JPH07215348A - ファスナー付き包装袋 - Google Patents
ファスナー付き包装袋Info
- Publication number
- JPH07215348A JPH07215348A JP6025897A JP2589794A JPH07215348A JP H07215348 A JPH07215348 A JP H07215348A JP 6025897 A JP6025897 A JP 6025897A JP 2589794 A JP2589794 A JP 2589794A JP H07215348 A JPH07215348 A JP H07215348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- packaging bag
- opening
- bag
- present
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガゼット袋の利点を活かしながらも、ファス
ナーの開閉部分を大きくとれるようにする。 【構成】 両サイドに折込部２，２を設けるとともに、
長さ方向に帯状の合掌部分３，３を設け、この合掌部分
３，３の内面に雌雄のファスナー４，４を取り付ける。
ファスナー４を開けることにより包装袋１を縦断する大
きな開口が形成され、ここから内容物を容易に取り出せ
る。
ナーの開閉部分を大きくとれるようにする。 【構成】 両サイドに折込部２，２を設けるとともに、
長さ方向に帯状の合掌部分３，３を設け、この合掌部分
３，３の内面に雌雄のファスナー４，４を取り付ける。
ファスナー４を開けることにより包装袋１を縦断する大
きな開口が形成され、ここから内容物を容易に取り出せ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー、ココア、紅
茶、緑茶、海苔、その他各種の顆粒、粉末、粉体状の嗜
好品や食品、或いはチョコレート、キャンデー等の菓子
類を包装するのに使用されるファスナー付き包装袋に関
するものである。
茶、緑茶、海苔、その他各種の顆粒、粉末、粉体状の嗜
好品や食品、或いはチョコレート、キャンデー等の菓子
類を包装するのに使用されるファスナー付き包装袋に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、開封した後で再び密封できる包装
袋として開口部にファスナーを取り付けたタイプのもの
が知られている。そして、両サイドに折込部を備えた所
謂ガゼット袋が自立性及び容量面で優れていることか
ら、このガゼット袋の開口部にファスナーを取り付けて
使用上の便宜を図ったものが多用されている（例えば、
特開昭６２−１３５１６０号公報、特開昭６３−２７２
３０４号公報等参照）。
袋として開口部にファスナーを取り付けたタイプのもの
が知られている。そして、両サイドに折込部を備えた所
謂ガゼット袋が自立性及び容量面で優れていることか
ら、このガゼット袋の開口部にファスナーを取り付けて
使用上の便宜を図ったものが多用されている（例えば、
特開昭６２−１３５１６０号公報、特開昭６３−２７２
３０４号公報等参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたフ
ァスナー付きのガゼット袋は、自立させた状態で上部の
ファスナーを開閉することができて便利であるが、ファ
スナーを開閉する部分がどうしても小さくて内容物を取
り出しにくいという問題点がある。
ァスナー付きのガゼット袋は、自立させた状態で上部の
ファスナーを開閉することができて便利であるが、ファ
スナーを開閉する部分がどうしても小さくて内容物を取
り出しにくいという問題点がある。
【０００４】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、ガゼット
袋の利点を活かしながらも、ファスナーの開閉部分を大
きくとれ、したがって内容物を取り出しやすくしたファ
スナー付き包装袋を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、ガゼット
袋の利点を活かしながらも、ファスナーの開閉部分を大
きくとれ、したがって内容物を取り出しやすくしたファ
スナー付き包装袋を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のファスナー付き包装袋は、両サイドに折込
部を備えるとともに長さ方向に帯状の合掌部分を備えた
包装袋であって、合掌部分の内面に雌雄のファスナーを
取り付けてなることを特徴とする。
に、本発明のファスナー付き包装袋は、両サイドに折込
部を備えるとともに長さ方向に帯状の合掌部分を備えた
包装袋であって、合掌部分の内面に雌雄のファスナーを
取り付けてなることを特徴とする。
【０００６】そして、前記合掌部分が包装袋の背にある
形態を採ってもよいし、或いは折込部の中にある形態を
採ってもよいものである。
形態を採ってもよいし、或いは折込部の中にある形態を
採ってもよいものである。
【０００７】
【作用】上述の構成からなるファスナー付き包装袋で
は、ファスナーを開けることにより包装袋を縦断する大
きな開口が形成される。
は、ファスナーを開けることにより包装袋を縦断する大
きな開口が形成される。
【０００８】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【０００９】図１は本発明に係るファスナー付き包装袋
の一実施例を示す斜視図である。この包装袋１は、包材
シートをガゼット折りにして両サイドに折込部２，２を
形成し、その背の部分に長さ方向の帯状の合掌部分３，
３を設けてから、図２に示す如く対向する合掌部分３，
