JPH07177916A - 磁石式止め具 - Google Patents

磁石式止め具

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JPH07177916A
JPH07177916A JP34771093A JP34771093A JPH07177916A JP H07177916 A JPH07177916 A JP H07177916A JP 34771093 A JP34771093 A JP 34771093A JP 34771093 A JP34771093 A JP 34771093A JP H07177916 A JPH07177916 A JP H07177916A
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JP
Japan
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magnet
main member
main
magnetic
sub
Prior art date
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Application number
JP34771093A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Motokura
義信 本蔵
Rai Den
蕾 田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH07177916A publication Critical patent/JPH07177916A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構造で容易にしかも確実に脱着結合する
とともに、長期にわたり吸引力を保持できる磁石式止め
具を提供することにある。 【構成】磁石を有する主部材と、前記主部材の磁気的吸
引力により吸着される従部材とよりなる磁石式止め具で
あって、前記主部材は前記磁石と、前記磁石を嵌合する
本体からなり、前記主部材と前記従部材とは互いが噛合
する形状をなしている。また、前記磁石はキャップによ
り覆われていることが望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネックレス等に用いら
れる磁石式止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ネックレスなどの小さな鎖状のものを連
鎖する場合、機械式の止め具はその操作が煩雑である。
そのため、磁気的吸引力を利用した止め具が用いられて
いる。例えば、図6に示すように、本体を軟磁性体で形
成した磁石式止め具1は、従部材21と主部材11とよ
りなり、主部材11の結合面111に永久磁石31を装
着する。
【0003】そうすると、上記両部材11、21の結合
面111、211の垂直方向には、単位面積当たりその
磁束密度Bの2乗に比例した吸引力が働く。
【0004】しかしながら、結合面111、211は、
引張力Fの働く方向と垂直な方向に形成されており、何
らかのキッカケにより、結合面111、211の間に空
隙が生ずると吸引力が急減するという問題がある。すな
わち、外力に対する結合状態が不安定である。また、そ
の結合面111、211を大きくすることは、デザイン
上の制約があり限界がある。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】従来の磁石式止め具には次のような問題が
ある。機械的なロック機構を有していない単純な磁石式
止め具(図6)は、前記のように結合面111、211
の間に空隙が生じやすく、係止がすぐに外れてしまうと
いう問題があり、結合力も余り大きくできない。
【0006】また本出願人は、すでに特願平平5ー28
4488公報にて、磁石を使った磁石式止め具(図7)
を提供している。この磁石式止め具は、簡単な構造で安
定した止め具ができ脱着の容易であることを特徴として
いるものである。
【0007】しかしながら、脱着時に確実に嵌め合わせ
ることが容易ではない上、脱着回数が多いと結合面が摩
耗して、吸引力を減少させるという問題があった。。本
発明は、係る問題点を鑑みてなされたものであって、容
易にしかも確実に脱着結合するとともに、長期にわたり
吸引力を保持できる磁石式止め具を提供するものであ
る。
【課題を解決するための手段】
【0008】本発明は、磁石を有する主部材と、前記主
部材の磁気的吸引力により吸着される従部材とよりなる
磁石式止め具であって、前記主部材と前記従部材とは、
互いが噛合する形状をなしていることを特徴とする磁石
