JPH0721722B2 - 適応制御装置 - Google Patents

適応制御装置

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JPH0721722B2
JPH0721722B2 JP1256254A JP25625489A JPH0721722B2 JP H0721722 B2 JPH0721722 B2 JP H0721722B2 JP 1256254 A JP1256254 A JP 1256254A JP 25625489 A JP25625489 A JP 25625489A JP H0721722 B2 JPH0721722 B2 JP H0721722B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ニューラル・ネットワークを使用した適応制
御装置に関し、更に詳しくは、PI(D)調節計による制
御系の閉ループ応答波形を観測してPI調節計に設定され
る演算パラメータを適切な値に自動的に設定できるよう
にした適応制御装置に関する。
<従来の技術> 閉ループ応答波形のオーバーシュートや立ち上がり時
間、減衰率等から、調節計に設定されるPI(D)パラメ
ータの良否を判定すると共に、PI演算パラメータを修正
するようにした適応制御装置は、これまで種々提案され
ているが、いずれのものも確定的な理論はなく、正確な
演算パラメータを設定できるものではなかった。
<発明が解決しようとする課題> 本発明は、この様な状況に鑑みてなされたもので、既知
のPI演算パラメータの様々な値を与えたときの応答波形
を何回もニューラル・ネットワークに入力させて学習さ
せておき、次に未知の演算パラメータの応答波形を入力
させたとき、その演算パラメータが適切であったかどう
か判定できるようにし、正確な演算パラメータの設定が
行える適応制御装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 前記した課題を解決する本発明は、 既知の演算パラメータが設定される比例(P)、積分
(I)調節手段と、 ニューラルネットワークと、 前記調節手段によって制御されている制御系からの閉ル
ープ応答波形を前記ニューラルネットワークに何度も入
力させ当該ニューラルネットワークに学習をさせ、前記
PI調節手段に設定されたPI演算パラメータが適切である
か否か判断できるようにした応答波形入力手段と、 前記ニューラルネットワークの判断結果に基づいて前記
PI調節手段に設定されたPI演算パラメータを修正するPI
パラメータ修正手段とを備え、 前記ニューラルネットワークに学習させた後当該ニュー
ラルネットワークに、ある演算パラメータで制御した応
答波形を入力し、前記PI演算パラメータ修正手段はこの
時のニューラルネットワークの判断結果に基づいて、前
記PI調節手段に設定されたPI演算パラメータを修正する
ように構成したものである。
<作用> 上記の各構成要素は次の作用をする。
PI調節手段は、そこに設定されたPI演算パラメータに従
った操作信号を制御系に出力する。
ニューラルネットワークは、入力層,中間層,出力層と
いう階層構造になっており、入力層に入ったパターン
は、一定の規則で変換されながら出力層に向かって伝わ
り、学習は出力層から入力層に向かって進む。
応答波形入力手段は、ニューラルネットワークに入力
と、望ましい出力波形を与えていくことで、ニューラル
ネットワークを学習させる。
パラメータ修正手段は、学習が完了したニューラルネッ
トワークの判断結果に基づいて、PI演算調節計に設定さ
れている演算パラメータを修正する。
<実施例> 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。図において、1は比例(P)、積分(I)演算を行
うPI調節手段、2はPI演算パラメータ設定手段で、PI調
節手段1に既知の比例(P)、積分(I)演算パラメー
タPB,TIを設定する。3はプロセスで、PI制御手段1か
らの操作信号MVが印加される。このプロセス3からの出
力信号(プロセス値)PVは、PI調節手段1の入力側に帰
還されている。
4はニューラルネットワークで、人間の脳のニューロン