３を広げてそれぞれの内面に雌雄のファスナー４，４を
取り付けた後、このファスナー４，４を嵌合した状態で
合掌部分３におけるファスナー４より外側と一方の端部
５をヒートシールして閉じることで作成されている。そ
して、合掌部分３には、端部側の少なくとも１ヶ所に引
裂き開始用のノッチを設けたり、ファスナー４との境界
外側部分に沿って引裂き用のガイドテープを設けるなど
の開封を容易とする手段を施すことが好ましい。
の一実施例を示す斜視図である。この包装袋１は、包材
シートをガゼット折りにして両サイドに折込部２，２を
形成し、その背の部分に長さ方向の帯状の合掌部分３，
３を設けてから、図２に示す如く対向する合掌部分３，
３を広げてそれぞれの内面に雌雄のファスナー４，４を
取り付けた後、このファスナー４，４を嵌合した状態で
合掌部分３におけるファスナー４より外側と一方の端部
５をヒートシールして閉じることで作成されている。そ
して、合掌部分３には、端部側の少なくとも１ヶ所に引
裂き開始用のノッチを設けたり、ファスナー４との境界
外側部分に沿って引裂き用のガイドテープを設けるなど
の開封を容易とする手段を施すことが好ましい。
【００１０】このファスナー付き包装袋１では、閉じた
端部５と反対側の開口６が充填口となり、ここから内容
物を充填した後でヒートシールして閉じることにより製
品が得られる。そして、合掌部分３を開封してファスナ
ー４を開けることにより包装袋１の背の部分を縦断する
大きな開口を形成することができ、ここから内容物を容
易に取り出すことができる。なお、両端部をヒートシー
ルして閉じておき、ファスナー４の部分から内容物を充
填し、ファスナー４を嵌合した後で合掌部分３をヒート
シールして閉じるようにしてもよい。
端部５と反対側の開口６が充填口となり、ここから内容
物を充填した後でヒートシールして閉じることにより製
品が得られる。そして、合掌部分３を開封してファスナ
ー４を開けることにより包装袋１の背の部分を縦断する
大きな開口を形成することができ、ここから内容物を容
易に取り出すことができる。なお、両端部をヒートシー
ルして閉じておき、ファスナー４の部分から内容物を充
填し、ファスナー４を嵌合した後で合掌部分３をヒート
シールして閉じるようにしてもよい。
【００１１】図３は本発明に係るファスナー付き包装袋
の別の実施例を示す斜視図である。この包装袋１１は、
一方の折込部１２の中に長さ方向の帯状の合掌部分１
３，１３を形成するようにして包材シートをガゼット折
りにしてから、図４に示す如く対向する合掌部分１３，
１３を広げてそれぞれの内面に雌雄のファスナー１４，
１４を取り付けた後、このファスナー１４，１４を嵌合
した状態で合掌部分１３におけるファスナー１４より外
側と一方の端部１５をヒートシールして閉じることで作
成されている。
の別の実施例を示す斜視図である。この包装袋１１は、
一方の折込部１２の中に長さ方向の帯状の合掌部分１
３，１３を形成するようにして包材シートをガゼット折
りにしてから、図４に示す如く対向する合掌部分１３，
１３を広げてそれぞれの内面に雌雄のファスナー１４，
１４を取り付けた後、このファスナー１４，１４を嵌合
した状態で合掌部分１３におけるファスナー１４より外
側と一方の端部１５をヒートシールして閉じることで作
成されている。
【００１２】このファスナー付き包装袋１１において
も、閉じた端部１５と反対側の開口１６が充填口とな
り、ここから内容物を充填した後でヒートシールして閉
じることにより製品が得られる。そして、合掌部分１３
を開封してファスナー１４を開けることにより包装袋１
１の折込部１２の部分を縦断する大きな開口を形成する
ことができ、ここから内容物を容易に取り出すことがで
きる。そしてこの包装袋１１では、ファスナー１４を開
ける際に折込部１２の部分を摘んで引っ張るだけで容易
に開けることができる。また、本実施例においても両端
部をヒートシールして閉じておき、ファスナー１４の部
分から内容物を充填し、ファスナー１４を嵌合した後で
合掌部分１３をヒートシールして閉じるようにしてもよ
い。
も、閉じた端部１５と反対側の開口１６が充填口とな
り、ここから内容物を充填した後でヒートシールして閉
じることにより製品が得られる。そして、合掌部分１３
を開封してファスナー１４を開けることにより包装袋１
１の折込部１２の部分を縦断する大きな開口を形成する
ことができ、ここから内容物を容易に取り出すことがで
きる。そしてこの包装袋１１では、ファスナー１４を開
ける際に折込部１２の部分を摘んで引っ張るだけで容易
に開けることができる。また、本実施例においても両端
部をヒートシールして閉じておき、ファスナー１４の部
分から内容物を充填し、ファスナー１４を嵌合した後で
合掌部分１３をヒートシールして閉じるようにしてもよ
い。
【００１３】なお、本発明のファスナー付き包装袋はフ
ァスナーの開口が広いことから調理用部材としても使用
することができる。例えば、包装袋の中にに少量の薄力
粉を入れてから、天ぷらのネタを薄力粉の上に載せ、フ
ァスナーを閉じて袋ごと揉みこむことによりネタに粉を
上手くまぶすことができる。
ァスナーの開口が広いことから調理用部材としても使用
することができる。例えば、包装袋の中にに少量の薄力
粉を入れてから、天ぷらのネタを薄力粉の上に載せ、フ
ァスナーを閉じて袋ごと揉みこむことによりネタに粉を
上手くまぶすことができる。
【００１４】本発明で使用する包材の構成例としては次
のものが挙げられるが、これらに限定されるものではな
い。 （１）ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／アルミ
