JPH07194535A - 眼科装置用架台 - Google Patents

眼科装置用架台

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JPH07194535A
JPH07194535A JP5351751A JP35175193A JPH07194535A JP H07194535 A JPH07194535 A JP H07194535A JP 5351751 A JP5351751 A JP 5351751A JP 35175193 A JP35175193 A JP 35175193A JP H07194535 A JPH07194535 A JP H07194535A
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JP
Japan
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driving force
down mechanism
fine
support base
ophthalmologic apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP5351751A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Nagai
憲行 永井
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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Publication of JPH07194535A publication Critical patent/JPH07194535A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、操作者の操作性の向上を図ること
ができる眼科装置用架台を提供する。 【構成】 本発明の眼科装置用架台1は、眼科装置を支
持する支持台2を上下させる支持台上下機構部4と、手
動操作により支持台上下機構部4に対する微動駆動力を
発生する第1の駆動手段5と、電動により支持台上下機
構部4に対する粗動駆動力を発生する第2の駆動手段6
と、前記第1の駆動手段5,第2の駆動手段6からの各
駆動力を選択的に切り換えて支持台上下機構部4に伝達
する切換手段7とを有する。この構成により、眼科装置
の上下方向の微調整と上下方向の大幅な調整とを効率よ
く行うことができ、操作者の操作性の向上を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼科装置用架台に関
し、より詳しくは、例えばレフラクトメータ等の眼科装
置の上下動調整の効率化を図った眼科装置用架台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の眼科装置用架台としては、従
来、手動式又は電動式のいずれかで眼科装置用架台上の
眼科装置の上下動調整を行うものが知られている。
【0003】手動式の眼科装置用架台は、眼科装置の上
下方向の粗動及び微動を操作レバや歯車機構等の機械的
な駆動機構部を用いて行うものである。
【0004】また、電動式の眼科装置用架台は、眼科装
置の上下方向の粗動及び微動をモータや伝達歯車機構部
を用いて行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手動式の眼科装置用架台の場合、眼科装置の上下方向の
粗動、微動をいずれも操作レバの手動操作により行うも
のであるため、微動操作時には操作者の手加減により眼
科装置の上下方向の微動をきめ細かく調整できるもの
の、粗動操作時には眼科装置の上下方向の移動幅が大き
いことから操作効率が悪化するという問題がある。
【0006】他方、電動式の眼科装置用架台の場合、眼
科装置の上下方向の粗動,微動をいずれも電動で行うも
のであるため、上下方向の移動幅が大きい粗動時の効率
は良好になるものの上下方向の微動をきめ細かく調整す
る必要がある微動操作が困難になるという問題がある。
【0007】そこで、本発明は、構成を改良し、眼科装
置の上下方向の微動,粗動を効率よく行うことができ、
操作者の操作性の向上を図ることができる眼科装置用架
台を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の眼科装置