式止め具にある。
【0009】本発明において、注目すべきことの第1点
は、前記主部材と前記従部材は、互いに噛合する構造を
有することである。すなわち、前記主部材と前記従部材
との間の磁気的吸引力を最大限に活かし、結合力を有効
に発揮させるには、結合面で確実に結合していることが
必要である。そのために、前記主部材と前記従部材が互
いに噛合する形状をなすことで外力に対抗する構造を有
するものである。
【0010】また注目すべきことの第2点は、前記主部
材と前記従部材が当接する結合面にて互いに噛合する構
造であることである。さらに前記主部材は前記磁石と、
該磁石を嵌合する前記本体からで構成され、かつ前記主
部材の形状が凹状の窪みを有しているか、あるいは凸状
の突起を有している一方、前記従部材が前記主部材を噛
合する形状をなすように段差を有している。このよう
に、凹凸形状を有する前記主部材と、該主部材と噛合す
る形状を有する前記従部材とにより構成するものであ
る。
【0011】また注目すべきことの第3点は、前記主部
材および前記従部材の両部材は、その材質が軟磁性材料
であることである。これは、磁気を通しやすい軟磁性材
料により、磁石からの磁気が流れやすくし、磁気的吸引
力を効率良く伝えることができるためである。さらに前
記磁石は、その材質が希土類磁石であることである。こ
れは、磁気的吸引力の強い希土類磁石により、結合面に
おける磁気的吸引力をあげることができるからである。
【0012】そして注目すべきことの第4点は、前記磁
石はキャップにより覆われていることである。これは、
磁石をキャップにより覆うことにより、酸化しやすい磁
石の内部に進行する酸化層の生成を抑えることができる
ためである。さらに、前記磁石の結合面では、脱着を重
ねるたびにその表面が擦られ、特には衝撃を受ける。こ
のような状況下で前記主部材と前記従部材との間の磁気
的吸引力の持久力を長期に発揮させるのは困難である。
そのため、結合面表面での摩耗を極力なくす必要があ
る。そこで、前記磁石をキャップで覆い、前記磁石表面
と前記主部材の表面が当接しても、前記磁石表面に傷な
どの摩耗を与えない。
【0013】しかも前記キャップが非磁性材料であるこ
とが望ましい。なぜなら、キャップにより磁気の流れを
せき止め、磁石からの磁気の流れを効率良く結合面に集
中させることができる。材料自体に磁性を帯びていない
非磁性であることにより、前記磁石の磁束分布が乱れる
ことを避けることができるためである。
【0014】このように、本発明によれば、上記の嵌合
構造により、装着するにおいて、前記主部材と前記従部
材の結合が確実に行われる上、たとえば、両部材に摺動
が生じても、前記両部材の有する段差により抑止する構
造を持つことにある。
【作用および効果】
【0015】本発明の磁石式止め具においては、主部材
の結合面と従部材の結合面とを面接触させると、前記両
結合面間に極めて低抵抗の磁気的閉回路が形成される。
すなわち、前記主部材の結合面を磁極の始点とし、前記
従部材の結合面を経て磁石の他方の極に至る低抵抗の磁
気回路が形成される。その結果、上記磁気回路には多量
の磁束が形成されて、前記両結合面間には大きな磁気吸
引力が働く(図4参照)。
【0016】しかし、単に前記両部材の結合面を面接触
させただけでは、鎖の方向である水平方向の係止離脱力
に対し、容易に横ズレしてしまう。そこで、本発明に係
るように互いに結合する結合面を段差を有する構造にす
ることが横ズレを生じさせない構造が有効である。これ
ら上記の噛合構造により、前記主部材と前記従部材の脱
着における嵌め合い具合が、容易に装着者等に認識さ
れ、かつ前記両部材の結合面を確実に結合せしめるよう
に仕向ける一方、鎖方向の水平方向からの外力に対し
て、容易に脱離しないように抑止効果を有している。
【0017】すなわち、段差を有していることで装着時
に前記両部材を嵌め合わせる場合にも、確実に噛合しな
いと十分な磁気的吸引力が得られず容易に外れてしまう
ことになる。つまり確実に噛合することで、十分な磁気
的吸引力を得ることができることように、逆に前記主部
材と前記従部材の結合を確実にさせるよう導くものであ
る。
【0018】一方、前記本体に嵌合されている磁石に
は、脱着の際に前記従部材と接触して、磁石表面に衝撃
を与えたり、磁石表面が摩擦で痛みやすい。これらの衝
撃や摩耗により、磁石の寿命の低下を引き起こすことが
考えられる。したがって、前記磁石が直接、前記従部材
と接触しないようにキャップを設け、脱着の際の磁石表
面への摩耗や衝撃を抑止することができる。
【0019】上記のように、本発明によれば、前記主部
材および前記従部材の結合面に段差有することで、確実
なる着脱が促進され、かつ係止離脱の抑止を促すことが
できる。しかも、前記磁石の結合面にキャップを設ける
