JPH07210120A - 表示パネル駆動用のコントローラドライバic - Google Patents

表示パネル駆動用のコントローラドライバic

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JPH07210120A
JPH07210120A JP669194A JP669194A JPH07210120A JP H07210120 A JPH07210120 A JP H07210120A JP 669194 A JP669194 A JP 669194A JP 669194 A JP669194 A JP 669194A JP H07210120 A JPH07210120 A JP H07210120A
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JP
Japan
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circuit
signal
output
reset
outputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP669194A
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English (en)
Inventor
Kazushi Oshikawa
一志 押川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用する電子部品の特性のばらつきなどに起因
するリセット信号の出力期間のばらつきによって生じる
リセットの誤動作を防止する。 【構成】電源電圧の立ち上がりから一画面当りの全走査
信号の出力が終了するまでの期間リセット信号を出力
し、このリセット信号の出力後にセット信号を出力する
電源リセット回路2を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LCDパネルなど表示
パネル駆動用のコントローラドライバICに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は表示パネル駆動用コントローラド
ライバICとして、LCDパネル駆動用のコントローラ
ドライバICの従来例を示し、(a)はブロック図、
(b)は(a)の電源リセット回路2の回路図である。
図2(a)において、コントローラドライバICは、主
制御回路1,電源リセット回路2およびタイミング信号
発生回路3とから構成され、この主制御回路1はI/O
ポート4,命令レジスタ回路5,データレジスタ回路
6,アドレスカウンタ7,データ表示RAM8,キャラ
クタ発生RAM9,キャラクタ発生ROM10,液晶駆
動用電源11,走査信号ドライバ12,データ信号ドラ
イバ13とからなり、前記I/Oポート4はCPU16
に、走査信号ドライバ12はLCDパネル15の図示し
ない走査ラインに、データ信号ドライバ13はLCDパ
ネル15の図示しない制御ラインにそれぞれ接続され
る。図2(b)は前記電源リセット回路2の回路図であ
り、電源端子Vと接地端子間に順次直列に接続されたコ
ンデンサ21,N形FET22,23のドレイン・ソー
スと、N形FET22のゲートに接続された基準電圧回
路24と、コンデンサ21とN形FET22の接続点に
その入力端子が接続されたラッチ回路25とからなり、
N形FET23のゲートおよびラッチ回路25の出力端
子は、図2(a)に示すタイミング信号発生回路3およ
び主制御回路1にそれぞれ接続される。
【0003】このコントローラドライバICの動作は次
の通りである。電源端子Vから電源電圧が印加される
と、この電源電圧の立ち上がりに応じて、電源リセット
回路2のコンデンサ21とN形FET22の接続点aの
電圧が上昇する。このとき、基準電圧回路24およびタ
イミング信号発生回路3は動作を開始しており、電源電
圧がN形FET22および23のしきい値を越えると、
これらN形FET22,23はオンしてコンデンサ21
は放電し、接続点aの電圧は徐々に低下する。この接続
点aの電圧はラッチ回路25に入力され、ラッチ回路2
5は接続点aの電圧がこのラッチ回路のしきい値を越え
たとき「H」レベルの信号を、しきい値以下のときは
「L」レベルの信号を主制御回路1に出力する。主制御
回路1は、「H」レベルの信号(以下リセット信号と称
する)が出力されるとリセットされ、すなわち、命令レ
ジスタ回路5およびデータレジスタ回路6を通して、デ
ータ表示RAM8,キャラクタ発生RAM9のデータや
アドレスカウンタ7のアドレスデータがリセットされ、
走査信号ドライバ12およびデータ信号ドライバ13の
出力がオフ状態に固定される。次に、「L」レベルの信
