JPH071846U - 観覧席用カップホルダー - Google Patents
観覧席用カップホルダーInfo
- Publication number
- JPH071846U JPH071846U JP3176593U JP3176593U JPH071846U JP H071846 U JPH071846 U JP H071846U JP 3176593 U JP3176593 U JP 3176593U JP 3176593 U JP3176593 U JP 3176593U JP H071846 U JPH071846 U JP H071846U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup holder
- fixing member
- cup
- chair
- row
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平時は後列席の着座者がカップ類を挿脱して
利用するのに便利なように、前列の椅子等の構造部材の
背面から後方に出っ張って支持されるが、前後列間を観
客が歩いて出入りする時や緊急退去時には、邪魔になら
ないように首振り回動できて通路スペースの有効活用が
図れる非常に使え勝手が良い観覧席用カップホルダーを
提供することにある。 【構成】 競技場や劇場等の観覧席の連結椅子1の背面
に、後列席の観覧者が利用可能に取付けられる観覧席用
カップホルダー10で、連結椅子1の背面に締結固定さ
れる固定部材11と、この固定部材11に枢軸21を介
し左右に首振り回動可能に取付け支持されカップ類Aを
挿脱可能に受け止めるカップホルダー本体31とを備え
てなる。
利用するのに便利なように、前列の椅子等の構造部材の
背面から後方に出っ張って支持されるが、前後列間を観
客が歩いて出入りする時や緊急退去時には、邪魔になら
ないように首振り回動できて通路スペースの有効活用が
図れる非常に使え勝手が良い観覧席用カップホルダーを
提供することにある。 【構成】 競技場や劇場等の観覧席の連結椅子1の背面
に、後列席の観覧者が利用可能に取付けられる観覧席用
カップホルダー10で、連結椅子1の背面に締結固定さ
れる固定部材11と、この固定部材11に枢軸21を介
し左右に首振り回動可能に取付け支持されカップ類Aを
挿脱可能に受け止めるカップホルダー本体31とを備え
てなる。
Description
【0001】
本考案は、主にサッカーや野球等の競技場或いは劇場や会館やホールなどの観 覧席に設置利用される観覧席用カップホルダーに関する。
【0002】
各種競技場等の観覧席においては、観覧者がビールやジュース等の飲料物或い は麺などを入れたコップや罐等のカップ類を持ち込んで飲み食いすることが最近 多く、このために、そのカップ類を受け入れるカップホルダー(コップ受け)を 備えた観覧席が見られるようになって来た。
【0003】 その一例を図5に示す。これは野球場等の観覧席に適用した例のもので、前後 に多数列設したタンデムシートなどと称される連結椅子1の背面に、後列席の観 覧者が利用可能なカップホルダー2を取付けている。
【0004】 つまり、まず、連結椅子1は、アルミニューム合金等のダイカスト鋳造等によ り製作した両端の側脚3と複数の中間脚4…相互間に、それぞれブロー成形など により製作した一対ずつの座5と背凭れ6とを取付け支持した構成である。
【0005】 こうした連結椅子1の各中間脚4…の上端後部の背凭れ受部4aの背面にカッ プホルダー2を左右一対ずつの皿ばね座金7と十字溝付きトラス小ねじ8により 背凭れ6と共締め状態で締結固定している。
【0006】 このカップホルダー2は、コップや罐等のカップ類を挿脱可能に受け止める上 端開放の有底円形状のカップ受部2aの前面側に支持アーム部2bを一体に突設 した成型品で、この支持アーム部2b先端に孔開き両側鍔部2cが設けられ、こ こを前記中間脚4上端後部の背凭れ受部4a背面に接合して前述の小ねじ8によ り締結固定するようになっている。
【0007】
ところで、こうした従来の観覧席用カップホルダー2では、連結椅子1の中間 脚4上端後部の背凭れ受部4a背面に締結され、その円形状のカップ受部2aが 該連結椅子1の背凭れ6より後方に出っ張った状態に固定的に支持されるので、 その後列席の着座者がカップ類を挿脱して利用するには便利であるが、そのカッ プ受部2aが後方に出っ張っている分、該連結椅子1とその後列席の椅子との間 の通路の有効スペースが狭くなり、そこを着座者が歩いて出入りするのに邪魔と なる。特に、地震発生時など観客が急いで退去する場合には該カップ受部2aが 出っ張っていて、かなりの障害物となる問題がある。