用架台は、眼科装置を支持する支持台を上下させる支持
台上下機構部と、手動操作により支持台上下機構部に対
する微動駆動力を発生する第1の駆動手段と、電動によ
り支持台上下機構部に対する粗動駆動力を発生する第2
の駆動手段と、前記第1の駆動手段,第2の駆動手段か
らの各駆動力を選択的に切り換えて支持台上下機構部に
伝達する切換手段とを有するものである。
【0009】請求項2記載の眼科装置用架台は、眼科装
置を支持する支持台を上下させる支持台上下機構部と、
手動操作により支持台上下機構部に対する微動駆動力を
発生する第1の駆動手段と、電動により支持台上下機構
部に対する粗動駆動力を発生する第2の駆動手段と、前
記第1の駆動手段からの微動駆動力の変化を検出する検
出手段と、この検出手段による微動駆動力の変化の量が
大きいとき前記第1の駆動手段から支持台上下機構部へ
の微動駆動力の伝達を前記第2の駆動手段から支持台上
下機構部への粗動駆動力の伝達に自動的に切換え、支持
台上下機構部を粗動させる切換手段とを有するものであ
る。
【0010】請求項3記載の眼科装置用架台は、眼科装
置を支持する支持台を上下させる支持台上下機構部と、
支持台上下機構部の微動又は粗動を指示する指示手段
と、この指示手段からの微動又は粗動の指示に基づき、
前記支持台上下機構部を微動又は粗動させる可変速モー
タを用いた電動駆動手段とを有するものである。
【0011】
【作用】上述した構成の各発明の作用を以下に説明す
る。
【0012】請求項1記載の眼科装置用架台によれば、
第1の駆動手段により手動操作で支持台上下機構部に対
する微動駆動力を発生し、第2の駆動手段により電動に
よる支持台上下機構部に対する粗動駆動力を発生し、切
換手段により第1の駆動手段,第2の駆動手段からの各
駆動力を選択的に切り換えて支持台上下機構部に伝達す
ることで、この支持台上下機構部を介して眼科装置を支
持する支持台を上下させるようにしたので、眼科装置の
上下方向の微調整と上下方向の大幅な調整とを効率よく
行うことができ、操作者の操作性の向上を図ることがで
きる。
【0013】第1の駆動手段により手動操作で支持台上
下機構部に対する微動駆動力を発生し、第2の駆動手段
により電動による支持台上下機構部に対する粗動駆動力
を発生する。
【0014】この際、検出手段は、前記第1の駆動手段
からの微動駆動力の変化を検出する。
【0015】切換手段は、検出手段による微動駆動力の
変化の量が大きいとき、前記第1の駆動手段から支持台
上下機構部への微動駆動力の伝達を、前記第2の駆動手
段から支持台上下機構部への粗動駆動力の伝達に自動的
に切換え、支持台上下機構部を粗動させる。
【0016】これにより、微動から粗動への切換えを自
動的に行いつつ効率よく眼科装置を上下させることがで
きる。
【0017】請求項3記載の眼科装置用架台によれば、
指示手段からの微動又は粗動の指示に基づき、可変速モ
ータを用いた電動駆動手段が前記支持台上下機構部,支
持台を介して眼科装置を微動又は粗動させるので、指示
手段の操作だけで眼科装置の微動調整又は粗動調整を効
率よく行うことができる。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0019】図1,図3に示す眼科装置用架台1は、眼
科装置の一種であるレフラクトメータ40の支持台2の
下部に組み込まれている。
【0020】また、この眼科装置用架台1は、支持台2
の下方に箱型状の基台3を具備し、この基台3に前記支
持台2を上下させる支持台上下機構部4と、手動操作に
より支持台上下機構部4に対する微動駆動力を発生する
第1の駆動手段5と、電動により支持台上下機構部に対
する粗動駆動力を発生する第2の駆動手段6と、前記第
1の駆動手段5,第2の駆動手段6からの各駆動力を選
択的に切り換えて支持台上下機構部4に伝達する切換手
段7と、前記支持台2の上限位置を検出する上限スイッ
チ8と、前記支持台2の下限位置を検出する下限スイッ
チ9とを設けている。
【0021】前記第1の駆動手段5は、前記基台3によ
り回転可能に支持された上部に把手部10を有し、下部
に第1の歯車12を嵌着した操作レバ11と、この操作
レバ11の下端部に固着した原動プーリ13と、この原
動プーリ13に一端部を巻回したベルト14と、前記切
換手段7を構成する第1のクラッチ21の入力軸に固着
され、前記ベルト14の他端部を巻回した従動プーリ1
5とを具備している。
【0022】前記操作レバ11の上端部には指示手段を
