JPH07213321A - 個人カード識別機能付カードケース - Google Patents

個人カード識別機能付カードケース

Info

Publication number
JPH07213321A
JPH07213321A JP6007347A JP734794A JPH07213321A JP H07213321 A JPH07213321 A JP H07213321A JP 6007347 A JP6007347 A JP 6007347A JP 734794 A JP734794 A JP 734794A JP H07213321 A JPH07213321 A JP H07213321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
sound
case
personal
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6007347A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Ishiwatari
正二 石渡
Kenji Kameyama
健司 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6007347A priority Critical patent/JPH07213321A/ja
Publication of JPH07213321A publication Critical patent/JPH07213321A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードをケースから取り出して使用した後ケ
ースに収納する際、自分の個人カードか他人のカードで
あるかを識別することができるようにすることにより、
自分の個人カードをケースに確実に収納することがで
き、カードの紛失を生じないようにすることができる。 【構成】 カードを収納する収納部と、該収納部内に収
納した該カードが個人のカードであるか否かを検出する
個人カード有無検出手段と、該収納部内に収納した該カ
ードが個人カードでないのを該個人カード有無検出手段
で検出した時、音を出力して報知する報知手段と、該報
知手段により音が出力されている時に該収納部内に収納
した該カードが個人カードであるのを該個人カード有無
検出手段で検出した時、該報知手段による音の出力を停
止する停止手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人カード識別機能付
カードケースに係り、詳しくは、センサー技術によるカ
ードの判別技術やカードの保管システム技術に適用する
ことができ、特に、カードをケースから取り出して使用
した後ケースに収納する際、自分の個人カードか他人の
カードであるかを識別することができるようにすること
により、自分の個人カードをケースに確実に収納するこ
とができ、カードの紛失を生じないようにすることがで
きる個人カード識別機能付カードケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、自動改札用の通勤通学用
定期券に磁気カードと呼ばれるカードが、その取り扱い
が非常に便利等の点から良く用いられるようになってき
ており、このカードを収納するカードケースには、主に
カードを収納する収納部を有する簡単な構造のものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来のカードケースでは、単にカードを収納す
る収納部を有する簡単な構造を採っていたため、カード
をケースから取り出して自動改札に使用した後、ケース
に収納する際、特に、自動改札機の所で混雑していたり
すると、自分の個人カードを他人のカードと取違えてケ
ースに収納してしまう恐れがあるという問題があった。
この結果、カードを取違えてしまった相手に迷惑をかけ
ることになるうえ、自分の個人カードを紛失してしまう
ことになり、例えば、通勤圏が遠方となる場合や企業の
経費削減による6ケ月定期費用支給等により、1枚の磁
気カードに占める費用が高額になる場合に、上記の如
く、磁気カードを紛失してしまうと、その紛失費用は多
大なものとなっていた。
【0004】そこで、本発明は、カードをケースから取
り出して使用した後ケースに収納する際、自分の個人カ
ードか他人のカードであるかを識別することができるよ
うにすることにより、自分の個人カードをケースに確実
に収納することができ、カードの紛失を生じないように
することができる個人カード識別機能付カードケースを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
カードを収納する収納部と、該収納部内に収納した該カ
ードが個人のカードであるか否かを検出する個人カード
有無検出手段と、該収納部内に収納した該カードが個人
カードでないのを該個人カード有無検出手段で検出した
時、音を出力して報知する報知手段と、該報知手段によ
