JPH07178701A - 給材装置 - Google Patents

給材装置

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JPH07178701A
JPH07178701A JP34640093A JP34640093A JPH07178701A JP H07178701 A JPH07178701 A JP H07178701A JP 34640093 A JP34640093 A JP 34640093A JP 34640093 A JP34640093 A JP 34640093A JP H07178701 A JPH07178701 A JP H07178701A
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JP
Japan
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log
workpiece
positions
width direction
transversely
Prior art date
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Pending
Application number
JP34640093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Shigemasa
英明 重政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C K S CHIYUUKI KK
Original Assignee
C K S CHIYUUKI KK
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Publication date
Application filed by C K S CHIYUUKI KK filed Critical C K S CHIYUUKI KK
Priority to JP34640093A priority Critical patent/JPH07178701A/ja
Publication of JPH07178701A publication Critical patent/JPH07178701A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 耳付材の材面形状を自動的に認識すること
と、鋸間隔設定や被加工材の位置及び姿勢の制御等の木
取り操作を自動化して正確で目一杯の木取りを可能にす
る。 【構成】 横送チェーン12で横動する被加工材Wを上下
から挟む位置に自己復帰のリミットスイッチ32の揺動体
26を被加工材Wの長さ方向上下の複数箇所に配設する。
横送チェーン12,12 とベルト14で連動するパルスエンコ
ーダ16を接続した複数のパルスカウンタのカウント値
を、それぞれ横動中の被加工材Wの幅方向エッジによる
各リミットスイッチ32の作動時にシーケンサー等のコン
トローラに読み込むことで、被加工材Wの長さ方向の複
数箇所における幅方向の形状を認識する。カウント値に
対応して横送チェーン12,12 を停止させ被加工材Wの製
材機に対する幅方向送り込みの位置決めを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製材現場で耳付材を
丸鋸盤等を使用して小割製材する際に、被加工材を鋸盤
などへ自動的に供給する給材装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の説明と共に、一般的な小角
材又は板材の製材手順の一例を説明する。原木丸太W0
を図9のように帯鋸盤等で大割製材して図10のような
耳付材W1 を丸鋸盤等で図11のように小割製材すれば
板材製品W2 を得ることができ、また、図12のように
さらに小割製材すれば小角材製品W3 を得ることができ
る。
【0003】従来の技術では、この耳付材を丸鋸盤例え
ば2枚の丸鋸を持つダブルエジャー等で小割製材する
時、運転作業者は前記図8における材面の最大有効幅H
0 、すなわち最良鋸挽きラインJ1 −J1 ,J2 −J2
線で示すその材から木取りできる最大幅寸法を目視判断
によって見当をつけ、その有効幅以内で所定の規格寸法
となるよう2枚の鋸の間隔を設定し、この挽道線に合せ
て被加工材の位置と姿勢を調整して鋸盤へ送り込む操作
を必要としていた。この時、挽道線を確認するために材
面にレーザーマークラインを照射して挽道線を表示する
こともある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のこの種
類の製材技術では、運転作業者が耳付材W1 の形状寸法
を目視により認識判断して材の位置及び姿勢を調整し、
鋸間隔を設定する手動操作を行うものであるから、その
ための運転作業者を必要とし、しかも作業者の目視独断
による前記の手作業であるため、正確な木取り操作がで
きず、歩留りの低下を招いていたし、作業性が著しく不