【0008】 本考案は前記事情に鑑みなされ、その目的とするところは、平時は後列席の着 座者がカップ類を挿脱して利用するのに便利なように、前列の椅子等の構造部材 の背面から後方に出っ張って支持されるが、前後列間を観客が歩いて出入りする 時や緊急退去時には、邪魔にならないように首振り回動できて通路スペースの有 効活用が図れる非常に使え勝手が良い観覧席用カップホルダーを提供することに ある。
【0009】
本考案の観覧席用カップホルダーは、前記目的を達成するために、競技場や劇 場等の観覧席の椅子等の構造部材の背面に、後列席の観覧者が利用可能に取付け られる観覧席用カップホルダーにおいて、前記構造部材の背面に締結固定される 固定部材と、この固定部材に枢軸を介し左右に首振り回動可能に取付け支持され カップ類を挿脱可能に受け止めるカップホルダー本体とを備えてなる。 なお、固定部材に対しカップホルダー本体を左右首振り方向中間位置に適度に 保持する位置決め手段を備えることが好ましい。
【0010】
前記構成の観覧席用カップホルダーによれば、観覧席の椅子等の構造部材の背 面に固定部材を締結固定することで取付けられ、この状態で、その固定部材に対 しカップホルダー本体を枢軸を介し左右首振り方向略中間に位置させれば、該椅 子等の構造部材の背面から後方に出っ張った状態となって、その後列席の着座者 がカップ類を挿脱して簡便に利用可能となる。そこで、その後列席の着座者が歩 いて出入りする際には、手で該カップホルダー本体を左右どちらかに首振り回動 させることで、後方への出っ張り度合いが小さくなって、邪魔にならずに着座者 が通れるようになる。また、地震発生時など観客が急いで退去する場合、その観 客の身体の一部が当たれば、その衝撃でカップホルダー本体が逃げるように首振 り回動して障害物となることがなくなる。
【0011】 つまり、使用中はカップホルダー本体を前列の椅子等の構造部材の背面から後 方に出っ張った状態にしておけるが、前後列間を観客が歩いて出入りする時や緊 急退去時には、そのカップホルダー本体が邪魔にならないように首振り回動でき て通路スペースの有効活用が図れるようになる。
【0012】 なお、固定部材に対しカップホルダー本体を左右首振り方向中間位置に適度に 保持する位置決め手段を備えることで、無駄な首振りや遊動を抑えて安定使用が 可能となる。
【0013】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図4により説明する。なお、図中前述の図 5に示した構成と重複するものには同一符号を付して説明の簡略化を図る。 ここでは、本考案の観覧席用カップホルダー10は、図3及び図4に示す如く 、各種競技場の観覧席の構造部材として前後に多数列設したタンデムシートなど と称される連結椅子(図5で述べたものと同様)1の背面に、後列席の観覧者が 利用可能に取付ける例を示すが、その連結椅子1以外にも図示省略したが観覧席 に前後に多数列設されるベンチタイプの椅子の後部背面や立ち見席の手摺等など の適宜構造物に取付けて利用しても可である。
【0014】 この本考案の観覧席用カップホルダー10は、図1及び図2に示す如く、前記 連結椅子1の各中間脚4…の上端後部の背凭れ受部4aの背面に締結固定される 固定部材11と、この固定部材11に枢軸21を介し左右に首振り回動可能に取 付け支持されるカップホルダー本体31とで構成されている。この固定部材11 とは、それぞれインジェクション成形によるポリプロピレンやナイロン等の合成 樹脂一体成型品である。
【0015】 ここで、前記固定部材11は、略上半部に横断面コ字形の縦長な胴体部12を 有し、この左右両側に各々横長な締結孔13aを開けた少し後傾状態ん鍔部13 を一体に突出して有し、この両側の鍔部13を前記連結椅子1の中間脚4上端後 部の背凭れ受部4a背面に接合して左右一対ずつの皿ばね座金7と十字溝付きト ラス小ねじ8により背凭れ6と共締め状態で締結固定される。
【0016】 また、この固定部材11は、略下半部に前記胴体部12の下端に連設して雌型 受部14を有する。この雌型受部14は手前側並びに左右部を大きく開放した縦 断面コ字形状をなし、この天板部14aと底板部14bとに前記枢軸21が貫通 する軸孔が形成されている。
【0017】 また、その天板部14aの手前側略半分の下側周縁に円弧状に亘り段状ガイド 部14dが形成されていると共に、この段状ガイド部14dの中間位置に更に一 段深い位置決め用小凹部14eが形成されている。
【0018】 一方、前記カップホルダー本体31は、観覧者がビールやジュース等の飲料物 或いは麺などを入れたコップや罐等のカップ類Aを挿脱可能に受け止める上端開 放の有底円形状のカップ受部32と、この前面側に一体に突出成形したアーム部 33とを有する構成である。なお、そのカップ受部32の底板部32aは水抜き 用開口を持つべく十字形状に形成されている。
