の上記の不都合点を排除し、手動で始動
せずに自動で作動するデコンプレッション弁を提供す
る。本発明に従うと、デコンプレッション弁は、圧力室
を有するハウジングと、概して燃焼室から圧力室の方向
へガスが流れることのみを許容する入口バルブと、開放
位置においてガスの流れを制限し、閉鎖位置においてガ
スの流れを妨げる出口バルブとを含む。出口バルブは弾
性付勢手段によって開放位置へ不勢されており、ガス圧
が所定レベルを越えると、弾性付勢手段の付勢力に打ち
勝って圧力室のガス圧によって閉鎖位置へ動かされる。
【0004】
【実施例】以下の説明と添付の図面を参照して、本発明
の特徴を明らかにする。
の特徴を明らかにする。
【0005】図面を参照すると、デコンプレッション弁
は、内燃ピストンエンジンの円筒壁12の相補のネジ穴
内で係合するネジソケット11を有するハウジング10
を含む。ハウジング10は略円筒形の圧力室14を含ん
でおり、その圧力室14は通路15を経由してエンジン
の燃焼室13へ接続される。通路15を経由する圧力室
14の入口は入口バルブによって制御される。この入口
バルブはバルブ座部17と協働するバルブディスク16
を含み、バルブ座部17と支持部材18との間で可動で
ある。入口バルブは一方向バルブとして作動し、燃焼室
13から概して離れる方向へのガス流のみを許容する。
は、内燃ピストンエンジンの円筒壁12の相補のネジ穴
内で係合するネジソケット11を有するハウジング10
を含む。ハウジング10は略円筒形の圧力室14を含ん
でおり、その圧力室14は通路15を経由してエンジン
の燃焼室13へ接続される。通路15を経由する圧力室
14の入口は入口バルブによって制御される。この入口
バルブはバルブ座部17と協働するバルブディスク16
を含み、バルブ座部17と支持部材18との間で可動で
ある。入口バルブは一方向バルブとして作動し、燃焼室
13から概して離れる方向へのガス流のみを許容する。
【0006】圧力室14は出口バルブによって制御され
る出口19を経由して外部環境へ接続される。出口バル
ブはシールリング22を有するバルブ座部21と協働す
るバルブディスク20を含む。バルブディスク20は圧
縮バネ23によって付勢されており、バルブ座部21か
ら空間を開けて支持部材18と係合する開放位置(図面
参照)をとる。狭い環状空隙24の形態をしたスロット
ルは、バルブディスクと圧力室14の周囲壁との間に提
供される。
る出口19を経由して外部環境へ接続される。出口バル
ブはシールリング22を有するバルブ座部21と協働す
るバルブディスク20を含む。バルブディスク20は圧
縮バネ23によって付勢されており、バルブ座部21か
ら空間を開けて支持部材18と係合する開放位置(図面
参照)をとる。狭い環状空隙24の形態をしたスロット
ルは、バルブディスクと圧力室14の周囲壁との間に提
供される。
【0007】圧縮バネ23は、開放位置からバルブディ
スク20を動かさずに、環状空隙24を通って小さなガ
ス流を通すことを可能にするのに適している。開放位置
は、エンジンが作動中でない時に、バルブによってとら
れる位置である。エンジンが手動で、またはスタータモ
ータによって始動され、または回転される時、比較的小
さいガス流が、通路15を通り、バルブディスク16を
過ぎて、圧力室14に入る。ガス流が小さいので、ガス
は、圧力室14の圧力を実質的に増加することなく、環
状空隙24を通る。従って、バルブディスク20は圧縮
バネ23によって開放位置に維持される。
スク20を動かさずに、環状空隙24を通って小さなガ
ス流を通すことを可能にするのに適している。開放位置
は、エンジンが作動中でない時に、バルブによってとら
れる位置である。エンジンが手動で、またはスタータモ
ータによって始動され、または回転される時、比較的小
さいガス流が、通路15を通り、バルブディスク16を
過ぎて、圧力室14に入る。ガス流が小さいので、ガス
は、圧力室14の圧力を実質的に増加することなく、環
状空隙24を通る。従って、バルブディスク20は圧縮
バネ23によって開放位置に維持される。
【0008】エンジンが始動する時、燃焼室の圧力は燃
焼行程中に実質的に増加し、結果として、かなり大きな
ガス流が通路15を通り、バルブディスク16を過ぎ
て、圧力室14に入ることになる。大きなガス流は、狭
い環状空隙24を通る時に絞られ、結果として、圧力室