り音が出力されている時に該収納部内に収納した該カー
ドが個人カードであるのを該個人カード有無検出手段で
検出した時、該報知手段による音の出力を停止する停止
手段とを有することを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、前記カードを前記収納部内に挿入する
か、又は前記カードを前記収納部から抜き出すことによ
り、前記カードが前記収納部内に有るか否かを検出する
カード有無検出手段を有し、前記カードを前記収納部か
ら抜き出して、前記カードが前記収納部内に無いのを該
カード有無検出手段により検出した時、前記報知手段に
より音を出力して報知し、前記報知手段により音が出力
されている時に前記カードが前記収納部内に有るのを該
カード有無検出手段により検出した時、前記停止手段に
より前記報知手段による音の出力を停止してなることを
特徴とするものである。
【0007】本発明に係るカードケースは、カードを収
納できる収納部を有するケースに適用することができ
る。本来カード以外のものを収納する収納部であって
も、カードを収納できる収納部を有する財布類等のケー
スも本発明に係るカードケースに含まれる。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、収納部内に収納した
カードが自分の個人カードでないのを個人カード有無検
出手段により検出した時、報知手段により音を出力して
使用者に報知できるように構成する。このため、収納部
内に収納したカードが自分の個人カードでなければ、音
を発することができるので、使用者は音を聞くことで、
収納したカードが自分の個人カードではなく他人のカー
ドであるのを確実に、しかも容易に知ることができ、取
違えて収納した他人のカードを確実に、しかも容易に自
分の個人カードと入れ替えることができる。従って、他
人のカードを収納部に収納したまま自分の個人カードを
紛失しないようにすることができ、他人に迷惑をかける
ことなくカード紛失に伴う損失を生じないようにするこ
とができる。
【0009】また、請求項1記載の発明では、報知手段
により音が出力されている時に収納部内に収納したカー
ドが自分の個人カードであるのを個人カード有無検出手
段により検出した時、停止手段により報知手段による音
の出力を停止できるように構成する。このため、収納部
内に収納したカードが自分の個人カードであれば、報知
手段による音の出力を停止することができるので、使用
者は、その音が停止されることで、収納部内に収納した
カードが自分の個人カードであるのを確実に、しかも容
易に知ることができる。
【0010】請求項2記載の発明では、カードを収納部
から抜き出してカードが収納部内に無いのをカード有無
検出手段により検出した時、音を報知手段により出力し
て使用者に報知できるように構成する。このため、収納
部からカードを取り出した時、音を発することができる
ので、音を聞くことで、カードを収納部に収納していな
いのを確実に、しかも容易に知ることができる。従っ
て、カードを収納部に収納していないのを確実に、しか
も容易に知ることができるので、カードを収納部に入れ
忘れる等を防止することができ、カードの紛失を生じな
いようにして、カード紛失に伴う損失を生じないように
することができる。
【0011】また、請求項2記載の発明では、報知手段
により音が出力されている時にカードが収納部内に有る
のをカード有無検出手段により検出した時、停止手段に
より報知手段による音の出力を停止できるように構成す
る。このため、報知手段により音が出力されている時に
カードを収納部内に収納すれば、音の出力を停止するこ
とができるので、使用者は、その音が停止されること
で、カードを収納部内に収納しているのを確実に、しか
も容易に知ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る一実施例の個人カード識別機
能付カードケースの構成を示す図である。本実施例のカ
ードケース1は、検出器部を有するケース1aと、検出
器部を制御する制御器部を有するケース1bとが分離さ
れ、ケース1aの検出器部とケース1bの制御器部と
は、リード線2で接続されている。そして、このカード
ケース1のケース1aは、通勤通学定期用磁気カード等
のカード3を収納部4内に差し込み案内する案内部5を
有し、この案内部5には、カード3を案内部5内に差し
込み又は引き出すことにより、カード3の案内部5内の
有無を検出するための電気接点部等で構成されたカード
有無検出器部5aを取り付けている。また、リード線2
を介してケース1aと分離されたケース1bには、発振
回路6及びスイッチング回路7等を有する制御回路8
と、圧電発音体9及び電源電池10等が基板に埋め込ん
で内蔵されている。電源電池10は、電源電圧に応じて
配置すればよく、ここでは例えば2個する。特に、薄型
にしたい場合は、例えば3mm以下の薄型リチムウム電
池等の電源電池10で構成すればよい。
【0013】次に、本実施例では、カード3を案内部5
