JPH07177645A - 海底中継器放熱緩衝構造 - Google Patents

海底中継器放熱緩衝構造

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JPH07177645A
JPH07177645A JP32160993A JP32160993A JPH07177645A JP H07177645 A JPH07177645 A JP H07177645A JP 32160993 A JP32160993 A JP 32160993A JP 32160993 A JP32160993 A JP 32160993A JP H07177645 A JPH07177645 A JP H07177645A
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JP
Japan
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heat
internal unit
outer housing
housing
unit
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Application number
JP32160993A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sekikawa
潔 関川
Junichi Maekawa
純一 前川
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】円筒形の内部ユニット1と外部筺体3との空隙
に、波形成形された横針金4と縦針金5とを集織したも
の複数枚で構成する放熱金網6を挿入する。自由状態の
放熱金網6aは外部筺体3の内周面には接触せず、フラ
ンジ9を介して強制力Fを加える事により径方向に伸長
し、外部筺体3の内周面に接触する。最適な接触状態
を、リテーナ溝3a,3b,3cのいずれかに放熱体リ
テーナ8bを嵌めて固定して維持する。内部ユニット1
内の熱は、放熱金網6を介し外部筺体3に放熱される。 【効果】内部ユニット内の熱を、熱のこもりがなく効率
よく外部筺体へ放熱する。放熱金網の径方向の伸縮を利
用するため、厳密な寸法管理が不要でかつ装着も容易で
あり、品質信頼性の向上及び製造コストの低減がはかれ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は海底中継器放熱緩衝構造
に関し、特に厳密な寸法精度を要することなく内部ユニ
ットの確実な放熱効果が得られる海底中継器放熱緩衝構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の海底中継器放熱緩衝構造の
基本的な例を示す縦断面図である。従来、この種の海底
中継器放熱緩衝構造は、内部ユニット1の外周中央部で
且つ外部筺体3との空隙に円筒体の形状を成した放熱体
11を装着せしめ、内部ユニット1の両端にリテーナ7
を用いてゴムキャップ2を取付けた図5に示す様な構造
が基本となっている。
【0003】ここで、放熱緩衝に重要な役割を担う放熱
体11に関し、3つの従来例について説明する。第1の
従来例は薄肉ロール板と放熱片を用いたもの、第2の従
来例は金属網積層成形体を用いたもの(例えば、特開昭
63−148814号公報)、第3の従来例は金属繊維
を詰めた気密袋を用いたもの(例えば、特開昭56−3
2839号公報)である。
【0004】第1の従来例は図6(a)に示すように、
放熱体11が半円弧形の複数の放熱片12を外周に設け
た2個の薄肉ロール板13から成っており、バンド14
で締付けるようになっている。放熱片12の半円弧形の
厚さと薄肉ロール板13の厚さを含む放熱体11の全体
の厚さは、内部ユニット1と外部筺体3の空隙より大き
な厚さを有しており、内部ユニット1内の熱を外部筺体
3へ伝達させるため両者と接触するようになっている。
また図6(b)に示す様に、ユニット内発熱体20の熱
は、放熱体11の表面から空間へ熱の流れ31となって
円滑に熱伝達される筈であるが、ユニット内発熱体20
が偏っていると、放熱片12に挟さまれた特定の空間内
で、熱のこもり32を発生させていた。
【0005】第2の従来例は図7に示すように、金属網
積層成形体15に被覆カバー16を被せて放熱体11と
するもので、放熱緩衝体として所要のばね剛性を得るべ
く、金属網の成形時に積層体の圧縮率を適宜に設定し、
その形状を維持する目的及び外部筺体3に確実に接触さ
せる目的で被覆カバー16を用いている。
【0006】第3の従来例は図8に示すように、気密袋
17を利用して放熱体11とするもので、気密袋17の