に対応した多数のユニットU11〜Umnが複雑に接続し合っ
て構成されており、各ユニットの動作、及びユニット間
の接続をうまく決めることで、入力された信号を一定の
規則で変換し、出力させ、パターン認識機能を持つよう
にしたものである。
このニューラルネットワークの構成は、例えば合原一幸
著「ニューラル,コンピューター脳と神経に学ぶ」東京
電機大学出版局(1988)や、日経エレクトロニクス1987
年8.10(no.427)P115〜124に詳しく開示されている。
5はPI調節手段1によって制御されている制御系(ここ
ではプロセス3)からの閉ループ応答波形を、ニューラ
ルネットワーク4に何度も入力させ、このニューラルネ
ットワークに学習をさせる応答波形入力手段である。
6はPI調節手段1に設定した既知のPI演算パラメータ信
号PB,TIを入力し、これらの設定した定数が適切か否か
を示す教師信号Tp1〜Tp6を出力する教師信号発生手段、
7はニューラルネットワーク4からの出力信号O1〜O
6と、教師信号発生手段6からの教師信号Tp1〜Tp6との
比較結果を入力し、ニューラルネットワークを修正する
信号を出力するバックプロパゲーション手段である。こ
の構成は、前記した技術文献に開示されている。
8はニューラルネットワーク4からの信号と、教師信号
発生手段6からの信号とを比較する比較手段で、ここで
の比較結果が、バックプロパゲーション手段7に印加さ
れる。
9はニューラルネットワーク4からの信号に基づき、PI
調節手段1に設定されているPI演算パラメータを自動的
に修正するパラメータ修正手段である。10はPI調節手段
1の出力側にステップ入力を与えるためのステップ入力
手段で、ニューラルネットワーク4を学習させるときに
用いられる。
ニューラルネットワーク4、比較手段8、バックプロパ
ゲーション手段7からなるループは、既知のパラメータ
の様々な値をPI調節手段1に設定し、その時の応答波形
を何回も繰り返してニューラルネットワーク4に与えて
学習させることにより、演算パラメータと応答波形との
関係を学習させる手段を構成している。
第2図は、ニューラルネットワーク4を構成しているニ
ューロン(ユニット)の構成を示す図である。他のユニ
ットから入力を受ける部分、この入力を一定の規則で変
換する部分、結果を出力する部分で構成されている。
他のユニットとの結合部には、それぞれ可変の重みWjm
が付けられる。この重みは、結合の強さを表している。
この値を変えることによりネットワークの構造を変える
ことができる。そしてネットワークの学習とは、この値
を変えることを意味している。ここで、重みWは、正、
ゼロ、負の値をとり、ゼロは結合の無いことを意味して
いる。
ニューラルネットワーク4において、あるユニットが複
数ユニットから入力を受けた場合、その総和netjがユニ
ットへの入力値となる。
この総和netjは、(1)式で表される。
netj=ΣWjm・Om …(1) ユニットは、この入力の総和netを関数fに変換し、
(2)式に示される出力Ojを送出する。
Oj=f(netj) …(2) ここで、関数f(x)は、各ユニット毎に違っていても
よく、例えば、第3図に示されるsigmoid関数が使用さ
れる。
この関数は、微分可能な疑似線形関数で、(3)式で表
される。
f(x)=1/{1+expk(−x+θ)} …(3) ただし、kはゲイン、θはしきい値 第1図装置において、はじめにニューラルネットワーク
4に演算パラメータと応答波形の関係を学習させるため
の動作を説明する。
ここに示す制御系は、例えばプロセス特性を無駄時間2
秒、時定数10秒、ゲイン1の特性を持つものとし、PI調
節手段1のPI演算パラメータは、PB(比例帯)=50%、
TI(積分時間)=10秒が適切であることが経験的に知ら
れているものとする。
いま、PIパラメータ設定手段2は、PI調節手段1に対し
て、例えば、PB=30%、50%、200%、TI=6秒、10
秒、40秒の中からランダムに、PBとTIの組み合わせを選
び、それらを設定する。その後、PI調節手段1の入力側
に設けられているステップ入力手段10からステップ状に
変化するステップ信号を印加させる。
このステップ信号を受けたPI調節手段1は、そこに設定
されているPI演算パラメータに応じた操作信号MVをプロ
