JPH0720751Y2 - プリンタと磁気ディスク記憶装置との一体型記憶印刷装置 - Google Patents
プリンタと磁気ディスク記憶装置との一体型記憶印刷装置Info
- Publication number
- JPH0720751Y2 JPH0720751Y2 JP1987084912U JP8491287U JPH0720751Y2 JP H0720751 Y2 JPH0720751 Y2 JP H0720751Y2 JP 1987084912 U JP1987084912 U JP 1987084912U JP 8491287 U JP8491287 U JP 8491287U JP H0720751 Y2 JPH0720751 Y2 JP H0720751Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- gear
- fdd
- motor
- magnetic disk
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、ワープロおよびパソコン等に利用されている
プリンタと磁気ディスク記憶装置（以下FDDと称する）
との一体型記憶装置に関するものである。
プリンタと磁気ディスク記憶装置（以下FDDと称する）
との一体型記憶装置に関するものである。
（従来の技術） 近年、ワープロおよびパソコン等の大衆化が進むにつれ
て、一層の低価格化が要求され、同時に使い易さ、多機
能化も要求されており、プリンタ等の印刷機能とFDD等
の記憶機能も併せて有するシステムが要望されている。
て、一層の低価格化が要求され、同時に使い易さ、多機
能化も要求されており、プリンタ等の印刷機能とFDD等
の記憶機能も併せて有するシステムが要望されている。
プリンタの場合、基本駆動方法として下記の３方式があ
る。
る。
（１）３モータ方式 （２）２モータ方式 （３）１モータ１プランジャー方式 FDDの場合、２モータ駆動が基本となっている。
（考案が解決しようとする問題点） 上記、従来の構成では、プリンタとFDDとを合せると駆
動系に最低３モータ、多くて５モータを必要とし、構造
が複雑で原価が高くなる欠点があった。
動系に最低３モータ、多くて５モータを必要とし、構造
が複雑で原価が高くなる欠点があった。
本考案の目的は、従来の欠点を解消し、プリンタとFDD
とを複合一体化し、２モータで駆動し原価を安く、合理
化を可能とした一体型記憶印刷装置を提供することであ
る。
とを複合一体化し、２モータで駆動し原価を安く、合理
化を可能とした一体型記憶印刷装置を提供することであ
る。
（問題点を解決するための手段） 本考案のプリンタとFDDとの一体型記憶印刷装置は、プ
リンタとして必要とするモータおよび駆動部品と、FDD
として必要とするモータおよび駆動部品とを、その動力
伝達系を効果的な切換構造を利用して、モータまたは駆
動部品の共通化利用により構造的一体化をはかり、プリ
ンタ機能とFDD機能とを併せ備えさせたものである。
リンタとして必要とするモータおよび駆動部品と、FDD
として必要とするモータおよび駆動部品とを、その動力
伝達系を効果的な切換構造を利用して、モータまたは駆
動部品の共通化利用により構造的一体化をはかり、プリ
ンタ機能とFDD機能とを併せ備えさせたものである。
（作用） 本考案によれば、プリンタとFDDとを複合一体化するこ
とによりモータが共用できるので、モータおよび駆動装
置の削減が可能となり、システムの合理化を図ることが
できる。
とによりモータが共用できるので、モータおよび駆動装
置の削減が可能となり、システムの合理化を図ることが
できる。
（実施例） 本考案の一実施例について、図面に基づいて説明する。
同図は本考案のプリンタとFDDとの一体型記憶印刷装置
の構成を示す斜視図である。同図において、１はプリン
タ本体、２はFDD本体、３はステッピングモータ、４は
クラッチスライダギヤー、５はプリンタ紙送りクラッチ
ギヤー、６はプリンタ紙送り中間ギヤー、７は中間ギヤ
ー６の支え軸、８はプリンタ紙送りギヤー、９は紙送り
ゴムローラ軸、10はFDDヘッドキャリッジ送りクラッチ
ギヤー、11はリードスクリュー回転ギヤー、12はリード
スクリュー軸、13はリードスクリュー軸受金具、14はヘ
ッドキャリッジ送りガイドピン、15はヘッドキャリッ
ジ、16はFDDヘッド、17はクラッチスライダ切換プラン
ジャー、18はクラッチスライダ切換レバー付勢バネ、19
はクラッチスライダ切換レバー、20はモータ、21はクラ
ッチスライダ、22はプリンタリボンキャリッジ送りクラ
ッチギヤー、23はリボンキャリッジ送り中間ギヤー、24
はタイミングベルトギヤー、25はリボンキャリッジ送り
タイミングベルト、26はプリンタリボンキャリッジ、27
はプリンタヘッド、28はクラッチスライダ切換レバー、
29はクラッチスライダ切換レバー付勢バネ、30はクラッ