構成する操作スイッチ31を配置して、この操作スイッ
チ31によりレフラクトメータ40の微動指示,粗動指
示を行うようになっている。
【0023】前記第2の駆動手段6は、前記基台3の内
底部に原動軸を上方に向けて取り付けた駆動モータ16
を有している。この駆動モータ16は、定速モータ又は
可変速モータを用いる。
【0024】前記支持台上下機構部4は、前記支持台2
の下面側に垂直配置に固着され、かつ、前記基台3の軸
受部3aに対し垂直上下方向に移動可能に取り付けた上
下移動体17と、この上下移動体17の下部側に垂直配
置に螺合した駆動ねじ体18とを具備し、駆動ねじ体1
8の下端部に前記第1のクラッチ21の出力軸を連結し
ている。
【0025】前記前記切換手段7は、前記第1のクラッ
チ21と、前記駆動モータ16の原動軸に対して入力軸
を直結した第2のクラッチ22と、前記第1のクラッチ
21の出力軸に嵌着した第3の歯車23と、前記第2の
クラッチ22の出力軸に嵌着され、前記第3の歯車23
に交合した第4の歯車24とを具備している。
【0026】さらに、前記眼科装置用架台1は、前記第
1の駆動手段5からの微動駆動力の変化を検出する検出
手段25を具備している。
【0027】この検出手段25は、前記原動プーリ13
の側方に配置したロータリエンコーダ26と、前記第1
の歯車12と噛合し、操作レバ11の回転量、即ち、微
動駆動力をロータリエンコーダ26に伝達する第2の歯
車27とを具備している。
【0028】前記レフラクトメータ40は、支持台2上
に本体43を載置するとともに、前記基台3を操作ハン
ドル11の操作でテーブル41上の固定台42に対して
前後左右に移動可能としている。
【0029】また、レフラクトメータ40は、被検者用
の顔受け台44を有している。この顔受け台44は、顎
受け部45,額当て部46を具備している。
【0030】図2は、前記眼科装置用架台1の制御系を
示すものである。
【0031】この眼科装置用架台1は、全体の制御を行
う制御手段30を具備し、この制御手段30に前記上限
スイッチ8,下限スイッチ9,ロータリエンコーダ2
6,操作スイッチ31を各々接続している。
【0032】また、制御手段30に前記第1のクラッチ
21,第2のクラッチ22の切換駆動を行うクラッチコ
ントローラ32と、前記駆動モータ16の定速制御又は
可変速制御を行うモータドライバ33とを接続してい
る。
【0033】次に、前記眼科装置用架台1の動作を図
3,図4をも参照して説明する。
【0034】まず、前記レフラクトメータ40を図3に
示す矢印a方向に微動し、上昇微調整を行いたい場合に
は、前記操作スイッチ31から微動指示を出し、クラッ
チコントローラ32により第1のクラッチ21をオン,
第2のクラッチ22をオフとする。
【0035】この状態で、前記操作レバ11を図3に示
す矢印方向にゆっくりと回す。この操作レバ11の回転
は、前記原動プーリ13,ベルト14,従動プーリ1
5,第1のクラッチ21を介して前記上下駆動機構部4
の駆動ねじ体18に伝達され、この駆動ねじ体18が操
作レバ11の回転に応じて回転する。この結果、上下移
動体17は、矢印a方向に緩やかに上昇し、支持台2を
介してレフラクトメータ40の上昇微調整を行うことが
できる。レフラクトメータ40の下降微調整を行う場合
には、前記操作レバ11を上述した場合と逆方向に回転
すればよい。
【0036】次に、レフラクトメータ40を微動から粗
動に切り換える場合には、前記操作レバ11を図3に示
す矢印方向に速く回す。
【0037】このような操作レバ11の回転量の変化、
即ち、微動駆動力の変化は前記第1の歯車12,第2の
歯車27を介してロータリエンコーダ26に伝達され、
このロータリエンコーダ26の回転量の変化の検出値が
予め設定した一定値になったとき、前記制御手段30の
制御の基にクラッチコントローラ32は第1のクラッチ
21をオフ,第2のクラッチ22をオンにするととも
に、モータドライバ33により駆動モータ16を定速駆
動する。
【0038】これにより、前記操作レバ11からの微動
駆動力は絶たれ、図4に示すように、駆動モータ16か
らの回転力が第2のクラッチ22,第4の歯車22,第
3の歯車21を介して前記上下駆動機構部4の駆動ねじ
体18に伝達され、この駆動ねじ体18が駆動モータ1
6の回転に応じて回転する。この結果、上下移動体17
は、矢印a方向に速やかに上昇し、支持台2を介してレ
フラクトメータ40を上方へ粗動することができる。レ