中に放熱緩衝体としての金属繊維18を詰め、この状態
で外部筺体3の空隙に挿入したのち、気密袋17の空間
19に高圧空気を注入して膨らませることにより、所要
の緩衝性を得るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の海底中
継器放熱緩衝構造において、第1及び第2の従来例で
は、外部筺体に確実に接触させるために放熱体の寸法を
厳密に寸法管理しなくてはならず、また第1の従来例で
は一定の接触圧が放熱体の製造面からは確保しにくいと
いう欠点がある。さらに、第1の従来例の放熱体は放熱
片と薄肉ロール板から成り、薄肉ロール板を円周方向に
バンドを使用し締付けることによって内部ユニットに装
着していたが、外部筺体へ内部ユニットと共に放熱体を
挿入する場合、放熱片と外部筺体間の摩擦力に比べ、ポ
リエチレンシール等の絶縁層で被覆されている内部ユニ
ットと放熱体との摩擦力が、薄肉ロール板のバンドの締
付け具合により、小さくなる場合が生じた。そのため放
熱体が滑り、外部筺体と内部ユニット間にうまく保持固
定できず、さらに挿入の際、放熱片と外部筺体との接触
により金属粉が発生し、品質劣化を招くという重要な欠
点がある。また、ユニット内発熱体に偏りがある場合
に、熱のこもりが発生し、その熱は外部筺体の特定部位
の表面に集中して外部環境へ放熱されることから、放熱
効率が悪いという欠点もある。さらに、放熱片と外部筺
体との接触は線接触となるため、放熱片からの熱伝導効
率が悪く、所定の特性を得るには放熱片の枚数を増加さ
せる必要がある。
【0008】第2の従来例では、金属網積層成形体によ
り所定の接触圧は確保し易いが、その反面、その形状を
維持するためには被覆カバーを用いなければならない欠
点がある。また第3の従来例では、厳密な寸法管理を要
さず且つ接触圧も確保し易いが、高圧空気を注入するた
めの大がかりな空気供給装置を必要とする欠点がある。
【0009】本発明の目的は、上記従来の欠点を除去
し、厳密な寸法精度を要することなしに放熱効果を得る
海底中継器放熱緩衝構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は内部に回路ユニ
ットを収納し周囲を絶縁層で被覆した円筒状の内部ユニ
ットと該内部ユニットを収納する外部筺体との間を緩衝
作用を保ちつつ放熱させる海底中継器放熱緩衝構造にお
いて、前記内部ユニットを前記外部筺体内に保持する緩
衝部材と、前記内部ユニットと前記外部筺体との空隙に
挿入され且つそれぞれ波形成形された横針金と縦針金と
を集織したもの複数枚からなる放熱金網とを備え、前記
放熱金網は自由状態では前記外部筺体の内周面には接触
せず、前記円筒状の軸方向から加圧することにより径方
向に伸長して前記外部筺体の内周面に接触するように構
成されている。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明の一実施例の縦断面図、図2
は本実施例に用いる放熱金網の斜視図、図3は本実施例
の筺体装着時の状態を示す断面図、図4は本発明の作用
・効果を説明するための断面図である。
【0013】本実施例は内部ユニット1、ゴムキャップ
2、外部筺体3、放熱金網6、リテーナ7、放熱体リテ
ーナ8a,8b及び耐圧カバー10とを有してなる。放
熱金網6は、図2に示すように、それぞれ波形成形され
た横針金4と縦針金5とを集織したもの複数枚で構成さ
れている。この放熱金網6にはその両端にフランジ9が
設けられる。なお放熱体リテーナ8a,8bは、放熱金
網6を外部筺体3の中に装着して固定するためのもので
ある。
【0014】図1に示すように、内部ユニット1は内部
に回路ユニットを収納し、周囲をポリエチレンシール等
の絶縁層で被覆した円筒状のユニットである。この内部
ユニット1を円筒状の外部筺体3の中に、放熱金網6を
挿入する空隙を介し、ゴムキャップ2により両端から保
持する。ゴムキャップ2は、外周方向の力にたいしては
弾性力によって内部ユニット1を外部筺体3の内壁に対
して固定支持し、軸方向の力にたいしては外部筺体3の
円周に設けられた溝部に固定されたリテーナ7によって
同じく固定保持される。内部ユニット1と外部筺体3と
の空隙に、内部ユニット1から発生する熱を外部筺体3
に伝達させるための放熱金網6を挿入して装着する。図
2に示すように放熱金網6は、内部ユニット1の外周面
と外部筺体3の内周面との双方に良好な接触をえるた
め、横針金4と縦針金5を集織し波形成形したものを複
数枚用いている。
【0015】この放熱金網6は、図3に示す自由状態の
放熱金網6aのときには、内部ユニット1の外周面に沿
って形成されているが、外部筺体3の内周面には接触し
ない状態である。それに対し、両端のフランジ9に強制
