JPH07197569A - 収納間仕切りパネルおよび間仕切り構造 - Google Patents

収納間仕切りパネルおよび間仕切り構造

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JPH07197569A
JPH07197569A JP5354074A JP35407493A JPH07197569A JP H07197569 A JPH07197569 A JP H07197569A JP 5354074 A JP5354074 A JP 5354074A JP 35407493 A JP35407493 A JP 35407493A JP H07197569 A JPH07197569 A JP H07197569A
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JP5354074A
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English (en)
Inventor
Masanobu Hosono
雅申 細野
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07197569A publication Critical patent/JPH07197569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に設置することができ、収納スペースを
有する収納間仕切りパネル、およびこの収納間仕切りパ
ネルを用いた間仕切り構造を提供すること。 【構成】 建物の部屋を区切る間仕切りパネル20にお
いて、収納用の奥行き幅Wを有して平行に配置され、対
向するそれぞれの面の側端部に、対向する縦溝36が形
成される一対の方立材22と、これら方立材22の上下
端に直角に連結される一対のランナー材24と、対向す
る縦溝36にはめ込まれて方立材22間に取り付けられ
る背板26と、一対の方立材22間に設けられる棚板2
8と、を含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間仕切りパネルおよび
間仕切り構造に関し、特に、収納スペースを有する間仕
切りパネルおよび間仕切り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、家屋は、基礎の上に床、外
壁、および内壁等が構築されてなり、特に、内壁には、
上階の床や屋根等の荷重を支持する耐力壁としての内壁
の他に、荷重を支持せずに単に部屋を仕切るための間仕
切り壁としての内壁があった。また、この間仕切り壁
は、床や天井に固定されて構築されるものであった。
【0003】ところで、近年、将来を見越した住宅を建
てたいという要望が強い。例えば、子供の成長に合わせ
て、将来、子供部屋を設けるなどして間取りを変更した
いと考えることなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の間
仕切り壁は、床や天井に固定されているので、この間仕
切り壁を取り除くためには大掛かりな工事が必要であ
り、また、新たに間仕切り壁を設けるためにも大掛かり
な工事が必要であった。
【0005】あるいは、住宅を建築するときには間仕切
り壁を設けずに、アコーディオンカーテン等で部屋を仕
切ることもできるが、遮音性や見栄えの点で劣るもので
あった。
【0006】また、間仕切り壁を単なる仕切りとするだ
けでなく、収納スペースとしても利用できれば、室内の
空間を有効に利用できることとなる。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、簡単に設置することができ、
収納スペースを有する収納間仕切りパネル、およびこの
収納間仕切りパネルを用いた間仕切り構造を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、建物の部屋を区切る間仕切
りパネルにおいて、収納用の奥行き幅を有して平行に配
置され、対向するそれぞれの面の側端部に、対向する縦
溝が形成される一対の方立材と、これら方立材の上下端
に直角に連結される一対のランナー材と、前記対向する
縦溝にはめ込まれて前記方立材間に取り付けられる背板
と、前記一対の方立材間に設けられる棚板と、を含むこ
とを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1に
おいて、前記方立材は、両面の両側端部に、両面対称的
に前記縦溝が形成されることを特徴とする。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2において、前記方立材および前記ランナー
材は、磨砕処理が施されかつ無機顔料が表面に担持され
たセルロース系微粉粒を樹脂素材に混合してなる混合物
を押出もしくは射出成形することにより成形されたもの
であることを特徴とする。
【0011】さらに、請求項4記載の発明は、請求項1
