JPH0717163A - 罫線用紙 - Google Patents

罫線用紙

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JPH0717163A
JPH0717163A JP16478993A JP16478993A JPH0717163A JP H0717163 A JPH0717163 A JP H0717163A JP 16478993 A JP16478993 A JP 16478993A JP 16478993 A JP16478993 A JP 16478993A JP H0717163 A JPH0717163 A JP H0717163A
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JP
Japan
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line
lines
vertical
ruled
horizontal
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JP16478993A
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English (en)
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Takemitsu Kitazono
武光 北園
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Abstract

(57)【要約】 【目的】罫線が容易かつ確実に記入できるとともに、記
入後の罫線表についても見易くなり、外観の向上も図れ
るようになる。 【構成】互いに交差する多数の縦線2と横線3とを表示
した方眼紙状の罫線用紙であって、縦線2を、2本の一
般縦線2a,2aと1本の個性化された基準縦線2bと
が順に並ぶ三進法的配列にするとともに、横線3を、少
なくとも10本目毎に個性化された基準横線3b,3
c,3dが表われる十進法的配列にしたものである。基
準縦線2bは一般縦線2aに対して太さ、色または線の
種類を異ならせることにより個性化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば株式、債券、為
替、商品等の相場を表す罫線の記入に好適な罫線用紙に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の用紙として多様されている
一般的な方眼紙では互いに交差する多数の縦線と横線と
が表示され、これら縦線および横線とも、5本目および
10本目に一般線よりも太い線が表われる十進法的配列
とされている。
【0003】また、この種の罫線を引くための専用紙も
種々知られている。例えば、縦線と横線との間隔に差を
設けたもの、縦線を全て同一太さの線とし横線のみに太
線を一定本数おきに表したもの、あるいは縦線間の間隔
を交互に変えたもの等である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、相場を表わ
す罫線としては、ローソク足、イカリ足、値幅足(かぎ
足)、折れ線、一目均衡表等、種々のものが提案されて
いる。特にローソク足、イカリ足、値幅足等は縦の棒グ
ラフを利用したもので、高値、安値、始値、終値等の要
素を複合的に表すことができ、最も多用されている。
【0005】これらの棒グラフ状の罫線は、罫線用紙上
の1本の縦線とその両側の2つのマス目空間とを利用し
て記入される。つまり、計3本の縦線毎に1本の罫線が
記入される。
【0006】その結果、縦横とも十進法的配列で太線が
配列されている一般的な方眼紙を利用した場合には、縦
線の3本毎に引かれる罫線が縦の太線から次第にずれて
ゆき、記入しにくく、また記入した罫線表については不
均衡が目立ち、体裁が悪い。
【0007】これに対し、太線のない専用紙を利用した
場合には、前記の不具合は生じないが、記入時に目安と
する基準線がないため誤記入を生じることがある。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、罫線が容易かつ確実に記入できるとともに、記
入後の罫線表についても見易くなり、外観の向上も図れ
る罫線用紙を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、互いに交差する多数の縦線と
横線とを表示した方眼紙状の罫線用紙であって、前記縦
線を、2本の一般縦線と1本の個性化された基準縦線と