良であったという問題点が有った。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決するために、耳付材の材面形状を自動的に認識でき
る技術を開発したことで、鋸間隔設定や被加工材の位置
及び姿勢の制御等の木取り操作を自動化して正確で目一
杯の木取りを可能にすると共に、歩留りと作業性とを高
め、人員の配置を不要化して省力化を進めることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、縦長の被加工材を横送チェーンで鋸盤等の製材機に
送り込む装置を構成するに当り、平行二列の固定フレー
ムにそれぞれ横送チェーンを走行配設するとともに、こ
れらチェーン上で横動する被加工材を上下から挟む位置
に自己復帰のリミットスイッチの作動片を有する揺動体
をそれぞれ被加工材の長さ方向上下設置のビームの複数
箇所に配設し、また前記横送チェーンと連動するパルス
エンコーダを接続した複数のパルスカウンタのカウント
値をそれぞれ横動中の被加工材の幅方向エッジによる前
記各リミットスイッチの作動時にシーケンサー等のコン
トローラに読み込むことで、前記被加工材の長さ方向の
複数箇所における幅方向の形状を認識すると共に、前記
カウント値に対応して前記横送チェーンを停止させ被加
工材の製材機に対する幅方向送り込みの位置決めを実行
可能となしたことで達成できた。
【0007】
【作用】丸鋸盤等の材搬入位置に被加工材を横送りする
搬送装置を設け、その動きに連動するパルスエンコーダ
ーとパルスカウンターの組み合せで、被加工材の横送り
距離を検出することができる。そして横送り搬送途中の
位置で材の長さ方向に沿って数組の接触作動片すなわち
材が接触することによってリミットスイッチを動作させ
る複数の接触片を配置して、被加工材が横送りされなが
らその幅方向上下各端のエッジがこの接触片の位置を通
過してリミットスイッチをオン・オフ動作させたときの
カウント値を記録することにより、複数組配設した接触
作動片をそれぞれの位置において、被加工材のエッジ位
置を検出することができる。そして、上記検出値を連続
プロットすることで、その材の形状寸法を認識すること
ができる。
【0008】そして、この形状寸法に合せて鋸間隔を設
定し、カウント値による位置決め制御で横送り装置の停
止位置を制御することにより、被加工材の送り込み位置
と姿勢を自動的に調整することができ、目一杯かつ正確
な木取りを実行できる。
【0009】
【実施例】実施例として、鋸盤に2枚の平行丸鋸を持つ
丸鋸盤、すなわち、ダブルエジャーを使用した場合の装
置の大略構成について説明する。図1に示すように、鋸
盤Aに対して被加工材Wを送り込む縦送りローラ組Bと
横送りチェーン12、そして横動中の被加工材に接する接
触子群Tとで構成してある。鋸盤Aには一般使用のダブ
ルエジャー、ギャングリップソー等の丸鋸盤およびツイ
ンテーブル等の帯鋸盤も使用することができる。
【0010】そして、この発明の基本構成は、図1、図
2のように、縦長の被加工材を横送チェーン12で鋸盤等
の製材機Aに送り込む装置を構成するに当り、平行二列
の固定フレーム7,7 にそれぞれ横送チェーン12,12 を図
1〜図3に示すように配設するとともに、これらチェー
ン上で図1、図3のように横動する被加工材Wを上下か
ら図3のように挟む位置に自己復帰のリミットスイッチ
32,33 の作動片30,31を有する揺動体26,27 をそれぞれ
被加工材Wの長さ方向に対し図3のように上下に設置し
たビーム20,21 の複数箇所に図1、図3のように配設す
る。
【0011】そして、前記横送チェーン12,12 とベルト
14で連動するパルスエンコーダ16を接続した複数のパル
スカウンタのカウント値をそれぞれ図2における横動中
の被加工材Wの幅方向エッジe,f,g,hによる前記
各リミットスイッチ32,33 の作動時にシーケンサー等の
コントローラに読み込むことで、前記被加工材Wの長さ
方向の複数箇所における幅方向の形状を図6のように認
識すると共に、前記カウント値に対応して前記横送チェ
ーン12,12 を図7のように停止させ被加工材Wの製材機
に対する幅方向送り込みの位置決めを実行可能となした
本発明による給材装置を構成する。
【0012】縦送りローラ組Bは平行機枠1 上にローラ
ー2 を軸受6 で支承配列し、これをスプロケットホイー
ル3 、チェーン4 を介して電動機5 で回転駆動する構成
である。そして横送りチェーン12は二列の固定フレーム
7 の前後端にスプロケットホイール10,11 をそれぞれ軸
受8,9 で軸支し、これにチェーン12を張架してスプロケ
ットホイール13、短尺チェーン14を介して電動機15で回
転駆動させるようにしてある。
【0013】チェーン12にはアタッチメント19を取りつ
け、チェーン12の回転走行に伴ない、その上に置いた被
加工材Wを縦送りローラ組Bの方向に押し移送するよう
に構成する。被加工材Wの横送り途中の位置でチェーン
12の上下に横架したビーム20,21 には斜面22,23,24,25
を持って形成した陽動体26,27 を軸受28,29 で上下に揺
動できるように取りつける。
【0014】先端の尖った接触作動片30,31 はピン34,3