から請求項3記載の収納間仕切りパネルが複数連設さ
れ、隣接する前記方立材の端部がカバープレートによっ
て覆われ、このカバープレートは、隣接する前記方立材
の端部を挟んで連結することを特徴とする。
【0012】そして、請求項5記載の発明は、請求項1
から請求項3記載の収納間仕切りパネルにおいて、前記
一対の方立材の対向するそれぞれの面に、同じ高さで対
向する位置に複数のボルト挿通穴が形成され、この収納
間仕切りパネルが複数連設され、前記ボルト挿通穴に頭
部を突出させた状態でボルトが挿通されて隣接する方立
材同士が連結され、前記頭部は、前記棚板を支持する支
持突起として使用されることを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、奥行き幅を有し
て縦溝が形成された面を対向させて一対の方立材を配置
し、縦溝にはめ込んで方立材間に背板を取り付け、方立
材の上下端に一対のランナー材を連結し、方立間に棚板
を設けることで収納スペースを有する間仕切りパネルを
形成することができる。
【0014】そして、請求項2記載の発明によれば、方
立材が両側端部に縦溝を有するので、間仕切りを形成す
るときに、仕切られた部屋のいずれの側に収納スペース
を形成するかを任意に選択することができる。また、縦
溝は、方立材の両面に対称的に形成されているので、一
種類の方立材を左右いずれの側にも使用できることとな
る。
【0015】さらに、請求項3記載の発明によれば、方
立材およびランナー材の成形性が良好であるうえに、天
然木材に近似した木質感豊かな外観を与えることができ
る。
【0016】そして、請求項4記載の発明によれば、請
求項1から請求項3記載の収納間仕切りパネルを複数連
設し、カバープレートを隣接する方立材の端部に取り付
けて、方立材同士の隣接する部分を隠し、良好な外観を
得られるようにする。また、カバープレートによって方
立材の端部を挟んで、隣接するパネル同士を連結するこ
とができる。
【0017】また、請求項5記載の発明によれば、請求
項1から請求項3記載の収納間仕切りパネルの方立材に
ボルト挿通穴が形成されている。このボルト挿通穴は、
一対の方立材の対向するそれぞれの面に、同じ高さとな
る位置に複数形成されている。そして、パネルを連設
し、このボルト挿通穴にボルトを挿通して、隣接する方
立材同士を連結する。ここで、ボルトを、頭部が突出し
た状態としておくので、この頭部を、棚板を支持するた
めの支持突起として使用することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0019】図1は、本実施例に係る収納間仕切り構造
の全体斜視図である。同図において、部屋の床12から
天井14に至る高さで間仕切り10が形成されている。
【0020】この間仕切り10は、間仕切りパネル2
0、カバープレート30、幕板プレート32、および巾
木プレート34を有するもので、これらを分解した間仕
切り10の斜視図を図2に示す。そして、図2における
A−A線断面図を図3に示す。
【0021】間仕切りパネル20は、方立材22、ラン
ナー材24、背板26、および棚板28を含む。
【0022】方立材22は、樹脂の押出し成形により縦
長の板状に形成されたもので、棚を設けて物を収納でき
る幅Wを有している(図2参照)。また、図3に示すよ
うに、内部が中空で両面の両端部に縦溝36が形成され
て、両面が対称的な形状になっている。このように両面
が対称的な形状であることから、一種類の方立材22を
左右いずれの側にも用いることができる。
【0023】また、方立材22にはボルト挿通穴38が
形成されている。このボルト挿通穴38は、図2におけ
る棚板28のうち一部を取り外し可能にし、この取り外
し可能な棚板28aに対応する位置に設けられていて、
ボルト40を挿通するようになっている。
【0024】そして、この方立材22は、平行に一対が
配置され、それぞれの方立材22の上下端にはランナー
材24が直角に取り付けられて、方立材22とランナー
材24とで矩形をなしている。このランナー材24も、
樹脂の押出し成形により形成されたもので、棚を設けて
物を収納できる幅W(図2参照)を有している。
【0025】背板26は、方立材22の縦溝36にはめ
込んで、一対の方立材22間に取り付けられるように形
成されている。なお、ランナー材24にも横溝を設けて
おき、この背板26をはめ込めるようにするのが好まし
い。
【0026】棚板28は、図2に示すように、一対の方
立材22間に取り付けられて収納棚を構成するものであ
る。この棚板28は、予め方立材22に固定されたもの
であるが、一部の棚板28aは、取り外し可能に形成さ
れている。そして、この取り外し可能な棚板28aを支
持するためにボルト40が利用される。
【0027】すなわち、間仕切り10を形成するために
は、間仕切りパネル20が複数連設され、それぞれの間
仕切りパネル20を連結するために、図3に示すように
ボルト40が使用される。そして、このボルト40の頭
部42を突出させておいて、棚板28の支持突起として
利用する。
【0028】詳しくは、複数の間仕切りパネル20を連
