JPH0720688U - 警備切換装置 - Google Patents

警備切換装置

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JPH0720688U
JPH0720688U JP5416093U JP5416093U JPH0720688U JP H0720688 U JPH0720688 U JP H0720688U JP 5416093 U JP5416093 U JP 5416093U JP 5416093 U JP5416093 U JP 5416093U JP H0720688 U JPH0720688 U JP H0720688U
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泰信 末安
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】警備対象区域を確実に保護し、信頼性の高い
警備対象区域の構築を可能とする警備切換装置を提供す
る。 【構 成】第一の警備対象区域外に設置された第一の警
備切換手段11と、第一の警備対象区域内に設置された
第二の警備切換手段12を具備し、第一の警備切換手段
11による警備終了操作後所定時間内に第二の警備切換
手段12による警備終了操作が行われた時にのみ第二の
警備対象区域の警備が終了する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、警備切換装置に関するものであり、特に警備対象となる建物中に2 つの警備対象区域を設定し、それぞれの警備対象区域において、警備開始・警備 終了の切換えを行うとともに、第一の警備対象区域の警備切換手段による警備終 了操作後所定時間内に第二の警備対象区域の警備切換手段による警備終了操作が 行われた時にのみ第二の警備対象区域の警備を終了させる警備切換装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、事務所や銀行等、警備が望まれる建物(以下、本明細書中において警備 対象区域という)の警備開始・警備終了の切換操作を行う警備切換装置が提案さ れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この警備切換装置としては、警備切換装置を構成する警備切換手段が、警備対 象区域外に設置されている場合と、警備対象区域内に設置されている場合とに大 別される。
【0004】 警備切換手段が警備対象区域外に設置されている場合に、警備開始・警備終了 の操作を行うと、同時に全警備対象区域の警備が開始・終了する。
【0005】 ところが、警備切換手段が警備対象区域内に設置されている場合に、警備開始 操作と同時に警備を開始すると、操作者が未だ警備対象区域に留まっているにも かかわらず警報を出力する事態が生じる。また警備終了時にも、警備切換手段が 警備対象区域内に設置されていることに起因して、警備終了操作を行うためには 警備中の警備対象区域に進入しなければ警備終了の操作を行うことはできないの で、操作者が警備を終了させようとして警備対象区域内に進入した時点でセンサ が操作者を検出し警報信号を出力する事態が生じる。
【0006】 そこで、これらの不都合を回避するため、警備開始時においては、警備開始操 作が行われても操作者が警備開始操作後に警備対象区域を退出するのに必要な時 間を予めタイマにセットしておき、このタイマによる計時中は、センサが操作者 を検知しても警報信号を出力しないようしている。また、警備終了操作時におい ても、操作者が警備対象区域内に進入し、警備終了操作を行って警備を終了させ るために必要な時間を予めタイマにセットしておき、このタイマによる計時中は 侵入信号を警報として出力せずに保持し、侵入信号が検出されてからタイマによ る計時を開始して計時中に警備終了操作が行われると、全警備対象区域の警備を 終了するとともに、侵入信号をリセットするようにしている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、警備切換手段を警備対象区域内に設置する上記場合にあっても 、最終退出者が警備切換手段により警備開始操作を行い、警備対象区域の警備を 開始した直後に他者(例えば強盗)に脅かされ、強制的に正しい警備終了操作が 行われてしまうと、警備対象全区域の警備が終了し、強盗から警備対象区域を保 護できないという問題点があった。