5 で揺動体26,27 に上下に揺動可能に取り付け、被加工
材Wが接触作動片30,31 の先端部分に接触したとき、接
触作動片30,31 はそれぞれ上下に揺動してリミットスイ
ッチ32,33 をオン(またはオフ)動作させるように構成
したものを材の長さ方向に沿って複数組(図1の例では
8組)配列する。
【0015】図1におけるスプロケットホイール10に同
軸のホイール17およびチェーン18によってチェーン12の
走行と連動するパルスエンコーダー16はパルスカウンタ
ーに接続し、チェーン12の走行と同調して発生するパル
スを計数し、この計数結果をシーケンサー又はコンピュ
ーター等のコントローラーに入力して、そのカウント値
によってアタッチメント19の位置を検知できるように構
成する。
【0016】すなわち、図3に示す押し出し点POをア
タッチメント19の原点位置とし、ここでカウンターをリ
セットしてカウント値をOとし、アタッチメント19の進
行に連動するパルスを加算カウントすればそのカウント
値によってアタッチメント19の位置を知ることができ
る。なお、図3において、符号26a,30aで示したもの
は、それぞれ上の揺動体26および作動片30の下動制限ス
トッパであり、また下の揺動体27と作動片31とはそれぞ
れ押し上げバネ27aと31aとで水平を保つようにしてあ
る。
【0017】小割製材しようとする耳付材などの被加工
材Wを図1に示すように、二列の横送りチェーン12,12
の上に置き、電動機15を起動すれば、チェーン12が走行
起動して被加工材Wはアタッチメント19に押されて横送
り移送され、同時にパルスエンコーダーも回転してカウ
ンターはアタッチメント19の位置に対応したカウント値
を示す。
【0018】被加工材Wが進行して揺動体26,27 の斜面
23,25 に接触すると、図4のように揺動体26は押し上げ
られ、27は押し下げられ、揺動体26,27 で被加工材Wを
挟んだ状態で被加工材Wは更に横送り移送を続け、被加
工材Wのエッジ部分、すなわち図3、図4に示す下面先
端エッジeが下側接触作動片31の先端部分に接触すると
接触作動片31が押し下げられ、リミットスイッチ33をオ
ンさせる。
【0019】次いで上面先端エッジfが上側接触作動片
30の先端に接触すると、接触作動片30が押し上げられて
リミットスイッチ32をオンさせる。このリミットスイッ
チ32または33がオン動作したとき、カウンターのカウン
ト値をシーケンサー又はコンピューター等のコントロー
ラーに読み込みそれぞれの値をN1,M1 とする。
【0020】さらに被加工材が進行して上面終端エッジ
gが接触作動片30の先端部分を通過する時、接触作動片
30は元の位置に復帰して、リミットスイッチ32はオフに
なる。同様に下面終端エッジhが接触作動片31の先端部
分を通過する時、接触作動片30が元の位置に復帰してリ
ミットスイッチ33がオフになる。このリミットスィツチ
32,33 のオフ時のカウント値を上記と同様にコントロー
ラに読み込み、それぞれ値をN2,M2 とする。
【0021】アタッチメント19が接触作動片30,31 の先
端位置に達したときの原点位置からの距離、すなわち図
3におけるカウント値L1 は機械的に定った一定の値で
あり、図5における被加工材Wの上面両端エッジf,g
の位置F1 =L1 −N1 ,F2 =L1 −N2 となり、有
効幅H=F1 −F2 で与えられる。また、有効幅の中心
位置K=H/2 +F2 と計算できる。被加工材Wが図示
とは天地逆に裏返しの状態で搬入されたときは、下側の
接触作動片31とリミットスイッチ33の動作によって材面
幅のせまい方のエッジf,g位置を検出できる。
【0022】以上のエッジ検出動作と計算を被加工材W
の長さ方向に並設した接触作動片群(図1の例では8
組)すべてについて同様に行うと図6に示すように、エ
ッジ点e1 〜e8 ,f1 〜f8 ,g1 〜g8 ,h1 〜h
8 の各座標、つまり、耳付材の形状寸法をデーター配列
の形で認識することができる。一般に耳付材は形状寸法
共にそれぞれの固体毎に異なり、その形状寸法に合せて
多くの木取り法が考えられるが、ここでは仮に曲りの少
ない直材をその中心線を基準として木取り操作を行う場
合について説明する。
【0023】前述のように被加工材Wを横送りしながら
その形状と寸法を測定認識した後、この認識済の被加工
材Wが縦送りローラーBに到達するまでに各測定位置に
於ける中心点位置Kを平均して上記の被加工材Wの中心
線S−Sを想定し、この中心線S−Sとアタッチメント
19,19 の距離K2,K1 を算出する。そして、被加工材W
の横送りが進行して縦送りローラーBに到達し、前記カ
ウンターのカウント値がそれぞれ図3における寸法L0
−K1 ,L0 −K2 となったときに、横送りチェーン1
2,12 の駆動電動機15,15 を停止させると被加工材の中
心線S−Sと図3、図7のおける鋸盤の送材中心線MC
−MCが一致した位置に被加工材Wの位置と姿勢を設定
して送り込めることになり、併せて鋸盤Aの鋸間隔Qを
被加工材Wの幅Hのうちの一番小さい幅H0 (図7参
照)に合せて調整し、縦送りローラーBを回転起動すれ