ことにより、安定化した吸着力を磁石から得ることがで
きる。
【0020】
【実施例】本発明の実施例にかかる磁石式止め具につい
て、図1〜図5を用いて以下に説明する。本実施例は、
図1に示すように、磁石30を有する主部材10と、前
記主部材10の磁気的吸引力により吸着される従部材2
0とによりなる磁石式止め具1である。前記主部材10
は、前記磁石30と、前記磁石30を嵌合する本体15
と、前記磁石30を覆うキャップ40とで構成され、か
つ前記主部材10と前記従部材20とは、互いが噛合す
る構造をなしている。
【0021】以下それについて詳説する。本実施例は、
図1または図2に示すように、ネックレス等の鎖50を
連結するための磁石式止め具1である。
【0022】主部材10の本体15及び従部材20の端
面には、連結片100、200を設けてあり、連結片1
00、200には、鎖50を挿通させる貫通孔101、
201を穿設してある。そして、それぞれの貫通孔10
1、201には、鎖50が挿通されている。
【0023】本体15は、プレスにより成形された凹状
の窪みを有しており、その窪みに磁石30が嵌め込んだ
ものである。また従部材20は、プレスにより上部にμ
オーダーの凸状を設けた形状を持ち、かつその凸状は前
記本体15の凹状の形状に噛合する寸法をなしている。
【0024】また図3または図4に示すように、磁石3
0は、キャップ40により左右の側面と底面、さらには
鎖の方向の側面を覆われており、磁石30の底面と上面
とがそのN磁極、S磁極である。磁石30は、Sm−C
o系あるいはNd−Fe−B系などの希土類磁石であ
る。
【0025】一方、本体15は、軟磁性体であるSUS
430又はAUM20(19%Cr−20%Mo)によ
り形成されている。また従部材20も、前記本体15と
同様にSUS430又はAUM20(19%Cr−20
%Mo)により形成されている。
【0026】キャップ40は、非磁性体であるSUS3
16(19%Cr−9%Ni)により形成されている。
これは、キャップが磁石を覆っていることで、磁気的吸
引力が低下させないようにするためである。
【0027】上記主部材10の本体15の寸法は、長さ
L1は約10.0mm、幅W1は約3.0mm、高さt
1は約1.4mmであり、そして、磁石の寸法は長さL
3は約5.0mm、幅W3は約1.5mm、高さt3は
約0.5mmである。また、上記従部材20の寸法は、
長さL2は約10.0mm、幅W2は約3.0mm、高
さt2は約0.6mmである。
【0028】さらに従部材20は、プレス加工により底
面が凹状に窪み、かつ上面が凸状に突出した構造を持
つ。一方、本体15は下面に磁石30を嵌合し、かつ該
磁石30をキャップ40で覆ってあるが、キャップ下面
と前記本体15の結合面170、180と面位置が異な
り段差を有している。すなわち、キャップ面が凹状に窪
んだ形状をなしている。
【0029】したがって、前記凸状の傾斜部251、2
52は、前記本体15の段差面151、152の内側に
挿入し、前記両部材の結合面にて結合する。この前記本
体15の結合面170、180は、前記従部材20の結
合面270、280に当接する。
【0030】このとき、前記従部材20の凸状の上面
は、前記主部材10の下面(嵌合した磁石およびキャッ
プの下面)に接しない程度に隙間を設けてある。本来、
この隙間は有しないことが磁気的吸引力を低下させない
ためには、有効であるが、磁石表面の摩擦や衝撃に対
し、その影響を抑えることができる。極めて小さいた
め、構造的条件として、隙間を設けても構わないし、設
けなくても構わない。本実施例における前記主部材10
と前記従部材20の結合は、したがって本体15と従部
材20の互いの各結合面で吸着し、結合している。
【0031】
【発明の効果】まず図1〜図5に示すように、主部材1
0の下面および従部材20の上面を近づける。すると前
記主部材10を構成する前記本体15に嵌合された磁石
30の磁気的吸引力により、前記従部材20が吸引され
る。このとき、前記従部材20に設けられた結合面27
0、280と前記本体15の結合面170、180とが
当接することになるが、前記従部材20に設けられた傾
斜部251、252により、前記本体15の凹状の下面
の窪みに誘導される。すなわち、段差を設けることによ
り、両部材の結合面を誘導して、位置決めを行うこと
で、確実に結合面での当接が可能となる。
【0032】また結合後も、図5に示すF1方向あるい
はF2方向への外力に対し、両部材の結合面における磁
気的吸着力と、前記本体15の内側面151、152と
前記従部材20の傾斜部251、252がなす係止作用
を及ぼす構造により、摺動抑止を可能としている。さら
に鎖方向Fの外力に対しても同様である。すなわち、結
合後の両部材のズレ防止を行う。
