JPH0718551U - 空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システム - Google Patents

空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システム

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JPH0718551U
JPH0718551U JP5185293U JP5185293U JPH0718551U JP H0718551 U JPH0718551 U JP H0718551U JP 5185293 U JP5185293 U JP 5185293U JP 5185293 U JP5185293 U JP 5185293U JP H0718551 U JPH0718551 U JP H0718551U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、空気清浄機能を有する観賞魚用水
槽システムに関するものである。 【構成】 本考案では、観賞魚等を飼育する水槽(2) の
下方に、前記水槽(2) 内の水を濾過する濾過装置(4)
と、前記水槽(2) を設置する室内の空気を浄化する空気
清浄機(5) とを配設した。また、観賞魚等を飼育する水
槽(2) を水槽載置台(1) に載置し、同載置台(1) に機能
部収納空間(3) を設け、同空間(3) 内に、前記水槽(2)
内の水を濾過する濾過装置(4) と、前記水槽(2) を設置
する室内の空気を浄化する空気清浄機(5) とを配設する
と共に、前記濾過装置(4) には熱電デバイス(7) を取付
け、さらに、前記機能部収納空間(3) の前側にフロント
パネル(8) を設け、しかも、同パネル(8)に、前記空気
清浄機(5) の空気吸入口と空気排出口とにそれぞれ連通
連結する空気取入口(8a)と空気取出口(8b)とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、熱帯魚等の観賞魚の飼育がブームとなっている。これらの観賞魚は、美 しい色彩を有するものが多く、ある意味では室内のインテリア的な要素をもって いる。
【0003】 従って、観賞魚は一般家庭で広く見受けられる他、オフィスやホテル等の待合 室、レストラン、喫茶店等、くつろぎの場所に水槽を設置して飼育していること も多い。これにより、見る者にやすらぎを与えて、より人がくつろぐことができ るようにしている。
【0004】 上記水槽には、観賞魚の水槽内環境を整えるために、水槽水のエアレーション を行うエアポンプや、水槽水を循環させながら水を濾過する濾過装置や、魚を病 気から守るために、繁殖する雑菌を殺菌する殺菌装置、あるいは、水温を適温に 保つための加熱装置等の装置を適宜具備しているものがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した観賞魚用水槽は、未だ、以下のような課題を残していた。
【0006】 即ち、上記したような待合室や、レストラン、喫茶店等は、くつろぎの場所と なると同時に喫煙室として利用されることが多く、かかる場所に水槽を設置した 場合に、煙草の煙の有害物質が水槽水中に溶け込んでしまい、魚に悪影響を及ぼ すおそれがあった。
【0007】 特にエアレーションを行う場合には、室内の汚れた空気を積極的に水槽水に送 ることになるためになおさらである。
【0008】 また、かかる水槽設置場所の室内環境を向上させるために、空気清浄機を取付 けることも多いが、これらは、通常、室内の天井部や、壁の上方に設置されるこ とが多い。
【0009】 しかし、人が手にしている煙草は、どちらかと言えば、部屋の下方に位置して いることになるので、空気清浄機の機能を最も効果的に活用しているとは言えな かった。
【0010】 本考案は、上記課題を解決できる空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システム を提供することを目的としている。
【0011】
【考案が解決するための手段】
本考案は、観賞魚等を飼育する水槽の下方に、前記水槽内の水を濾過する濾過 装置と、前記水槽を設置する室内の空気を浄化する空気清浄機とを配設したこと を特徴とする空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システムに係るものである。
【0012】 また、本考案は、観賞魚等を飼育する水槽を水槽載置台に載置し、同載置台に 機能部収納空間を設け、同空間内に、前記水槽内の水を濾過する濾過装置と、前 記水槽を設置する室内の空気を浄化する空気清浄機とを配設すると共に、前記濾 過装置には熱電デバイスを取付け、さらに、前記機能部収納空間の前側にフロン トパネルを設け、しかも、同パネルに、前記空気清浄機の空気吸入口と空気排出 口とにそれぞれ連通連結する空気取入口と空気取出口とを設けたことにも特徴を 有する。
【0013】 また、本考案は、上記濾過装置と空気清浄機は、機能部収納空間内において、 正面視で、それぞれ左右側に対向する位置に配設したことにも特徴を有する。
【0014】 さらに、本考案は、上記濾過装置と空気清浄機は、機能部収納空間内において 、正面視で、それぞれ前後側に対向する位置に配設し、しかも、空気清浄機を手 前側に配設したことにも特徴を有する。
【0015】
【実施例】
以下、添付図に基づいて、本考案の実施例を説明する。