結するために、この間仕切りパネル20を方立材22同
士を隣接させて立設し、一方の方立材22のボルト挿通
穴38から他方の方立材22のボルト挿通穴38にボル
ト40を挿通し、このボルト40にナット44を締め付
けることが行われる。
【0029】ここで、ボルト40を連結すると頭部42
が方立材22から突出するようにしておき、この頭部4
2に棚板28の下面端部を載せて、棚板28を取り付け
ることができる。なお、ボルト40に締め付けられたナ
ット44も、同様に棚板28の支持突起として利用する
こともできる。なお、棚板28の端部には窪みを形成し
ておいて、ボルト40やナット44の端部をはめ込むよ
うにすることが好ましい。
【0030】次に、カバープレート30は、こうして連
結された間仕切りパネル20の方立材22の隣接部分を
覆うためのもので、図3に示すように、断面コ字状に形
成されて、隣接する二つの方立材22を挟んだ状態で取
り付けられるようになっている。なお、このカバープレ
ート30および方立材22には、互いに係合しあうよう
に係合部を形成しておくことが好ましい。
【0031】次に、上記間仕切りパネル20は、各種の
部屋に対応できるように、床12から天井14までの高
さよりも若干低いものとなっている。そうすると、間仕
切りパネル20の上に隙間があくので、この隙間をジャ
ッキプレート46で埋める。
【0032】そして、間仕切りパネル20の上端部に幕
板プレート32を取り付け、下端部に巾木プレート34
を取り付けて隙間を隠す処理を行う。なお、これら幕板
プレート32および巾木プレート34は、図示しないマ
ジックテープ等により脱着可能に取り付けることが好ま
しい。
【0033】なお、方立材22やランナー材24は、磨
砕処理が施されかつ無機顔料が表面に担持されたセルロ
ース系微粉粒を樹脂素材に混合してなる混合物を押し出
しもしくは射出成形により所望の形状に成形した成形材
の表面に、塗料を塗布して製造することが好ましい。
【0034】ここで、成形材を形成する樹脂素材とし
て、塩化ビニル樹脂、フェノール樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂、ポリウレタン樹脂等が用いられる。そして、こ
の樹脂素材に、白色無機顔料を担持したセルロース系微
粉粒が配合され、さらに必要に応じ公知の添加材が配合
され混合された後に、該混合物が押出成形もしくは射出
成形されることによって上記成形材が形成される。
【0035】また、白色無機顔料を担持するセルロース
系微粉粒としては、木材の粗粉砕物、バカスの粗粉砕
物、稲藁の粗粉砕物等の各種植物細胞体ん原材料粗粉砕
物を磨砕処理することによって得られたものが用いられ
る。原材料の粗粉砕物を得るには、そのチップ等を機械
的な衝撃破砕により粉砕して150メッシュ、好ましく
は120メッシュよりも細かい粒径の粗粉砕物を得る。
【0036】そして、担持される白色無機顔料として
は、酸化チタン、リトポン、ホワイトカーボン、炭酸カ
ルシウム等が使用可能であるが、特に酸化チタンが、得
られる方立材22やランナー材24に十分な白色度を付
与する上で好ましい。また、この白色無機顔料の粒径に
ついては、前記セルロース系微粉粒より十分に小さく調
整されたものとされる。
【0037】さらに、白色無機顔料のセルロース系微粉
粒への担持方法として、例えばセルロース系微粉粒と白
色顔料とを混合し、得られた混合粒子を気相中に分散さ
せながら衝撃力を主体とする機械的熱的エネルギーを粒
子に付与し、セルロース系微粉粒を母粒子とし、この母
粒子の周囲に顔料粒子を担持させるという方法が採用さ
れる。
【0038】このような担持処理を施すことにより、白
色無機顔料粒子はセルロース系微粉粒の周囲に食いつき
状態で担持されたものとなる。なお、担持させる白色無
機顔料の量としては、母粒子となるセルロース系微粉粒
の周面に重なり合って該周面を覆いつくす量が上限とさ
れるが、下限については所望する白色度に応じて適宜決
定される。
【0039】本実施例に係る間仕切り10は、上記のよ
うに構成されており、以下この間仕切り10の構築作業
について説明する。
【0040】まず、図2に示すように、一の間仕切りパ
ネル20を室内の所定位置に立設し、この一の間仕切り
パネル20の方立材22に隣接させて他の間仕切りパネ
ル20を立設する。そして、一の間仕切りパネル20の
方立材22のボルト挿通穴38から、他の間仕切りパネ
ル20の隣接する方立材22のボルト挿通穴38へ、ボ
ルト40を挿通してナット44で締め付ける。
【0041】次に、ボルト40の頭部42またはナット
44に端部を支持させて、取り外し可能な棚板28aを
設置する。さらに、間仕切りパネル20の上の隙間にジ
ャッキプレート46を挿入して隙間を塞ぎ、カバープレ
ート30、幕板プレート32、および巾木プレート34
により見栄えの良い外観を得られるようにする。
【0042】こうして、簡単な作業により収納スペース
を有する間仕切りを形成することができる。
【0043】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能