【0008】 従って本考案の目的は、警備対象区域を確実に保護し、信頼性の高い警備対象 区域の構築を可能とする警備切換装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、外部との出入口を備えた第一の警備対象区域の警備開始・警備終了 の切換操作を行うため、第一の警備対象区域外に設置された第一の警備切換手段 と、 第一の警備対象区域を通って入室可能な第二の警備対象区域の警備開始・警備 終了の切換操作を行うため、第一の警備対象区域内に設置された第二の警備切換 手段と、 第一の警備対象区域に設置され、第一の警備対象区域の異常を検知する第一の のセンサ群と、 第二の警備対象区域に設置され、第二の警備対象区域の異常を検知する第二の のセンサ群と、 前記第一の警備切換手段と第二の警備切換手段からの信号入力に基づき、第一 の警備対象区域、第二の警備対象区域の警備の切換え、集中監視センタへの異常 信号の送信等の信号制御を行う制御手段とを具備し、 前記第一の警備切換手段による警備終了操作後所定時間内に前記第二の警備切 換手段による警備終了操作が行われた時にのみ第二の警備対象区域の警備が終了 することを特徴とする警備切換装置である。
【0010】 そして、上記第一の警備切換手段から警備終了信号が出力されると計時を開始 し、上記第二の警備切換手段から警備終了信号が出力されると計時を終了するタ イマ手段を設け、 上記第一の警備切換手段による警備終了操作が行なわれて警備終了信号が 出力されると、第一の警備対象区域の警備が終了するとともに上記タイマ手 段が計時を開始し、計時中に上記第二の警備切換手段により警備終了操作が 行われる場合には第二の警備対象区域の警備が終了し、上記タイマ手段が計 時中に上記第二の警備切換手段による警備終了操作が行われない場合には 後第二の警備切換手段による警備切換操作を禁止し第二の警備対象区域の警 備状態を解除できないようにする。 また、第二の警備切換手段による警備切換操作を再度可能にするためには 、一度警備対象区域外に出て第一の警備切換手段により第一の警備対象区域 の警備を開始させ、再度警備解除操作を行う。これにより、タイマの計時を 開始し、第二の警備切換手段による警備切換え操作を可能にする。 ことが好ましい。
【0011】
【作 用】
第一の警備切換手段による警備終了操作後所定時間内に第二の警備切換手段に よる警備終了操作が行われた時にのみ第二の警備対象区域の警備が終了する。
【0012】
【実施例】
以下、実施例について図面を参照しながら説明する。 図1は本考案に係る装置を構成している警備切換手段を警備対象区域に設置し た設置例を示す。図2は装置の構成を示すブロック図である。
【0013】 これらの図において、警備切換装置1は、第一の警備切換手段11と、第二の 警備切換手段12と、第一の警備対象区域13に設置され第一の警備対象区域1 3における侵入、火災等の異常を検知する第一のセンサ群17と、第二の警備対 象区域14に設置され、第二の警備対象区域14の異常を検知する第二のセンサ 群18と、前記第一の警備切換手段11、第二の警備切換手段12からの信号入 力に基づき、前記第一のセンサ群17、第二のセンサ群18からの異常検知信号 を制御する制御手段15とを具備している。しかして、前記第一のセンサ群17 と第二のセンサ群18が異常を検知すると、警備対象区域の異常検知信号は制御 手段15に出力される。
【0014】 このうち、前記第一の警備切換手段11は、外部との出入口を備えた第一の警 備対象区域13の警備開始・警備終了の切換操作を行うため、第一の警備対象区 域外に設置されている。
【0015】 前記第二の警備切換手段12は、第一の警備対象区域13を通って入室可能な 第二の警備対象区域14の警備開始・警備終了の切換操作を行うため、第一の警 備対象区域13内に設置されている。このように、警備対象区域は、第一の警備 対象区域13と第二の警備対象区域14とに区分される。
【0016】 前記制御手段15は、前記第一の警備切換手段11と第二の警備切換手段12 からの信号入力に基づき、第一の警備対象区域13、第二の警備対象区域14の 警備の切換え、集中監視センタ16への異常信号の送信等の信号制御を行う。こ の前記制御手段15は、前記第一警備切換手段11、第二の警備切換手段12か らの信号入力に基づき、警備対象区域の警備の切換えを行うよう指令信号を出力 する中央処理部51と、第二の警備切換手段12による警備開始操作が行われた 時から警備を開始するまでを計時する第一のタイマ手段53aと、第一の警備切 換手段11により警備終了操作が行われてから計時を始める第二のタイマ53b と、中央処理部51からの指令に基づき第一のセンサ群17、第二のセンサ群1 8からの検知信号を警備会社の集中監視センタ16に送信するか否かの判定制御 を行う送信制御部54を具備している。符号52はインターフェースである。
【0017】 そして、前記第一の警備切換手段11による警備終了操作後所定時間内に前記 第二の警備切換手段12による警備終了操作が行われた時にのみ第二の警備対象 区域14の警備は終了する。