ば、被加工材Wを図8における最良鋸挽きラインJ1 −
J1 ,J2 −J2 に沿って鋸挽き切断でき、最大幅の板
材製品を得ることができる。因みに、鋸盤の送材中心線
MC−MCと横送りチェーンの原点位置POの距離LO
は機械的に定まる一定の距離すなわちカウント値であ
る。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
以下に記載の効果を奏する。縦長の被加工材を横送チェ
ーンで鋸盤等の製材機に送り込む装置を構成するに当
り、横送チェーン12上で横動する被加工材Wを上下から
挟む位置に自己復帰のリミットスイッチ32,33 をそれぞ
れ被加工材Wの長さ方向上下の複数箇所に配設し、また
前記横送チェーン12,12 と連動するパルスエンコーダ16
を接続した複数のパルスカウンタのカウント値をそれぞ
れ横動中の被加工材Wの幅方向エッジe,f,g,hに
よる前記各リミットスイッチ32,33 の作動時にシーケン
サー等のコントローラに読み込むことで、前記被加工材
Wの長さ方向の複数箇所における幅方向の形状を認識す
ると共に、前記カウント値に対応して前記横送チェーン
12,12 を停止させ被加工材Wの製材機に対する幅方向送
り込みの位置決めを自動的に実行可能となしたので、こ
のための作業者を不要化でき、省力化を進め、さらに正
確で目一杯の木取り操作が無人で可能となって、歩留り
と作業性も向上したという多くの工業的効果が有る。
【0025】また、本発明は被加工材Wの横送途中で、
その上下各面のエッジを認識できるから、被加工材Wの
天地向きに関係なく、常に小面積側の平坦面の形状認識
が可能であり、さらに作業性を一層良くできる効果も有
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の平面図
【図2】本発明装置における横送チェーン部の拡大平面
【図3】本発明装置の側面図
【図4】本発明装置の要部の拡大側面図
【図5】被加工材の木口面の一例を示す側面図
【図6】被加工材の一例を示す平面図
【図7】図6に示すものの縦送り配置の例を示す平面図
【図8】図6に示すものの縦送り配置の例を示す斜視図
【図9】丸太木口の一例を示す端面図
【図10】耳付材木口の一例を示す端面図
【図11】同上の耳落し例を示す端面図
【図12】同上の小割挽例を示す端面図
【符号の説明】
7 固定フレーム 12 横送チェーン 16 エンコーダ 20,21 ビーム 26,27 揺動体 30,31 作動片 32,33 リミットスイッチ W 被加工材 e,f,g,h 被加工材の幅方向エッジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦長の被加工材を横送チェーンで鋸盤等
    の製材機に送り込む装置において、二列の固定フレーム
    7,7 にそれぞれ横送チェーン12を配設するとともに、こ
    れらチェーン上で横動する被加工材Wを上下から挟む位
    置に自己復帰のリミットスイッチ32,33 の作動片30,31
    を有する揺動体26,27 をそれぞれ被加工材Wの長さ方向
    上下設置のビーム20,21 の複数箇所に配設し、また前記
    横送チェーン12,12 と連動するパルスエンコーダ16を接
    続した複数のパルスカウンタのカウント値をそれぞれ横
    動中の被加工材Wの幅方向エッジe,f,g,hによる
    前記各リミットスイッチ32,33 の作動時にシーケンサー
    等のコントローラに読み込むことで、前記被加工材Wの
    長さ方向の複数箇所における幅方向の形状を認識すると
    共に、前記カウント値に対応して前記横送チェーン12,1
    2 を停止させ被加工材Wの製材機に対する幅方向送り込
    みの位置決めを実行可能となした給材装置。
JP34640093A 1993-12-22 1993-12-22 給材装置 Pending JPH07178701A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34640093A JPH07178701A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 給材装置

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JP34640093A JPH07178701A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 給材装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276303A (ja) * 1994-04-04 1995-10-24 Yokoyama Tekko Kk 自動製材システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4961798A (ja) * 1972-05-09 1974-06-14

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