チスライダ切換プランジャー、31はFDDスピンドルクラ
ッチギヤー、32はスピンドルギヤー、33はスピンドルフ
ライホイール、34はFDDクランパー、35,36はモータ軸、
37はヘッドホルダバー、38はスピンドル軸である。
同図は本考案のプリンタとFDDとの一体型記憶印刷装置
の構成を示す斜視図である。同図において、１はプリン
タ本体、２はFDD本体、３はステッピングモータ、４は
クラッチスライダギヤー、５はプリンタ紙送りクラッチ
ギヤー、６はプリンタ紙送り中間ギヤー、７は中間ギヤ
ー６の支え軸、８はプリンタ紙送りギヤー、９は紙送り
ゴムローラ軸、10はFDDヘッドキャリッジ送りクラッチ
ギヤー、11はリードスクリュー回転ギヤー、12はリード
スクリュー軸、13はリードスクリュー軸受金具、14はヘ
ッドキャリッジ送りガイドピン、15はヘッドキャリッ
ジ、16はFDDヘッド、17はクラッチスライダ切換プラン
ジャー、18はクラッチスライダ切換レバー付勢バネ、19
はクラッチスライダ切換レバー、20はモータ、21はクラ
ッチスライダ、22はプリンタリボンキャリッジ送りクラ
ッチギヤー、23はリボンキャリッジ送り中間ギヤー、24
はタイミングベルトギヤー、25はリボンキャリッジ送り
タイミングベルト、26はプリンタリボンキャリッジ、27
はプリンタヘッド、28はクラッチスライダ切換レバー、
29はクラッチスライダ切換レバー付勢バネ、30はクラッ
チスライダ切換プランジャー、31はFDDスピンドルクラ
ッチギヤー、32はスピンドルギヤー、33はスピンドルフ
ライホイール、34はFDDクランパー、35,36はモータ軸、
37はヘッドホルダバー、38はスピンドル軸である。
以上のように構成された一体型記憶印刷装置について、
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、プリンタ動作について説明する。プランジャー17
に加える印加電圧はOFFとし、プランジャー30はONとし
たときが、プリンタ動作状態となる。すなわち、バネ18
により付勢された切換レバー19と係合したクラッチスラ
イダギヤー４が、紙送りクラッチギヤー５と噛み合い、
中間ギヤー6,紙送りギヤー８と連結する。紙送りギヤー
８は紙送りゴムローラ軸９に圧入されている。
に加える印加電圧はOFFとし、プランジャー30はONとし
たときが、プリンタ動作状態となる。すなわち、バネ18
により付勢された切換レバー19と係合したクラッチスラ
イダギヤー４が、紙送りクラッチギヤー５と噛み合い、
中間ギヤー6,紙送りギヤー８と連結する。紙送りギヤー
８は紙送りゴムローラ軸９に圧入されている。
以上の伝達により、モータ３の回転駆動力はクラッチス
ライダギヤー４経由で、プリンタ紙送りゴムローラ軸９
に伝達される。因みに、モータ軸35はクラッチスライダ
ギヤー４とはＤ型形状で係合している。プランジャー30
の吸引力で付勢された切換レバー28と係合したクラッチ
スライダ21が、クラッチギヤー22と噛み合い、中間ギヤ
ー23,タイミングベルトギヤー24,タイミングベルト25と
連結する。リボンキャリッジ26の一部にタイミングベル
ト25の一部が結合固定されており、なおかつプリンタヘ
ッド27がキャリッジ26に固定されている。これにより、
モータ20の回転駆動力はプリンタリボンキャリッジ26お
よびプリンタヘッド27の左右移動力として伝達される。
因みに、モータ軸36はクラッチスライダ21とＤ型形状で
係合している。
ライダギヤー４経由で、プリンタ紙送りゴムローラ軸９
に伝達される。因みに、モータ軸35はクラッチスライダ
ギヤー４とはＤ型形状で係合している。プランジャー30
の吸引力で付勢された切換レバー28と係合したクラッチ
スライダ21が、クラッチギヤー22と噛み合い、中間ギヤ
ー23,タイミングベルトギヤー24,タイミングベルト25と
連結する。リボンキャリッジ26の一部にタイミングベル
ト25の一部が結合固定されており、なおかつプリンタヘ
ッド27がキャリッジ26に固定されている。これにより、
モータ20の回転駆動力はプリンタリボンキャリッジ26お
よびプリンタヘッド27の左右移動力として伝達される。
因みに、モータ軸36はクラッチスライダ21とＤ型形状で
係合している。
以上の説明により、モータ３はプリンタ紙送り用のモー
タと機能し、モータ20はプリンタリボンキャリッジ用と
して機能する。
タと機能し、モータ20はプリンタリボンキャリッジ用と
して機能する。
次に、FDD動作について説明する。
プランジャー17に加える印加電圧はONとし、プランジャ
ー30はOFFとしたときが、FDD動作状態となる。すなわ
ち、プランジャー17の吸引力で付勢された切換レバー19
と係合したスライダギヤー４が、FDDヘッドキャリッジ
送りクラッチギヤー10と噛み合い、リードスクリュー回
転ギヤー11,リードスクリュー軸12,ガイドピン14と連結
する。ガイドピン14とヘッドキャリッジ15とは圧入固定