から引き出した時、カード有無検出器部5aの電気接点
部が導通接触して導通状態となり、制御回路8により圧
電発音体9から警報音、音声を出力する。そして、カー
ド3を使用した後、カード3を案内部5内に差し込む
と、カード有無検出器部5aの電気接点部が不導通状態
になり、制御回路8により圧電発音体9による警報音、
音声の出力を停止する。
【0014】次に、本実施例では、個人カード識別機能
用の上位ビット検出器部11と個人カード識別機能用の
下位ビット検出器部12とを、カード3の横方向2辺
(又は縦方向2辺)に対応するケース1a位置に配置す
る。なお、片側1辺に配置してもよい。また、ここで
は、上位ビット検出器部11及び下位ビット検出器部1
2をカード3の2辺両方に対応するケース1a位置に配
置するように構成したが、本発明はこれのみに限定され
るものではなく、カード3の片側1辺に対応するケース
1a位置に配置するように構成してもよい。
【0015】次に、図2は図1に示す上位ビット検出器
部11及び下位ビット検出器部12の構成を示す図であ
る。この図2から判るように、上位ビット検出器部11
と下位ビット検出器部12の構成は同じである。図2で
は、カード3に施された半月状切欠部13に、カード検
出部を有するスイッチ片14が入りこんでおり、このス
イッチ片14は、これと対向するスイッチ片15と非接
触となった状態を示している。
【0016】次に、図3はカード3の収納を方向指定し
た状態でのビットの決め方を示す組み合わせ図である。
ビット1(a)に対して対辺側のA,B,C,Dで組み
合わせる。このため、ビット1〜4に対してA,B,
C,Dを割り振ると、4×4=16通りの組み合わせを
行うことができる。また、ビット1〜4に対して同辺の
左右対称側に図3に示す如く、A’〜D’を、その対辺
側に1’〜4’を決める。これにより、カード3を表に
した状態で反転しても個人カード識別機能用切欠部13
は、同位置となり、検出することができるため、自分の
所有する個人カードであるか否かの判断を行うことがで
きる。なお、片側1辺で検出する場合は、1,A,
1’,A’とすると、表裏どちらも検出することができ
る。この時、切欠部13の寸法は、例えば端面より3ミ
リ以下で半径3ミリ以下とすれば、カード3の磁気部へ
の悪い影響は発生せず、自動改札通過時にも悪影響を及
ぼすことはない。
【0017】次に、図4は図1に示すカードケース1を
既存の定期券入れ21に収納した状態を示す図である。
図4に示す如く、定期券入れ21の片側の収納部に、カ
ード有無検出器部5a、上位ビット検出器部11及び下
位ビット検出器部12を有し、かつカード3が収納され
たケース1aが収納され、定期券入れ21のもう一方の
収納部に、ケース1bが収納されており、ケース1aの
検出器部とケース1bの制御回路とは、リード線2によ
り接続されている。
【0018】次に、本実施例の上位ビット検出器部11
及び下位ビット検出器部12は、カード3をケース1a
の収納部4に収納した時に作動し、収納部4内に収納し
たカード3が自分の個人カードでないと上位ビット検出
器部11及び下位ビット検出器部12より検出した時、
制御回路8により、圧電発音体9から警報音、音声を出
力する。一方、収納部4内に収納したカード3が自分の
個人カードであると上位ビット検出器部11及び下位ビ
ット検出器部12より検出した時は、制御回路8によ
り、制御回路8により圧電発音体9による警報音、音声
の出力を停止する。
【0019】以上により、本実施例では、カード3を案
内部5から抜き出すと、カード有無検出器部5aにより
カード3が案内部5内にないのを検出して、制御回路8
により圧電発音体9から音を出力する。そして、カード
3を使用した後、カード3を案内部5内に差し込むと、
カード有無検出器部5aによりカード3が案内部5に有
るのを検出して、制御回路8により圧電発音体9による
音を停止する。このカード3を案内部5内に差し込む
時、同時にカード3が自分の個人カードであるか否かを
上位ビット検出器部11及び下位ビット検出器部12に
より検出し、自分の個人カードでないと検出した時は、
制御回路8に圧電発音体9から音を出力する。そして、
再度、取り違えたカードと自分のカードを入れ替えて、
上位ビット検出器部11及び下位ビット検出器部12に
より自分の個人カードであると検出した時、制御回路8
により圧電発音体9による音の出力を停止する。
【0020】次に、図5は図2に示す切欠部13を施行
するための治具の構成を示す図である。図5に示す如
く、直角スケール23の目盛りA,B,C,Dに、ツメ
切型パンチ24を合わせて、クランプネジ25で締めて
セットし、カード3を直角スケール23に合わせて、切
欠部13を施行する。切欠部13の切欠の形状は、半月
状、V字状等、センサーで検出できる形状であればよ
く、また、形状を変えれば、識別組み合わせは増加する
ことになり好ましい。
【0021】このように、本実施例(請求項1)では、
収納部4内に収納したカード3が自分の個人カードでな