14の圧力を増加する。増加した圧力によって、バルブ
ディスク20は、圧縮バネ23の付勢力に抗して(図面
で見て)右側へ始動、または動かされて、シールリング
22と係合してシールする閉鎖位置をとる。出口19を
通るガス流は、出口バルブが閉鎖位置にある時には遮断
される。
焼行程中に実質的に増加し、結果として、かなり大きな
ガス流が通路15を通り、バルブディスク16を過ぎ
て、圧力室14に入ることになる。大きなガス流は、狭
い環状空隙24を通る時に絞られ、結果として、圧力室
14の圧力を増加する。増加した圧力によって、バルブ
ディスク20は、圧縮バネ23の付勢力に抗して(図面
で見て)右側へ始動、または動かされて、シールリング
22と係合してシールする閉鎖位置をとる。出口19を
通るガス流は、出口バルブが閉鎖位置にある時には遮断
される。
【0009】燃焼室13の圧力がエンジンの作動行程で
変動すると、圧力室14へのガス供給は対応する振動数
で脈動する。入口の通路15の圧力が、エンジンの排気
行程または吸気行程中に、圧力室14の圧力より下のレ
ベルへ下がると、バルブ座部17に抗してシールするバ
ルブディスク16によってガス流が戻ることを妨げる。
従って、略一定の圧力が圧力室14で維持され、出口バ
ルブはエンジンが作動している間は閉鎖されたままであ
る。通路15の容積は小さく、従ってエンジンの圧縮率
への影響は無視できる。
変動すると、圧力室14へのガス供給は対応する振動数
で脈動する。入口の通路15の圧力が、エンジンの排気
行程または吸気行程中に、圧力室14の圧力より下のレ
ベルへ下がると、バルブ座部17に抗してシールするバ
ルブディスク16によってガス流が戻ることを妨げる。
従って、略一定の圧力が圧力室14で維持され、出口バ
ルブはエンジンが作動している間は閉鎖されたままであ
る。通路15の容積は小さく、従ってエンジンの圧縮率
への影響は無視できる。
【0010】エンジンが停止されると、入口の通路15
の圧力は周囲の圧力に下がる。バルブ座部17はシール
リングを有していないので、少量のガスがバルブディス
ク16を過ぎて漏れる、または流れ、圧力室14の圧力
は短時間の後に下がる。圧力が下がると、出口バルブは
開放され、バルブディスク20は圧縮バネ23による始
動によって開放位置へ戻る。故に、デコンプレッション
弁はエンジンの再始動のために調節される。従って、作
動位置と始動位置との間の調節は、オペレータによって
なされるのではなく、自動的に行われる。
の圧力は周囲の圧力に下がる。バルブ座部17はシール
リングを有していないので、少量のガスがバルブディス
ク16を過ぎて漏れる、または流れ、圧力室14の圧力
は短時間の後に下がる。圧力が下がると、出口バルブは
開放され、バルブディスク20は圧縮バネ23による始
動によって開放位置へ戻る。故に、デコンプレッション
弁はエンジンの再始動のために調節される。従って、作
動位置と始動位置との間の調節は、オペレータによって
なされるのではなく、自動的に行われる。
【0011】本発明の特別な実施例を詳細に説明したけ
れども、本発明はこれに相当する範囲に限定されず、添
付の請求の範囲の精神および用語の範囲での変形例およ
び変更例の全てを含むことを理解されたい。
れども、本発明はこれに相当する範囲に限定されず、添
付の請求の範囲の精神および用語の範囲での変形例およ
び変更例の全てを含むことを理解されたい。
【図1】本発明に従ったデコンプレッション弁の好まし
い実施例を備える内燃エンジンの断面部分図である。
い実施例を備える内燃エンジンの断面部分図である。
10…ハウジング 11…ネジソケット 12…円筒壁 13…燃焼室 14…圧力室 15…通路 16…バルブディスク 17…バルブ座部 18…支持部材 19…出口 20…バルブディスク 21…バルブ座部 22…シールリング 23…圧縮バネ 24…環状空隙
Claims (6)
- 【請求項1】 圧力室を少なくとも部分的に画成するハ
ウジングを具備しており、前記圧力室は、該圧力室とエ
ンジンの燃焼室との間で流体を疎通させる入口と、前記
圧力室と外部環境との間で流体を疎通させる出口とを有
しており、 概して前記燃焼室から前記圧力室の方向へガスが流れる
ことを許容するために、前記入口と協働する入口バルブ
を更に具備しており、 開放位置において制限されたガスが前記出口を通って流