号(以下セット信号と称する)が出力されるとセットさ
れ、すなわち、I/Oポート4は入力待ち状態になり、
CPU16から入力される表示信号により、データ表示
RAM8およびキャラクタ発生RAM9にデータを書き
込み、キャラクタ発生ROM10の内容をデータ信号ド
ライバ13に出力し、このデータ信号ドライバ13の信
号出力および走査信号ドライバ12の信号出力は、それ
ぞれLCDパネル15の図示しないデータラインおよび
走査ラインに入力され、LCDパネル15は画像を表示
する。これら主制御回路1の各動作は、タイミング信号
発生回路3のタイミング信号に基づいて行われる。な
お、データ信号ドライバ13および走査信号ドライバ1
2は、通常電源電圧より高い電圧の専用のLCDパネル
駆動用電源11で駆動される。
【0004】ここで、電源リセット回路2から主制御回
路1に出力されるリセット信号の出力期間は、主とし
て、この電源リセット回路2のコンデンサ21の容量と
N形FET22,23のしきい値および内部抵抗によっ
て定まる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のコントローラド
ライバICにおいては、電源リセット回路からのリセッ
ト信号によって、主制御回路は一度リセットされ、次の
セット信号によって動作する状態にセットされるが、こ
のリセット信号の出力期間は、前述したように主として
電源リセット回路のコンデンサの容量およびN形FET
のしきい値および内部抵抗によって定まるので、これら
電子部品の特性のばらつきによりリセット信号の出力期
間がばらつき、リセットに誤動作を生じる問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、使用する電子部品の特性
のばらつきなどに起因するリセット信号の出力期間のば
らつきによって生じるリセットの誤動作を防止した表示
パネル駆動用のコントローラドライバICを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は入力される表示信号に基づいて表示パネ
ルに走査信号およびデータ信号を出力する主制御回路
と、この主制御回路の電源リセット回路と、これら主制
御回路および電源リセット回路にタイミング信号を出力
するタイミング信号発生回路とからなる表示パネル駆動
用のコントローラドライバICにおいて、前記電源リセ
ット回路は、電源電圧の立ち上がりから一画面当りの全
走査信号の出力が終了するまでの期間リセット信号を出
力し、このリセット信号の出力後にセット信号を出力す
るようにする。この電源リセット回路は、例えば基準電
圧回路と、この基準電圧回路に接続され電源電圧の立ち
上がりを検出する電圧検出回路と、タイミング信号発生
回路に接続され、一画面当りの全走査信号出力の一周期
ごとに切り換わる信号を出力するカウンタ回路と、前記
電圧検出回路および前記カウンタ回路の各出力信号が入
力され、電源電圧の立ち上がりから一画面当りの全走査
信号の出力が終了するまでの期間リセット信号を出力
し、このリセット信号出力後にセット信号を出力するラ
ッチ回路とからなるようにする。また、このラッチ回路
は、例えば一方および他方の2個のNANDゲートから
なり、一方のNANDゲートはその一方の端子にカウン
タ回路の出力信号が入力され、その出力端子が他方のN
ANDゲートの一方の入力端子に接続され、他方のNA
NDゲートはその他方の入力端子に電圧検出回路の出力
信号が入力され、その出力端子が一方のNANDゲート
の他方の出力端子に接続されるようにする。
【0008】
【作用】本発明のLCDパネル駆動用のコントローラド
ライバICでは、電源電圧の立ち上がりから一画面当り
の全走査信号の出力が終了するまでの期間リセット信号
を出力し、このリセット信号の出力後にセット信号を出
力する電源リセット回路を設けたので、この電源リセッ
ト回路から出力されるリセット信号の出力期間は、一画
面当りの全走査信号の出力期間に定められるので、リセ
ット信号の出力期間のばらつきによって生じるリセット
の誤動作を防止できる。
【0009】この電源リセット回路は、例えば基準電圧
回路と、この基準電圧回路に接続され電源電圧の立ち上
がりを検出する電圧検出回路と、タイミング信号発生回
路に接続され、一画面当りの全走査信号出力の一周期ご
とに切り換わる信号を出力するカウンタ回路と、例えば
一方および他方の2個のNANDゲートからなり、一方
のNANDゲートはその一方の端子にカウンタ回路の出
力信号が入力され、その出力端子が他方のNANDゲー
トの一方の入力端子に接続され、他方のNANDゲート
はその他方の入力端子に電圧検出回路の出力信号が入力
され、その出力端子が一方のNANDゲートの他方の出