いと上位ビット検出器部11及び下位ビット検出器部1
2により検出した時、音を制御回路8により圧電発音体
9から出力して使用者に報知できるように構成してい
る。このため、収納部4内に収納したカード3が自分の
個人カードでなければ、音を発することができるので、
使用者はその音を聞くことで、収納したカード3が自分
の個人カードではなく他人のカードであるのを確実に、
しかも容易に知ることができ、取違えて収納した他人の
カードを確実に、しかも容易に自分の個人カードと入れ
替えることができる。従って、他人のカードを収納部4
に収納したまま自分の個人カードを紛失しないようにす
ることができ、カード紛失に伴う損失を生じないように
することができる。
【0022】また、本実施例(請求項1)では、制御回
路8により圧電発音体9から音が出力されている時に収
納部4内に収納したカード3が自分の個人カードである
と上位ビット検出器部11及び下位ビット検出器部12
により検出した時、制御回路8により圧電発音体9によ
る音の出力を停止できるように構成している。このた
め、収納部4内に収納したカード3が自分の個人カード
であれば、音の出力を停止することができるので、使用
者は、その音が停止されることで、収納部4内に収納し
たカード3が自分の個人カードであるのを確実に、しか
も容易に知ることができる。
【0023】また、本実施例(請求項2)では、カード
3を案内部5(収納部4)から抜き出してカード3が案
内部5内に無いのをカード有無検出器部5aにより検出
した時、制御回路8により圧電発音体9から音を出力し
て使用者に報知できるように構成している。このため、
案内部5からカード3を取り出した時、音を発すること
ができるので、使用者はその音を聞くことで、カード3
を案内部5に収納していないのを確実に、しかも容易に
知ることができる。従って、カード3を案内部5に収納
していないのを確実に、しかも容易に知ることができる
ので、カード3を案内部5に入れ忘れる等を防止するこ
とができ、カード3の紛失を生じないようにして、カー
ド紛失に伴う損失を生じないようにすることができる。
【0024】また、本実施例(請求項2)では、制御回
路8により圧電発音体9から音が出力されている時に、
カード3が案内部5(収納部4)内に有るのをカード有
無検出器部5aにより検出した時、制御回路8により圧
電発音体9による音の出力を停止できるように構成して
いる。このため、制御回路8により圧電発音体9から音
が出力されている時に、音の出力を停止することができ
るので、使用者は、その音が停止されることで、カード
3を案内部5内に収納しているのを確実に、しかも容易
に知ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、カードをケースから取
り出して使用した後ケースに収納する際、自分の個人カ
ードか他人のカードであるかを識別することができるよ
うにすることにより、自分の個人カードをケースに確実
に収納することができ、カードの紛失を生じないように
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の個人カード識別機能付
カードケースの構成を示す図である。
【図2】図1に示す上位ビット検出器及び下位ビット検
出器の構成を示す拡大図である。
【図3】図1に示すカードケースにおけるカードの収納
を方向指定した状態でのビットの決め方を示す組み合わ
せ図である。
【図4】図1に示すカードケースを既存の定期券入れに
収納した状態を示す図である。
【図5】図2に示す半月状切欠部を施行する治具の構成
を示す図である。
【符号の説明】
1 カードケース 1a,1b ケース 2 リード線 3 カード 4 収納部 5 案内部 5a カード有無検出器部 6 発振回路 7 スイッチング回路 8 制御回路 9 圧電発音体 10 電源電池 11 上位ビット検出器部 12 下位ビット検出器部 13 切欠部 14,15 スイッチ片 21 定期券入れ 23 直角スケール 24 ツメ切型パンチ 25 クランプネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カードを収納する収納部と、該収納部内に
    収納した該カードが個人のカードであるか否かを検出す
    る個人カード有無検出手段と、該収納部内に収納した該
    カードが個人カードでないのを該個人カード有無検出手
    段で検出した時、音を出力して報知する報知手段と、該
    報知手段により音が出力されている時に該収納部内に収
    納した該カードが個人カードであるのを該個人カード有
    無検出手段で検出した時、該報知手段による音の出力を
    停止する停止手段とを有することを特徴とする個人カー
    ド識別機能付カードケース。
  2. 【請求項2】前記カードを前記収納部内に挿入するか、
    又は前記カードを前記収納部から抜き出すことにより、
    前記カードが前記収納部内に有るか否かを検出するカー
    ド有無検出手段を有し、前記カードを前記収納部から抜