力Fを加えて加圧する事で、図3に示す強制力を与えて
密着した放熱金網6bのように、径方向に伸長して外部
筺体3の内周面まで広がることで、良好な接触状態を得
ることが可能となる。またその状態では、放熱金網6の
波形成形された針金は、無数の接触点を内部ユニット1
及び外部筺体3の双方に有する事になる。また、強制力
Fで最良な接触状態が得られる位置を維持するために、
外部筺体3の内周面に複数のリテーナ溝3a,3b,3
cを設けており、このいずれかの溝を選んで放熱体リテ
ーナ8bを嵌めることにより、最良な状態で放熱金網6
を装着・固定することができる。
【0016】このように本実施例の構造によれば、内部
ユニット1と外部筺体3の内周間の空隙を、熱伝導率が
10数倍良い放熱金網6が充実することで、効率良く熱
伝導が行われる。また図4に示す如きユニット内発熱体
20に偏りが生じている場合でも、放熱金網6の均等な
網目を通して円滑な熱の流れ30が生じ、良好な放熱性
が得られることとなる。なお、放熱金網6の横針金4及
び縦針金5の太さ、波形の曲率などは、中継器の諸条件
に対応して種々に変えることができるのは勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、内部ユニ
ットと外部筺体との空隙に波形成形の針金をもちいた放
熱金網の径方向の伸縮を利用し、内部ユニット及び外部
筺体の壁面に常に一定の圧力で接触させることにより、
内部ユニットと外部筺体間の熱伝導を効率よく維持でき
る効果がある。また、図4に示すように、ユニット内の
発熱の偏りが存在していても、空隙を均一に満たしてい
る金網により熱が効率良く筺体に伝えられることから、
筺体全周囲に亘って温度分布は均一化されることが期待
できる。
【0018】さらに放熱金網は、その径方向の伸縮を利
用するため、外部筺体内に挿入する際に金属粉の発生が
なくなり、品質信頼面において効果があるとともに、厳
密な寸法精度管理が不要であり、かつ放熱金網に対する
被覆カバーや空気供給装置も不要であるため、製造コス
ト低減の面においても非常な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例に用いる放熱金網の斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の筺体装着時の状態を示す断
面図である。
【図4】本発明の作用・効果を説明するための断面図で
ある。
【図5】従来の海底中継器放熱緩衝構造の一例の縦断面
図である。
【図6】従来の放熱体の第1の例を示す(a)は斜視
図、(b)は熱の流れを説明する断面図である。
【図7】従来の放熱体の第2の例を示す斜視図である。
【図8】従来の放熱体の第3の例を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 内部ユニット 2 ゴムキャップ 3 外部筺体 3a,3b,3c リテーナ溝 4 横針金 5 縦針金 6 放熱金網 6a 自由状態の放熱金網 6b 強制力Fを加えて密着した放熱金網 7 リテーナ 8a,8b 放熱体リテーナ 9 フランジ 10 耐圧カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 7/20 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に回路ユニットを収納し周囲を絶縁
    層で被覆した円筒状の内部ユニットと該内部ユニットを
    収納する外部筺体との間を緩衝作用を保ちつつ放熱させ
    る海底中継器放熱緩衝構造において、前記内部ユニット
    を前記外部筺体内に保持する緩衝部材と、前記内部ユニ
    ットと前記外部筺体との空隙に挿入され且つそれぞれ波
    形成形された横針金と縦針金とを集織したもの複数枚か
    らなる放熱金網とを備え、前記放熱金網は自由状態では
    前記外部筺体の内周面には接触せず、前記円筒状の軸方
    向から加圧することにより径方向に伸長して前記外部筺
    体の内周面に接触するように構成されていることを特徴
    とする海底中継器放熱緩衝構造。
  2. 【請求項2】 前記放熱金網を軸方向から加圧して最適
    な接触状態を得る位置に固定するための固定溝を前記外
    部筺体の内周面に少なくとも2個所設けたことを特徴と
    する請求項1記載の海底中継器放熱緩衝構造。
JP32160993A 1993-12-21 1993-12-21 海底中継器放熱緩衝構造 Pending JPH07177645A (ja)

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Effective date: 19981110