である。例えば、上記実施例では、ボルト40により隣
接する間仕切りパネル20同士を連結したが、このボル
ト40を省略してカバープレート30のみによって間仕
切りパネル20を連結しても良い。また、この場合、上
記実施例のように一部の棚板28aを取り外し可能とし
て方立材22にボルト挿通穴38を形成することが必要
ではなくなる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、間仕切りパネルに棚が設けられているの
で、この棚を収納スペースとして活用することができ
る。
【0045】また、請求項2記載の発明によれば、方立
材が両面対称的に形成されているので、一種類の方立材
を左右いずれの側にも使用することができる。
【0046】さらに、請求項3記載の発明によれば、方
立材およびランナー材の成形性に優れ、容易に所望の形
状に加工することができるほか、成形後の切断も容易に
実施でき、天然木材に近似した木質感豊かな外観を与え
ることができる。
【0047】さらに、請求項4記載の発明によれば、カ
バープレートによって簡単に収納間仕切りパネルを連結
できるので、間仕切りの構築作業を簡略化できる。
【0048】そして、請求項5記載の発明によれば、収
納間仕切りパネルを連結するボルトを棚板の支持突起と
して利用するので、支持突起の形成を省略できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る収納間仕切り構造の全体
斜視図である。
【図2】図1の間仕切りの分解斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【符号の説明】
10 間仕切り 20 間仕切りパネル 22 方立材 24 ランナー材 26 背板 28 棚板 30 カバープレート 36 縦溝 38 ボルト挿通穴 40 ボルト 42 頭部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の部屋を区切る間仕切りパネルにお
    いて、 収納用の奥行き幅を有して平行に配置され、対向するそ
    れぞれの面の側端部に、対向する縦溝が形成される一対
    の方立材と、 これら方立材の上下端に直角に連結される一対のランナ
    ー材と、 前記対向する縦溝にはめ込まれて前記方立材間に取り付
    けられる背板と、 前記一対の方立材間に設けられる棚板と、 を含むことを特徴とする収納間仕切りパネル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記方立材は、両面の両側端部に、両面対称的に前記縦
    溝が形成されることを特徴とする収納間仕切りパネル。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記方立材および前記ランナー材は、磨砕処理が施され
    かつ無機顔料が表面に担持されたセルロース系微粉粒を
    樹脂素材に混合してなる混合物を押出もしくは射出成形
    することにより成形されたものであることを特徴とする
    収納間仕切りパネル。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3記載の収納間仕切
    りパネルが複数連設され、隣接する前記方立材の端部が
    カバープレートによって覆われ、このカバープレート
    は、隣接する前記方立材の端部を挟んで連結することを
    特徴とする間仕切り構造。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項3記載の収納間仕切
    りパネルにおいて、前記一対の方立材の対向するそれぞ
    れの面に、同じ高さで対向する位置に複数のボルト挿通
    穴が形成され、この収納間仕切りパネルが複数連設さ
    れ、 前記ボルト挿通穴に頭部を突出させた状態でボルトが挿
    通されて隣接する方立材同士が連結され、 前記頭部は、前記棚板を支持する支持突起として使用さ
    れることを特徴とする間仕切り構造。
JP5354074A 1993-12-28 1993-12-28 収納間仕切りパネルおよび間仕切り構造 Withdrawn JPH07197569A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11196988A (ja) * 1998-01-13 1999-07-27 Nec Corp Oa機器用仕切り具
JP2018199944A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 積水ハウス株式会社 建具及び住宅
JP2020137803A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 積水ハウス株式会社

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010306