が順に並ぶ三進法的配列にしたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2の発明は、互いに交差する
多数の縦線と横線とを表示した方眼紙状の罫線用紙であ
って、前記縦線を、2本の一般縦線と1本の個性化され
た基準縦線とが順に並ぶ三進法的配列にするとともに、
前記横線を、少なくとも10本目毎に個性化された基準
横線が表われる十進法的配列にしたことを特徴とする。
【0011】これらの発明において、基準縦線は一般縦
線に対して太さ、色または線の種類を異ならせることに
より個性化されていることが望ましい(請求項3)。
【0012】また、縦線または横線の線上または線外
に、基準縦線または基準横線を一定数毎にグループ化す
る区画表示が施されていることが望ましい(請求項
4)。
【0013】この区画表示はスリット、バー、網目また
は一定領域の着色とされていることが望ましい(請求項
5)。
【0014】
【作用】請求項1の発明に係る罫線用紙によれば、縦線
の3本毎に個性化された基準縦線が配列されているの
で、罫線となる縦方向の線引きは基準縦線に沿って行な
い、その罫線の幅設定や横方向の線引き長さの設定は、
基準縦線の両側の一般縦線までの距離を目安として行な
うことができる。
【0015】なお、この場合、各基準縦線の間にある2
本ずつの一般縦線間の間隔は、空白等として次に引く罫
線とのスペースに利用することができる。
【0016】したがって、誤記入のおそれもなく、容易
かつ確実に罫線記入が行なえる。
【0017】また、罫線記入後の罫線表として見た場合
には、記入された縦長な罫線と、個性化されて目立つ基
準縦線とが、ともに重合状態で三進法的配列で並ぶので
均衡性がよく、見易くなって外観の向上も図れるように
なる。
【0018】また、請求項2の発明に係る罫線用紙によ
れば、横線が十進法的配列で個性化された基準横線を有
する構成となっているので、記入する罫線の高さ位置の
設定や、その罫線によって表示される値幅等の判断が容
易に行なえるようになる。なお、横線の間隔つまり縦方
向目盛幅を対数グラフ的なものとすることも可能であ
り、その場合にも基準横線が線引き基準として有用なも
のとなる。
【0019】請求項3の発明によれば、基準縦線の個性
化が、線の太さや色、線の種類の差等によって、より具
体化される。
【0020】請求項4の発明によれば、区画表示によっ
て、記入される罫線の変動状況が、より容易に視認でき
るようになる。
【0021】請求項5の発明によれば、区画表示が、よ
り具体化される。
【0022】
【実施例】以下、本発明に係る罫線用紙の実施例を図面
を参照して説明する。
【0023】図1〜図4は一実施例を示している。図1
は本実施例の罫線用紙を示し、図2〜図3はそれぞれ異
なる罫線を記入した使用状態を示している。
【0024】本実施例の罫線用紙は図1に一部を示すよ
うに、四角形の枠線1とその内部で互いに交差する多数
の縦線2および横線3とが表示され、全体として方眼紙
状に構成されている。なお、用紙材料としてのシート材
は紙材に限らず、どのような材料でもよく、また、透明
なものでもよい。また、用紙の大きさは任意に設定でき
るが、本実施例ではB列1番とした。
【0025】縦線2は、2本の細線(例:太さ0.1m
m)からなる一般縦線2a,2aと、1本の太線(例:
太さ0.2mm)からなる基準縦線2bとが順に並ぶ三進
法的配列とされている。即ち、基準縦線2bは太さの差
によって一般縦線2aから個性化され、一見して容易に
区別できるようになっている。なお、縦線2は1mm間隔
で計705本表示されている。
【0026】横線3は4種類の太さを有し、細線(例:
太さ0.1mm)からなる一般横線3aと、下一桁「5」
の目盛位置に配列される中太線(例:太さ0.15mm)
からなる第1の基準横線3bと、下二桁「10,20,
30,40,60,70,80,90」の目盛位置に配
列される太線(例:太さ0.2mm)からなる第2の基準
横線3cと、下二桁「50,00」の目盛位置に配列さ
れる極太線(例0.25mm〜0.3mm)からなる第3の
基準横線3dとからなっている。
【0027】これにより、横線3は5本目および10本
目毎に個性化された基準横線3b,3c,3dが表われ
る十進法的配列とされている。なお、横線3は1mm間隔
で計1000本表示されている。
【0028】枠線1の太さは例えば0.25〜0.3mm
とされている。
【0029】また、下枠線1aの外方(下方)には、基
準縦線2bを一定数毎にグループ化する区画表示として
のスリット4が施されている。このスリット4は、記入
すべき罫線に応じて定められ、例えば相場表示用罫線が