箔（９μｍ）／ＰＥ（７０μｍ） （２）ＰＥＴ（１２μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／アルミ箔（９μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）／Ｐ
Ｅ（５０μｍ） （３）ＯＰＰ（２０μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／アルミ
箔（９μ）／ＰＥ（７０μｍ） （４）ＯＰＰ（２０μｍ）／ＰＥ（１５μｍ）／ＶＭ−
ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（１５μｍ）／ＣＰＰ（２０
μｍ）：但し、ファスナーはＣＰＰ製。 （５）ＯＮｙ（１５μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／ＶＭ−Ｎｙ（１５μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／ＥＶＡ（５０μｍ）：但し、ファスナーはＥＶＡ製。 （６）ＯＰＰ（４０μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／ＶＭ−ＣＰＰ（２５μｍ）／ＰＥ（５０μｍ） （７）ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／ＳｉＯ
ｘ−ＰＥＴ（１２μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）／
ＰＥ（４０μｍ） （８）防湿セロファン（＃３００）／ＰＥ（２０μｍ）
／アルミ箔（７μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／紙（坪量５
２ｇ／ｍ2 ）／ＰＥ（６０μｍ） （９）ＫＯＮ（１５μｍ）／ＣＰＰ（４０μｍ）：但
し、ファスナーはＣＰＰ製。 （１０）ＫＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（１５μｍ）／Ｖ
Ｍ−ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（７０μｍ） （１１）Ｋ防湿セロファン（＃３００）／ＰＥ（１５μ
ｍ）／ＣＰＰ（４０μｍ）：但し、ファスナーはＣＰＰ
製。
のものが挙げられるが、これらに限定されるものではな
い。 （１）ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／アルミ
箔（９μｍ）／ＰＥ（７０μｍ） （２）ＰＥＴ（１２μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／アルミ箔（９μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）／Ｐ
Ｅ（５０μｍ） （３）ＯＰＰ（２０μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／アルミ
箔（９μ）／ＰＥ（７０μｍ） （４）ＯＰＰ（２０μｍ）／ＰＥ（１５μｍ）／ＶＭ−
ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（１５μｍ）／ＣＰＰ（２０
μｍ）：但し、ファスナーはＣＰＰ製。 （５）ＯＮｙ（１５μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／ＶＭ−Ｎｙ（１５μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／ＥＶＡ（５０μｍ）：但し、ファスナーはＥＶＡ製。 （６）ＯＰＰ（４０μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）
／ＶＭ−ＣＰＰ（２５μｍ）／ＰＥ（５０μｍ） （７）ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／ＳｉＯ
ｘ−ＰＥＴ（１２μｍ）／接着剤（０．５ｇ／ｍ2 ）／
ＰＥ（４０μｍ） （８）防湿セロファン（＃３００）／ＰＥ（２０μｍ）
／アルミ箔（７μｍ）／ＰＥ（２０μｍ）／紙（坪量５
２ｇ／ｍ2 ）／ＰＥ（６０μｍ） （９）ＫＯＮ（１５μｍ）／ＣＰＰ（４０μｍ）：但
し、ファスナーはＣＰＰ製。 （１０）ＫＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（１５μｍ）／Ｖ
Ｍ−ＰＥＴ（１２μｍ）／ＰＥ（７０μｍ） （１１）Ｋ防湿セロファン（＃３００）／ＰＥ（１５μ
ｍ）／ＣＰＰ（４０μｍ）：但し、ファスナーはＣＰＰ
製。
【００１５】なお、最内層の熱融着層（シーラント層）
との組合せが同質でありさえすれば、ファスナーの材質
にはＥＭＭＡ（エチレンメタクリル酸アミド）などを用
いてもよい。さらに、構成例に示す最内層のＰＥシーラ
ントとは低密度ポリエチレン又は線状飽和ポリエチレン
であり、各々の場合について同質のファスナーが用いら
れる。
との組合せが同質でありさえすれば、ファスナーの材質
にはＥＭＭＡ（エチレンメタクリル酸アミド）などを用
いてもよい。さらに、構成例に示す最内層のＰＥシーラ
ントとは低密度ポリエチレン又は線状飽和ポリエチレン
であり、各々の場合について同質のファスナーが用いら
れる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファスナ
ー付き包装袋は、両サイドに折込部を備えるとともに長
さ方向に帯状の合掌部分を備えた包装袋であって、前記
合掌部分の内面に雌雄のファスナーを取り付けて構成さ
れているので、ファスナーを開けることにより包装袋を
縦断する大きな開口が形成されることから、容量面の利
点を活かした形態であって、しかも内容物を容易に取り