力端子に接続されるラッチ回路とからなるようにしたの
で、このラッチ回路から、電源電圧の立ち上がりから一
画面当りの全走査信号の出力が終了するまでの期間リセ
ット信号が出力され、このリセット信号の出力後にセッ
ト信号が出力される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の表示パネル駆動用のコントロ
ーラドライバICとして、LCDパネル駆動用のコント
ローラドライバICの一実施例を示し、(a)はブロッ
ク図、(b)は(a)の電源リセット回路2の回路図で
ある。図1に示す本発明のコントローラドライバIC
は、図2に示す従来のコントローラドライバICと比較
し、回路の基本的構成は同様であるが、電源リセット回
路2が高機能化されている点が異なっている。すなわ
ち、この電源リセット回路2は、図1(b)に示すよう
に基準電圧回路24と、この基準電圧回路24に接続さ
れ電源電圧の立ち上がりを検出する電圧検出回路25
と、タイミング信号発生回路3からのタイミング信号に
基づいて、LCDパネル15に出力される一画面当りの
全走査信号の一周期ごとに切り換わる信号を出力するカ
ウンタ回路27と、これら電圧検出回路25およびカウ
ンタ回路27の出力信号が、それぞれインバータ28,
29を介して入力されるラッチ回路26とからなり、こ
のラッチ回路26の出力信号は主制御回路1に出力され
る。基準電圧回路24は基準電圧端子V0 と接地端子間
に直列に接続された分圧抵抗24A,24Bからなり、
電圧検出回路25はそのドレインが抵抗25Aを介し電
源端子Vに、そのソースが接地端子に、そのゲートが基
準電圧回路24の分圧抵抗24Aと24Bの接続点に接
続されたN形FET25Bとからなり、抵抗25AとN
形FET25Bの接続点から信号が出力される。ラッチ
回路26は2個のNANDゲート26A,26Bとから
なり、NANDゲート26Aはその一方の端子にインバ
ータ28を介してカウンタ回路27の出力信号が入力さ
れ、その出力端子がNANDゲート26Bの一方の入力
端子に接続され、NANDゲート26Bはその他方の入
力端子にインバータ29を介し電圧検出回路25の出力
信号が入力され、その出力端子がNANDゲート26A
の他方の出力端子に接続され、NANDゲート26Bの
出力端子から信号が主制御回路1へ出力される。
【0011】このコントローラドライバICの動作は次
の通りである。電源端子Vから電源電圧が入力される
と、この電源電圧が電圧検出回路25のN形FET25
Bのしきい値に達するまでは、抵抗25AとN形FET
25Bの接続点から抵抗25Aを介して電源電圧が出力
される。この場合、N形FET25Bのしきい値を高め
るか、あるいは基準電圧回路24の分圧比を高めて、電
源電圧が立ち上がった時点で、このN形FET25Bが
オンするようにする。従って、インバータ29を介しラ
ッチ回路26に入力される信号は、電源電圧の立ち上が
り時には「L」レベルの信号に、電源電圧が立ち上がる
と「H」レベルの信号になる。一方、カウンタ回路27
はタイミング信号発生回路3から出力される一画面の一
走査信号周期ごとに出力されるデータ信号用のラッチ信
号から、一画面当りの全走査信号の周期ごとに切り換わ
る信号を出力する。従って、インバータ28を介してラ
ッチ回路26に入力される信号は、電源電圧の立ち上が
り時には「H」レベルの信号で、更に一画面当りの全走
査信号の出力の一周期を過ぎると「L」レベルの信号に
切り換わり、以後一周期ごとに「L」レベルと「H」レ
ベルの信号に切り換わる。
【0012】従って、電源電圧の立ち上がり時には、ラ
ッチ回路26のNANDゲート26Bは「H」レベルの
信号を出力し、主制御回路1に「H」レベルの信号、す
なわちリセット信号を出力する。このときNANDゲー
ト26Aの出力信号は「L」レベルとなる。次に電源電
圧が立ち上がると、NANDゲート26Bの入力信号は
「H」レベルに切り換わるが、NANDゲート26Aの
出力信号は「L」レベルにあるので、NANDゲート2
6Bの「H」レベルの出力信号は継続される。ここで、
一画面当りの全走査信号の一周期が経過すると、NAN
Dゲート26Aの入力信号は「L」レベルに切り換わる
ので、その出力信号は「H」レベルに切り換わる。これ
によって、NANDゲート26Bの出力信号は「L」レ
ベルに切り換わり、主制御回路1に「L」レベルの信
号、すなわちセット信号を出力する。以後、NANDゲ
ート26Aの入力信号は、一画面当りの全走査信号の一
周期ごとに「L」レベルと「H」レベルの信号に切り換
わるが、NANDゲート26Bの出力信号は「L」レベ
ルの状態が継続される。
【0013】すなわち、この電源リセット回路2は電源
電圧の立ち上がり時から一画面当りの全走査信号の出力