【0016】 図1に本実施例に係る空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システムAの斜視図 を示している。
【0017】 以下、その構成について説明する。
【0018】 観賞魚用水槽システムAは、水槽載置台1に、熱帯魚・海水魚等を飼育する水 槽2を載置しており、同水槽載置台1の内部に機能部収納空間3を形成し、同空 間3に、濾過装置4と空気清浄機5収納配設している。
【0019】 そして、かかる濾過装置4と空気清浄機5は、機能部収納空間3内において、 本実施例では、正面視でそれぞれ左右側に対向する位置に配設しており、左側に 濾過装置4を、右側に空気清浄機5を配設している。
【0020】 機能部収納空間3の正面視左側に配設した濾過装置4は、循環ポンプPと、濾 過器Qと、紫外線殺菌装置Sとを循環パイプ6により連通連結して構成し、同循 環パイプ6の一端に吸水口6aを開口すると共に、他端に吐水口6bを開口し、両開 口を水槽2の底面2aに連通連結している。
【0021】 そして、循環ポンプPにより水槽水を吸水口6aから吸い込み、濾過器Qで濾過 し、紫外線殺菌装置Sで水槽水に紫外線を照射して殺菌した後に吐水口6bから水 槽2へ戻して水槽水を循環させながら浄化することができる。
【0022】 また、濾過装置4には熱電デバイス7を組み込んでいる。
【0023】 これは、飼育する魚が、例えば海水魚であれば、水温のコントロールが重要と なり、魚の生息に適する水温に保たなければならい。
【0024】 従って、夏場等では加熱のみならず、水槽水を冷却する必要も生じるので、電 源を±反転させるだけで加熱・冷却が可能な熱電デバイス7を使用し、1つのデ バイスで水温をホット・クールまでの温度制御を可能としている。
【0025】 これにより、水温のメンテナンスが面倒であった海水魚も容易に飼育できるこ とになる。
【0026】 また、熱電デバイス7は振動がなく、静粛性が高いので、耳障りな音で鑑賞す るものの気分を害したりすることがない。
【0027】 一方、上記機能部収納空間3の正面視右側に収納した空気清浄機5は、電気集 塵式であり、これは、通常のフィルター等では捕捉できない煙草の煙等の微粒子 からなる微塵であっても集塵可能となっている。
【0028】 即ち、塵等をイオン化するイオナイザ部と、多数の極板に電圧をかけて集塵す る集塵部と、空気を吸引・送風するブロワとから構成している。そして、集塵部 に複数のプラス極板とマイナス極板とをそれぞれ交互に配設し、各極板にそれぞ れ通電可能としている。
【0029】 イオナイザ部には約8000Vの、集塵部の極板には約5000Vの高電圧を印加し、 イオナイ部でコロナ放電を行いイオンを放出して吸引した塵に帯電させると共に 、集塵部で確実に塵等の微粒子を吸着するものである。
【0030】 なお、上記した集塵部の上手側には、比較的おおきな埃等を集塵するフィルタ ーを備え、より効率的な集塵を可能としている。
【0031】 上記した空気清浄機5を収納する水槽載置台1の前側にはフロントパネル8を 設け、同パネル8の下側に空気取入口8aを、上側には空気取出口8bを設けている 。
【0032】 そして、空気取入口8aは空気清浄機5の空気吸入口と連通連結し、空気取出口 8bは同空気清浄機5の空気吸入口と連通連結している。
【0033】 ところで、図1において9は空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システムAの 操作盤であり、同操作盤9を操作することにより、例えば、濾過器4や空気清浄 機5の電源のON・OFFや、水温の保温温度の設定、あるいは、照明装置等を 水槽2に取付けた場合等の照明のON・OFF等を行えるようにしている。
【0034】 なお、上記した構成に限らず、例えば、図2に示すように、水槽載置台1の機 能部収納空間3内において、濾過装置4と空気清浄機5を、正面視で、それぞれ 前後側に対向する位置に配設することもできる。
【0035】 上記のように構成しているので、例えば、本考案に係る観賞魚用の水槽システ ムAを待合室等に設置した場合、そこで人が喫煙しても、煙草の煙は同水槽シス テムAの水槽載置台1の前面に設けた空気取入口8aより空気清浄機5へ吸い込ま れて、浄化されたきれいな空気が空気取出口8bより吐出されて待合室の空気を浄 化することができる。
【0036】 従って、水槽2内へ取り込まれる空気もきれいなので、魚に悪影響を与えるこ とがない。
【0037】 特に、空気清浄機5を水槽載置台1に組み込んであるので、スペースの有効利 用を図ることになる。
【0038】 しかも、人がソファ等に坐って喫煙している場合は、喫煙者、即ち、煙草の位 置としては部屋全体からみれば下方に位置することになり、水槽載置台1に設け た空気取入口8aはより煙草に近接することになって、煙草の煙を効果的に吸引す ることができ、室内の浄化効率も高くなる。
【0039】 また、上記濾過装置4と空気清浄機5は、機能部収納空間3内において、正面 視で、それぞれ左右側に対向する位置に配設しているので、正面のフロントパネ ル8を開ければ、濾過装置4と空気清浄機5のいずれにも手が届くので、メンテ ナンスが容易である。
【0040】 なお、上記してきたように、本実施例では、水槽2は矩形状のもので説明した が、例えば、円筒形でもよく、この場合は水槽載置台1も円筒形にして、室内の 中央に面したところをフロントパネル8として、同パネル8に空気取入口8aと空 気取出口8bを設ければよい。