れることを許容し、且つ閉鎖位置においてガスが前記出
口を通って流れることを妨げるために、前記出口と協働
する出口バルブを備え、 前記開放バルブを前記開放位置へ付勢するための弾性力
手段を具備し、該弾性力手段は所定レベルを越える前記
圧力室内のガス圧によって打ち負かされる、内燃ピスト
ンエンジン用のデコンプレッション弁。 - 【請求項2】 前記出口バルブが出口バルブディスクと
出口バルブ座部とを具備しており、前記出口バルブ座部
は前記出口バルブディスクと協働して、前記圧力室内の
圧力が所定レベルを越えた時、前記出口を閉鎖する請求
項1に記載のデコンプレッション弁。 - 【請求項3】 前記弾性力手段が圧縮バネである請求項
2に記載のデコンプレッション弁。 - 【請求項4】 狭い空隙の形態をしたスロットルが、前
記出口バルブディスクと前記ハウジングの内部壁との間
に設けられる請求項2に記載のデコンプレッション弁。 - 【請求項5】 前記入口バルブが入口バルブディスクと
入口バルブ座部とを具備しており、前記入口バルブ座部
は前記入口バルブディスクと協働して、前記圧力室内の
圧力が前記燃焼室内の圧力より大きくなった時、前記入
口を閉鎖する請求項1に記載のデコンプレッション弁。 - 【請求項6】 前記入口バルブディスクが前記入口バル
ブ座部と協働して、前記入口バルブが閉鎖される時、少
量のガスが前記入口バルブディスクを通って流れること
を許容する請求項5に記載のデコンプレッション弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9304099A SE502178C2 (sv) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | Dekompressionsventil för förbränningsmotor |
SE9304099-6 | 1993-12-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07217462A true JPH07217462A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=20392049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6305030A Pending JPH07217462A (ja) | 1993-12-09 | 1994-12-08 | デコンプレッション弁 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07217462A (ja) |
DE (1) | DE4443383A1 (ja) |
IT (1) | IT1267602B1 (ja) |
SE (1) | SE502178C2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-09 SE SE9304099A patent/SE502178C2/sv not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-12-06 DE DE4443383A patent/DE4443383A1/de not_active Withdrawn
- 1994-12-07 IT IT94PN000074A patent/IT1267602B1/it active IP Right Grant
- 1994-12-08 JP JP6305030A patent/JPH07217462A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ITPN940074A0 (it) | 1994-12-07 |
SE9304099D0 (sv) | 1993-12-09 |
ITPN940074A1 (it) | 1996-06-07 |
DE4443383A1 (de) | 1995-06-14 |
SE9304099L (sv) | 1995-06-10 |
IT1267602B1 (it) | 1997-02-07 |
SE502178C2 (sv) | 1995-09-04 |
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