されており、FDDヘッド16はヘッドホルダバー37に固定
され、ヘッドホルダバー37はヘッドキャリッジ15に固定
されている。これにより、モータ３の回転駆動力はFDD
のヘッドキャリッジ15の前後移動力として伝達される。
因みに、リードスクリュー軸12はリードスクリュー軸受
金具13に保持されており、リードスクリュー軸受金具13
はFDD本体２のシャーシーに固定されている。また、ク
ラッチスライダ切換レバー付勢バネ29により付勢された
切換レバー28と係合したクラッチスライダ21が、FDDス
ピンドルクラッチギヤー31と噛み合い、スピンドルギヤ
ー32と連結する。なお、スピンドルギヤー32はスピンド
ル軸38と圧入固定されており、同時にスピンドルフライ
ホイール33およびFDDクランパー34もスピンドル軸38に
圧入固定されている。これにより、モータ20の回転駆動
力はFDDクランパー34の回転力として伝達される。
ー30はOFFとしたときが、FDD動作状態となる。すなわ
ち、プランジャー17の吸引力で付勢された切換レバー19
と係合したスライダギヤー４が、FDDヘッドキャリッジ
送りクラッチギヤー10と噛み合い、リードスクリュー回
転ギヤー11,リードスクリュー軸12,ガイドピン14と連結
する。ガイドピン14とヘッドキャリッジ15とは圧入固定
されており、FDDヘッド16はヘッドホルダバー37に固定
され、ヘッドホルダバー37はヘッドキャリッジ15に固定
されている。これにより、モータ３の回転駆動力はFDD
のヘッドキャリッジ15の前後移動力として伝達される。
因みに、リードスクリュー軸12はリードスクリュー軸受
金具13に保持されており、リードスクリュー軸受金具13
はFDD本体２のシャーシーに固定されている。また、ク
ラッチスライダ切換レバー付勢バネ29により付勢された
切換レバー28と係合したクラッチスライダ21が、FDDス
ピンドルクラッチギヤー31と噛み合い、スピンドルギヤ
ー32と連結する。なお、スピンドルギヤー32はスピンド
ル軸38と圧入固定されており、同時にスピンドルフライ
ホイール33およびFDDクランパー34もスピンドル軸38に
圧入固定されている。これにより、モータ20の回転駆動
力はFDDクランパー34の回転力として伝達される。
以上の説明により、モータ３はFDDのヘッドキャリッジ
用モータとして機能し、モータ20はFDDのスピンドル用
モータとして機能する。
用モータとして機能し、モータ20はFDDのスピンドル用
モータとして機能する。
以上のように、本実施例によれば、電磁プランジャーと
クラッチの切換機構を設けることにより、動力伝達系を
切換えて、モータの多機能化をはかり、プリンタ用とFD
D用との共通利用を実現することができる。
クラッチの切換機構を設けることにより、動力伝達系を
切換えて、モータの多機能化をはかり、プリンタ用とFD
D用との共通利用を実現することができる。
（考案の効果） 本考案によれば、従来はプリンタはプリンタとして合理
化を考え、FDDはFDDの合理化を工夫する範囲で、その合
理化に限界があったが、プリンタとFDDとを複合一体化
することにより、モータの共用化によりモータ数の削減
が可能となり、システムとして合理化がはかれ、原価も
低減することができ、その実用上の効果は大なるものが
ある。
化を考え、FDDはFDDの合理化を工夫する範囲で、その合
理化に限界があったが、プリンタとFDDとを複合一体化
することにより、モータの共用化によりモータ数の削減
が可能となり、システムとして合理化がはかれ、原価も
低減することができ、その実用上の効果は大なるものが
ある。
図は本考案の一実施例におけるプリンタとFDDとの一体
型記憶印刷装置の分解斜視図である。 １……プリンタ本体、２……FDD本体、３……ステッピ
ングモータ、４……クラッチスライダギヤー、５……プ
リンタ紙送りクラッチギヤー、６……プリンタ紙送り中
間ギヤー、７……支え軸、８……プリンタ紙送りギヤ
ー、９……紙送りゴムローラ軸、10……FDDヘッドキャ
リッジ送りクラッチギヤー、11……リードスクリュー回
転ギヤー、12……リードスクリュー軸、13……リードス
クリュー軸受金具、14……ヘッドキャリッジ送りガイド
ピン、15……ヘッドキャリッジ、16……FDDヘッド、17
……クラッチスライダ切換プランジャー、18……クラッ
チスライダ切換レバー付勢バネ、19……クラッチスライ
ダ切換レバー、20……モータ、21……クラッチスライ
ダ、22……プリンタリボンキャリッジ送りクラッチギヤ
ー、23……リボンキャリッジ送り中間ギヤー、24……タ
イミングベルトギヤー、25……リボンキャリッジ送りタ
イミングベルト、26……プリンタリボンキャリッジ、27
……プリンタヘッド、28……クラッチスライダ切換レバ
ー、29……クラッチスラダ切換レバー付勢バネ、30……
クラッチスライダ切換プランジャー、31……FDDスピン