が終了するまでの期間リセット信号を出力し、このリセ
ット信号の出力後にセット信号を出力する。従って、リ
セット信号の出力期間は、このコントローラドライバI
Cの一画面当りの全走査信号の出力期間に定められるの
で、使用する電子部品の特性のばらつきなどに起因する
リセット信号の出力期間のばらつきによって生じるリセ
ットの誤動作を防止できる。なお、本発明は原理的にL
CDパネルの他、プラズマ表示パネルなどの表示パネル
の駆動用のコントローラドライバICに適用できること
は勿論である。
【0014】
【発明の効果】本発明の表示パネル駆動用のコントロー
ラドライバICは、使用する電子部品の特性のばらつき
などに起因するリセット信号の出力期間のばらつきによ
って生じるリセットの誤動作が防止されるので、装置の
信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLCDパネル駆動用のコントローラド
ライバの一実施例を示し、(a)はブロック図、(b)
は(a)の電源リセット回路の回路図
【図2】従来のLCDパネル駆動用のコントローラドラ
イバの一例を示し、(a)はブロック図、(b)は
(a)の電源リセット回路の回路図
【符号の説明】
1 主制御回路 2 電源リセット回路 24 基準電圧回路 25 電圧検出回路 26 ラッチ回路 26A 一方のNANDゲート 26B 他方のNANDゲート 27 カウンタ回路 15 LCDパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力される表示信号に基づいて表示パネル
    に走査信号およびデータ信号を出力する主制御回路と、
    この主制御回路の電源リセット回路と、これら主制御回
    路および電源リセット回路にタイミング信号を出力する
    タイミング信号発生回路とからなる表示パネル駆動用の
    コントローラドライバICにおいて、前記電源リセット
    回路は、電源電圧の立ち上がりから一画面当りの全走査
    信号の出力が終了するまでの期間リセット信号を出力
    し、このリセット信号の出力後にセット信号を出力する
    ことを特徴とする表示パネル駆動用のコントローラドラ
    イバIC。
  2. 【請求項2】請求項1記載の表示パネル駆動用のコント
    ローラドライバICにおいて、電源リセット回路は基準
    電圧回路と、この基準電圧回路に接続され電源電圧の立
    ち上がりを検出する電圧検出回路と、タイミング信号発
    生回路に接続され、一画面当りの全走査信号出力の一周
    期ごとに切り換わる信号を出力するカウンタ回路と、前
    記電圧検出回路および前記カウンタ回路の各出力信号が
    入力され、電源電圧の立ち上がりから一画面当りの全走
    査信号の出力が終了するまでの期間リセット信号を出力
    し、このリセット信号出力後にセット信号を出力するラ
    ッチ回路とからなることを特徴とする表示パネル駆動用
    のコントローラドライバIC。
  3. 【請求項3】請求項2記載の表示パネル駆動用のコント
    ローラドライバICにおいて、ラッチ回路は一方および
    他方の2個のNANDゲートからなり、一方のNAND
    ゲートはその一方の端子にカウンタ回路の出力信号が入
    力され、その出力端子が他方のNANDゲートの一方の
    入力端子に接続され、他方のNANDゲートはその他方
    の入力端子に電圧検出回路の出力信号が入力され、その
    出力端子が一方のNANDゲートの他方の出力端子に接
    続されたことを特徴とする表示パネル駆動用のコントロ
    ーラドライバIC。
JP669194A 1994-01-26 1994-01-26 表示パネル駆動用のコントローラドライバic Pending JPH07210120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007080655A1 (ja) * 2006-01-16 2007-07-19 Fujitsu Limited 表示素子の駆動方法、表示素子および電子端末

Cited By (2)

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WO2007080655A1 (ja) * 2006-01-16 2007-07-19 Fujitsu Limited 表示素子の駆動方法、表示素子および電子端末
JP4850850B2 (ja) * 2006-01-16 2012-01-11 富士通株式会社 表示素子の駆動方法、表示素子および電子端末

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