セス3に印加する。
この操作信号を受けたプロセス3からは、例えば、第4
図のPVに示すような応答波形が得られる。
応答波形入力手段5は、時間的に変化するプロセス3か
らの応答波形を第4図のX1,X2,X3のようにサンプリン
グし、破線で示すような希望の応答波形と比較し、その
差S1,S2,S3を順次ニューラルネットワーク4に入力す
る。
ニューラルネットワーク4は、これらの入力信号を前記
した(1)式〜(3)式に従って演算し、例えば6個の
出力O1〜O6を送出する。
この6個の出力は、O1がPB良好、O2がPB過小、O3がPB過
大、O4がTI良好、O5がTI過小、O6がTI過大に対応してい
るものとする。
一方、教師信号発生手段6は、PIパラメータ設定手段2
からパラメータが与えられたとき、それらの値が、当該
システムの場合、前記O1〜O6のいずれに該当するか分か
っているので、正解を教師信号Tp1〜Tp6として出力す
る。すなわち、Tp1〜Tp3のいずれかを「1」、他は
「0」とし、Tp4〜Tp6のいずれかを「1」、他は「0」
とする。
比較手段8は、ニューラルネットワーク4からの出力O1
〜O6と、教師信号Tp1〜Tp6とを比較し、その比較結果を
バックプロパゲーション手段7に印加する。バックプロ
パゲーション手段7は、比較結果、即ち、教師信号Tpj
とニューラルネットワークの出力Ojとの2乗偏差Ep(4
式)が最小になるように、ユニットに入る信号の結合の
重みWjiを修正する為の信号を、ニューラルネットワー
ク4に与える。
Ep=(1/2)・(Tpj-Oj)2 …(4) 結合の重みWjiは、(5)式に従って次第に修正され
る。
ΔWji(n+1) =ηδOj+αΔWji(n) …(5) ただし、 η:学習定数(例えばη=0.25) α:安定化定数(例えばα=0.9) n :学習回数 Oi :ユニットiから出る出力 δ:ユニットjへの入力の総和netjがEpに及ぼす影響
に負の符号を付けたもので、 δ=−(∂Ep/∂netj) なお、δは中間層と最終層で異なっており、 最終層の場合(6)式で、また、中間層の場合は、
(7)式でそれぞれ表される。
δ=(Tpj−Oj)f′(netj) …(6) δ=f′(netj)ΣWkjδ …(7) ただし、 Wkj :次の層のユニットkへの結合 δ:次の層のユニットkのδ f′(x)=KOj(1−Oj) …(8) なお、(8)式は、(3)式を用いて得られる。
次に、δの誘導について説明する。
(9)式は、最終層の場合のδの誘導を示す式であ
る。
δ=−(∂Ep/∂netj) =−(∂Ep/∂Oj)(∂Oj/∂netj) =−(∂/∂Oj){1/2(TpjOj)2}(∂Oj/∂netj)=
(Tpj−Oj)f′(netj) …(9) よって、 (∂Oj/∂netj)=f′(netj) また、(10)式は、中間層の場合のδの誘導を示す式
である。
δ=−(∂Ep/∂netj) =−(∂Ep/∂Oj)(∂Oj/∂netj) =−{Σ(∂Ep/∂netj) (∂netk/∂Oj)} …(10) この式のカッコの中は、(∂Ep/∂Oj)をOjに接続され
ている次の層のユニットのnetkへ与える影響と、Epに与
える影響に分割したことを表している。
ここで、 (∂netk/∂Oj) =∂/∂OjΣWkiOj =Wkj である。そして、 δ=−(∂Ep/∂netk) (∂Oj/∂netj)=f′(netj) であるから、 δ=f′(netj)ΣδWkj 次の層のδ及び次の層への結合Wkjが求まれば、δ
が演算できる。
すなわち、最終層から前の層に順次さかのぼって行け
ば、順次δ,ΔWkjが計算できる。
この様にして、バックプロパゲーション手段7を含むル
ープは、ニューラルネットワーク4を構成している各ユ
ニットの結合の強さを順次修正する動作を例えば、10,0
00回繰り返すことにより、ニューラルネットワーク4か
らの出力が正解を示すように学習させる。
このようにして学習させた後では、ニューラルネットワ
ーク4に様々な応答波形が与えられた場合、その応答波
形を認識し、演算パラメータPB,TIをどの様に修正すべ
きかの出力が、ニューラルネットワークから得られるよ
うになる。
パラメータ修正手段9は、学習が完了した後のニューラ
ルネットワーク4からの信号を入力する。