    き出して、前記カードが前記収納部内にないのを該カー
    ド有無検出手段により検出した時、前記報知手段により
    音を出力して報知し、前記報知手段により音が出力され
    ている時に前記カードが前記収納部内に有るのを該カー
    ド有無検出手段により検出した時、前記停止手段により
    前記報知手段による音の出力を停止してなることを特徴
    とする請求項1記載の個人カード識別機能付カードケー
    ス。
JP6007347A 1994-01-27 1994-01-27 個人カード識別機能付カードケース Pending JPH07213321A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6007347A JPH07213321A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 個人カード識別機能付カードケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6007347A JPH07213321A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 個人カード識別機能付カードケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07213321A true JPH07213321A (ja) 1995-08-15

Family

ID=11663424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6007347A Pending JPH07213321A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 個人カード識別機能付カードケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07213321A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007310648A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Omron Corp アクティブ型無線タグ、セキュリティ管理システム、セキュリティ管理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007310648A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Omron Corp アクティブ型無線タグ、セキュリティ管理システム、セキュリティ管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1317744B1 (en) A method and system for illustrating sound and text
GB2261309A (en) Cardholder alarm system
JPH07213321A (ja) 個人カード識別機能付カードケース
NL9100977A (nl) Oproepsysteem met gebruiksbewaking.
Benson et al. Limitations on the use of circumaural earphones
JPH0810025A (ja) 紛失防止機能付カードケース
JPH07204025A (ja) 警報発生機能付クリップおよび警報発生機能付クリップを有するハンガー
CN208798185U (zh) 防止听力设备啸叫的系统
JP4647142B2 (ja) 基板収納ケースおよび基板収納ケース監視システム
KR960015839B1 (ko) 간이 휴대용 라계전기
US20220139259A1 (en) Playing Card Scanner Apparatus
CN204791248U (zh) 一种人民币微型鉴别仪
JPH07236508A (ja) カード紛失防止機能付き収納部材およびカード紛失防止機能付きクリップ
JP4753299B2 (ja) 異常音監視ナースコール装置
JPH07155218A (ja) 紛失防止機能付カードケース
JP6293252B2 (ja) 補聴器
JP2022191158A (ja) 詐欺電話警報装置
KR890001024Y1 (ko) 은행용 번호표 본인 확인장치
JPS63108494A (ja) 誘導音装置
TWM618929U (zh) 可錄音功能之口哨
JPH07204022A (ja) 名刺収納ケース、紙幣収納ケース及び定期券収納ケース
KR20160098763A (ko) 졸음 방지용 북 스탠드
KR200187102Y1 (ko) 음성 기록장치
JPH07204024A (ja) 紛失防止機能付カードケース
JP2001251064A (ja) 開閉検出装置および開閉検出装置を有する電子機器