フラクトメータ40の下方向への粗動調整を行う場合に
は、前記駆動モータ16を上述した場合と逆方向に回転
駆動すればよい。
【0039】このような動作により、レフラクトメータ
40の微動調整を行い、また、微動調整から粗動調整へ
の切り換えを自動的に行って効率よくレフラクトメータ
40を被検眼に対する最適位置へ誘導することができ、
操作者の操作性を向上できる。
【0040】さらに、前記駆動モータ16として可変速
モータを用い、前記操作スイッチ31からの微動又は粗
動の指示に基づき、前記モータドライバ33により所定
のシーケンスで駆動モータ16を可変速制御すること
で、操作スイッチ31の操作のみでレフラクトメータ4
0の微動調整又は粗動調整を自動的に効率よく行うこと
ができる。
【0041】尚、使用状態によっては、微動調整と粗動
調整の駆動方法を入れ替えることも可能である。
【0042】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたので、以下の効果を奏する。
【0044】請求項1記載の発明によれば、第1,第2
の駆動手段及び切換手段の動作で、眼科装置の上下方向
の微調整と上下方向の大幅な調整とを効率よく行うこと
ができ、操作者の操作性の向上を図ることが可能な眼科
装置用架台を提供することができる。
【0045】請求項2記載の発明によれば、微動から粗
動への切換えを自動的に行いつつ効率よく眼科装置を上
下させることが可能な眼科装置用架台を提供することが
できる。
【0046】請求項3記載の発明によれば、指示手段の
操作だけで眼科装置の微動調整又は粗動調整を効率よく
行うことができ、操作者の操作性の向上を図ることが可
能な眼科装置用架台を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置を示す断面図
【図2】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
【図3】本発明の実施例装置の微動動作を示す断面図
【図4】本発明の実施例装置の粗動動作を示す断面図
【符号の説明】
1 眼科装置用架台 2 支持台 3 基台 4 支持台上下機構部 5 第1の駆動手段 6 第2の駆動手段 7 切換手段 25 検出手段 26 ロータリエンコーダ 31 操作スイッチ 40 レフラクトメータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼科装置を支持する支持台を上下させる
    支持台上下機構部と、手動操作により支持台上下機構部
    に対する微動駆動力を発生する第1の駆動手段と、電動
    により支持台上下機構部に対する粗動駆動力を発生する
    第2の駆動手段と、前記第1の駆動手段,第2の駆動手
    段からの各駆動力を選択的に切り換えて支持台上下機構
    部に伝達する切換手段とを有することを特徴とする眼科
    装置用架台。
  2. 【請求項2】 眼科装置を支持する支持台を上下させる
    支持台上下機構部と、手動操作により支持台上下機構部
    に対する微動駆動力を発生する第1の駆動手段と、電動
    により支持台上下機構部に対する粗動駆動力を発生する
    第2の駆動手段と、前記第1の駆動手段からの微動駆動
    力の変化を検出する検出手段と、この検出手段による微
    動駆動力の変化の量が大きいとき前記第1の駆動手段か
    ら支持台上下機構部への微動駆動力の伝達を前記第2の
    駆動手段から支持台上下機構部への粗動駆動力の伝達に
    自動的に切換え、支持台上下機構部を粗動させる切換手
    段とを有することを特徴とする眼科装置用架台。
  3. 【請求項3】 眼科装置を支持する支持台を上下させる
    支持台上下機構部と、支持台上下機構部の微動又は粗動
    を指示する指示手段と、この指示手段からの微動又は粗
    動の指示に基づき、前記支持台上下機構部を微動又は粗
    動させる可変速モータを用いた電動駆動手段とを有する
    ことを特徴とする眼科装置用架台。
JP5351751A 1993-12-30 1993-12-30 眼科装置用架台 Pending JPH07194535A (ja)

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Cited By (6)

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