出すことができる。そして、合掌部分が折込部の中にあ
るタイプのものでは、折込部を摘みとして引っ張るだけ
で簡単にファスナーを開けることができる。
ー付き包装袋は、両サイドに折込部を備えるとともに長
さ方向に帯状の合掌部分を備えた包装袋であって、前記
合掌部分の内面に雌雄のファスナーを取り付けて構成さ
れているので、ファスナーを開けることにより包装袋を
縦断する大きな開口が形成されることから、容量面の利
点を活かした形態であって、しかも内容物を容易に取り
出すことができる。そして、合掌部分が折込部の中にあ
るタイプのものでは、折込部を摘みとして引っ張るだけ
で簡単にファスナーを開けることができる。
【００１７】また、長さ方向に設けた帯状の合掌部分に
ファスナーを取り付けて製袋されるので、ファスナーの
挿入及び取付を含む製袋工程の自動化が図れ、さらには
充填工程と端部シールをインライン化して自動製袋化す
ることが可能となる。
ファスナーを取り付けて製袋されるので、ファスナーの
挿入及び取付を含む製袋工程の自動化が図れ、さらには
充填工程と端部シールをインライン化して自動製袋化す
ることが可能となる。
【００１８】また、本発明のファスナー付き包装袋を使
用した製品は横置きとなるので、従来にない新規な形態
によるディスプレイ効果を発揮することができる。
用した製品は横置きとなるので、従来にない新規な形態
によるディスプレイ効果を発揮することができる。
【図１】本発明に係るファスナー付き包装袋の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図２】ファスナーを取り付ける状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図３】本発明に係るファスナー付き包装袋の別の実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図４】ファスナーを取り付ける状態を示す斜視図であ
る。
る。
１ ファスナー付き包装袋 ２ 折込部 ３ 合掌部分 ４ ファスナー １１ ファスナー付き包装袋 １２ 折込部 １３ 合掌部分 １４ ファスナー
Claims (3)
- 【請求項１】 両サイドに折込部を備えるとともに長さ
方向に帯状の合掌部分を備えた包装袋であって、前記合
掌部分の内面に雌雄のファスナーを取り付けてなること
を特徴とするファスナー付き包装袋。 - 【請求項２】 前記合掌部分が包装袋の背にあることを
特徴とする請求項１記載のファスナー付き包装袋。 - 【請求項３】 前記合掌部分が折込部の中にあることを
特徴とする請求項１記載のファスナー付き包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6025897A JPH07215348A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ファスナー付き包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6025897A JPH07215348A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ファスナー付き包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215348A true JPH07215348A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12178588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6025897A Pending JPH07215348A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | ファスナー付き包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003010058A1 (fr) * | 2001-07-25 | 2003-02-06 | Kashiwara Seitai Co., Ltd. | Sachet hermetique destine a un article |
| JP2012116538A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Miyawaki Inc | チャック付き袋 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP6025897A patent/JPH07215348A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003010058A1 (fr) * | 2001-07-25 | 2003-02-06 | Kashiwara Seitai Co., Ltd. | Sachet hermetique destine a un article |
| JP2012116538A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Miyawaki Inc | チャック付き袋 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061017 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Effective date: 20070117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070619 |