月足の場合、12本毎というように定められる。本実施
例では12本毎に設定されている。
【0030】図2は、以上の構成を有する本実施例の罫
線用紙に、罫線としてローソク足Aを記入した例を示し
ている。このローソク足Aは、棒グラフ状の縦長な太罫
A1(白抜きは上り値、黒塗りは下り値を示し、それぞ
れ上下端が始値または終値を示す)と、その上下端から
延びた細罫A2 ,A3 (上側の細罫A2 の上端が高値、
下側の細罫A3 の下端が安値を示す)とからなってい
る。
【0031】細罫A2 ,A3 は各基準縦線2b上に書込
まれ、太罫A1 は各基準縦線2bとその両側の一般縦線
2a,2aとの間隙のマス目部分を含むように、その一
般縦線2a,2aを両側縁として書込まれる。両一般縦
線2a,2a間のマス目部分は空白として残される。
【0032】図3は、イカリ足Bの記入例を示してい
る。イカリ印Bは、1本の主罫B1 に錨状のV形印B2
と横一のかんぬき印B3 を入れたもので、主罫B1 の上
端が高値、下端が安値、V形印B2 が終値(終値が高い
ときは逆Vとなる)、かんぬき印B3 が始値をそれぞれ
示す。
【0033】主罫B1 は各基準縦線2b上に書込まれ、
V形印B2 とかんぬき印B3 とは、各基準縦線2bとそ
の両側の一般縦線2a,2aとの間のマス目部分に両端
が一致するよう書込まれる。
【0034】図4は、値幅足Cの記入例を示している。
この値幅足Cは安値と高値との推移を連続的につなげた
棒グラフ状のもので、表示内容は図2のローソク足と略
同様である。
【0035】以上で示したように、本実施例の罫線用紙
によれば、縦線2の3本毎に個性化された基準縦線2b
が配列されているので、罫線A,B,Cの縦方向の線引
きは基準縦線2bに沿って行ない、その罫線A,B,C
の幅設定や横方向の線引き長さの設定は、基準縦線2b
の両側の一般縦線2a,2aまでの距離を目安として行
なうことができる。また、各基準縦線2bの間にある2
本ずつの一般縦線2a,2a間の間隔は、空白等として
次に引く罫線A,B,Cとのスペースに利用することが
できる。
【0036】したがって、本実施例によれば、基準縦線
2bを目安とすることで誤記入のおそれもなく、容易か
つ確実に罫線記入が行なえる。
【0037】また、罫線記入後の罫線表として見た場合
には、記入された縦長な罫線A,B,Cと、個性化され
て目立つ基準縦線2bとが、ともに重合状態で三進法的
配列で並ぶので均衡性がよく、見易くなって外観の向上
も図れるようになる。
【0038】また、横線3が十進法的配列で個性化され
た基準横線3b,3c,3dを有する構成となっている
ので、記入する罫線A,B,Cの高さ位置の設定や、そ
の罫線A,B,Cによって表示される値幅等の判断が容
易に行なえるようになる。
【0039】さらに、本実施例によれば、例えば基準線
12本毎をグループ分けするスリット4の表示により、
月足の罫線を1年分毎に区分することができ、見易さを
一層向上できるようになる。
【0040】なお、前記実施例では基準縦線2bおよび
基準横線3b,3c,3dを一般縦線2aおよび一般横
線3aに対して線の太さを異ならせることにより個性化
したが、本発明はこれに限られない。
【0041】例えば線の色の濃淡、明度差または彩色の
差によって個性化してもよく、また線の種類の変化、例
えば実線や破線、鎖線等を種々に用いる等によって個性
化してもよい。
【0042】また、前記実施例では区画表示を線外のス
リット4としたが、これについても種々変形することが
できる。
【0043】例えば図5に示したものは、縦線2間の区
画表示として線外にバー5を施し、また横線3間の区画
表示として、線外にバー6を施すとともに枠線1内に一
定の着色領域7を施したものである。この枠線1内に着
色領域7を施した場合には、相場等の変動幅の判定が一
見して容易に行なえるようになる。この着色領域7は、
例えば横線3で区分される縦目盛が例えば100〜20
0目盛、300〜400目盛というように、値動きの単
位を読み易くする配置で形成される(図5では全体を示
すために50〜100目盛となっている)。
【0044】なお、図5に示した罫線用紙では、さらに
枠線1の外側に文字等の書込み用フレーム8が施され、
目盛表示等が容易に行なえるようになっている。
【0045】また、図6に示したものは、縦線2に沿っ
て網目または着色等の区画表示9を施したものであり、
図7に示したものは、同様に点状の区画表示10を施し
たものである。
【0046】これらの表示9,10によっても、前記同
様の効果が奏されるものである。