【0018】 かくして、前記第一の警備切換手段11による警備終了操作が行なわれて警備 終了信号が出力されると、第一の警備対象区域13の警備が終了するとともに前 記第二のタイマ手段53bが計時を開始し、計時中に前記第二の警備切換手段1 2により警備終了操作が行われる場合には第二の警備対象区域14の警備が終了 し、前記第二のタイマ手段53bが計時中に前記第二の警備切換手段12による 警備終了操作が行われない場合には以後第二の警備切換手段による切換操作を禁 止する。また、第二の警備切換手段12による警備終了操作を可能にするために は、一度前記第一の警備切換手段11により第一の警備対象区域13の警備を開 始する。すると、第二の警備切換手段12による警備切換操作が可能になる。よ って、再度第一の警備切換手段11により警備終了操作を行うと、タイマが計時 を開始し、タイマの計時中は第二の警備切換手段12による警備終了操作が可能 になる。
【0019】 次に、警備切換装置1の警備開始時、警備終了時の各動作を、図3、図4に示 すフローチャートに従い説明する。
【0020】 (警備開始時) 先ず、警備開始時の動作について説明する。 今、事務所や金融機関等、警備対象区域から最終退出者が退出する際、第一の 警備切換手段11を操作して警備開始操作を行なうと(S−1)、警備開始信号 が制御手段15に入力し、直ちに警備対象全区域の警備が開始される(S−2) 。
【0021】 ここで、第一のセンサ群17、第二のセンサ群18から制御手段15に対し異 常検知信号が出力されると、インターフェース52を通じて中央処理部51へ異 常検知信号は入力する。すると、中央処理部51から送信制御部54へ指令信号 が出力され、送信制御部54はセンサ群17、18からの異常検知信号を警報信 号として集中監視センタ16に送信する。
【0022】 また、最終退出者が第二の警備切換手段12を用いて警備の開始操作を行った 場合(S−3)、警備開始信号が制御手段15へ入力すると、インターフェース 52を通じ、警備開始信号は中央処理部51へ入力し、第二の警備対象区域14 の警備のみ、即ち第二のセンサ群18を警備状態にし(S−4)、第二のセンサ 群18からの異常検知信号のみを送信制御部54を通じ集中監視センタ16へ送 信する。第二の警備切換手段12で警備開始操作を行うと同時に、第一の警備対 象区域13を退出するまでに必要な時間がセットされた第一のタイマ手段53a が計時を開始する(S−5)。第一のタイマ手段53aの計時中は、第一の警備 対象区域13で侵入が検出されても集中監視センタ16へは信号の送信はなされ ない。第一のタイマ手段53aによる計時が終了すると、第一の警備対象区域1 3の警備が開始される(S−6)。これにより、警備対象全区域が警備状態とな り、第一の警備対象区域13の異常信号も集中監視センタ16に送信されるよう になる。
【0023】 (警備終了時) 次に、警備終了時の動作について説明する。 警備を終了させる場合、第一の警備切換手段11により警備終了操作を行うと (S−11)、警備終了信号が制御手段15へ入力する。この警備終了操作と同 時に、第一の警備対象区域13の警備のみが終了し(S−12)、第一のセンサ 群17から異常信号が検出されても、制御手段15において、検出された異常信 号が中央処理部51から送信制御部54へ送信を行わないよう制御し、集中監視 センタ16への異常信号の送信は行われない。
【0024】 また第一の警備切換手段11から制御手段15に警備終了信号が入力すると、 第一の警備切換手段11による警備終了操作を行ってから、第二の警備切換手段 12の警備終了操作完了までに必要な時間をセットした第二のタイマ手段53b が計時を開始する(S−13)。計時中に警備切換手段12により警備終了操作 が行われると(S−14)、インターフェース52を通じ中央処理部51に警備 終了信号が入力する。この時、第一の警備切換手段11から警備終了信号が制御 手段15に入力されていることが検出されれば、第二の警備対象区域14の警備 も終了し、全警備対象区域の警備が終了して(S−15)、制御手段15におい て、第一のセンサ群17、第二のセンサ群18による侵入に関する検知信号が集 中監視センタ16へは送信されないように制御する。もし、第二のタイマ53b の計時終了までに制御手段15へ第二の警備切換手段12から警備終了信号が入 力されなければ(S−16)、計時終了と同時に、第二の警備切換手段12によ る警備終了操作を禁止する(S−17)。尚、第二の警備切換手段12による警 備終了操作を再度行えるようにするには、一度、警備対象区域外に出て第一の警 備切換手段11により第一の警備対象区域13の警備を開始させる操作を行い( S−18)、第一の警備対象区域13の警備を開始する(S−19)。すると、 第二の警備切換手段13による警備切換操作が可能となる(S−20)。
【0025】 なお、警備切換手段としては、テンキー装置、カードリーダ装置、鍵を用いた 警備切換装置等を用いることができる。
【0026】