ドルクラッチギヤー、32……スピンドルギヤー、33……
スピンドルフライホイール、34……FDDクランパー、35,
36……モータ軸、37……ヘッドホルダバー、38……スピ
ンドル軸。
型記憶印刷装置の分解斜視図である。 １……プリンタ本体、２……FDD本体、３……ステッピ
ングモータ、４……クラッチスライダギヤー、５……プ
リンタ紙送りクラッチギヤー、６……プリンタ紙送り中
間ギヤー、７……支え軸、８……プリンタ紙送りギヤ
ー、９……紙送りゴムローラ軸、10……FDDヘッドキャ
リッジ送りクラッチギヤー、11……リードスクリュー回
転ギヤー、12……リードスクリュー軸、13……リードス
クリュー軸受金具、14……ヘッドキャリッジ送りガイド
ピン、15……ヘッドキャリッジ、16……FDDヘッド、17
……クラッチスライダ切換プランジャー、18……クラッ
チスライダ切換レバー付勢バネ、19……クラッチスライ
ダ切換レバー、20……モータ、21……クラッチスライ
ダ、22……プリンタリボンキャリッジ送りクラッチギヤ
ー、23……リボンキャリッジ送り中間ギヤー、24……タ
イミングベルトギヤー、25……リボンキャリッジ送りタ
イミングベルト、26……プリンタリボンキャリッジ、27
……プリンタヘッド、28……クラッチスライダ切換レバ
ー、29……クラッチスラダ切換レバー付勢バネ、30……
クラッチスライダ切換プランジャー、31……FDDスピン
ドルクラッチギヤー、32……スピンドルギヤー、33……
スピンドルフライホイール、34……FDDクランパー、35,
36……モータ軸、37……ヘッドホルダバー、38……スピ
ンドル軸。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｆ 3/12 Ｚ
Claims (1)
- 【請求項１】印刷機能を有するプリンタと、記憶機能を
有する磁気ディスク記憶装置と、前記プリンタと前記磁
気ディスク記憶装置とによって共有されるモーターと、
前記モーターの動力の伝達を前記プリンタと前記磁気デ
ィスク記憶装置のいずれかに切り換える切換装置とを備
え、前記切換装置により前記プリンタと前記磁気ディス
ク記憶装置の駆動動作を切り換えて行うことを特徴とす
るプリンタと磁気ディスク記憶装置との一体型記憶印刷
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084912U JPH0720751Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | プリンタと磁気ディスク記憶装置との一体型記憶印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084912U JPH0720751Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | プリンタと磁気ディスク記憶装置との一体型記憶印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195414U JPS63195414U (ja) | 1988-12-15 |
| JPH0720751Y2 true JPH0720751Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=30939835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987084912U Expired - Lifetime JPH0720751Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | プリンタと磁気ディスク記憶装置との一体型記憶印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720751Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102275A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-20 | Nec Corp | 銀行用通帳・伝票プリンタ |
| JPS61194673A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Nec Corp | 磁気記憶システム |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP1987084912U patent/JPH0720751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195414U (ja) | 1988-12-15 |
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