【0019】 前記アーム部33は、前記枢軸21が貫通する軸孔を中心に有したボス形状を なし、前記固定部材11の雌型受部14内に上下面を天板部14aと底板部14 bとに密接して該枢軸21を中心に左右に首振り回動可能に摺嵌されている。
【0020】 また、このアーム部33の上面手前側周縁に段状部33aが円弧状に亘り形成 され、これが前記段状ガイド部14に摺接することで左右の首振り回動角度θを それぞれ64°程度の範囲に規制するようになっている。また、その段状部33 aの中間位置に軸孔方向に延出して位置決め用小突起33bが形成され、これが 前記位置決め用小凹部13eと係脱可能に係合して首振り回動を左右中間位置に て適度に規制するようになっている。つまり、位置決め用小凹部13eと位置決 め用小突起33bとがカップホルダー本体31を左右首振り方向中間位置(セン ター)Sに適度に保持する位置決め手段として設けられている。
【0021】 なお、前記枢軸21は例えば段付きボルトで、下端にナット22を螺合締め付 けして設けられる。 こうした構成の観覧席用カップホルダー10によれば、観覧席の連結椅子1の 各中間脚4上端後部の背凭れ受部4a背面に、固定部材11を接合して左右一対 ずつの皿ばね座金7と十字溝付きトラス小ねじ8により背凭れ6と共締め状態で 締結固定すれば、この固定部材11に対しカップホルダー本体31が枢軸21を 介し水平状態のまま左右に首振り回動可能に支持される。
【0022】 この状態で、該カップホルダー本体31を左右首振り方向略中間位置Sに回動 させれば、そのカップ受部32が連結椅子1の背面から後方に出っ張った状態と なって、その後列席の着座者(図3に想像線で示す)がカップ類Aを挿脱して簡 便に利用可能となる。
【0023】 この際、位置決め用小凹部13eと位置決め用小突起33bとが係合すること で、固定部材11に対しカップホルダー本体31を左右首振り方向中間位置(セ ンター)Sに適度に保持して、無駄な首振りや遊動を抑えて安定使用が可能とな る。
【0024】 そこで、その後列席の着座者が歩いて出入りする際には、手で該カップホルダ ー本体31のカップ受部32を左右どちらかに押し動かす。これで前記位置決め 用小凹部13eから位置決め用小突起33bが離脱して、カップホルダー本体3 1が図4に示す如く首振り回動して、その連結椅子1後方への出っ張り度合いが 使用時よりL寸法(約8cm程度)だけ小さくなり、着座者が邪魔にならずに歩い て通れるようになる。また、地震発生時など観客が急いで退去する場合、その観 客の身体の一部が当たれば、その衝撃でカップホルダー本体31が逃げるように 首振り回動して障害物となることがなくなる。
【0025】 つまり、使用中はカップホルダー本体31を前列の連結椅子1の背面から後方 に出っ張った状態にしておけるが、前後列間を観客が歩いて出入りする時や緊急 退去時には、そのカップホルダー本体31が邪魔にならないように首振り回動で きて通路スペースの有効活用が図れるようになる。
【0026】
本考案の観覧席用カップホルダーは、前述の如く構成したので、平時は後列席 の着座者がカップ類を挿脱して利用するのに便利なように、前列の椅子等の構造 部材の背面からカップホルダー本体を後方に出っ張って支持でき、前後列間を観 客が歩いて出入りする時や緊急退去時には、カップホルダー本体を邪魔にならな いように首振り回動できて、通路スペースの有効活用が図れる非常に使え勝手が 良い効果が得られる。
【図1】本考案の観覧席用カップホルダーの一実施例を
示すもので、(a)は縦断面図、(b)は横断面図。
示すもので、(a)は縦断面図、(b)は横断面図。
【図2】同上実施例のカップホルダー斜視図。
【図3】同上実施例のカップホルダーを装着した観覧席
の前後列の椅子の側面図。
の前後列の椅子の側面図。
【図4】同上実施例のカップホルダーを装着した観覧席
の前後列の椅子の一部省略した平面図。
の前後列の椅子の一部省略した平面図。
【図5】従来のカップホルダーを装着した観覧席の椅子
の一部省略した斜視図。
の一部省略した斜視図。
1…観覧席の連結椅子、10…観覧席用カップホルダ
ー、11…固定部材、21…枢軸、31…カップホルダ
ー本体、13e,33b…位置決め手段(13e…位置
決め用小凹部、33b…位置決め用小突)、A…カップ
類。
ー、11…固定部材、21…枢軸、31…カップホルダ
ー本体、13e,33b…位置決め手段(13e…位置
決め用小凹部、33b…位置決め用小突)、A…カップ
類。
Claims (2)
- 【請求項1】 競技場や劇場等の観覧席の椅子等の構造
部材の背面に、後列席の観覧者が利用可能に取付けられ