いま、一例として出力O1(PB良好)=0.221、出力O2(P
B過小)=0.983、出力O3(PB過大)=0.025のような値
がそれぞれ出力されたものとする。この場合は、出力O2
の値が最も大きいから、PBが過小であり、PBの値をもっ
と大きくする必要があることを示している。
従って、パラメータ修正手段9は、この信号を受け、PB
を例えば、 PB=PB+kp(O2−O1) のように修正する。ただし、kpは定数とする。
同様な修正は、TIについても行う。
ニューラルネットワーク4からの各信号O1〜O6に基づい
てパラメータ修正手段9が行う修正の一例を示せば、以
下の通りである。
PBについて、 O1がmaxの時、修正せず O2がmaxの時、 PB=PB+kp(O2−O1) O3がmaxの時、 PB=PB−kp(O3−O1) TIについて、 O4がmaxの時、修正せず O5がmaxの時、 TI=TI+ki(O5−O4) O6がmaxの時、 TI=TI−ki(O6−O4) なお、上記の説明ではニューラルネットワーク4の学習
の時において、このニューラルネットワークにプロセス
値PVと希望の応答波形との差信号を入力させるようにし
たが、プロセス値PVの値をそのまま入力させるようにし
てもよい。また、上述の説明ではPI調節手段を調節節計
として用いた場合を例にとったが、PID調節手段を用い
ても全く同様である。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ニューラ
ルネットワークに予め様々な波形を与えて学習させてお
くことにより、ニューラルネットワークが様々な応答波
形を正確に認識できるようにし、これを用いてPI演算パ
ラメータを修正するようにしたものであるから、パラメ
ータ調整則を与える必要がなく、正確な演算パラメータ
の設定が行える適応制御装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図はニューラルネットワークを構成しているニューロン
(ユニット)の構成を示す図、第3図はニューロン(ユ
ニット)の入出力関係の一例を示す図、第4図は応答波
形入力手段がサンプリングする信号の説明図である。 1……PI調節手段 2……PI演算パラメータ設定手段 3……プロセス 4……ニューラルネットワーク 5……応答波形入力手段 6……教師信号発生手段 7……バックプロパゲーション手段 8……比較手段 9……パラメータ修正手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】既知の演算パラメータが設定される比例
    (P)、積分(I)調節手段と、 ニューラルネットワークと、 前記調節手段によって制御されている制御系からの閉ル
    ープ応答波形を前記ニューラルネットワークに何度も入
    力させ当該ニューラルネットワークに学習をさせ、前記
    P・I調節手段に設定されたPI演算パラメータが適切で
    あるか否か判断できるようにした応答波形入力手段と、 前記ニューラルネットワークの判断結果に基づいて前記
    PI調節手段に設定されたPI演算パラメータを修正するPI
    パラメータ修正手段と を備え、 前記ニューラルネットワークに学習させた後当該ニュー
    ラルネットワークに、ある演算パラメータで制御した応
    答波形を入力し、前記PI演算パラメータ修正手段はこの
    時のニューラルネットワークの判断結果に基づいて、前
    記PI調節手段に設定されたPI演算パラメータを修正する
    ことを特徴とする適応制御装置。
  2. 【請求項2】ニューラルネットワークに学習させるため
    の手段として、PI調節計に設定した既知のPI演算パラメ
    ータ信号を入力し、設定した演算パラメータが適切か否
    かを示す教師信号を出力する教師信号発生手段と、 ニューラルネットワークからの信号と前記教師信号発生
    手段からの信号との比較結果を入力し、ニューラルネッ
    トワークを修正する信号を出力するバックプロパゲーシ
    ョン手段とを設けた請求項1記載の適応制御装置。
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