【考案の効果】 本考案は以上のごとく構成され、本考案によれば次の効果を奏する。 警備対象である建物の警備を終了する場合に、建物の出入口(通用口)付近に 取付けた第一の警備切換手段で第一の警備対象区域のみを警備終了状態に切換え 、その後所定時間内に第一の警備対象区域内に設置された第二の警備切換手段を 操作してはじめて第二の警備対象区域の警備状態が警備終了状態に切換わるため 、例えば賊(強盗)に脅かされ、警備終了操作を強制させらるような場合でも、 第一の警備切換手段で警備終了操作を行い第一の警備対象区域の警備だけを終了 させて賊に全警備対象区域の警備が終了したと思いこませることができるので、 警備対象区域を確実に保護でき、極めて信頼性の高い警備区域の構築が可能とな る。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本考案に係る警備切換装置を構成している警
備切換手段を警備対象区域に設置した設置図である。
【図 2】本考案の構成を示すブロック図である。
【図 3】本考案の警備開始時の動作を示すフローチャ
ートである。
【図 4】本考案の警備終了時の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 警備切換装置 11 第一の警備切換手段 12 第二の警備切換手段 13 第一の警備対象区域 14 第二の警備対象区域 15 制御手段 16 集中監視センター 17 第一のセンサ群 18 第二のセンサ群 51 中央処理部 52 インターフェイス 53a 第一のタイマ手段 53b 第二のタイマ手段 54 送信制御部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部との出入口を備えた第一の警備対象区
    域の警備開始・警備終了の切換操作を行うため、第一の
    警備対象区域外に設置された第一の警備切換手段と、 第一の警備対象区域を通って入室可能な第二の警備対象
    区域の警備開始・警備終了の切換操作を行うため、第一
    の警備対象区域内に設置された第二の警備切換手段と、 第一の警備対象区域に設置され、第一の警備対象区域の
    異常を検知する第一のセンサ群と、 第二の警備対象区域に設置され、第二の警備対象区域の
    異常を検知する第二のセンサ群と、 前記第一の警備切換手段と第二の警備切換手段からの信
    号入力に基づき、第一の警備対象区域、第二の警備対象
    区域の警備の切換え、集中監視センタへの異常信号の送
    信等の信号制御を行う制御手段とを具備し、 前記第一の警備切換手段による警備終了操作後所定時間
    内に前記第二の警備切換手段による警備終了操作が行わ
    れた時にのみ第二の警備対象区域の警備が終了すること
    を特徴とする警備切換装置。
  2. 【請求項2】外部との出入口を備えた第一の警備対象区
    域の警備開始・警備終了の切換操作を行うため、第一の
    警備対象区域外に設置された第一の警備切換手段と、 第一の警備対象区域を通って入室可能な第二の警備対象
    区域の警備開始・警備終了の切換操作を行うため、第一
    の警備対象区域内に設置された第二の警備切換手段と、 第一の警備対象区域に設置され、第一の警備対象区域の
    異常を検知する第一のセンサ群と、 第二の警備対象区域に設置され、第二の警備対象区域の
    異常を検知する第二のセンサ群と、 前記第一の警備切換手段と第二の警備切換手段からの信
    号入力に基づき、第一の警備対象区域、第二の警備対象
    区域の警備の切換え、集中監視センタへの異常信号の送
    信等の信号制御を行う制御手段と、 前記第一の警備切換手段から警備終了信号が出力される
    と計時を開始し、前記第二の警備切換手段から警備終了
    信号が出力されると計時を終了するタイマ手段を具備
    し、 前記第一の警備切換手段による警備終了操作が行なわれ
    て警備終了信号が出力されると、第一の警備対象区域の
    警備が終了するとともに前記タイマ手段が計時を開始
    し、計時中に前記第二の警備切換手段により警備終了操
    作が行われる場合には第二の警備対象区域の警備が終了
    し、前記タイマ手段が計時中に前記第二の警備切換手段
    による警備終了操作が行われない場合には以後第二の警
    備切換手段による警備切換操作を禁止し第二の警備対象
    区域の警備を解除できないことを特徴とする警備切換装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0935152A (ja) * 1995-07-25 1997-02-07 Matsushita Electric Works Ltd 防犯監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0935152A (ja) * 1995-07-25 1997-02-07 Matsushita Electric Works Ltd 防犯監視システム

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