る観覧席用カップホルダーにおいて、前記構造部材の背
面に締結固定される固定部材と、この固定部材に枢軸を
介し左右に首振り回動可能に取付け支持されカップ類を
挿脱可能に受け止めるカップホルダー本体とを備えてな
る観覧席用カップホルダー。 - 【請求項2】 固定部材に対しカップホルダー本体を左
右首振り方向中間位置に適度に保持する位置決め手段を
備えたことを特徴とする請求項1記載の観覧席用椅子の
脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176593U JP2583728Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 観覧席用カップホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176593U JP2583728Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 観覧席用カップホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH071846U true JPH071846U (ja) | 1995-01-13 |
JP2583728Y2 JP2583728Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12340141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176593U Expired - Lifetime JP2583728Y2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 観覧席用カップホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583728Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145451U (ja) * | 1979-04-02 | 1980-10-18 | ||
JPS55145452U (ja) * | 1979-04-02 | 1980-10-18 | ||
JP2011142932A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Kotobuki Corp | 椅子用カップホルダ |
JP2011529380A (ja) * | 2008-07-28 | 2011-12-08 | ザ・コールマン・カンパニー・インコーポレイテッド | 脚付きグラス用ホルダ |
JP2012170556A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Okamura Corp | テーブル装置及び椅子 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3176593U patent/JP2583728Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55145451U (ja) * | 1979-04-02 | 1980-10-18 | ||
JPS55145452U (ja) * | 1979-04-02 | 1980-10-18 | ||
JPS5846997Y2 (ja) * | 1979-04-02 | 1983-10-26 | 株式会社 町山製作所 | 紙製押出チユ−ブ |
JPS5846998Y2 (ja) * | 1979-04-02 | 1983-10-26 | 株式会社 町山製作所 | 紙製押出チユ−ブ |
JP2011529380A (ja) * | 2008-07-28 | 2011-12-08 | ザ・コールマン・カンパニー・インコーポレイテッド | 脚付きグラス用ホルダ |
JP2011142932A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Kotobuki Corp | 椅子用カップホルダ |
JP2012170556A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Okamura Corp | テーブル装置及び椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2583728Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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