【0033】一方、磁石30を覆っているキャップ40
により、前記磁石30にかかる衝撃や摩耗、さらには防
錆に役立ち、磁石の有する磁気的吸引力の低下を抑止す
ることができる。
【0034】本発明の実施例によれば、容易にしかも確
実に脱着結合することができるとともに、外力によるズ
レを防止することで脱離することなく、かつ磁石の磁気
的吸引力を低下させないで保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の磁石式止め具の斜視組付図
【図2】 実施例1の磁石式止め具の外観図(装着状
態)
【図3】 磁石式止め具の磁束分布図
【図4】 実施例1の磁石式止め具の断面図
【図5】 実施例1の磁石式止め具の結合面周辺の断面
拡大図
【図6】 従来技術における磁石式止め具の斜視図
【図7】 先願技術における磁石式止め具の斜視図
【符号の説明】
1 磁石式止め具 10 主部材 15 本体 20 従部材 30 磁石 40 キャップ 50 鎖

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石を有する主部材と、前記主部材の磁
    気的吸引力により吸着される従部材とよりなる磁石式止
    め具であって、 前記主部材と前記従部材とは、互いが噛合する形状をな
    していることを特徴とする磁石式止め具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記主部材と前記従
    部材は、互いが当接する結合面に段差形状を有し、かつ
    互いに噛合する形状をなしていることを特徴とする磁石
    式止め具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記主部材
    は、前記磁石と、該磁石を嵌合する本体からなり、また
    前記主部材の形状が凹状あるいは凸状をなすとともに、
    前記従部材は前記主部材の形状と噛合する形状をなすこ
    とを特徴とする磁石式止め具。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3において、前記主
    部材は、前記磁石と、該磁石を嵌合する本体からなり、 前記本体は、下部に凹状の窪みを有するとともに、前記
    凹状内部に前記磁石を嵌合する構造であって、 前記嵌合した磁石の下部の表面が、前記本体の下部に突
    出した下方の面である結合面よりも、その断面で凹状段
    差を有しとともに、前記従部材は、前記凹状段差に噛合
    する凸状段差を有することを特徴とする磁石式止め具。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3または4において、前記主
    部材および前記従部材は、軟磁性材料であることを特徴
    とする磁石式止め具。
  6. 【請求項6】 請求項1〜3または4において、前記磁
    石は希土類磁石であることを特徴とする磁石式止め具。
  7. 【請求項7】 請求項1〜3または4において、前記磁
    石はキャップにより覆われていることを特徴とする磁石
    式止め具。
  8. 【請求項8】 請求項7において、前記キャップは、非
    磁性材料であることを特徴とする磁石式止め具。
JP34771093A 1993-12-24 1993-12-24 磁石式止め具 Pending JPH07177916A (ja)

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JP34771093A JPH07177916A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 磁石式止め具

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JP (1) JPH07177916A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006006476A1 (ja) * 2004-07-14 2008-04-24 有限会社宝石のエンジェル 装飾品鎖状端部の留め具
KR200490116Y1 (ko) * 2018-06-14 2019-09-26 김경철 휴대용단말기 고정 기구

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JPWO2006006476A1 (ja) * 2004-07-14 2008-04-24 有限会社宝石のエンジェル 装飾品鎖状端部の留め具
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