【0041】 また、水槽2を平面視で三角形として、部屋のコーナーに設置可能としてもよ い。この場合、室内の場所をとらず設置でき、室内の有効空間を広くとることが できる。
【0042】
【考案の効果】
以上説明したように、観賞魚等を飼育する水槽の下方に、前記水槽内の水を 濾過する濾過装置と、前記水槽を設置する室内の空気を浄化する空気清浄機とを 配設したことにより、例えば、水槽を設置する空間が待合室や喫茶店、レストラ ン等、喫煙の機会が高く、かつ、人にくつろぎを与える場所であれば、水槽を常 時美しく保つと共に、室内の空気を浄化して人体、ひいては、魚へ悪影響を与え ることを防止することができる。
【0043】 観賞魚等を飼育する水槽を水槽載置台に載置し、同載置台に機能部収納空間 を設け、同空間内に、前記水槽内の水を濾過する濾過装置と、前記水槽を設置す る室内の空気を浄化する空気清浄機とを配設すると共に、前記濾過装置には熱電 デバイスを取付けたことにより、水温を飼育する魚に合わせて適正温度に保つこ とが容易となり、水温の管理が難しい海水魚の飼育を容易に可能とし、鑑賞する 人により多くのバリエーションで美しい魚の姿を見せることができる。
【0044】 しかも、水槽載置台の中に、濾過器、空気清浄器をコンパクトに収納すること ができ、水槽設置室内のスペースをより効果的に利用できる。
【0045】 さらに、喫煙者の位置に近接して空気清浄機が位置することになるので、空気 清浄機能をより有効に活用することができる。
【0046】 また、濾過装置と空気清浄機は、機能部収納空間内において、正面視で、そ れぞれ左右側に対向する位置に配設したことにより、正面のフロントパネルを開 ければ、濾過器や空気清浄機のメンテナンスを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る空気清浄機能を有する観賞魚用水
槽の斜視図である。
【図2】同水槽における濾過器と空気清浄機の配設個所
の一形態を示す側面視による説明図である。
【符号の説明】
A 観賞魚用水槽システム 1 水槽 2 水槽載置台 3 機能部収納空間 4 濾過装置 5 空気清浄機 7 熱電デバイス 8 フロントパネル 8a 空気取入口 8b 空気取出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B03C 3/02 C 3/38 (72)考案者 花畑 昌一郎 福岡県福岡市東区香椎浜4丁目7−1− 1109

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観賞魚等を飼育する水槽(2) の下方に、
    前記水槽(2) 内の水を濾過する濾過装置(4) と、前記水
    槽(2) を設置する室内の空気を浄化する空気清浄機(5)
    とを配設したことを特徴とする空気清浄機能を有する観
    賞魚用水槽システム。
  2. 【請求項2】 観賞魚等を飼育する水槽(2) を水槽載置
    台(1) に載置し、同載置台(1) に機能部収納空間(3) を
    設け、同空間(3) 内に、前記水槽(2) 内の水を濾過する
    濾過装置(4) と、前記水槽(2) を設置する室内の空気を
    浄化する空気清浄機(5) とを配設すると共に、前記濾過
    装置(4) には熱電デバイス(7) を取付け、さらに、前記
    機能部収納空間(3) の前側にフロントパネル(8) を設
    け、しかも、同パネル(8)に、前記空気清浄機(5) の空
    気吸入口と空気排出口とにそれぞれ連通連結する空気取
    入口(8a)と空気取出口(8b)とを設けたことを特徴とする
    空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システム。
  3. 【請求項3】 上記濾過装置(4) と空気清浄機(5) は、
    機能部収納空間(3)内において、正面視で、それぞれ左
    右側に対向する位置に配設したことを特徴とする請求項
    1または2記載の空気清浄機を具備する観賞魚用水槽シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 上記濾過装置(4) と空気清浄機(5) は、
    機能部収納空間(3)内において、正面視で、それぞれ前
    後側に対向する位置に配設し、しかも、空気清浄機(5)
    を手前側に配設したことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載の空気清浄機能を有する観賞魚用水槽シス
    テム。
JP1993051852U 1993-09-24 1993-09-24 空気清浄機能を有する観賞魚用水槽システム Expired - Lifetime JP2573846Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56163614A (en) * 1980-05-21 1981-12-16 Tokyo Shibaura Electric Co Warmth keeping kettle
JP2020018213A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 オルガノ株式会社 飼育装置とその設置方法

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