【0047】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、縦線の3本毎に個性化された基準縦線が配列されて
いるので、罫線となる縦方向の線引きは基準縦線に沿っ
て行ない、その罫線の幅設定や横方向の線引き長さの設
定は、基準縦線の両側の一般縦線までの距離を目安とし
て行なうことができ、誤記入のおそれもなく、容易かつ
確実に罫線記入が行なえる。
【0048】また、罫線記入後の罫線表として見た場合
には、記入された縦長な罫線と、個性化されて目立つ基
準縦線とが、ともに重合状態で三進法的配列で並ぶので
均衡性がよく、見易くなって外観の向上も図れるように
なる。
【0049】また、請求項2の発明に係る罫線用紙によ
れば、横線が十進法的配列で個性化された基準横線を有
する構成となっているので、記入する罫線の高さ位置の
設定や、その罫線によって表示される値幅等の判断が容
易に行なえるようになる。
【0050】請求項3の発明によれば、基準縦線の個性
化が、線の太さや色、線の種類の差等によって、より具
体化される。
【0051】請求項4の発明によれば、区画表示によっ
て、記入される罫線の変動状況が、より容易に視認でき
るようになる。
【0052】請求項5の発明によれば、区画表示が、よ
り具体化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】同実施例の使用状態を示す図。
【図3】同実施例の使用状態を示す図。
【図4】同実施例の使用状態を示す図。
【図5】本発明の他の実施例を示す図。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す図。
【図7】本発明のさらに異なる他の実施例を示す図。
【符号の説明】
1 枠線 2 縦線 2a 一般縦線 2b 基準縦線 3 横線 3a 一般横線 3b,3c,3d 基準横線 4,5,6,7,9,10 区画表示 A,B,C 罫線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに交差する多数の縦線と横線とを表
    示した方眼紙状の罫線用紙であって、前記縦線を、2本
    の一般縦線と1本の個性化された基準縦線とが順に並ぶ
    三進法的配列にしたことを特徴とする罫線用紙。
  2. 【請求項2】 互いに交差する多数の縦線と横線とを表
    示した方眼紙状の罫線用紙であって、前記縦線を、2本
    の一般縦線と1本の個性化された基準縦線とが順に並ぶ
    三進法的配列にするとともに、前記横線を、少なくとも
    10本目毎に個性化された基準横線が表われる十進法的
    配列にしたことを特徴とする罫線用紙。
  3. 【請求項3】 基準縦線は一般縦線に対して太さ、色ま
    たは線の種類を異ならせることにより個性化されている
    請求項1または2記載の罫線用紙。
  4. 【請求項4】 縦線または横線の線上または線外に、基
    準縦線または基準横線を一定数毎にグループ化する区画
    表示が施されている請求項1,2または3に記載の罫線
    用紙。
  5. 【請求項5】 区画表示はスリット、バー、網目または
    一定領域の着色とされている請求項4記載の罫線用紙。
JP16478993A 1993-07-02 1993-07-02 罫線用紙 Pending JPH0717163A (ja)

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JP16478993A JPH0717163A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 罫線用紙

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JP16478993A Pending JPH0717163A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 罫線用紙

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536715A (ja) * 2005-04-13 2008-09-11 ストックホルム イノヴェーション インコーポレイテッド 筆記用紙

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008536715A (ja) * 2005-04-13 2008-09-11 ストックホルム イノヴェーション インコーポレイテッド 筆記用紙

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